Buck Part5 [転載禁止]©2ch.net
支那偽もばかにできないくらい、日本製がだめになってる・・・ Buckのラインナップにそもそも存在しないシナの偽物だったのかこれ 波刃なんて使う機会あるか?
普通のフラットな刃で不自由はないだろ? >>580
S30Vくらいならそんな道具使わなくても研げるだろ
今では研ぎの手間なんて大した問題じゃない >>585
ペットボトルを輪切りにするとき波刃でこしこしすると綺麗に切れたよ! >>589
飲み口付近の厚くて硬いところ切れる?
滑って危なくない? 成る程、そういう硬い所なら、ロープカッターみたいな波刃の方が使い易いよね。
でも、ペットボトルの飲み口付近を切ってどうするの?
輪切りにするなら胴体の柔らかい所を切ればいいのでは? >>591
漏斗にするのに飲み口があると太さが合わなかったので切った >>590
硬くて厚い物切るなら、世の中にはノコギリという便利な物があるのです
セレーションって主にロープとか繊維質の物切るのに特化した形だろ?
(ロープ切ること多い仕事の人間はパン切り包丁使うらしいけど)
あとは刃切れなくなった状態でもギコギコやってなんとか使えるサバイバル的な意図かと セレーションは何かを切るための形じゃないぞ
ものぐさな奴が長期間研がなくてもある程度切れるように進化した
ロープが切りやすくなったのはたまたま >>594
家にはなかった
ツールナイフの鋸だと分厚いしね SV30の110を入手してみようか、日本から直接オーダーできなくても、
代行業者を利用すればなんとかなると思う。 >>597
Backのサイトからカスタマイズしたの買おうとしたものだけど代行業者は軒並み無理だった。
Backからは「そっちの代理店経由で連絡するから待て」と言われて放置されてる。。
もう諦めてこれ買って満足
http://www.dlttrading.com/buck-110-ultimate-hunter-s30v-limited-edition BUCKの会社にオーダーするときは、あらかじめ自分の住所を登録するのだけど、
この住所登録が今の所アメリカとカナダしかできない。
自分の場合は、アメリカ在住の輸入代行会社のアドレスを入力すれば
大丈夫かなと考えている。 >>600
自分が探した範囲では向うの代行業者でも刃物ダメなところしか見つからなかった。
確かにめんどくさそうだし最初からやらないんだろうね。。 日本の法律に則った範囲内の刃物なら輸入代行してくれるところもあるから、
気長に探してみてください。 BUCK 110は最近多数の鋼材で限定品を作っていたんだな。知らなかった。 コレクター需要に応えていかないと厳しいんでしょうな
実用本意なら一本買えば一生使えるわけだし D2と5160鋼の110には興味がある。
鋼材に違いがないなら、限定の高価な110には興味なし。 110のCPM-154CMブレードが1本、入手の目処が立った。
鋼材に靭性が不足するせいか、Drop pointの物はよく見かけるけど、Crip pointの物は
見なかったんだよね。
そうそう、アメリカのナイフフォーラムでも110のCrip pointは注意しないと
すぐに折れると記載している人が多かった。
440Cから420HCへ鋼材が変更されたり、SV30やCPM-154CMにはDrop pointが
多いのもCrip pointが折れやすいからかもしれない。 EDCするくらいのナイフで折れるほどの使い方するかね
ハードテスト動画のように木に叩きつけたりしたら別かもしれないが
ダンボール開けたりするレベルなら問題ないだろう アメリカ人だからどんな使い方をするかわかんないよ。
彼らのEDCには、獲物の解体も含まれているかもしれないし。
クリッピングポイントなら、刺してから謝ってひねったりすると
簡単に折れちゃうかも。
「110は人に貸すな、先端を折られる」と投稿している人もいた。 Drop point の110なら販売されてる。
SV30とか154CMのブレードになっているものも多い。 折ったっちゅーヤツは昔のトレードマークの真似でもしたんかな? 鹿や猪などの解体をするとき、切先を関節のすき間に入れてこじったりすると
切先が折れる事は結構あるみたい。 木材相手でも鋭角に刃つけた状態で穴空けに近いような作業して
先端使ってコジる形に近くなると1mmくらい持っていかれることはある
まあ折れるってよりは刃欠けの範囲ではあるが まぁポイント近くに応力集中する形状だから仕方ないね 110は40年前も40ドル位だったけど、現在も同じ位の値段なのは、
それだけコストダウンをしたからであって、現在の品質もそれに
準じているってアメリカのフォーラムに書いてた人がいたけど、
そうではなく大量生産の技術が蓄積された結果だと自分は信じたい。 ただの懐古厨ですな
じゃあ品質が落ちてないのかと言われるとうーんだが 真鍮ボルスターが削りだしから精密鋳造に
ハンドルスケールがエボニー一枚板からなんかの積層合板に
あと鋼材変更
結構安くなるかな Buck111っていうの買ったんだけど
これって限定品か何かかな?
グリップがアルミですごい綺麗な彫り込みがしてある >>618
ちょっとググれば出てくるでしょ
81〜86年生産のクラシックモデルだと
本物ならそれなりに貴重な筈だから、大事にしてやんなよ >>620
知らんよ
俺鑑定士じゃねーし、ましてや写真だけじゃどうしようもない
まーでも偽物作るったってこんなに複製面倒くさそうなもの敢えて作らないだろうし本物なんじゃない? バックツールみたいなマルチプライヤーまた作ってくれないかなぁ。
20年以上前のモデル、今だに使ってる。
使い勝手良かったんだけど、売れなかったのかな・・・。 今オクにバックのコピー作ってたK-WORLDの在庫が大量に出品中
とんでもない価格なので絶対に買わないように
日本企画のパキスタン製のナイフが本家より高いとかありえんわw K-worldってパキスタン製だったのか
ここのストライダーコピー持ってるけど鋼材何使ってんだろう? 本家より高いのは5本まとめてのやつだったわw
でもいらんけどw けっこう昔からある商社っぽいとこかな
昔のは国内二線級メーカー製のニオイがしたけど 2 dot の110を入手したけど、この頃はブレードが440Cだったけ?
ハンドルは今と比較すると、角が立っていて握るとちょっと痛いくらい。
砥石での砥ぎ具合は、切削性の良い硬い砥石を使っているのか、そんなに問題はない。
ただ、刃にバリができた時、それがいつまでも残ってしまうので、最後は
革の銀面にピカールを塗ったもので刃先を擦って撮ることになった。
精度はガタ付きもほとんどなく、高く感じる。
折りたたみ式、ハンティングナイフといった感じでした。 今アメリカで110と同じブレードデザインのFixed Bladeのナイフが販売されているけど、
あれってポウメル部分に分厚い真鍮がないから、軽量化とバランスはかなり
改善されているのではないかと思っているのだが、誰か購入した人いますか?
私は危うくフォールディングナイフと思って、購入するところでした。 フォルダーをフィクスド化したのって112に対して113とかあって俺も持ってるけど
あれは普通にいいね
110をフィクスド化したのはハンドルスケールもエボニーみたいでうらやましい 大丈夫かね?アメリカでも州法によってはスイッチナイフの所持を禁止している州があるし。
もともとスイッチナイフの所持禁止は、持ち主の安全の為にあるのだけどね。 昔BUCK 110用にQuik draw sheathがあったんだけど、これはもうレアアイテムになっているかも。
しまうのが面倒だけど、シースから抜くと自動的に刃が起きる便利なシースだった。 >>636
http://wktk.vip2ch.com/vipper1212.jpg
コレだろ? 1つは持ってたけど数年後 又買おうと思ってたけど
TED BLOCKERS自体コレ廃盤になってたんで下側の奴 コピって自作した。 ちょっと違うな
ttp://www.ebay.com/itm/Quick-draw-Buck-110-knife-sheath-and-Buck-lockback-knife-Assisted-open-/132231832348?hash=item1ec9a1a31c:g:Dd8AAOSwbiFZRb5~
今eBayで110付き135ドルで出ている。昔ナイフマガジンにも特集で出ていた。
シースから出すときに、プラスチックのローラーにブレードが引掛かって、
オープンした状態で出せる。
欠点は、シースに収めるのが面倒なのと、ナイフを抜き出すとき、ブレードの先端が
シースから飛び出し、場合によっては周囲を傷つける可能性が
あった事 http://www.dlttrading.com/buck-110-ultimate-hunter-s30v-limited-edition-rosewood
DTLのリミテッドエディションニッケルボルスターだし買おうかと思ったら、ハンドル材がローズウッドだから通関できない。
去年に出てくれてれば輸入できたのに…どんどん窮屈になってくな。 NOSコンディションのBUCK 110 2、3、4dotをまとめて購入した。
ブレードに微妙な違いがある事が判った。 119なんかもそうだけど現行品のクリップポイントの方がデザイン的にはすっきりしてる
あと古いのはカーブがきつめでポイント付近が薄いのでスキナー用途には良いが思っているより折れやすい BUCK 110 2DOTまでは、ブレードのグラインドが401や402みたいになってるけど
3Dot以後は普通のホローグラインドになっている。
刃の付け易さを目的に変更したのだと思う。 それはスゴイ!
2Dotの110を40年近く使い込んだら、すごくカッコイイ
110になってるはず。
A&Fの赤津会長が持っている110も砥ぎ減りして凄く迫力のある
110になっている。 悪い、こっちの表現方法がまずかった。2,3,4Dotというのは110の左右にあるDot数の
合計のつもりで記載したもの。
1974-1980までは110の左右にそれぞれ1Dotあるから合計2Dot。これなら
40年前にはちゃんと存在していたね。
110の左右にそれぞれ2や3Dotあるものなんて存在していないのは誰でも
知っていると思っていたから、2,3,4Dotと書けいてもDotの合計数として
意味が通じると早合点してしまった。
すまなかったねw。 >>646
訂正
2や3Dotではなく3や4Dot http://uproda11.2ch-library.com/e/e00212827-1501606328.jpg
こんなのいいか?ここら辺の使い方はよくわからないんだけど。
全部箱付きペーパー類付きで入手した。
A&Fの赤津会長が持っている110はA&FのHPを探したらあるけど、あれは多分
74年以前のDotが入っていないものかもしれない。 BUCK 110は最近になって折りたたんだ時にブレードの尖った所が、
ほとんど全部ハンドルに隠れていることに気づいた。
これって何気にスゴくない? >>652
昔のポケットナイフも布地を傷つけないよう尖った所の無いデザインが多かった。
それをポケットに入れない様なナイフにも応用している。それは尖った所で
不用意に怪我をするリスクが減るから。
実際よく考えられてると思う。 ブレードの尖ったところというのは、ポイント部分だけでなくロック部分の
切り欠きも含んでいる。ここがハンドルから突出しているフォールディング
ナイフは結構多い。 今更だけどマークスマン買った
ソービーロック以来だわ ポケットに入れられるという意味ではポケットナイフかもしれんが・・・
なんのためのスキャバードだ ポケットに入れておくと邪魔なくらいの大きさのフォールディングナイフを
持ち歩く為の物 >昔のポケットナイフも布地を傷つけないよう尖った所の無いデザインが多かった。
んなもん別に布のことなんか考えてないっつうのw
単純にポケットや袋からとりだす時に引っかかって作業性が悪くなるからに決まってるじゃんw 今出回り始めてる112のドロップポイントバージョン、ハンドルの色味がカジュアルで良いな
鋼材はいつもの420HCだけど BUCK 55も興味深い。110のミニチュア版といった感じがする。 55は造りの粗さで悪評をよく聞く
俺は好きだけど
他メーカー製刃長6cm前後のフォルダーと比べて柄が長めだからしっかりホールドできる
造りが粗いのはラフに使う事前提だから気にしない事にしてる 作りの粗さはどの辺なんでしょうか?
横方向のガタつきは、ロックつきのナイフではよく見る事ですが、
上下のガタつきもあるんでしょうか? 上下のガタつきは流石にない
横のがたつきも使用に支障を来すレベルじゃないよ、その辺の実用性はちゃんとしてる
俺の持ってるのはハンドルの木製部分内側が欠けてたり反ってたりして、ブラスとの間に大きな隙間ができてる
泥とか汚れが溜まりやすくなってるから、人によっては嫌がるだろうな ここのナイフは
良く言えば実用本位
悪く言えば雑
301ストックマン購入したから記念に
Buckは今までにも何本か買ってたが
ストックマンは異様に鉄臭かった
数日置いたら取れたが何だったんだろうあれは
形状からcaseのナイフを期待すると裏切られるね
まさしく使えればなんでもいいといった気持ちを感じる
傷なんかあったって動作に支障はないだろう?という作った奴の言葉が聞こえるみたいだ S30Vの110は知っていたけどS90Vの110は知らなかった。
是非写真を載せてくれ。こちらはCPM154CMドロップポイントの
110をオーダー中。 俺なんてs9000000vの110持ってるぞ羨ましいだろ(^^) ほー、本当にあったんだ。初めて見ましたわ。
お礼に、こちらがオーダ中のCPM 154の110を
手元にはまだ届いていないので、注文先の写真から。
BASS proがBUCKにOEMで作らせたそうです。2009年製。
http://iup.2ch-library.com/i/i1863706-1509451278.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1863707-1509451278.jpg 110はドロップポイントではなくクリップポイントです。
CPM系のステンレスブレードにクリップポイントは結構
少ないので、ついオーダーしてしまいました。 >>672
こっちの方が110って感じがして格好良いね〜。
俺のはSK BLADEが50本くらい特注で出したやつなんだ。
届いた時はネイルマークは無いし、ドロップだしグルーブ有りだしなんじゃこりゃと思ったけど、使ってるうちに気にならなくなって来た。 ドロップポイントにしたのは、ポイント欠損予防のためかな?
ネイルマークが無いのは、コストダウン? >>675
フィンガーグルーブが有るから必要無いしね〜。 同じデザインでも154CMの方は、同じドロップポイントでもネイルマークが
入っているから、やっぱりS90Vの加工困難からのコストカットかな?
個人的にはD2鋼で作ったHandsome Jackに興味がある。 >>672
いいなぁどこで頼んだんですか?私も欲しい。。
以前、BUCKのカスタムオーダーを頼もうとしたら。
「あなたの国の代理店から連絡行くようにするから待ってて」と言われて1年たつorz
A&Fの店に言って事情を話せば取り合ってくれるかな?? S30Vクリップポイントの110なら、アメリカのアウトドア企業のCabela's が
Alaskan Guide Seriesで販売している。
ブレードがグレーにコーティングしてあるけど、どう?
多分日本へも、通販してくれると思うけど。 >>679
ありがとう
でもハンドルもELKかBuffaloに変更して、ボルスターもニッケルシルバーにしたいんだ…