Buck Part5 [転載禁止]©2ch.net
旧御三家ケース、ガーバー、バック
新御三家スパイダルコ、ベンチメイド、ZT 俺はBUCK以外だとハットリ、モキ、Gサカイが好きだな。 ゴメン。
ハットリ→自社ブランド製品はほぼ消滅、ファルクニールベンとコルスチサンマイじゃドッコイ
モキ→実用としてもコレクションとしても問題外。団塊世代以下のコレクターいるの?
Gサカイ→とにかくイモい。実用本位としてもぶっちゃけ高い割に遣い辛そうなデザイン。
結論:関の重鎮はそろそろ退場すべき。 いいんだよ、そんな事は。今後新しくナイフ類を買い足す事も無いだろうし。昔買った素晴らしいモノが手元に残ってればそれでいい。
タングステン鋼のYHB2、モリブデン系ハイスのHSEN、これは自分でグラインダーを使ってブレードもヒルトも形を変更して素晴らしい姿に変身した。
モキのVG-10の物は美しすぎて未だに使えてない。
どれも20〜30年以上昔の物ばかりだが、BUCKやGERBERの物と同じくその時代ならではの造りの良い物だけを残してる。
俺は別にスパイダルコやらをDisるつもりもないし、他人の好きなブランドをむやみに貶すのはヤメてくれないか? >>206
自分の感性に合わないからと否定するのは容易い。
でもそれは自分の狭量さを宣伝するようなもの。 何でもかんでも受け入れたフリして大物気取りってのも滑稽ではあるがな モキはカスタム並みに精度の高いオールステンレス鋼の折りたたみを作ると有名な会社
いまはコンピュータ加工でけっこういいナイフもふえたが
やはり熟練工の手に鳴るものはひと味ちがう
むかしはカナダ森林警備隊採用のラコタプロフォークなる軍用ナイフもつくっていた
カナダ森林警備隊とは騎馬で
カナダ騎馬隊といえばアメリカとの戦争で勝ち、アメリカを占領した武勲が高い
その精神を引き継ぐ森林警備隊はカナダ国民のあこがれのまとで人気ナンバー・ワンである
ちなみにドイツの最強特殊部隊GSG9も正式名称は第9国境警備部
カナダ森林警備隊の乗馬刀であるプロフォークもたいへん頑丈でピカピカで
ヘアライン加工のうつくしいボディでまるで高級カメラのような容貌である
いまはざんねんながら製造中止になってしまったが・・・
やはり熟練工の手に鳴るものはひと味ちがう いくら熟練工でも、そんなに手を鳴らしてちゃ痛かろう ♯110、昔の単一の木材よりも、後期の合板の方が見た目が美しい皮肉… 強度も合板の方が優れてるかも。 いや、俺のんはやたら黒いだけで木目の模様が殆ど無いからあまり美しくない。 俺のは合板だけどちっとも美しくは無い
あのわざとらしい黒い層がどうもね エボニーに見慣れてるからどうも合板は違和感あるなぁ あの黒がわざとらしいんだよな
積層板でももう少し良いのがあるのになんであんな安っぽいのをチョイスしたのか理解できない そこまでするなら最初からもう少し良いナイフを買うべき Buck lite Maxの使い勝手が良すぎてうちの110は引退状態
やっぱり軽さは正義だと思った 糞と言えば昔あったTenstarという日本メーカーのナイフは本当に糞だった。
削りは歪みまくりだし肝心の刃も甘すぎて、まるで18-8ステンのテーブルナイフを無理やり研いだかの様なレベル。決して安い物ではなかったのに。 バックは品質面でちょっと出来の良い中華ナイフに劣るからなあ 指で摘んだままゆっくり収納するから打つ事は無いなあ・・・・ 後付けサムスタッドでワンハンドオープン・ワンハンドクローズ出来るようにしてからが本番なのに…… そこまでするなら最初からんハンドオープンできるナイフを買えば良いだろ >>230
中国のカイザーみたいなガチ勢が出てきて立ち位置か微妙なメーカー沢山てきちゃったからね。
中国製が日本製やアメリカ製に迫る品質持った高級ランクの製品出す時代だから半端ないw >>234
俺もほぼそう思う。
以前持ってたニュー・ラギオールってのはライナーロックで開閉が軽くて使い易かった。
ある山行きの時、手が滑って谷底に落として紛失してしまったのが悔やまれる。 中華ナイフなら2千円も出すと110より遥かに使いやすくて精度の高い品が買えちゃうんだよな
ただ、俺はそんなナイフより真鍮が小汚く黒ずんだ自分の110のほうが好きだけど 中華ナイフは格好だけは良くても肝心の刃は生ヌルい、真面目に熱処理してるのかどうかも分からん様な品しか知らんからどうも信用できないな。 熱処理なんて昔と違ってみんな電子制御なんだから差は出んよ なまくら度はBuckの方が上
アメリカ人や欧州の古い時代からの伝統で
折れるより曲がってくれたほうがいい
硬くて砥げないナイフより河原の石でも刃を付け直せるような
素材じゃないと広大な砂漠地帯や森の中では使えないから
切れ味は耐久性より優先順序が低い 中国製ナイフはクソ鋼材を誤魔化すために鋭い刃付けにして出荷する
購入者は紙を切ってよく切れる!と感動し中国性も悪く無いと思ってくれる >>241
具体的にはどのメーカーのどのナイフのことだ?
BUCKを含む多くのメーカーが中国のメーカーに製造を委託しているのにそんなに品質が悪いというのはあり得ないと思うが いや、有り得ないという事がむしろ有り得ないんでは?
あんたが言う様なトップメーカーの下請けならまだしも、中国なんか訳分からん海賊的なメーカーが掃いて捨てる程あるんだろうから…
俺の弟が持ってたヤツもBUCK110そっくりな品物で中国製らしいとか言ってたけど、そりゃもう甘い甘い刃だったよ。安物の果物ナイフにも負ける刃だった。
メーカー名の刻印も無かったけどね。 >>243
アメリカの大手メーカーの下請けをやっているような中国メーカーのナイルでも数ドルから十数ドルで入手できるのに、わざわざノーブランドの粗悪品と比較しても意味ないでしょw いや、>>241の様な話を頭から否定は出来ないでしょ? という意味で言ってる。
それどころかナイフに限らずあらゆる工業製品の品質について241の話は核心を突いてると思う。
俺の職場でも過去に何人かの中国人アルバイトを採用した事があったけど、あいつらちょっと目を離したら必ずサボってやがるのw 人並みに仕事も出来ないクセに権利だけは日本人以上に主張しやがる。
1人だけの例ならたまたまかも知れんけど、何人もが揃いも揃ってそんなんばかりだからね。
そんな連中が造るナイフでしょ? 品質は推して知るべし。
だから俺は中国製品、特に中国企業オリジナルの製品は信用しない。 俺の持ってる中華ナイフは440Cというクソ鋼材だから全然ダメ
buck110の420hcという高級鋼材に憧れちゃうよ! >>245
お前が雇った中国人の話なんてどうでもいいよw >>247
いきなり「お前」か。何様のつもりなんや?
結局ただの荒らしだったんだな。そんなつまらん事しか書けないんなら二度と出てくんな! 112欲しいのだが話の流れ的に
Amazonとかで買わずヤフオクで古いの落としたほうが品質いいのか? 品質ってブレードだけじゃないしね。ハンドル材とかハンドル構造とか色々…
何から何まで昔の方が良いと決まってる訳じゃあないけど、総合的にはやっぱりね。
あと、特に古い時代の物は基本的にブレードのカットがセミホロウで独特。
でも中古は元のオーナーがどんな使い方してたか分からん点がリスキーだね。 伸びてると思ったらC国マンセーかよ・・・。
基準値を越える農薬を使用したり、禁じられた有鉛塗料を使用する輩を
よく信じられるもんだ、呆れを通り越して感心したよ。 >>250
全体的に古いモデルのほうが素材も良ければ作りも丁寧
現行モデルは単価の高いアメリカ人労働者が効率重視でちゃちゃっと作った感が半端ない >>252
そうそう
そんな国の製品に自社のロゴを入れて販売しているメーカーなんて信用できないよな >>252
SLIPスレが増えて行き場をなくした荒し・自演が来てるだけ
スルー推奨 触ったら喜ばせるだけ >>242が言うに、「中国製品で品質が悪いのは有り得ない」そうだ。 正直、フォールディングでガタがあるか無いかぐらいしか分からん。
刃も研げば切れるしな。
通常使用上は中国製でも問題ないと思う。
さすがにナイフは爆発しないと・・・しないよね? ノーブルマンは中国製だけどアメリカ製の55と比べて劣っている点は見当たらないなあ 今どき中国製というだけで敬遠していたら何も買えないよ 今はコンピューター制御の自動工作機が当たり前だから中国工場でも見た目にゃキレイな品物が出来るわな。
もし440Cの頃みたいに半手作業でのグラインダーがけだったら、とてもとても・・・・・
セミホロウが廃止されて単純なホロウグラインドに統一されたのも、研削工程の完全自動化が理由でしょ。
ま、ブレードのシェイプだけで見るなら、自動工作機で作った物の方がシャープで正確ではあるな。
しかし目に見えない部分、熱処理や原料鋼材製造現場など…決められた指示項目を現場の中国人労働者がどこまで遵守しているか…
またマニュアル通りに作業してもデフォルトで発生する、基準に満たない不良品を規定通りに廃棄しているかどうか…
時には1ロット丸ごと基準外の物ばかりになる事もあって当然だが、そんな場合の対処は必ず規定通りに行われているのかどうか…
管理職も含めて中国人ばかりの工場・・・・・ スパイダルコ・テネイシャスは中国製で使用している鋼材は8Cr13Movという中国のステンレスだそうだけど、ナイフの作りや切れ味を含めてGサカイ製と遜色ないですよ 熱処理に関してはだいぶ前から自動化が進んでいるからよほど遅れた設備を使ってない限りは差は生じないと思うなあ
BUCKがBOSさんが居なくてもBOS焼きを出来るのも同じ理屈だし
そんなことより110ってアメリカだと27ドルで買えることを知って軽く失禁した >>262
日本にはプラザ合意前の為替レートで輸入されてんのかな?w 俺の中でベストEDCナイフはBuck Noblemanだったけどこのスレを読んで急に嫌いになった じゃ、Buck scholarに変更ですか?
440Aから420HCに鋼材が代わり
刃長が6/8インチ短くなりますがよろしいですか? >>265
それもチャイナじゃん
つーか、チャイナでもBOS焼きなのがなんとも切ない Buck 341 Vantage Avid Small 2-5/8" / 346 Vantage Avid Large 3-1/4"
アメリカ製でサムホール、ライナーロック、軽量、ローズウッドハンドル(風?)
こんなのはどうでしょうか? 改めて現行のラインナップを見ると魅力的な製品は何もないことに気付いた 119買う予定だけど、ココボロかブラフマーか悩む・・・ ココボロと言ってもあれダイヤモンドウッドなので意外と重く感じるよ
まあ実用的だし自分の手に合わせて削ったときも仕上げるのが簡単だから良いんだけどね 中古で買った#532が最近のお気に入り
ハンドル側ファイルワークとかしてあるし
鋼材も420HCでなんの不満もない
研ぎやすいし錆びづらいしいい鋼材だよ 現代的な装備でもってキャンプ等する以上は最早119の様なボウイナイフの出番は殆ど無いだろうな。
逆に原始的なやり方でアウトドアに臨む際には119くらいの中型のボウイナイフは何にでも応用が利くオールラウンダー。
かまどの渡し木の枝打ち、薪の小分け、まな板の製作、調理、当然山菜や野草の掘り起こしにも。
あと、ダイビングにも使い易いサイズだが、440Cの頃の物は数十分の磯遊びでブレードに錆が発生。今の420HCはもう少し錆に強いのかな? 知らんけど。 First Blood
John Ramboの世界ですね
グリップエンドにコンパスとグリップの中に小道具入れて
タンクトップで冬山登山 まぁランボーとまでは行かないけど、昔のボーイスカウトの野外活動ではそんなんだったんですよ。
自分が所属してた団では、一つの班が4〜6人、ナイフは個人装備だったけど斧や鉈は一つの班に1本。
それらを他人が使ってる時は自分はナイフで済ますしかない訳で…
ナイフも2級スカウトに合格しなきゃ持てなかった。自分の団ではクソ真面目に試験をやってたから、手旗信号やらローピング、救急処置に至るまで大変だった。
それだけに、ナイフに対する憧れも強かったなあ…
ちなみに、119や120を鉈としてハードに使用すると、ブレードは大丈夫なんだけどハンドルから崩壊して来るw 度重なる衝撃に耐えられないらしい。
国産のエバニューとか言うメーカーのはハンドル材がアルミ合金だったのでもっと弱かったけどね(1回のキャンプで崩壊)。 そうなると
革ワッシャーハンドルのブラーマのほうが強いかもね 革ワッシャーのヤツは強いよマジで。但しランドールみたいにハンドルのケツにナットが付いてて、適宜増し締め出来るタイプね。 269だけど、119が必要って事は無い。110も持ってるけど大概の事はコレで済んじゃう。
何に使うの?ってそりゃ必要でも無いのに無理やり使って自己陶酔する為ってぐれーなとこかなぁ。
上の意見を参考に、ブラフマーでいこーかと思いますー。 お、知ってるかエバニューw
刃は良かったのにハンドルやシースが残念すぎる昔の登山ナイフw あの登山ナイフ、むしろ今欲しい。
そして飯盒の飯を食いつついじくりまわし
やまおとこにゃ ほ〜れ〜るなよオ♪
と歌いたい その気持ちは解る。懐かしいな・・・・
結局、エバニューより前に買ってたメーカー不詳の格好イイやつがやたら頑丈だったから、エバニューは一時的にしか使わなかったけど。
でも刃は良かったから、今ならブレードも自分で削り直しハンドルもゴッソリ作り換え…その気になればだがw
そしてそのメーカー不詳のヤツはエバニューより刃の焼きは甘かったためか、15〜20年前に山でウバユリを掘り起こしてた時にブレード付け根からグニャリと曲がってオシャカ。 前から欲しかったウッドハンドルのアルファハンター買おうと思ったら普通に廃盤になっててワロタ
buckなら廃盤との戦いしなくていいと思ってたのに…… なんか気づいたらラインナップ別物に変わっててワロタ。 現代のナイフとしては確実に対応し損ねてる感あるな
具体的な原因は知らんけど、ブランドイメージによるファンからの外圧なのか
それでも経営成り立ってる事に胡坐をかいてる上層部に戦犯がいるのか 順調にGERBERと同じ道をたどってるってことじゃね? 110系列500系列はさすがに消えないと思うからガーバーよりマシじゃね バックロック自体は現代でも頑丈で信頼性高いんだからもっと現代的なモデルに採用すればいいのに。 ライナーロックにラバーハンドルのほうが採算性高いんじゃない?
企業だし仕方ないよ #340 ヴァンテージ買いました
人差し指で背中側の突起を押しつつ手首でスナップするだけで簡単に開く
突起を押さなければいくら振ってもでない
ナイロンのグリップは絶妙の握り心地、軽い、よく切れる
あまり高くもない
現代のナイフのスタンダードに限りなく近いと個人的には思います
刃の背中側に、ギザギザのファイルもどきがついていたら120点あげたい 今バンテージ買うならbond armsバージョンかなぁ >>297
102ってちょうどいい大きさだよな
個人的には105も出してほしいが