刃物オタにありがちなこと
・新聞紙を無駄に切る
・「ここから手でお開け下さい」に従わない 包丁を研ぎ減らして家族からウザがられているのは俺だけか >>1
良スレだな〜w
ちなみに俺はトラベラーを初めて買ったときは
「はさみ?あるよ」とか「ピンセット?持ってるよ」とか
その場に無くて困ってる人に言いたくてうずうずして
アンテナ高くしてたな。 ランドールM18、カミラスパイロットサバイバル、フクロナガサ4.5寸、
BUCK110、ガーバーポールナイフ、アメ横で買った3本千円のスローイング、
コールドスチールのミニフライト、アルマーロードランナー、黒鞘の肥後の守
バリソン#43、バリソンタントー型、スパイダルコのドラゴンフライ・・・
あとコールドスチールのスコップとハスクバーナーの手斧があった。
このコレクションについて、君達の忌憚の無い意見を聞かせてくれたまえ。 沢山買うけれど、たいして使わない。
「魚を切るのに便利」と買うも、万能包丁でやっちゃう
「キャンプに良いな」と買うもキャンプにに行かない
何時も持ち歩くんだけど、何故か使いたい時に忘れる キャンプに行ってナイフを忘れた事に気づくと危篤なショック症状を呈する。 キャンプ行く時にどれ持っていくか悩むな
一本だけと言われれば、包丁かな いかん、キャンプ場に弁慶みたいな人が居るのを想像したw 何本持ってるんだと聞かれて即答できない。
限定品の言葉に弱く初回生産品や最終ロットを買うも通常ロットを
持ってないことに気がついて悩む。
湿気の多い季節と乾燥する季節は忙しい。
一度は防刃グローブを買ったことがあるが、役に立たないことも知ってる。 殺人予告をにちゃんねるにしちゃってタイーホされちゃう。 研いだあと恒例の新聞紙試し切り。
以前はビリビリだったのがスパスパスパスパ切れる。
研ぎが上達したと思い込むが、実際は研ぎ技術ではなく
新聞紙切りの技術が上達した。 >何本持ってるんだと聞かれて即答できない
どんなジャンルでもコレクション数を即答できるうちはマニアとは呼べないでしょ この道に深入りする前に ファンタジーナイフとかで有名なショップで
高い金出してキモナイフを買ったろ、え?
鍛造ナイフって必ず鍛冶屋さんが手で叩いてると信じてたろ どうよ。
勿論俺のこったが。 自分の場合、安物ナイフから集め出したので、前者は当てはまらないが、
後者はまさにその通り。 肥後守を勢いよくワンハンドオープン出来るようになった
よく見ると左手傷痕だらけ いつかエッジにティッシュを乗っけて、息をフッとかけると両断して
くれるような研ぎ方と鋼材の存在を待ちわびている。 >>33
真剣やナイフは流石に自重するが、模造刀となら毎日寝ているぜ。 刃物による事件のニュースを聞くと妙に腹を立て、凶器が普通の包丁だと一安心する。 >>42
あるあるw
サバイバルナイフで斬りつけ〜とか聞く激怒するし、
この間みたいにグルカナイフを所持し〜と耳にしたら血の気が引いた >>42
特殊な形状、用途の刃物はマスゴミの格好のエサだもんね。
いかにも殺傷力が高そうな巨大な〜…とかいってあおって視聴者の関心をひこうとする。
あんな害悪どもにたかられるナイフが不憫でしかたがない。 今はもうそんな事しないけど友達の家にお邪魔すると必ず包丁を見せてもらってた。
( ゚Д゚)「ん?良い包丁だよ!研げばすごい切れるよ!」と言い。
じゃあ研いでよ!と言われ持参した砥石で無料研磨していた。
次の日、「オカンが指切ったがな〜!」と言われ(´・ω・`)ショボーン >>47
うちのオカンだけど似たような経験あり。
切れない包丁に長年慣れると人間側もその切れない包丁に最適化されるようだ。
研ぐと怒られる。
口グセは「切れる包丁はアブナイ」 右手でマウスを左手でナイフをいぢりながら刃物板をみる。
いつの間にか左手のワンハンドオープンが得意になっている 34、154、189、440といった数字を見るたびに鋼材を思い浮かべる。 う〜ん
34以下は
1、2、3、4、5、6、7、8、〜10、11
な感じ、と
思わず受けてしまう。 『白紙撤回』『白紙委任状』『銀紙を噛む』『銀紙をむく』といった言葉にも鋭敏に反応 新聞マンガ携帯の代わりにトイレに持ち込む
トイレットペーパーにミシン目を入れる 百円ショップで必ず包丁コーナーに立ち寄ってしまう。 ホムセンでも包丁、カッター、鉋、鑿、鎌、鉈etc… ナイフメーカーへの就職を考えたことがある。
ナイフ、砥石以外の関連品を持ってる。(俺の場合は某作家のデザイン帳だが、コップとか
ライターとかTシャツとかが該当品)
ナイフマガジンの読者コーナーに何度か投稿して掲載されたことが自慢の種。
以上俺のことだ(w バタフライと聞いて水泳ではなくナイフのほうを思い浮かべる。 >バタフライと聞いて
最小限の面積と思う
俺はナイフ初心者 素人に刃物を貸す時はまるでニューヨークのスラムに処女をウォーキングさせる
様なやるせない気分になる。
そして火に突っ込まれたり土を穿られたりしてひどく落ち込むorz.
あげく、正しい使い方を指導すると「ケチで細かいヤツだ」と烙印を押される。
ナイフ貸してと言われた時に貸す犠牲ナイフを準備している。
本数が増えてきたので、ナイフを買うのはもう打ち止めにしようと考える。
最後に一本だけ悔いのない買い物をしようと、いろいろ調べまわる。
気が付くと、欲しいナイフが3本ぐらい増えており、買ってしまう。
以下、ループ。 キャンプで活用しようと買い集めたはいいが、秋のやぶ蚊が怖くて行けない。
いや、刺されるとシャレにならないくらい腫れるもんで… 海に行けばええでないか!!!
キャンプは夏じゃね?やっぱり
ヤフオクにある安いナイフを買うわけでもないのに見ちゃう 遠出をして他府県や他都市に出かけた場合、まず電話帳で刃物店を検索してしまう。 刃物オタ厨房の特徴
その1 修学旅行先で皆が木刀を買うのに対し高い金を出して模造刀を買う
その2 カバンにスイスアーミーの小さい奴を装着しそれで得意気に鉛筆を削る
その3 ペーパーナイフを紙ヤスリで研ぐ
その4 学生服の内側にナイフ収納ポケットを自分で着けて常にバタフライナイフなどを携帯
その5 部屋の柱が切り傷で一杯だ
カッターを使わない。
いつもカッターの代わりに切り出し
使ってダンボールやら包装紙のセロハン
切ってる カッター研いだなあ。鈍っていた切れ味は産毛をそれるレベルに回復したよ。 大地震がきてもすぐにナイフを持って
逃げ出せる準備をしてあるが
防災セットは持っていない >>81
防災セットあるとサバイバルナイフの有り難味が半減する ダーツを投げに行って「タングステン80%以上」とかの文章に過敏に反応する。
腰に下げたダーツケースに手をやったつもりで細身のフォールディングナイフが............
あ、嘘です 話を作りました 滑りますた ああゴメンナサイ もうしません >>82
あ、俺がいるwww
家庭科のテストで恥かいたwww 十年以上前、厨房の頃、友人の依頼でナイフを研いでやった。
もう産毛が剃れるくらいに。たしかワイルドウエストのナイフだった。
するとその友人はそのナイフで指を怪我した。
そのせいで友人は親にナイフを取り上げられたのだった。
悪いのは自分か友人か友人の親か。いまだに悩んでいる。
ナイフを貸すときの台詞は
「お前の女の百倍デリケートに扱え」 実は、ハンドライトもスキ
でも
中国から嫁に来たので、話題に出来ない。 「お前の女の供役かけ合わせてそれが1未満なら逆数とってから百乗デリケートに扱え。
ぴったり1でした?ラブレスあげるんで許して下さい」 あ、違うか。1以上の逆数とって100乗したら、限りなく0になっちゃうか。 刃を研ぎ過ぎて収納・取り出しの時に安物のシースを裂いてしまう 新聞紙とセロテープで自作しています!
尺二でも余裕だぜ! 車のダッシュボードや日差しの中にナイフを忍ばせていて
乗せた友人に引かれる 使用後は必ず爪に立てて少しでも
滑るようなら研ぎ直す