毎回ではないけど料理に分厚いハマグリ刃のナイフを使う。野菜切ったり鶏ももの皮取ったり筋、脂取ったり魚捌いたりだね。

先に書くけど包丁の方がナイフの10倍使いやすいよ。料理はね。でもアウトドアナイフは料理も視野に入ってる物だからね。

バトニングは河川敷に捨てられてた竹と木で一回やった位かな。生まれて初めてやって見たけど力加減が最初分からなかった位で、それ以外は思いの外簡単だったし、爆音過ぎて住宅街でやることじゃ無かったからもうしません。近所迷惑過ぎて猛省した。

話戻すが野菜と果物は手強い。ナイフを包丁みたいな使い方すると食材傷める。なので独自の使い方を見つける必要がある。それに野菜果物は強い。割りとすぐ刃も傷むのでちゃんと研ぐ必要もある。

バトニングより手強いよ。いまだにリンゴの攻略法にたどり着かない。どうすれば割らずに済むのか?薄く削ぐ方法もダメだ。薄い方がスプーン入れたカチカチのアイスみたいになる。ちなみに薄く削ぐのはリンゴと丸のカボチャ以外は大体通用するし、そこから扇状に切れば日本料理なら用途多い。ふろふき大根とおでんみたいなのは割れてok

それが面白いんだよ。