ナイフ買って何に使ってる?
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自分は欲しいから買ってるだけで別に目的はありませんが
ただ欲しいし なんていえばいいんでしょうか
いわゆる体が欲しがってるって感じなんでしょうね
今思えば小学生の時から彫刻等にT倍人の興味を持ってたし
何かそういう素質があったんでしょうね
スレ傷程度なら、ダイヤモンドペースト32000でピッカピカよ 素潜りしてたら、地元のおっちゃんが釣りしてて、魚がかかったのに50m先のブイに引っかかってるから
外してくれんかね?と頼まれたので、そこまで泳いで行ったら、釣れた魚の糸がブイのロープに巻き付いてた
スパイダルコのデリカ4フルセレーションで切断して解放した
バーベキューしてた時に風が強くて、日よけシートがばたついて飛びそうだったので
近くに落ちてた道路工事に使った様なナイロンロープの切れハシを20センチほど切り取り
シートにも穴を開けて、ナイロンロープを通し、シートを固定した
たったこれだけでもナイロンロープだとナイフがないと切り取る事も出来ない 使っているのは
モキのユ―ティリティ
刃が丸くカーブしているのが良くて
刃渡りがないのをカバーしてる 1990年代のMade in USA Marbles社ナイフ。
コレクションして悦に浸っている。
時々箱のないミントの物を個人輸入しては、デスクワークで使っている。
現在のお気に入りは、1999年製Fieldcraftの革グリップに鹿角のポウメルが付いた物。
バランスが良くて、7cm弱のブレードがとても使いやすい。 堀尾将希さんに会社内で二股かけられています
相手の人はたぶん私のことを知らない
最近始まったらしく浮れているみたい
彼は最初だけマメでだんだん俺様化する人
けど優しさとの使い分けが絶妙で私から離れられない
二股も二度目で地獄
刺されて欲しい G.SAKAIのプレッピーを常時携帯して、何にでも使っています。
宅配の開梱が多いかなあ。
ピザとか肉とか細かく切るのにも使うし、服のほつれた糸を切ったり、
とにかくいろいろ、ナイフが手元にあると実に便利。
銃刀法の関係でこのサイズなんだけど、
小さくて軽いから腰から紐でぶら下げてても邪魔にならないのはスバラシイ。 加藤智大のような最凶の漢がそろそろ現れないものか
二代目加藤智大よ、今こそ立ち上がるのじゃ!!! もうすぐ月曜の朝3時過ぎという非常識な時間帯に書き込んでおいて
なにが加藤よ立ち上がれだよ アマゾンでくる段ボールの開封
ビニールの開封
エアパッキンに刺して穴開け
これで9割 その半分が肥後守 特大 黒
半分がビクトリノックスの大 >>906
食べ物とそれ以外はさすがに別なやつがいいや… 240ミリののこぎり、ブッシュマン DCMのまったく切れないカマで
2メートルくらいに伸びたイタドリ刈ってみたけど
DCM安物草刈カマで充分だった
ブッシュマン、けさがけなら切れるんだけどもうすこし全長ほしいのと、まん丸グリップがいやだ 切り出し小刀で鉛筆削り
残っている鉛筆全部使い切ろうと
決意これまた残っているノートに
いろいろ書き込み今は麻雀の役とか
点数計算の決まりを書き写しで
覚えようと悪戦苦闘中です。 小型フォルダーを段ボールの箱開けに使っているって人よく聞くけど、
主に段ボールのふたに貼られているテープを溝に沿って切るだけなんだな。
そんなこと100均の焼きが入っていない段ボールカッターでできるのに
AUS-8使った5,000円くらいするナイフだと役不足じゃないのかな。
また、段ボールそのものを切断するとなると紙の中に細かい砂が混じって
いてブレードを痛めると思うんだけど。 https://bunshun.jp/articles/-/43502
「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法
『怒羅権と私 創設期メンバーの怒りと悲しみの半生』#1
もろに凶器なわけだが、手軽に安いの選んだりしないんだなって、思った。
血を流させるためっていう目的と、逆手持ちする意味があるもんだなと新鮮だった。
いやこんな使い方なかばくるってないと出来ないけど。 料理。魚、肉、野菜、くだものを切るのにアウトドアナイフをたまに使う。
薪とか竹は一回割った位。割りと簡単で一回やればもう良いやって感じ。爆音だし住宅地でやることじゃないねアレ。
でもアウトドアナイフを料理に使うのは難しい。包丁がいかに優れてるか痛感する。でもあーでもないこーでもないと試行錯誤する楽しさはあるね、アウトドアナイフって。 キャンプでステーキ肉切り分けたり朝メシのホットサンド半分にしたり
酒飲む時はサラミ切ってそのままナイフで食べたりかな 包丁でも大丈夫だけど肉を切る時、
庭木をバトニングして焚き火で焼き芋など
ところで皆様
頑張って使用してるナイフってどんな風に保管してますか?
週一くらいでは使うようにしてるので洗って乾燥させたら鞘に入れてるけどそれで良いのかなと >>920
ステンレス製ならそれでいいんじゃない?
錆びやすい鋼材なら薄く食用油塗っておけば良し >>909
俺もこれだな
ファルクニーベンのwm1買ったけどほとんど箱開けにしか使ってない
あとは観賞用 >>920
使い終わったらすぐ洗ってエゴマ油薄く塗ってる
食料品とか切るからね 毎回ではないけど料理に分厚いハマグリ刃のナイフを使う。野菜切ったり鶏ももの皮取ったり筋、脂取ったり魚捌いたりだね。
先に書くけど包丁の方がナイフの10倍使いやすいよ。料理はね。でもアウトドアナイフは料理も視野に入ってる物だからね。
バトニングは河川敷に捨てられてた竹と木で一回やった位かな。生まれて初めてやって見たけど力加減が最初分からなかった位で、それ以外は思いの外簡単だったし、爆音過ぎて住宅街でやることじゃ無かったからもうしません。近所迷惑過ぎて猛省した。
話戻すが野菜と果物は手強い。ナイフを包丁みたいな使い方すると食材傷める。なので独自の使い方を見つける必要がある。それに野菜果物は強い。割りとすぐ刃も傷むのでちゃんと研ぐ必要もある。
バトニングより手強いよ。いまだにリンゴの攻略法にたどり着かない。どうすれば割らずに済むのか?薄く削ぐ方法もダメだ。薄い方がスプーン入れたカチカチのアイスみたいになる。ちなみに薄く削ぐのはリンゴと丸のカボチャ以外は大体通用するし、そこから扇状に切れば日本料理なら用途多い。ふろふき大根とおでんみたいなのは割れてok
それが面白いんだよ。 追加。ジャガイモの芽をナイフの先端でほじるのは精神衛生上よろしくない。怖い。包丁みたいにアゴでほじる方が良いよ。 自分最近ナイフに興味を持って入手し始めたニワカです
保管方法を調べるとシース入れっぱは良くない、紙で巻く等等と出てくるので不安になってました
週一ペースで使うならシースインでも大丈夫なのかな
>>921
>>924
使用してるものの鋼材は3Vと銀紙1号です
錆びにくそうな素材だと思うけどエゴマ油など塗った方が良いのかしら >>925
使用目的が食材カット「のみ」なら刃厚1.5mm程度のオピネルなんかが使い易いね >>927
どっちも錆びにくい鋼材だしそんなに気を使わんでいいと思う 案外ここのスレみてる方いて驚きました笑
保管と鑑賞を兼ねて飾り棚?とか考えてみたのだけど、検索してもシースから出して紙で包んで…等しか出てこなくて。
眺めてお酒飲む人もいるみたいだったのでこちらで質問しました。
DIYでナイフ専用の保管箱とか作りたいけど何しにろニワカでして
>>929
なるほどありがとうございます
そこまで気にしなくて良いんですね
清潔と乾燥だけは気をつけてガンガン使っていこうと思います >>928
使ってるのは5mm厚ですね。鋼材はD2。まあ頑丈で気に入ってる。果汁まみれでまな板の上に放置した所で錆びたことないし、カボチャをボカンと割った勢いで樹脂のまな板に突き刺さった時も刃先欠けなかったし、ネットの鋼材のネガティブな情報って宛にならないなってのをこのナイフから教わった。
全然関係無いけど割った断面を薄く削げば角のたった綺麗な大根作れる。今朝やって何でこんな事思い付かなかったんだろ、アホだな俺。って感じで分厚いハマグリ刃楽しんでる。 >>931
ごついナイフで遊んでますねw
所詮趣味の世界なので自分の好きなナイフで楽しむのが善しですね ガーバーA425を台所で使用してる
滅多にいけないキャンプの練習なんだが、慣れるとけっこういいぞ
リンゴ割れないし、出刃代わりに使っても平気
嫁にはガーバーフレンチ使わせてる 昔は所有欲というか物欲だけでカッコいいボウイナイフとか買ったけど、実際に林業とか農家の手伝いするようになって、ボウイナイフはあまり役に立たないことを痛感した。
だから、ナイフは審美的要素も含めて所有欲を満たしてくれるアイテムなんだろうな、というのが今の考え。もう全部売り払っちゃったけどね。 >>935
実際の日々の作業に使うなら、より使いやすいものに特化していくものだし、
それはつまり「道具」になりますよね。
子供の頃、欧米は農家であってもなんとなく格好いいのに、日本人はつばの広い帽子に
首筋タオル巻いて、だっせーって思ってた。
欧州の畑のおじさんがナイフ出してりんごとか切り取って、その場で剥いて食べたり絵になる。
と思ってた時もありました。
突き詰めていっちゃえば、欧米の人は見た目を重要視して、作業能率や不快感さえ
スルーしてる(らしい)。
作業やりやすいように準備すると日本人の農家さんみたいになるのが
当たり前なんだって聞きました。
使いやすさと格好よさの境界が相反する場合(両方追求出来る場合倍もありますが)、
ある種のジレンマが生じますね。 昔から地味なナイフ買ってたな
タクティコーとか厨房臭いの嫌いで
バイクで日本一周、年間340日テント泊やってたけど、今はしがないサラリーマン
ナイフの出番全くないな >>937
出番があるのはキッチンナイフ(包丁)だけだな。だから、嫁さんには合羽橋でいい包丁買ってあげた。 ベアグリルスナイフ、ファイアスターターやホイッスルもついてるし、
いざとなったら棒とかにも固定しやすそうな穴もあるし、ちょっといいかなあと
思った。が、あのBGのデザイン、巨人軍かよと思うような明るいオレンジが、
どうしてもださくて厨房ぽくて、恥ずかしくて手が出なかったなあ。
普通に地味なカラー無地バージョンが出てたらポチってたかも。
使わないんだけどね。 ハチロクかったらみんなドリフト出来る訳でもないし
ベアグリルス持ってても冒険出来る訳でもないし
唯一出来るのは妄想だけよ ナイフ日常使いにしようと思ったら、ヒルトがまな板に引っ掛かって使いにくいことこの上ない。引き切りにすればいいんだよ、とか聞いたけど、それなら包丁の方が全然使い勝手がいい。
当たり前だけどモノには使い道にあった道具があるんだな、と。 キャンプ用のクッキングナイフを普段の料理に使ってるけど、なんの支障もないし使いやすいよ。
シースは普段は使わないけど、キャンプの時はシースが必須だからね。キャンプ用のグリルとかその辺に包丁ほったらかしにしてたら危ないし。 ボウイナイフをキッチン使いにしようと思ったが、茄子を普通に切れないことに気がついた。 コールドスチールのトレイルマスターでスイカ切ろうとしたら、切れずに割れた。 マジレスすると、カボチャみたいな繊維質のものは刃先と刃の厚みの関係で、割り込みが進まなくなるから、プロの料理人は刃の厚みがそれほど厚くない包丁をヘタのあたりにポイントから突き刺すように入れて、テコの原理で半分を切り割る。残り半分も同じように切り割って料理に使ってる。如何にハマグリ刃でも切り離れの悪い材料は切り難い。 トレイルマスターって、吊るした縄を叩き切る写真が使われてる広告のイメージだけどね。 マクドナルドで食べてたら、欧州の雰囲気ある「おかん」なお母さんと4才くらいの子供が
斜めむかいのテーブルに着いた。
で、そのおかんが自然な感じでライヨールっぽいナイフ取り出して、ハンバーガーを包み紙ごと
4つわりに切って子供と食べていた。
個人的にナイフが自然で映えて見えた。
その後しばらく真似してたし、今も時々やる。
家でもハンバーガーを酒のつまみにするには、1/4くらいが丁度いい。 似合うシーンかもしれないけど、店の中でナイフ出すのは欧米じゃ当たり前でも、日本国内では通報されないかと心配になるチキンな俺。
せいぜい家の中か、キャンプの時くらいなのかなー。 インド料理屋で彼女にナイフで肉切り分けてあげたら、店員にジェントルマンと言われた書き込みを昔見た
今じゃ引かれるかな 家電量販店の店員が新しい家電用品の段ボールを開梱する事務用カッター捌きのような自然さと、まったくの不信感を与えないシチュは、ナイフにはあまり存在しないだろうなー ハンティングナイフとか売ってはいるけど、実際に狩猟に使うことはほとんどないな。なぜなら、寄生虫だのE型肝炎だの汚染されまくりの獲物を捌くのに、一本数万円のナイフはもったいなくて使えん(使おうとしたけど)。替刃のNTカッターが重宝してる。切れなくなりゃ替えればいいし、熱湯に放り込んで消毒できる。鹿とかの皮剥ぐのは金物屋で買った安手の包丁でいい。これも使ったら熱湯に放り込む。
日本の獲物に合わせた使い捨てか消耗品として割り切れるハンティング用の刃物があればいいのに。 >日本の獲物に合わせた使い捨てか消耗品として割り切れるハンティング用の刃物があればいいのに。
岡本健太郎の山賊ダイアリーで、周囲の猟師さんで獲物捌く刃物に流行り廃りがあって、
一時期大型カッターで捌くのが流行ったみたいなこと描いてあったな。 何の目的の猟かによるけど、肉を獲る人は色々揃えてるな。ただ、バック110とかブランドナイフは初心者が持ってくるイメージで、慣れてる人は近所の金物屋とかホムセンで安い刃物買ってきてるな。骨外しにドライバーの先端をグラインダーで尖らせたの使ってる人もいるし。
害獣駆除なら大型カッターで獲物の尻尾か脚を切るのにしか刃物使わないけど、埋めるのに使うスコップは、軽めで折りたたみのいい奴持ってる人が多いね。 俺は年に一度の北海道遠征で単独忍び猟
滅多に行けないからお気に入りのナイフ使う
内地の罠だと状況違うだろうな やっぱり屠畜現場が一番ナイフが似合う職場だろうな。すぐに刃が摩耗して、腰に何本もナイフ入れた箱をくくりつけて取っ替え引っ替え使って、作業が終わるとグラインダーで刃付して使うらしい。一ヵ月で一本使い切るとか。 もはやナイフでなくて包丁だな
趣味の猟でA425使ってるよ 包丁は料理に使うやろ。鉛筆は削れてもそういう使い方せんよ。
キッチンナイフ(包丁)じゃなくて、フィールドナイフの使い方なら幅がある、だから何に使う?
・・・という趣旨なんだろうけど、大型の替刃のカッターが出現して、フィールドナイフは活躍の場を狭められたからな。 ハンターとか本職以外はそこまで実用性とか効率にこだわらんでしょ?
サバゲにおけるロマン武器みたいなもんで、好きなナイフを好きに使ったらよい
俺はキャンプで焼いた肉切り分けたりする時にスパイダルコのマニックス2使ってる ハンターでも罠かけて駆除してる人は効率重視かも
俺は単独大物猟のロマン枠かな
家ではドラゴンフライを雑用にしてる
簡単なバーベキューでもパックや袋開けたり使い道ある まあねー、ロマンは否定しないし、むしろ人間性を深めると思うから、お気に入りのナイフを日常生活に取り入れるのはすごくいいことだよねー。
・・・とか言いながら、オルファカッターの便利さに負けている自分がいる・・・ コンパクトで取り扱いも楽なガスバーナーもあるけど、手間を楽しむのであえてスベア123R使ってるみたいな感じ
コーヒーメーカー使わずハンドミルでハンドドリップとか
みんなに趣味人と呼ばれてる そうだね、まさしく趣味の世界。
大型バイクもそれに通じるものがあるなー
快適さじゃ四輪車に太刀打ちできないけど、好きな人は乗る、みたいな。 最近食品包装とかがっちり張り合わせてるから、冷蔵庫のそばとかちょっとしたとこに
刃物置くようになってる。 アメリカならある程度日本よりは自由だからなー
飛び出しナイフとかはダメらしいけど、アレも州によってはOKなのかね。 昔と違って警察の職質時に持ってた時に言い訳できないからな。持って歩いて使う時代じゃないな。 まったくそのとおり。秋葉原の事件の前はダガーナイフとか持って歩いて居酒屋で自慢してるバカいたからな。 サバイバルナイフを家で包丁代わりに使ってるけど、慣れれば包丁よりは安心感あるな。 子供の頃には、じゃあどうしたら「いざという時のツールを持ち歩けるのか」
とか考えてたな。いつも持ち歩くには、腕時計の裏側に取り付けられるような大きさで、
あるいは腕時計の反対の腕に?ナイフ類はすぐに使えてしまうのがまずいんであって、
蝋燭に埋め込んでいれば、何とか言い訳にならないか。でもそのいざという時のために
火が必要になるな。
とウダウダ考えて、今は何か起きたら、サバイバルになったり持ち歩く刃物がないと駄目な
そんな酷いこと起きたら、諦めておとなしく死にます、に心が定まった。
どうせ死ぬし 昔、サバイバルマガジンていう雑誌があって、その記事に「サバイバルナイフだけを持って無人島に流れ着いたら」みたいな特集があったけど、サバイバルナイフだけ持って無人島に流れ着くなんてシチュはまずないからな。服はボロボロで靴もないような状況で何も持たずに流れ着くならまあ考えられなくはないけど、フツーは生きていないだろうけどね。
で、その特集では、ナイフでココナツ割ったり、筏作ったりしてた。 昔バイクで1年以上放浪していたので、その時の習慣でずっとツールナイフ持ち歩いてた
日常の様々な作業に使ったし、忘れると不安になるくらい日常化していた
もちろん人目につかないように気を付けてたけど
銃を所持するようになってつまらない銃刀法違反で取り消しになるの嫌だから持ち歩くの止めたけど
やっぱりポケットにナイフがあると安心感が違うよな
今は庭の手入れ程度にしか使ってない 刃渡り6cmまでは携帯問題無しとかいうけど、実際には捕まるらしいしな。条例違反なのかね? >>980
刃渡りに関係なく「隠し持ってる」とダメらしー
まあ意図は分かるがこんなん取り締まる側の裁量でどうにでもなるよなあ そういや、オウム事案の前後で随分変わったよな。ドライバー一本でも捕まるとかな。 ランドールM5持ってるけど10年くらい使ってない
黒錆まみれでカッコよく使いこなす夢見てるだけ… ナイフ売り払って、包丁買った。毎日使うものだし、同じ金掛けるなら実用的なものに掛けた方がいいと考えた。 でも物欲って、実用じゃないほうが燃えたりするかも。
コールドスチールのLUZON、フォルダーナイフとしちゃ刃渡り12cmくらいあって初見で
「うわ馬鹿ナイフだ!この大きさなら普通にシースナイフだろ」
と笑ってしまった。
が、買ってしまった。
結構お気に入り。 わかるw
ナイフぶら下げて結局よく使うのは斧とナタとノコギリ
ハサミもカッターも包丁も良くできてて便利だなーと感心する
でも心躍るのはナイフ まあなー、ナイフ使うよりは包丁とノコギリ持ってた方が便利だからなー 自分で金出して買ったナイフはほとんど使ってないよ。 どれも大した金額のもの
じゃないけれどね。
買った刃物で一番良く使ってるのはOLFAの大決めのクラフトナイフ 2つ穴替刃のやつ
くらいかな、でももう廃盤で替刃もないし型番も解らない…… カッターナイフもまあナイフだろうけどな。
切れ味鈍いのは嫌だから、小まめに替えてる。 刃先の角度が良いらしくて、ステンレス替刃の割には、よく切れるのよ。
クラフトナイフ-Lとは違って 厨ニ病のマストアイテムだからなー。
ハサミとカッターで済むところを、わざわざナイフ使うのはちょっとアレだな。 まあなー、肥後守なんて当時の必須アイテムだったからな。
決して永尾かね駒製作所の「本物」みたいなんじゃないぜ
遊び道具だもの。 それも立派なナイフや。
バカにしたらいかん。むしろカッケー。 実物がどんどん減ってるんだろうけれど、WEB上の資料もどんどん消えてしまうね。
ボンナイフも肥後守とか肥後ナイフとかいう物も……
因みに最初に書いたオルファの2つ穴替刃のクラフトナイフも会社の廃盤の記録も
残ってないし画像も出ないよ。 実用性本意でなくても、美術品としての価値もあるからね。 家で使う分には自由だわな。手切らないように注意すれば。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。