西洋剃刀・日本剃刀総合スレ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
西洋剃刀・日本剃刀総合スレ 2
前スレ
西洋剃刀・日本剃刀総合スレ
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1474122574/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>198
安いストラップって具体的になに?そもそもあんまり売ってないだろ。 剃刀用として最高クラスの性質を有する砥石の条件は
・超硬い=このタイプは汁がほとんど出ないことも多いが
研ぎ汁としては鉄の華が散る・粒子が非常に細かい
今オクに出てる砥石の中でこの手の物を探してみると次なんかがまさにそう
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q185676883
剃刀用砥石=剃刀砥としては超硬クラスの中山が最高峰と言われているが
同じ東物に属する大突(浅黄)の中にも中山の剃刀砥に拮抗する物がある
←中山と大突は隣接していたので剃刀砥が多く出た
中山や大突以外にも超硬クラスの天然砥石は存在することはするが
粒子の細かさにおいて中山や大突の剃刀砥に比べると劣る物がほとんど
10年以上前になるが京都の畑中砥石に行った時、剃刀研ぎに使いたい木端探してる
と言ったところとにかく硬い中山○カの木端レザーをいくつか出してきてくれた
たとえ中山の物でも並レベルの硬さでは剃刀に良い刃を付けることはできない
さすが当時対応してくれた畑中の主人は剃刀に必要とされる石の性質を熟知していた Nate's StraightsとZY(Gold Dollar W59型)その後。
Nate's
1/4 hollowということもあり音せず黙々と剃るタイプ。
直線刃だが長いので扱い易くはなく、初心者向きではない。
まぁ、カスタム系まで手を出す人はほとんどベテランだろうけど。
ちなみに、
海外口コミで定評のある職人のレザーはどれもしっかりしているので、
相当な金額で購入してもがっかりすることほとんどないと思う。 ZY(Gold Dollar W59と同型)
日本の曲線刃SK3もそうだが、コンパクトなサイズゆえ運行し易い。
GD W59型のZYは良く剃れる反面、肌当たりがきつい。
また、皮砥に当て磨く時の感触が良いとは言い難い(私見)。
刃部の軽さや材質、加工精度等が影響しているのかもしれない。
しかし、お値段以上の価値はある。 某所で昔の床屋が使っていた小型の砥石4個セット、安かったので買ってみた。
3個は並〜硬めで灰色や卵色、1個は柔らかい紅葉色した色物。
色物は軽く動かしてもドロドロ汁が出て、剃刀の仕上げには向かない感じ。
剃刀には硬い物が良いと言われているようだが、そこそこの硬さでも剃れる刃は付く。
(見た目が鏡面までなるかどうかという点は別にして) ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/14083228.html
ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/14081495.html
ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/14023060.html
ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/14004930.html
ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/14003230.html ←皮砥は個人使用なら長年持つ
ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/13994657.html
ttps://blogs.yahoo.co.jp/saruka57/13991441.html 海外ではプロ含め8の字研ぎをやる人ほとんどいないが
昔の日本の床屋ではよく使われてた研ぎ方
別に8の字研ぎがベストというわけでは全然なく
各自様々な研ぎ方を見て自分に合った方法を見つければOK
なお「8の字研ぎ」は「直線刃」+「平面砥石」という組合せではおすすめしない
ttp://nichigikai.com/html/kh012mizushima.html
見ても分かるように科学の発達した現代では研ぎ剃刀使うプロでも
普通にフィルムをはじめとする各種研磨材を利用してる
フィルムとか使うと一瞬でキレッキレの状態にもっていけたりする
非常に神経使いながら時間かけて砥石でやっていくのとは真逆の世界 >>206
今日も長々いらない情報でオナニーご苦労さんっす Portland Razor Co.が新たにステンレス鋼刃のモデルも投入してきた
ttps://www.portlandrazorco.com/blog/2017/10/14/introducing-the-cascade-steel-straight-razor
販売に至るまでの過程が説明されているがさすがPRCという感じ ネットで西洋剃刀に関するいろんなサイト回ってもわるが
西洋剃刀歴が長いマニアになると共通の事項が生じてくる
・所持本数がどんどん増える・砥石の数もそれなりに増える
本数が増えるとほとんどの人は交代でそれらを使う
同じ物を何度も連続で使い続けるという人は少数派
日本剃刀は永切れしないので1回剃り終えるごとに研ぐのが常識
昔のほとんどのプロも日本剃刀は頻繁に研ぎ直しをしていた
それに対し西洋剃刀は皮砥その他のラッピングを用いれば
割と長い期間一定程度の切れ味を維持することができる
が、今は趣味で楽しむ以外に西洋剃刀や日本剃刀を使う者はほとんどいない
自ずとラップだけで過ごしていると研ぐ楽しみを味わえないまま趣味人生終えてしまう
趣味として西洋剃刀を使ってる身としてはこれではあまりに悲しすぎる趣味人生
ということで途中からは1〜2回剃るごとに仕上げ研ぎをするという方向に変更した
時間のある日にそれまでに使った西洋剃刀(1〜2回剃った物)は研ぐようにした
刃毀れなければ天然仕上砥で研ぐくらいなので刃もほとんど減らないし峰も減らない
1〜2本のみでのローテなら数か月に1度研ぐのも有りだろが何本も所持していて
しかもそれぞれ使ってるのなら1〜2度剃る度研ぎ入れないと楽しみ味わえないまま
人生終えてしまうことにもなりかねない >>209
とりあえずお前のコレクションの一本でも見せてくれよ。話に信憑性がないんだよ。素人が Gold Dollar - Sheffield
ttps://www.youtube.com/watch?v=5A1BvGeHI2I
ttps://www.youtube.com/watch?v=Y1JV7xF4HNI
これも中華レザーの中ではマニア好みの形 「シェーブエイド」
主にプロ向け髭剃り石鹸だと思うが使ってみると想像以上に良かった
各種粉石鹸やBVOマイクロシェービング等に比べ泡が厚く個人的には気に入った
微香で匂い自体も良く西洋剃刀や日本剃刀にも適した性質の石鹸 中華レザー
ZY スマイリングエッジ+モンキーテール
ttps://www.youtube.com/watch?v=ucQo4m4bsIg 【剃刀研ぎに使われる天然石のいくつか】
@正本山(だいぶ前に閉山)
剃刀向きの性質を有する正本山(硬くて粒も細かい)は
剃刀砥と呼ばれたりする(中山硬口、大突浅黄硬口が有名)
中山を筆頭に正本山は上質な個体に当たれば非常に良い刃が付く
質だけでなく色、模様、匂い等、楽しめる要素も多い
AChinese 12k
稼働中の中国産石で他の天然砥石に比べ安い
12Kと謳ってはいるが実際はそこまでないという意見が多い
研磨力ほとんどないのでそのままでは仕上げるのに相当時間がかかる
評価はそれほど高くないが剃刀にも普通に使えるレベル
BCoticule
ベルギー産の天然石で色により硬度が異なったりする
現在も稼働中の石なので入手はしやすい
海外の剃刀研ぎ動画にもよく登場する石 CThuringian (正本山同様、昔に閉山)
ドイツ産の石で古くから海外では知られた存在
Thuringianと言えばEscherを思い浮かべる人多いかもしれない
発掘層により4色に分類されていた
上質な正本山剃刀砥並みの高い評価を受けている
DArkansas
水ではなく油を用いるタイプの米国産砥石
ソフトタイプよりハードタイプの方が粒は細かい
剃刀よりナイフ等での研ぎに適しているとも言われ
実際ナイフ等で使っている人が多い シェーブエイドソープ 使ってみた
俺はリピまずない
理由
泡も匂いも日本の粉石鹸と実質同じような感じ
←泡の消失時間が海外の定評物に比べ早い
=海外定評物に比べ保護力などで劣る
匂い含め日本の粉石鹸が好きな人はこれも好きになるだろが
海外の優れた髭石鹸に慣れた人には残念感しかないかもしれない 西洋剃刀に興味を持ったんだけど初心者におすすめのものはありますか? >>220
ありがとう、最初なので研ぎや剃りの練習用にolddollarから探してみます! R.Saito SK式.2 Smiling Straight Razor
ttps://www.youtube.com/watch?v=Kq8YlS6-7ms 自剃りをする人も大いに参考になりそうな動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=5dq1mpYDA4E
替刃式であるShavetteなら斜行などさせなくても剃れるけど
リアルストレートの場合は単純な直線的移動では深剃りできない
ちなみにこの動画で使ってるブラシは天然毛ではなく合成毛
合成毛ブラシは速乾だし衛生的だし最近のものは出来も非常に良いので
海外のプロはメインで使ってる人も多いそうだ ttps://www.youtube.com/channel/UCp47WmoRxXk8cdfVvLS5cFQ
↑
この人、やたらハーフタイプのShavetteを褒めるものだから
一回このタイプも買って試してみることにした
替刃式のストレートはフェザーACのDX日本剃刀型しか使ったことないが
本当に両刃の替刃を使うタイプが使用感良いのかどうか?
もちろん、このタイプに数千円単位投資するのは馬鹿らしいので
買うのは激安のものだけど(このタイプは高いのも安いのも中身は同じ)
それと両刃で使う時さんざん嫌な思いしたダービーの替刃がこのタイプには良いと
上の動画では力説されているので超久しぶりにダービーの替刃も買ってみようかなと
まあハーフ型の替刃SRは買って失敗しても安いのでダメージ少なくて済むし ごめん
さっきハーフ型Shavetteのコメントしといてなんだが
やっぱ次の記事読むとストレートは研ぐタイプが一番楽しく一番良いと思う
ttp://xtgatg.blogspot.jp/2013/11/de-shavette.html
ttp://xtgatg.blogspot.jp/2014/01/stowa-68-full-hollow-ground.html
ttp://xtgatg.blogspot.jp/2014/01/blog-post_15.html
ttp://xtgatg.blogspot.jp/2014/03/blog-post_16.html
フェザーACを使っていてもリアル西洋剃刀や日本剃刀の楽しさ・気持ち良さには
遠く及ばないというのは昔から実感しているし
今更リアルストレートに比べると地雷に近いハーフ型Shavetteに手を出すのは
金と時間の無駄以外のなにものでもないのだろうけど 自分チラ裏いいすか?
曽祖父がストレートレザーで髭剃ってたって話聞いて遺品整理もろくにしてない元曽祖父宅現廃屋を調査したけど貝印ビューティーMしか見つからなかった
晩年はあれで剃ってたっぽい 両刃の替刃使用タイプ Shavette・・・中華製でハンドルはステンレス?(総重量61g)
このモデルは両刃替刃式Shavetteの中では多く使われてる物で購入者評価も悪くはない
(中華大手サイトで総額2〜3ドル前後 海外Amazonではこれより高くなる)
重さがあるのは良いがハンドル側に重心ありすぎストレートとしてはバランスが悪い
本レザーやアーティストクラブ等を普段使っている人は初回から何の問題もなく剃れる
注意するとすれば両刃の替刃をはめ込んでいるため処理が不十分な替刃の両端部分を意識しながら
剃る必要があるくらいなもの(ここも慣れればどうということはない)
もちろん深剃りはできるが刃が非常に短いためストレートにしては効率が悪い
普段、本レザーを使ってる連中からしたら効率悪すぎて悲しくなるレベル
やっぱこの刃は両刃ホルダーで使うからこそ効率良く剃れるのであって
これをストレート型にはめ込むとこのようになるのは仕方がない
当たり前だが剃り心地は本レザーや日本剃刀には遠く及ばない
アーティストクラブも本レザーや日本剃刀に比べると剃り心地良くないがここまで悪くない
(両刃の替刃は両刃ホルダーに使ってこそ100%その威力を発揮できるとすげえ実感)
両刃替刃式Shavetteは前側がぺらっぺらで軽いので全体のバランスを考えると
ハンドルはプラスチックや木など軽い素材でできた物の方が良いかもしれない
でもこのタイプを買うくらいなら最初から安いので良いから本物のストレート買うべき
数ドルから手に入るGold DollarやZYのような安い中華製の物で良いから。。。
両刃替刃式Shavetteは完全に遠回りだしガチストレートに向けての訓練にもならない
(両刃替刃式Shavetteは質感も剃りもレザーとしてはおもちゃみたいなもの)
以上、予想はしていたがこのタイプのレザーの剃りにはすごく失望した https://www.youtube.com/watch?v=6-5NghDcniQ
↑
上の動画見たら本レザーと替刃式レザーの格の違いがよくわかる
この方、過去の動画では散々ハーフDE Shavetteの良さを力説し絶賛していたのに
今回のようなしっかりした本レザーを手にして剃ってみたら
本レザーはやはり別格みたいな意見になっていて少し笑ってしまった
有名どころの素晴らしいビンテージ物やしっかりした職人により作られた
(フルorセミ)カスタム系レザーを手にして使った日にはほんと
「Shavetteとはなんなの?」というくらいの気持ちになる(もちろん本レザーの方が全然上)
あと、フル・ホローも良いけど、1/2・ホロー、1/4・ホロー、ニア・ウェッジ
それぞれに特徴があり、これらも同じように良い 上の動画で昔、日本ではヘンケル(ス)ばかりだったと述べているが
(昔はみな「ヘンケル」と呼んでいたのだが最近は「ヘンケルス」と呼ぶ人が多い)
当時の日本に代理店があったこともありヘンケルスの本レザーはたくさん使われた
質的にも非常に良く本レザー全盛期の日本の床屋ではヘンケルスが定番品だった
動画でヘンケルスはフル・ホローばかりみたいに述べられているがこれは間違い
ヘンケルスのレザーでベタ刃(ベタといっても1/4ホロー程度)も存在する
俺が持ってるヘンケルスレザーの中にもベタ刃バージョンのものがある >>229
訓練にはなるでしょ!
自分も多分同じShavette買って1ヶ月くらい使った後ストレート買ったが初めてストレートで剃る時に傷なく剃れて良かった >>233
こいつはロボットというより日本人じゃないかもしれないな
剃刀を唯一扱える日本理容師が初めておろす刃物の神聖な時間に対して何の躊躇いもなく汚した。
この動画でGoroさんが「別格」という言葉を使ったのもExtro製品に対して言った言葉だ。
とにかくこいつは神聖な時間を躊躇いもなく汚した。 何故、フィラモニカは高いのか?
確かによく剃れるが、ひりひりするので好きでない。
砥ぎの問題?
日本製がマイルドな剃り味で良い。 最終仕上げ用天然砥石って何買ったらええんやー!!!! 本レザー歴長い人なら理解してると思うけど
相性ばっちりの砥石使い研ぎや剃刀本体もしっかりしていれば
替刃式レザーと遜色ない深剃りができる
遜色ない深剃りができる上
肌当たりは替刃式より格段に良いという夢心地の剃り味を体験できる
本レザーは替刃式より剃れないと嘆いてる、ネットで発言してる連中は
剃刀、砥石、皮砥、研ぎテク、剃りテク、磨きテク
これらのどれか、あるいは複数、あるいは全部の過程において問題抱えてる 現代はストレート使っての自剃りには上手さにプロもアマもないのだから
とにかく海外の専門サイトや上手い人の動画などで研究し自分のテクを磨き
道具もそれなりの良いもの揃えたら本レザーの右に出る趣味としての髭剃りはない
日本剃刀も良いのだがあれはマジで切れ味が続かない
毎回研ぐという行為が必要なので砥石研ぎが大好きな人にはおススメだが
そうでなければ本レザーの方が切れ味、長切れ度含め良い
それに原則、日本剃刀は片刃なので本レザーと比べ自剃りには剃りにくい
(現代の某鍛冶屋さんが作った日本剃刀には両刃な型もあるがあくまで例外)
剃っている姿も、ソープやブラシ、泡だて器、各化粧品と並べて写真撮っても
一番サマになる(カッコ良い)のは間違いなく本レザー
動画とか見ても、替刃式や日本剃刀でカッコ良いなんてあまり思わないでしょ?
趣味としての髭剃りの中で最高峰が本レザーを使っての剃りであるのは間違いない 種類も、シェフィールドの古いビンテージから有名現行ベンダー制作によるもの
そして世界には何人もの本レザーを作る職人、そしてベンダーが存在する
ホローにしてもtrue wedge、near wedge 、quarter hollow 、half hollow
full hollow、smile edge、・・・他の剃刀には見られないほどバラエティに富んでいる
(さすがに完全ベタ状態のtrue wedgeはシェフィールビンテージでもほとんど見かけないが)
ベンダー、人間、時代、素材(鋼)、ホロー(形状)の違いで剃り味や剃り音が
違ったりすることも珍しくない
本レザーというカテゴリだけでこんなに楽しめる・・・他の剃刀にはない圧倒的多様さも魅力 >>238
で、お前のコレクション、一本くらい見せろよ。話はそれからだ、妄想野郎。
替刃式よりそれてない?どこに書いてる?
日本剃刀がそれない?持ってないんだよな?日本剃刀は、お前みたいな朝鮮人には向いてないわな。 そんな濃い方でもないからストレートだと2パスで終わらせてたけど今日3パスやってみたらツルツルすぎて草
赤ちゃんのお尻とかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ 例えるならイルカ >>240
朝鮮人よ、はやくコレクションでもさらせよ ストレートスレなのでshavette関係は厳密にはスレチだが。。。
使ううちこのタイプの印象が好意的に変わったので評価訂正しとく
・同じ替刃式でもフェザーのACシリーズより肌に優しいと思う
・両刃と同じで使用刃により剃り味変わるので刃選び楽しめる
・上手く扱えば刃が刺さったり肌を切ることもない
・替刃の切れ味持続という点も特に問題ない
・安全バーがないので両刃や片刃より顎下しっかり剃れる
・攻撃的な両刃と比べるとこちらの方が肌に優しいと思う
・外泊時にも気軽に持って行ける この系統は本レザーが一番楽しめるという考えに変わりはないが
剃刀全体でみるとハーフde shavetteもなかなか良い
相性良い替刃を見つけ剃り方もマスターすれば十分楽しめる
今回買ったヤツはハンドルが割と重くそちら側に重心あるので
ストレート型としてはバランス的にどうよ?という感じはある
なので、今度ハンドル部分が軽めのやつを1本買ってみることにした 『The Bluebeards Revenge』のshavette感想
@スケールはプラスチックで全体重量39gほど
アームとスケールの重量バランスが良いので扱い易い
A前回購入の中華物に比べ、細部の仕上がり具合も良い
Bアームおよびスケールにはベンダーのロゴが入っており
可動部における開閉の締り具合も問題なし
Cオリジナルの紙箱に入っており、本体にもビニールケース
割としっかりした取扱い説明書も付いている ハーフde shavetteとしては、今回の製品はかなり良い
一応ブランド物なので、選別されている感じで質的に安心
(品質面で宝くじ引くような感覚の無名中華ものとは違う)
前回購入のスケール金属の中華ものは重心がスケール側にあるため
バランス悪かったが、BRのものは非常にバランス良い
前回購入した中華shavetteには激安とはいえガッカリ感が強かったが
今回のものは十分満足いくものだった
値段も送料込10ドルほどだったので全然高くなかったし 1/2 DE Shavetteと替刃
両刃と全く同じで他人の替刃おすすめ意見を信じてはいけない
トラディショナルシェービングで好み差が顕著に出るのが替刃
両刃で相性悪かった刃はShavetteで使っても相性悪いことも多い
両刃で相性悪かったものがShavetteで評価一変するなどまずない
当たり前だが両刃で使おうとShavetteで使おうとその刃の剃り味は同じ
最初はいろいろな刃を試し自分の髭・肌に合う刃を選ぶ
(両刃で合わなかった刃は最初から替刃候補から外すのも良い方法)
間違っても他人がレビューや動画等で大絶賛してる刃だからと言って
それを鵜呑みにして最初から50枚、100枚単位で買わないように
(髭・肌との相性良いと確定し初めて、50枚、100枚単位で買えば良い) 海外から古いドイツEscherのThuringian購入した
海外の研ぎ剃刀使いの間では昔から良く知られた天然砥石
研いだ感じは日本の中山や大突の超硬タイプあたりに似ている
ガチガチに硬く目も細かいので剃刀には最適な質
研ぐと刃は鏡面に仕上がりキレッキレの状態まで持って行ける
色は日本の天然砥石で言えばなんとなく浅黄に近い
各種剃刀、砥石ともに「これ以上買うのはもう止めよう」と毎回誓うのだが
しばらくするとまた買ってしまっている自分がいる
今回は初の海外産砥石だったし、質にも満足したので自分を許した() 床屋でカミソリ拭く紙、ただのキッチンペーパーかと思ってたらシェービングペーパーとかいう専用品で草 『1/2-de shavette』使用その後
試した両刃用1/2カット型替刃を俺の主観で評価すると
shark→○ derby(緑)→◎ derby(黒)→○
asco→△ perma-sharp→◎
自分にとってderby(緑)は両刃使用では×だがshavetteには◎
肌当たり鈍く一見shavetteには良さげなascoだが俺的にはイマイチ
(余談)半分にした物は売っていないがgillette platinumは
shavetteとの相性が割と良いと思った
perma-sharpと同じロシアgillette系列だからというわけでもないだろうが・・・ 1/2-de shavetteとの相性良い刃ならば剃り心地は良いものとなる
替刃の相性が良ければ鈍刃の研ぎ剃刀に近い肌当たり感覚
(研ぎ剃刀と同じではないが両刃などより剃り心地はよっぽど良い)
刃自体は機械により薄く仕上げられた物なので切れは間違いなく鋭い
フェザーAC等は自剃り向きとは言えないがこちらの方は自剃りに向いている
ネット上の書き込みでshavetteは必ず刺さるみたいな意見あるがあれは間違い
刺さるのは使う側(剃り方)に問題があるのであってshavetteのせいではない
本レザーや日本剃刀と同じく髭剃りライフの道具として十分楽しめる域にあるので
研ぎ剃刀派の人でも1/2-de shavetteは体験してみるべき(俺みたいに考え変わるかも?) 日本尼のアーティストクラブSSのカスタムレビューで
「Shavetteと比較して」と題したものがあるが概ね書かれている内容には同調する
ただし、1/2-de shavetteの替刃が長持ちするという点は???
同じ刃でもどのくらいの回数で取り換えるかは個人個人の気分や髭質で異なってくる
ある人は7回以上使えると言っても他の人では3回以下という場合も十分ある
当然同じ人間の髭を剃るにしても使う替刃によって劣化具合は異なってくる
あと研ぐ日本剃刀が全然深剃りできないと書いてる部分があるがそこも???
替刃式ほど鋭くないのは確かであるが剃刀と研ぎに問題なければ不満ないレベルには持って行ける
なお日本剃刀が長切れせず頻繁に砥石で研ぐ必要があるという部分についてはその通りで異論なし
以上 >>257
日本剃刀に関するレビューで、「自分は無知です」というのを、全開で披露したなwww 『ストレート系統』の剃刀の印象(もちろん俺基準)
(鋭さ)替刃式レザー全般>本レザー>日本剃刀
(肌当たり)日本剃刀≒本レザー≒1/2-de shavette>>フェザー等厚刃shavette
(利便性)替刃式レザー全般>>本レザー>日本剃刀
(費用)(安)1/2-de shavette>>フェザー等厚刃shavette>日本剃刀>本レザー(高)
※研ぐ剃刀は天然砥石や皮砥、剃刀本体に拘り出したらいくらでも金は飛んでいく
※厚刃shavetteは研ぐ剃刀よりも費用はかからないが1/2-de shavetteよりはかかる
※1/2-de shavetteは替刃は安いし、本体も一番高いやつでもたかが知れている
※1/2-de shavetteは安いやつも一番高いやつも替刃が同じなら切れ味は原則同じ >>260
素人は、まず買うことから始めような(笑) >>260
やたら日本剃刀を下に見てるところがキムチ臭い。 カスタム・レザーの Jacob Ray razor
現在sale中
ttps://straightrazorpalace.com/razors/137657-jacob-ray-razor-sale.html
ttps://jacobrayrazors.com/product-tag/straight-razor/ 貝印がカーショウブランドでストレートレザー出してくれたらむっちゃええやんって思うぜ >>263
BlueWarriorかっけーなと思ったけど
これブレードとスケールの間に指を入れるスペースなくね?と気になりだして止まらない 独り言基地がいにレスするなんて無駄。剃刀持ってるふりしたアスペルガーだからw ttps://www.amazon.co.jp/Shaving-Straight-Throat-Shavette-Sanguine/dp/B01I0FEJZS
上のレビュー、書かれていることはだいたい合っていると言っても良い
(本レザーや日本剃刀を持っておきながら天然砥石持ってない&研いだことないとかは
非常に理解に苦しむが・・・そもそもラッピングフィルムは「研ぎ」にあたらない)
まぁ砥石でどんなに完璧に研いだとしても切れ味では替刃タイプにはかなわないし
いくら(人工的)養生剤駆使して切れ味出しても同じく替刃レベルには至らない
結局、切れ味の鋭さ(=深剃り度)と肌当たりの良さの両立で言えば
1/2-DE Shavetteの右に出る剃刀は今のところ存在しない(両刃や片刃より深剃りできる)
刃を立てる角度を最小限にし(1/2-DE Shavetteは研ぎ剃刀のように立ててはダメ)
最適な剃り方をしている限りにおいてはこれほど気持ち良く深剃りできるレザーは他にない
当時この並行輸入品は日本尼ではどれほどの価格で売られていたのだろうか?
(だいたい日本尼の並行業者の価格はぼったくりが多いが・・・)
Sanguineのr5は海外では人気がある木製ハンドルのShavetteであるが
現在、米尼では本体が16ドルで売られている
日本へも発送可能で送料もそれほど高くない セール情報とか流すのは全然いいし、2chに持論を垂れ流すのも人の勝手の範疇かもしれんけど、
余所のサイト無断引用しといて上から目線で合ってる合ってないと批評するのは
さすがに一般常識の観点であり得ないと思うわ 通販スレでgoro動画貼って講釈垂れてるのもコイツやろ
どうかしてるわ >>267
ねーねー、早く一本くらい剃刀買ってみたら?
素人さん、妄想がこぼれでてるよ(笑) > そもそもラッピングフィルムは「研ぎ」にあたらない
き、きがくるっとる…… アメリカの(セミ)カスタムベンダーHart Steelのレザー
ttps://www.youtube.com/watch?v=f77GwAiWrME
ttps://www.youtube.com/watch?v=YJkyzgTFAGo
熟練工により作られたものにはその人のイニシャルも入るのがここの特徴
過去Maggardで売っていたマガードロゴ入り本レザーを作っていたのは
かつてHart Steelレザーを作っていた職人の一人
Hart Steel 2018 Special Edition 5/8 Barber's Notch 115ドル・・・5/8だが結構手頃な価格
ttps://www.classicshaving.com/collections/hart-steel/products/hart-steel-2018-special-edition-5-8-barbers-notch-straight-razor-1-of-50 >>272
おい、嘘つき。
早く購入したものレビューしろ。 研ぎ剃刀も質と相性がばっちり仕上げ砥でしっかり研がれていて
剃刀の質も問題なければ、替刃の剃刀に劣らない鋭い切れ味が出る
むしろ研ぎ直後などはキレキレ過ぎることも珍しくない
また研ぎ剃刀は作った職人やベンダーにより同じような刃形状でも
肌当たりや切れ味に違いが出る
同じ○○Hollowの剃刀でも作った職人やベンダーが違うと
剃り味に違いを感じることも珍しくない
これは研ぐ剃刀(西洋剃刀、日本剃刀)共通の現象
そういうところも研ぎ剃刀の非常に面白く魅力的なところ 替刃式SRの方は替刃が同じであるなら基本剃り味は同じ
研ぎ剃刀、替刃剃刀とも、それぞれに楽しみ方が違う
どちらが良いとか悪いとかない
せっかく最も困難と言われるストレートにまで手を出したのなら
研ぎ式も替刃式も使いこなせるようなレベルまで努力する
(どちらの方が良い悪いとか感じているうちはレベル的にまだまだ)
基本部分の運び方は大差ないが、もちろん同じではない
でも、どちらかで慣れていれば剃り方に関しての壁はほぼない
互いの剃り方のわずかな違いなど感覚ですぐ微調整できる
研ぎ剃刀では斜行も入れるのが通常だが、替刃剃刀も斜行させた方がより効率的
俺は替刃のSR使う時も適宜斜行剃りは取り入れる >>275
だーかーらー、
お前のレビューは誰の約にもたたない 此奴の書き込みはレビューじゃくて妄想だから
そもそも仕上砥で研いだのがキレキレだとか言ってる時点で剃刀を理解していない
剃刀っていう刃物は「切る」のが目的じゃなく「剃る」のが目的
切れることはもちろん大事ではあるけど剃り味ってものが両立していないといけない刃物だ、ってことの根本を理解していない
持っていない、使った事がない、剃られたこともない
要は知らないんだから仕方ない 確かに妄想だな。日本剃刀の話してると、こいつは使ったことないんだと思うわ。使ったら毎回研ぐ?頭おかしいわ。 一応、替刃式スレもあるが、めんどくさいので今後も替刃式関連の感想もこちらに書く
『Sanguine-r5 (Half DE Shavette)』感想
・合皮ソフトケース付
・両刃用替刃 Treet 1個(5枚入り)付
・使用に関し特に問題となるような点はなし
・木製ハンドルは思っていたより良い仕上がりと質感
ハンドルの感触が良いので触って楽しめるという利点はある。
・刃装着部は3枚に分かれるShavetteで良くある構造
1枚目と2枚目で挟む部分はキツくなく割と緩い(その分スムーズに挟める)
最後に3枚目を上から被せて完了で、刃のセット段階で特に問題なし
・全体的なバランスは良好(全体重量:42g)
(刃部、アーム部が薄くて軽いHalf DE Shavetteは木製ハンドルとの相性良い)
・開閉の締り具合、問題なし(ネジ式なので自分でも調節できると思う)
価格の手頃さなど含め、木製ハンドルのHalf DE Shavette考えている人には
購入候補としてすすめられるレベルに到達している
これとは素材も刃のセット構造も異なったHalf DE Shavetteが後日届く予定なので
それについての感想はまた今度 >>280
以上、妄想レビュー。
はやく、真実語れよ。何も持ってませんと。バレバレ 砥石にキッチン洗剤垂らして滑りを良くして研ぐっていう小手先のテクニック結構いい結果出るからやってみて 『Focus Slim Al(Shavette)』感想
・ハンドル含め、全てがアルミで出来ているため軽い(24g)
(ハンドルはアルミバージョンの他にプラスチックバージョンもあるらしい)
・刃のセット構造が一般的なHalf DE Shavetteとは異なる
・名前の通り折りたたむと非常にスリムなので持ち運びが便利
・軽くバランスが良いので指をどこにおいても安定して動かせる
・両刃用の替刃1個(5枚入り)(Gillette Platinum)が付属していた 「Focus Slim Al 特有の注意点」
両刃用の刃を半分に折ると両端が曲がり、やや膨らみができる
このレザーはその状態で刃をセットすることにより
しっかり収まるよう設計されている(バネ効果の利用)
最初からHalf DE Shavette用に切断された両端が曲がっていない替刃を
このレザーに使えばしっかり固定されないという現象が起きる
実際、Derby(緑)とPerma−Sharp、それぞれ@予め1/2にカットされた替刃
A両刃用の物を自分で半分に折った替刃、で装着比較すると(同じ替刃でも)
明らかにAの方がしっかり固定される 「Focus Slim Al まとめ」
最初から1/2にカットされた替刃では十分機能しない点はマイナスだが
名前の通りスリムで軽く、重量バランスも良いので使用感は良い
「Half DE Shavetteとしては」高い部類だが、価格だけの価値はあると思う
Focus Slim Alは割と使用者も多く、動画もそこそこあがっているので
このレザーに興味がある人はそういうのを見るのも良い
以上 >>285
はやく、買ったものupしろよ、嘘つき。 本レザー グラインド画像
http://www.koraat-knives.at/fotos/schliffe/alleschliffe5.jpg
@near wedge・・・シェフィールドやカスタム系では目にする形状
A1/4 hollow・・・シェフィールドやカスタム系では目にする形状
B1/2 hollow・・・あまり見かけないがカスタム系では今も見かける
Cfull hollow&extra full hollow・・・現行(量産)品の多くはこの形状
ビンテージでもシェフィールド以外はCが多いと思う ★替刃式剃刀は使う替刃によって切れ味が決まる※重要
★厚刃SRはあらゆる剃刀の中で肌当たりが最もキツい
片刃カミソリ装着ではSR装着に比べるとキツさは軽減されるが
それでも厚刃が持つ独特の当たりの強さは感じる
★替刃式SRでも1/2-DE Shavetteは使用替刃と剃りテクにより
厚刃SRに比べ剃り心地はずっと良い(肌当たりマイルドな替刃を選ぶ必要有り)
★研ぎSRでも替刃SR並みの切れ味レベルに調整することは可能
ただし、剃刀本体、相性良い高品質砥石、研ぎテク、高品質皮砥、剃りテク
これら全てが揃わないとダメ(研ぎSRの場合、剃る時には斜行が必須)
★研ぎSRは剃刀本体の出来(優秀さ)によっても切れ味に影響が出る
ダメな剃刀だとどんな砥石や皮砥、研ぎテク持っていても満足行く切れ味出ない
逆に優れた剃刀だと研ぎやテクに応じ素晴らしい剃れ味を発揮してくれる
※同じグラインドの剃刀でも製作者やベンダーが異なると剃り心地異なることも珍しくない
例えばカスタムレザーにおいて、同じ○○ホローの剃刀でも
作った鍛冶職人やベンダーが異なれば切れ味や剃り心地が違ったりする ★1/2-DE Shavetteは剃り角度を立てすぎないのがコツ
★替刃式、研ぎ式とも剃り角度や圧力を誤ればブスリと切る点は共通
ただし、研ぎ式の方が角度の許容範囲=自由度は高い
★1/2-DE Shavetteは刃の両端部分を意識しながら剃る必要有り
ホルダーによっても刃のセット位置が違うが、替刃もそれぞれ端の処理が違う
割と端の処理がきちんとされているのもある一方、そうでないのも多い
★ストレート系統の剃刀で一番剃り易いのは研ぎ式(特に西洋剃刀)
(刃が長く、替刃SRと異なり刃の両端など関係ないので気にせず剃っていける) 【ストレートレザー総括】
厚刃タイプのSRは、自剃りでは必要ないと断言していいレベルだが
研ぎ剃刀と1/2-DE Shavetteはそれぞれに楽しめるので両方やることを強くススメル
髭剃りの世界で研ぎ剃刀ほど趣味として楽しめる要素てんこ盛りのものはない
剃刀本体、砥石(特に天然)、皮砥とも、それなりの品質の物は結構な値段してしまうが
他の剃刀では得られないほどの満足感を得る可能性があるのが研ぎSR(特に西洋剃刀)
※西洋剃刀のオススメは@海外鍛冶職人(ベンダー)が作るカスタム系レザー
A西洋剃刀の一大産地であったシェフィールド(ビンテージ)のレザー
本レザーの領域に足を踏み入れたのなら@とAそれぞれ最低1本くらいは持っておきたい
以上 >>291
持ってないやつに総括されてもな〜
お前の妄想投稿 ★西洋剃刀「初心者・入門者」用まとめ★その@
【1】実用上おすすめの刃幅→5/8,11/16,6/8,13/16
【2】初心者に適した刃先→刃先が丸いタイプ(Round型)
【3】グラインドに関して
@(extra) full hollow
西洋剃刀の主流グラインド
技術が未熟だと上手く剃れない傾向(腕を鍛えるには向いている)
A(日本で言うところの)ベタ刃
true wedge,near wedge,1/4 hollow(左に行くほどベタ度強くなる)
full hollowに比べ剃り音は静かだがヌルヌルとした剃り味
刃に重みがあるため未熟者でも髭がそこそこ剃れてしまう傾向
(逆に言えば未熟者がベタ刃だけ使えば技術向上が停滞する恐れも)
【4】刃の素材はどれが良いか
剃刀の品質が良ければ炭素鋼でもステンレス鋼でもOK
質の良い剃刀なら炭素鋼とステンレス鋼で大きな違いを感じることはない ★そのA★
【5】砥石と皮砥は必須(砥石は天然でも人造でもOK)
ペースト類を使うか否かはそれぞれ個人の判断
ペーストは極めて有効なツールであるがベベルをやや丸める傾向がある
ペーストは短時間なら問題ないが長時間に渡りやりすぎると丸くなる
そうなると研いで正常な状態に修正する必要が出てくる
【6】炭素鋼にしても鋼の種類による違いはあるか
シェフィールド、ドイツ、アメリカ、スウェーデンの各鋼では
シェフィールド鋼が最も柔らかく
ドイツ鋼、アメリカ鋼、スウェーデン鋼はそれより硬い傾向
(例外としてFrederick Reynoldsには非常に硬いものがある)
【その他】
刃がカーブしたスマイル・エッジと呼ばれる西洋剃刀もある
(シェフィールド剃刀の一部やカスタム剃刀の一部、日本のSK式など)
このタイプはこけた頬や首などの部位で効果的と言われるが
初心者がいきなりこれに手を出すのはおすすめしない
研ぎ方や剃り方が直線刃に比べよりテクニカルだから ちなみにこいつのことは信用してはダメです。本人は一本も剃刀を持ってない中で、ネットで集めた情報を継ぎ接ぎにして、自己陶酔してるだけの気違いです。 「右の首下を剃るときはベテランも緊張してる」とか主張してた頃とかあまりにも初心者過ぎる中身に逆にほっこりしてた
小さい子供が覚え立ての知識を親に自慢してるようなこの感じがなんつーかもう