自作刃物総合スレ18 [無断転載禁止]
>>501
元々付いてきた小刃(大刃笑)が2mm40度位有りそうな鈍角なんです
それでも柔らかいのか チップせずに曲がるんですーー; >>505
小刃幅が大きい=角度が小さい=薄い=脆いだからね
で、使われてる鋼材自体がカトラリーレベルの柔らかいものだから、硬いものに叩きつければ曲がるよ ブレードの磨きに初めてオイルストーン使ったけど、サンドペーバーより研磨力あるけど、傷が見にくくて使いにくいな。 日本の刀剣づくりの起源韓国の鍛造ナイフのすごさ
韓国最高の手作りナイフマスター。 ナイフ製造工程
https://www.youtube.com/watch?v=j_VVzewzrG0 オイルストーンも色々あるけどどれ使ったんだい
個人的にはむしろ同じ粒度でもペーパーに比べてあたりが強いぶん削れやすくて粒度に応じた傷もそのまま残るってイメージっだった
ところで、ハンドルの接着にシリコーンとかシリル化ウレタンとかの弾性接着剤を使ったことある人はいるだろうか
ゴリラグルークリアとかモノタロウのもっとくっつけ太郎とか使えたら衝撃にも強くて、2液エポキシに比べても1液で計量とか気泡とか気にせず塗りやすくて…ってんで便利そうかなと思うんだけど >>510
ちゃんとくっつけば水と衝撃に強い接着剤ならなんでもいいと思う
ただ、ハンドル取り付けやスタビライズドウッドに2液性樹脂が使われてるのって、接着剤の中で硬化が完結できるからじゃないかな
湿度や乾燥で硬化が変化するのは使いづらいって理由でエポキシ使ってるんだと思う ABCの400番ソフトってやつだわ。グレーっぽいやつ。減りも早いけどザクザク削れた。
800も買ったので試してみるわ。 >>511
確かにウッドハンドル以外だと水蒸気と反応して固まる1液系は安定しなさそうだ
意識してなかったけどマイカルタとかでも安定しなさそうだしヒルトとか金属ハンドルなんか強度出るか不安になりそうだから使う人も少ないか… こんにちは
とりあえず刃文を出したくて素人並みに焼入れ挑戦したんだけど研いでも波紋が浮かんでこないんだけど
これって焼き入れ温度が足りないで良いよね?
ちなみにステンレス系で錆びないナイフです。
また、塩化第二鉄で黒錆加工しても刃文って出ますか?
少しでも出てくれれば万々歳なんですが、、、 >>514
焼入れ温度は鋼材と焼入温度がわからないから何ともいえない
それよりステンレスで刃文を出すのは難しいと思う
刃文を出したいなら白紙かSK材を使うのがいいと思う
刃文を見るのに塩化第二鉄でもいいけど、表面がボロボロになるから薄めて少しずつやったほうがいいよ >>515
色的にはベストとは言えないけど紅葉色になってから井戸水で急冷しました。理想はイチョウの葉ぐらいですよね?
温度測る器具が無かったので色温度で判断しました。
塩化第二鉄で刃文が浮かんでくれれば僕的には満足なんですよねぇ 出てほしいなぁ >>515
貴重なアドバイスありがとうございます♪ 連投すいません
またまた焼入れに関する事で、特段焼きが入りやすい!っていう鋼材とかありますか?玉鋼とかは値段的に厳しいのでなるべく安く手に入る鋼材が知りたいです。
また刃物によって区々なんでしょうが、焼きが入る最低限度の温度とかって決まってたりしますか?
よろしくお願いします。 S45C、S55C、SK材とか
薄板なかったらドリルロッドとして売られている丸棒を叩いて板にする >>519
どうやって作ってるの?
熱して叩いてる?
それとも削るだけ? 玉鋼って…
値段以前にド素人が買えるわけないだろ… SK鋼が入手出来れば安くて使いやすい。安来鋼では黄紙、青紙が焼き入れしやすい。
鋼の焼き入れ温度は800℃くらいだが、厳密に言えば用途により微妙に変わる。
また叩いた場合は焼きならしをしなければ、焼き入れ時に変形しやすい。
黒皮で売られている鋼材は一般に焼きならし済みなので、
削っただけならその必要は無い。 >>519
温度も大事だが物の厚みから加熱時間も考えないと意味ないし、刃物用の生の鋼材は普通のホムセンじゃ買えんぞ >>528
手軽に買うならE-Metalsってとこが安い
どんなもの作りたいの? >>529
刀みたいな反りと刃文をナイフで作ってみたくなったのがキッカケで始めたんだけどこれといって目的は無いんだよね、
でも山鳥毛みたいな豪壮なひたつら刃文をナイフで作りたいね。 日本刀みたいに慎重に刃文を作ろうとしなくてもナイフだったら手回り良いし何回でも挑戦できるしね >>530
刃が15cm超えたり、拵えを変えられるように作ると違反になっちゃうから気を付けてね
あとSCやSK材ではふんわりした刃文になっちゃいそうだけど、
かっこよくできたら画像アップよろしく SC鋼は焼きが入りにくい部類
S45Cだと焼入れをうまくできたとしてHRC57
焼戻し200度でHRC50以下
日本刀や本焼き和包丁のように土置きで焼入れするんだと
くっきりした刃紋は出づらそう >>531
ありがとう!失敗の過程も含めて写真の方でも記録しとくようにします!
>>532
詳しい情報ありがとう御座います!とても参考になり、感謝感謝です♪ 青紙もなかなか手に入らんよなー。
相当品も色々あるみたいだけど、個人だと手に入らんよなー 個人でも定尺ならSKS2売ってくれるよ
送料と切断代合わせて10万ちょっとや >>519
空気中で放冷して硬化させる焼入れ法をいいます。 (Air cooling) 焼入れ性 の良い鋼種に適用する冷却方法で、大気中に放冷するか、扇風機(ファン)を使って少し速く冷却する焼入れ方法です。 ファンを用いる場合は、 衝風(しょうふう)空冷 (またはファン空冷など)での焼入れといいます。 冷間工具鋼SKD11は焼入れ性の良い鋼種の代表ですが、例えばφ100程度の大きな品物でも焼入れ温度から空気中に放冷することで60HRC以上の硬さになります。 このように、油冷などに比べて、ゆっくり冷やしても品物の内外が同じ硬さになるので、このような焼入れ性の良い鋼種は 空気焼入れ鋼 と呼ばれることもあります。 >>536
でも3~4mm厚600×2000mmだから数年は遊べるで 実験中のでも参考になるかと思って自分のやつ上げるね
原料はS50CとかSUP6ぐらいの鋼材(らしい)トラクターの爪で焼入れは土置きした上での油(菜種油)、塩化第2鉄でエッチング後に白棒つけたフェルトバフで磨いてこんな感じ
どんな刃文を求めるかによると思うんだけど、素人にはエッチングが多分一番手の出しやすい刃文の出し方で、クエン酸水溶液か塩化第2鉄かで若干出方が違うのと焼入れの可否で白黒に別れてない刃文が浮き上がるようなのにしようと思うとエッチングの研磨が割と大事なの意識するといい気がする
自分も色々試してるところだからお話にならなかったらごめんね
https://imgur.com/a/SQXwA5a >>538
勉強になります♪
>>541
画像付きで解説くださりとてもわかりやすかったです。
ありがとう御座います♪ >>540
40kとしてもk/2500
どこかは知らないがぼったくりすぎだろ >>545
鋼材価格だけなら8万くらいなんだけど小割にしたり送料入れると人によっては10万超える
半裁で関東圏なら9万くらいになる
でも一年位前に見積もりしたから今はもっと上がってそう >>544
すごい機嫌よくで謝ってそうな文で面白い 特殊鋼材扱ってるとこだと、440とか青相当とか手に入るけど、何しろ定尺4mって感じだったな。
結局マトリックスあたりか、オクでこまめに探してるな、、、
月に一本作れたら良い方だし。 パラコード巻きのナイフのシースはやっぱ革が定番なんだろうか
カイデックスとか作るのも扱うのも楽なんだけど刃先だけで保持しなきゃいけないからどうも緩い気がしてどうにかなんねえかなあって悩んでる
俺が下手なだけで上手いこと調整したり、刃部に穴あけとかして保持部用意したらいけるんだろうか こんな感じでカイデックスシース作って、矢印の部分にパラコードでも革紐でもつけてハンドルを固定する
紐は穴開けたりカイデックスを折り曲げたりしてつける
コードストッパーとか小さな差し込みバックル使えば簡単に抜き差しできるんじゃないかな
ヒルトがあって難しくていいなら、シースの背の部分に板ばねを付けてヒルトに引っ掛けるように固定するとかかな 水性のダイヤモンドペースト使ってるんだけど、油性のものは使用感変わったりする?
あと、常備してる番手ってある? 荒い番手は熱持つから乾きにくい油性の方がいいな。
いろいろ試したけど、モノタロウの1800とか油で溶いてたわ。
ただそのくらいだと水性安物はパワー無くて不均一だから、6~4辺りは油性ノリタケを使ってる。
例えば1時間掛けて前の深い傷落とせるか角がダレるか、に対し10分程度で磨ききれる。
1500~2000の耐水研磨紙の後、6ミクロン位だと研磨というより研削工程の感覚。マトリックスも似たような感じで行ける。
鏡面仕上げを目指している話しとした場合、下地が出来ている前提で仕上げに使うなら水性8000番以降ならありかと思う。
私とこは、素材にもよるし、最終仕上げをどうするかでも変わるし、状態次第なので、1000番相当だったかな?位から0.5ミクロンあたり迄一通りあるな。 >>555
貧乏性だから荒い番手からダイヤモンドは使ってなかった。
大体2000番まで耐水で、そこから研磨剤って感じなんだけど、
耐水ペーパーに比べてダイヤモンドの方がよかったりする?
あと、ステンレス板の鏡面研磨みたいに湿式の電動工具とか使ってる人いるかな。
角がだれちゃうかもしれないけど、研磨が楽になると思うんだよね。 通常2000、モノに依っては5000まで耐水紙研磨だよ。
どういう下地を造るか、仕上げどうするか、で変える
例えば、V金10号は頑張ってもモヤッた鏡面がせいぜい。
これに3000番研磨紙の下地とか0ミクロンのダイヤは要らんだろう。なら早目に鏡面に持って行ったほうが圧倒的に速いし結果総コストも安い。
そもV金選ぶ人は実用優先という前提とか実績あるからだけど。 高い番手のラッピングフィルムは見たことあるけど、
2000超えると耐水ペーパー売ってないか、すごく高いから買ったことなかった。
vg10って使ったことなくて、dsr1k6・440c・skd11位しか経験ないけど、
1k6や440cあたりでは2000超える高番手までペーパーでやったほうが早いのかな。 自作スレで言うことでもない気がするけどスライドレール使って研ぎ用の治具作ったら刃付けが凄い楽になった
ベルトサンダーとか使えばどうってことないんだろうけどはじめは削る量多いから雑に前後動かしたら一定の角度で刃がつくのすごい楽 >>559
スライドレールということはいわゆるランスキーや中華シャープニングマシンみたいなやつ?
あれって角砥石至上主義の日本ではなぜか存在自体が無視されてるよね。 >>559
ある意味治具づくりが本番みたいなとこあるからいいと思う >>560
ああいう小型砥石を可動させるやつもいいなとは思うんだけど手持ちの角砥石使いたかったのもあって刃物が動くタイプのやつだ
言葉で説明すると複雑になっちゃうんだけどスライドレールで前後に動くベースに3/8のネジが生えてて、そこから高さ固定するベース→水平方向に回る関節→垂直方向に回る関節→腕の方向と垂直に360°回る関節ってつながってる40cmくらいの腕があって、その先にランスキー方式のネジ固定で刃物とめてる感じ
ぶっちゃけ中華シャープナーの刃物と砥石を取り替えて前後に動くようにしたやつって言ったほうが分かりやすいかもしれない
手持ちのベルトサンダーが安物でワークテーブルが凄い不安定でよくある角度ジグが使えなくて、グラインドのときもスライドレールなしの同様の仕組みの治具使ってたんだけどつくづくフリーハンドで一定の角度に出来る人はすげえなと思う 自分で熱処理をするのに必要だからロックウェル硬度計を買っちゃった
安いやつを買ったけど、久しぶりの大きな買い物だったからドキドキする >>564
ぽちったときから、ずっとドキドキやねん… >>562
の治具がすごく気になる
できればUPしてほしい >>566
こんなのこんなの
http://img.2chan.net/b/res/970046534.htm
http://img.2chan.net/b/res/970046534.htm
俺の工作技術の問題で保持部が両面使えるようになってない(一枚目みたいに鉄部が下向いてないと刃先が砥石に当たらない)のがイマイチだけど、スライドレールが無駄に三段引きのになってて700円くらいするほかはネジ(保持部だけ皿ネジで3/8とm6とか適当)とシャフト用の釘と木っ端と3mmくらいの鉄と…って細々したものだけで出来てるから、合計しても1000円しないぐらいだと思う
適当に作ったせいでやたら嵩張るし出来のいいもんじゃないけど割と便利に使ってるから他山の石にしてほしい エッジプロやウィックドエッジ、KME、ワークシャープと違って刃物のほうを動かすギミックなのかw
動いてるとこ見てみたいから余裕があるときにショート動画でいいから作ってくれw 久々に厚めのATS手に入れたから、ナタ的にも使えるの作ってるけど、手抜きのサテン仕上げもったいないかな? >>567
ありがとう
なるほど理解できた。これは良いな
治具の台を伸ばして砥石を固定してもよさそうだ プラテンの裏開いてるようなベルトサンダー持ってないし内Rの整形面倒だなと思ってたけどボール盤に軸付き砥石つけてスピンドルサンダーにしても直角出しつつそこそこのスピードで削れて便利
最近ベルトサンダーの切れたベルトを木工ボンドで円形に切り抜いた木っ端に貼り付けたら適当なサイズと粒度に出来ることに気づいた ブレードの文字をアルコールで拭いたら色が抜けてしまったんだが、また塗る方法ってあるかな?
https://i.imgur.com/j9ek9l6.jpg 一段掘り込んだ部分だろ?こすれなきゃ落ちない
塗った初回にちゃんと乾かすのが前提だが 墨汁だと流石に濡れると滲むというかうつるだろうからプラモとかでスミ入れに使うようなラッカー塗料とか使えばいいんでないかな >>575
ダイソーで2液混合型エポキシ接着剤を買ってこれに黒色の粉末をよく混ぜて練って固まらないうちに文字のところに塗る
完全硬化したらペーパーがけなどしてはみ出た部分を削れば完成
黒色の粉末は極力粒度が細かい方がよくベストは事務用モノクロコピー機の黒色トナー
これがない場合はトーヨーのカラーパウダー黒
もしくはマンガン電池を分解して取り出しよくほぐした二酸化マンガンでもOK
どちらも口に入っても微量なので問題ないけどエポキシ樹脂の中に練りこまれているので溶け出すことはないです >>580
詳しくありがとう。
そもそもオリジナルの塗料は何だったんだろうね? エタノールでつるんと落ちたのならウレタン塗装かもしれませんね
ラッカー塗装だとエタノールではほとんど落ちません
エタノールで拭いたくらいでは落ちないやつは焼き付け塗装で包丁に印刷したあと150度くらいのオーブンで焼いて強力な塗膜に仕上げます >>575
短く尖ってない針のついたシリンジで流し込むとよいですよ。
MMTM-20
↑これ模型で使ってます。 電蝕で問題が出たことある?
例えばステンレスにアルミのピン使って問題が起こったり、
炭素鋼にステンレスのピンやヒルトを使って錆がすごく出るとか経験ある? >>584
当然、錆びやすい方から酸化して行くよ
錆びるのを見越して楽に分解、交換できるようにするのもアリかも 炭素鋼にステンレスピンを使ったりすると、
ハンドル内部で腐食が起こったりするのかな?
それとも水分がつく表面だけで腐食がおこるの? 水分があまり入る余地がないハンドル材なら、
炭素鋼にステンレスピン、もしくはステンレスにアルミピンは問題ないのかな?
ピンやボルトのイメージって個人的には炭素鋼には、銅・真鍮・鉄
ステンレスには、洋白・ステンレスを使うって感じなんだけど、
アルミが使えれば結構軽くなるし、
ステンレスは安く出回ってるしで色んな鋼材に使えたらなぁと思って聞いてみた 安モンのなんちゃってナイフでも一応はスペーサーを咬ませて対策はしてると思うよ 刃部分は炭素鋼でナカゴ部分はステンレスを溶接のペティを使って10年以上経つけど
特に問題は無いです
四六時中塩水に浸かるとか、よっぽどヘビーな使い方をしない限りは目に見えるほど問題は出ないんじゃない? よくよく考えたら水に濡れやすい包丁だって、炭素鋼とステンレスの割込があるんだから平気か よくよく考えたら炭素鋼とステンレスのサンマイがあるんだから平気か ハイスをステンレスでサンドイッチしてるって包丁は刃先がやたら錆びたけど電蝕なのかっていうとよくわかんないなあ
バイクとかだと結構聞くし間違いなくあるんだろうけどそこらへんに比べるとナイフの環境はかなりマシな方だし アルミは電食云々っていうより単体で白サビが気になるイメージはあるけどきっちり管理された環境ならアルマイトとか掛かってない鍋でもン十年持つしいけんのかな 普通に生活していてどんだけ電食由来の問題を経験したの?
目視で判るような電食をどれだけ見た事があるの?
まずそこんトコを思い出してから考察しないと、明後日の方向に進むダケでしょ シンクに鉄置いておくと簡単に錆びたりするじゃん?
それが目視できないハンドル材の中で起きることってあるのかなと思ったんだよね
で、やりたいのは炭素鋼のブレードにステンレスかアルミのピンなんだけど、実際に問題が起こった人がいれば話が聞ければなと それは、同じ状態にした包丁をステンレスのシンクとまな板の上に同じ時間置いておいて
どれだけ差が出るのか、で十分に検証できる事では?
まず、シンクに置いたので錆びたのか、シンク以外に置いても同じように錆びるかどか
の切り分けが先だと思うよ? 錆びるのは分かってるんだけど、それがハンドル内部で腐食が進行するものなのかっていうのが知りたかったんだよね
腐食するのが水分がある状態でのみなのか、それとも回路ができなければ気にすることじゃないのか
また、卑貴金属の質量の差でも腐食が無視できる程度になるのか
って感じなんだけど、取り敢えず案ずるよりも作ってみるよ
分かりづらくて申し訳ない トラクターの爪を炉で熱して叩いてんだが一部割れてしまった。
焼き入れ前の整形の工程だがこれも焼き割れなんだろうか?
原因は炉の温度が低かった? >>599
真空炉で時間かけて鈍してないでそ
トラクターの爪なんざ溶断、溶接一択 トラクターの刃は一度焼きなましてからじゃないと硬さのムラがヒドイって、じっちゃんが言ってた。 >>601
確かに一回焼きなまししてたんだけどそれでも部分的に硬かった トラクターの爪も物によって鋼材ちがうからなんとも言えないけど基本鍛造で割れるのはオーバーヒートか温度低すぎて叩いたときに割れてるんだと思う
鍛造出来る温度になってる時点でほぼリセットされるしこと熱間鍛造では熱処理状態とかは基本関係なくないかな?
俺もトラクターの爪使ってて時々やらかすけど冷えてからも叩きすぎたとかそういうのが多い 帆布と樹脂でマイカルタもどき作ろうと思うんだけど、帆布の厚さと使用する樹脂でおすすめとかある?