【今夜も】ナイフ、いい話2【聞かせて】
>>116 すんません、ありがとうございます。
>>117 欲しいもの買えなくなるのは覚悟してます。
>>118 痔持ち氏!ありがとう!
他のみなさんもありがとう >>117
「独身は人生の地獄」という文句を「いじわるばあさん」で見たことがある さて、自分の場合は彼女の両親は既に他界しているし、誰に土下座すれば・・・
やっぱり本人にかなあ?いやまだそういう段階にはまだ遠い
墓場へ行くつもりが地獄に行くことにならないよう慎重にやります >>126
その場合、彼女が傍らに居てくれないと、
周囲からは『あやめた本人が出所を期に墓前にて謝罪の図』にしか見えずかなり恐い。特にいまどきは。
実際俺なら、そんなシーンを目撃してしまおうものなら、折角の墓参りが三倍速になってしまう。
>その場合、彼女が傍らに居てくれないと
勿論ですよ旦那さんw いい話かどうかはわからないけど、一番最初のナイフの話を。
小学6年の春、台所に行ったら親父がシャリシャリとナイフを研いでいた。
それは、錆だらけで物置の奥から出したような古臭さだったけど新鮮な驚き
と少しの恐怖を感じたことを覚えてる。その頃から釣りをしてたのでフルー
ツナイフを持っていたけどそれとは比べ物にならないくらい刃が厚くて
「ナイフ」らしかった。研がせてくれと親父に言ったらだめだといわれて
しまったけれど次の日どうしても忘れられなくて勝手に砥石とナイフを使って
いたら怒られてしまった。「そんなに欲しければナイフはお前にやる。でも
砥石は包丁も研ぐものだから勝手に使うな」そう言われてすぐに小遣いはたい
てキング砥石を買いに行ったっけ。何週間も必死で研いで、自分なりに
研ぎあがったと思ったとき親父に見せたら褒めてくれた、本当にうれしかった
なあ。それから高校の一年までずっと愛用し続けて、今でも毎年キャンプに
行く時に持って行っています。今はもっといい刃物をたくさん持っている
けれどこれより愛した刃物は無いです。
ホームセンターに行けば売っている冒険クラブ、今はおもちゃにしか見えない
し私のはもっとぼろぼろで刃の形状まで変わってしまっているけれど一番多く
のことを教えてくれた・・・そんなナイフでした。
長文&駄文失礼、読んでくれた方、ありがとう。 >>138
宣伝乙。マルチでご苦労な請った。
ほっと居ても1マソは逝くだろうからマルチはやめよ。
いい話というより笑い話なんだけど、私が少年だった頃−30年近く前の夏、
新聞に次のような記事が載っていました。
・・・男が日本刀を振り回しているとの通報を受けた警察官が、現場で男を
取り押さえた。取り調べに対し男は「弟と酒を飲んでいるうちに無性に体を
動かしたくなり、床の間にあった模造刀を持ち出して電車を敵に見立てて斬
りかかっていた」。警察官は「熱くなると頭が変になるやつが出てくる」と
ぼやくこと・・・。
あまりおかしな話しだったので、全国版に載ったのでしょうね。この男が
どういう罪で捕まったかは覚えていません。どなたか、この事件を覚えてい
る方はおられますか? >>141 知るかよクソが!!!!!!!!!!!!!!
生まれちゃいねえよ、ジジイ!!!!!!!! >>141
今も壊れた人たちは多いですが、昔はいろんなことがあったのですね。
このスレは、かなり以前より、心ある人たちが来なくなりました。
お気を悪くされないで下さい。
どこか他のスレでお目にかかりましょう。 もし日本が先の大戦で勝っていたなら
北京ダックや石焼ビビンバが日本料理屋に並び、
メイドインホンコン、メイドインタイワンがメイドインジャパンとして売られ、
総理大臣の全国遊説だけで一年のほとんどが浪費され、
687都道府県州省くらいに地方行政府がいっぱいあり、小中学生がやる気をなくし、
タイやマレーシアの少女売春所が児ポ法&風営法に引っかかり、
全国甲子園野球大会に上海商業や市立釜山、バンコク実業などが名を連ね、
ハワイやバリの観光パンフレットが国内旅行の棚に置かれ、
金正日やポルポトが日本人になり、
ウォーシーリーベンレンが中国弁となるので、わしゃー日本人じゃーも中国弁と
なり、ワケがわからなくなり
.krや.chなどが全て.jpに含まれるので、.jp内でのドメイン取得が激戦となり、
地方に行くと道路標識に平仮名、片仮名、漢字にハングル、タイ文字、マレー
文字、アルファベットが併記され読みにくくなり、
韓国人、朝鮮人がニダといわなくなるので<ヽ`∀´>←こいつをなんと呼んで
いいのかわからなくなる
やっぱり日本は負けたくらいがちょうどよかったのだ。
金日成はソ連人だよ!
朝鮮人の村がサハンに有ったのだが
仏印、蘭印は占領で、併合でも
タイや英領マラヤ&ビルマ、米領比は無理ぽー
大日本帝国
千島、南樺太、関東州、台湾、朝鮮、南洋を内地化
仏印&蘭印も併合、ソ連に軍事物資輸出で代金で沿海州&北樺太購入
満州帝国
清帝国=北支&南支の占領ちの傀儡政府
満州帝国と清帝国を統合し大清帝国
でもコピペの佐久間ダムは無いかも、水豊ダム、豊満ダムに江海ダム
満州朝鮮でニューディール政策の真似で北鮮が工業地帯化
東京湾で青ギスが生息の田園首都ぽーだ
水俣病の日本窒素興南工場他、北鮮に重化学工場
旅順工科大学の帝大化も予定通り実施だろーし
蘭印や仏印も内地かだと、日本人と言うけど和人より他多数で
総理がポルポトて事も有りな....
新幹線もプノンペン−サイゴン−ハノイ−広州---上海--北京--京城--釜山
下関---大阪---東京
鉄道も標準軌道に改軌され国鉄の狭軌はローカル線のみ
ミニ新幹線の主要本線乗入れ
私の手元に1本の古い小刀がある。伯父の作ったもので、私が生まれる前から
実家にあったそうだ。よく見るとかすかに細かいすじが残っており、ヤスリで
作ったことが分かる。子供の頃、近所で男が包丁で刺されて死亡する事件があっ
た。臆病だった私は、暗くなるとカバンの底にこの小刀を入れて塾に通った。
病弱だった父に代わって伯父は子供の頃から私を釣りや山菜採りなどによく
連れて行ってくれた。折れた弓鋸の刃でナイフを作ったりしたのもこの伯父の
影響だと思う。私は大人になってから、かなりの数の刃物を買い集めた。でも
一番大切にしているのは、数年前に伯父の形見となってしまったこの古い小刀だ。
やっと書く気になったよ。ってまぁ期待するほどの話でもないがね。
この前友人とサイゼリヤにイったんだ。俺が頼んだのは
もちろんVERSACEORIGNAR。そう、彼もまた特別な存在だからです。
っていう冗談はおいといて、俺はペペロンチーノを頼んだ。
そして食べ始めると無償に喉が渇き、ドリンクバーに行ったんだよ。
証拠はこれでーす!(上唇を見せる)
すまんね。神経逆撫でして。とりあえずそれで、席へ戻ったんだよ。
証拠は(ry
それで食事再開すると、変な味。ペペロンチーノってこんな味だったっけか
とか思いながら更に食う。
友人はニタニタ。理由を聞いても答えない。
あとでわかったことだが、この友人は三日前に逝去してたらしい。(嘘) >>150
そんな話して楽しいか?
君が楽しくても読んでる方は楽しくないから、できればチラシの裏に書いてスキルアップしてから書き込むのが望ましい。 >>151 ほっといたほうがいい
150は情けないほどセンスない 小さな町に住む元鍛冶屋の銭湯の主人に鉈の柄の取り付けを頼んだ話。オ−
クションで入手した剣鉈(青鋼)に柄を取り付けようと思ったが、目釘を通す
穴が開いておらず自分では無理なことが分かった。そこで鉄工屋に頼もうと考
え、息子を可愛がってくれている近所のご老人が町内の鉄工屋と同姓なので親
戚かと思い聞いてみた。案の定、隠居した元社長はご老人の従兄だが、頼むな
らやはり従兄の銭湯のご主人の方が良いとのこと。この方は元鍛冶屋なのだそ
うだ。そして、鍛冶屋はもともと気位が高いことや、頼む時に工賃を聞いては
いけないことなども教えてもらった。そこで予め柄を用意して銭湯を訪れ、丁
重に御願いすると、二つ返事で引き受けてくれた。
言われたように3日後再び訪れると、鉈は見事に仕上がっていた。工賃を尋
ねると2本で千円でどうだと言われ、お礼を言って支払い、その後しばらく話
を聞かせてもらった。人口2万人強の半農半漁の町だが、かつては鉱山や林業
もあり、色々なものを作ったそうだ。しかし30年以上前に鍛冶屋に見切りを付
け、銭湯を始めたとのこと。ボイラ−の取り付けや配管も全て自分で行ったそ
うだ。今、この町で鎚音を聞くことはない。こんな小さな田舎町にもかつては
鍛冶屋がいたということに、正直驚いた。ちなみに銭湯を切り盛りしているご
主人は78歳とのこと。
蛇足だが、風呂屋の三助というと下働きのような印象を持っていたが、実は
三助とはリ−ダ−的存在で、昔は四助、五助、六助までいたところがあったの
だそうな。 >>154 その人、その気になれば色々造れるんだろうなぁ >>157 してねえよカス
お前、ねたんでるんだろ?ゴミwwww 今日、家に帰ったら家から血の匂いがして…ハエもぶんぶんとんでて
母親が俺の事呼ぶから嫌な予感したら…
血の匂いさせて姉が手斧片手に「熊もらったよー」って手を振るんです…
それで「よく切れる大きいナイフ貸して」といわれた。
祖母には「本当はこういうのは男の子の仕事なんだから」と言われました。
確かに小柄な姉に骨を断つ作業は大変だと思います。
でも自分は刃物は好きなのに、肉とかどうしてもダメです。魚さばくのもダメです。
何度か挑戦したけど、とにかう生き物のかたちしていると吐き気と涙がでます。
姉は「自分は好きだし、Kちゃんはいつも道具の手入れしてくれて助かる」って言ってフォローしてくれました。
姉だって好きなわけじゃないと思います。
でも、獲物があって、それを保存する作業は嬉しいそうです。
うらやましいです。
今は狩猟期間じゃないし、夏だと旨いわけじゃないそうなので
悪天候で里に下りてくるのを処分した熊をうやむやのうちにもらったんだと思うけど。
自分は熊も猪も雉も鹿も臭くて硬くて好きじゃないです。
普通にスーパーで売ってるパックの肉がいいです。
そんなダメな自分ですが
手斧1本、牛刀2本、家の三得包丁2本、自分のナイフや包丁大小3本研ぎ終わりました。
明日の夕食は多分熊カレーですが、
姉ちゃんは俺のだけ夏野菜カレーにしてくれると約束してくれました。 うちは昔カナダのどいなかで暮らしていて
父親が近所付き合いで狩猟とかして
それで姉も猟銃あつかた覚えたり肉処理覚えたらしいです。
自分はウサギの皮をはぐのところで失神して挫折したきりです。 イイ姉さんだな
俺が捌けるのは雉位、熊も猪もいない田舎なんで
羽根をムシルのは子供の頃はコワカッタ。 離婚はしてないけど、俺はリストラ、嫁はキッチンドリンカー。
もうだめぽ・・・ 熊とかどんだけワイルドなんだw
日常では刃物と無縁の俺とはえらい違いだな >>165
まあ、姉ちゃんが道具の手入れしてくれて助かるって言ったのは事実だべさ。
夏野菜カレー食ったらちゃんと感想言ったげろよ。
うらやましいなチクショウ。 オレも、思い出話を一つ。
小学5年生の時、いつものように釣りに行こうとすると親父に呼び止められた。
「前に使ってたナイフだ、釣りには便利だろ」と言って小さなナイフと砥石を
くれた。はじめて見るナイフがただただ美しくて、手に入れたことが嬉しかった。
その日からナイフはオレにとって紛れもない宝刀になった、ひたすら研ぎ、
ガスバーナーで焼きいれをし、鞘も自分で作った。
そのナイフが腰にあることが当たり前になったころ、家族でキャンプに出かけた。
海で2泊する、我が家の1年で1度の大事なイベントだ。
夜にテトラポッドでナイフを使おうと取り出したときだった、誤って落としてしまい、
はるか下の岩に叩きつけられた。キンッという音が今でも耳に残っている。
暗かったが必死に探し、30分ほどかけてようやく見つけることができた。
しかし大切な宝刀は刃先が3ミリほどもひしゃげていた。
焚き火の火に当たり、落ち込んでいると親父が「どうした?」と声をかけてくれた。
申し訳なく思いながら事情を説明すると親父は「これはまた派手に欠けたな」
と笑いながら言った。それでもオレが落ち込んでいると「・・・このナイフは
とても大事に使っていたんだな、綺麗な研ぎだ。それが傷ついて悲しいのはわ
かる、でもな、傷のないナイフに魅力なんてないぞ。人もナイフも、傷ってい
うのは成長の証なんだよ、今まで在ったことの証なんだ。
このナイフは父さんも前に欠けさせたことがあってな、必死に研いで
直したものなんだよ。お前にだってできる、形は変わるかもしれなけど
このナイフは決して変わらない。そして今は傷ついてもいい、次から
前向きになれる人間になれ。強くなれ。」
親父が焚き火の火をうけながら語った言葉は今もしっかり覚えてる。
綺麗に研ぎなおした宝刀は今はもう使っていない、タンスにひっそりと
眠っている。いいナイフは家にいくらでもあるが、もし息子ができたなら
研ぎ減って、焼きが戻り、それでもなお美しいこの宝刀を最初に渡すと決めている。
オレは人として、少しは成長できたのだろうか?
このことを思い出すと、それだけが思い浮かぶ。 最近2chでこういういい話を読んでいてもいつ
「特別な存在だからです」
が出てくるのかドキドキしてしまう。 >>178
親父はえらそうなことを言ってるが、自分はそんな大した人間なのか?
とか思ってしまう優しい俺。 さあ、どうだろう。でも「完全な人間なんていない」が親父の口癖だったな。
今は海外に行ってるから話は聞けないがオレには姉がいたらしい、
親父が傷の話をしたのを思い出したとき今考えると親父の傷はそれなのかな
と思ってしまうな。母親に細かいこと聞いたら話そうとして泣いちゃったしな、
やっぱりオレの方からは聞けないや。オレが生まれる前いろいろ苦労して
生きてきたのは本当みたいだ。 >>181
そういう伝統を自分の世代から開始するチャンスだ >>183
そんなこと言っといて家族をほっといて一人で海外逃亡?
突っ込みどころがありすぎだろ。 >>189
お前のほうが突っ込みどころ満載じゃね?
テレビの見すぎだな、海外=逃亡ってのは。何か理由があるか出稼ぎのたぐいだろ。
どっちにしろ人の思い出にケチつけるなら来なければいいだろ? 相変わらずクソみてえなスレだな。
コテ外したど朝鮮糞ライカーが張り付いてるようだし。 >>185
浮気した嫁の嬉しそうな顔を見ながら一杯。
嫁のそんないい顔、めったに見られないぞ。
最高の夜じゃないか。
何の問題も無いようだが。 >>178
をぉ、これもまたいい話だ。落としたナイフが見つかったのも
ちとホッとしてしまったぞw 3ヶ月久しぶりに来てみたが、75シリーズまだ続いてたのかw >>200
おお、俺、痔持ちだけど。
久し振りに来たら、離婚したとか書いてたんでチョーびっくりしたんだが、
やっぱ成りすましだったか。
安心したぜえ。
俺の痔も、ラブレ飲んでる所為か便通が改善され、良好だ。
おまいさんも新婚生活楽しんでくれよ。
幸せにな。 >>201 こんばんは、春には新しい家族ができそうです。
暖かいお言葉ありがとうございます。 >915
アッ夜回り先生だ・・・
夜回りシェンシェ〜 高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったと思った。
以前、入院してた友達の見舞いに行った。
リンゴとデコポンを一袋ずつ。
で、ビクトリのスーベニアを一本つけといた。
退院後、二年以上経つ今も使ってくれてる。
ちょっと嬉しい。 少し前に共同農作業の折にかつての(30年前の)早大探検部出身の
おっさんからアマゾン探検時に活躍したナイフ ー昔の登山ナイフってやつー
を借りたがサビサビでひん曲がってた。
真っ直ぐ伸ばしてきれいに研いで鞘作って返そうとしたら妙に「絶句・ウル
ウル」状態で君にあげるから・・ って言ってきた。
そうは言われてもいらないから、都会から当地に移住してきた若夫婦が
もっと田舎に移り住む折にプレゼントしたら「絶句・うるうる」だった。
めぐりめぐるナイフよ、開拓者の守護刀たれ。
自分はインド料理屋のタンドーリ・チキンをソルジャーで彼女の為に切り
分けてあげ、インド人たちからナイス・ジェントルマンとか言われて
にやにやしてる。
ちなみにこのソルジャーで猪の臓物を仕分けてて腸を誤って突き破って
しまいウンコまみれになったことがあるのは彼女は知らない。 >>210
「ナイス・ジェントルマン」か。
ナイフを意義ある道具として認めてくれた、ナイフ使い至福の時だね。
と同時に解体事故を思い出し含み笑いの210氏の顔が浮かぶw。 会社の先輩に源流に誘われた
初めての体験で辛く厳しかったが
帰宅して日常を繰り返していると
沢の音に支配されまた行きたくなる
そんな最高の遊びを教えてくれた先輩に
感謝の気持ちもこめてHIROのナイフをプレゼントした
先輩は海水浴にまで持って行くほど気に入って
スイカまで切ってたらしい
そんな先輩がプレゼントしたナイフで捌いた岩魚の刺身は絶品
来年はもっと体鍛えて厳しい場所で素晴らしい体験しましょうね
よいお年を! >>218
そんなに健気な貴女
来年は先輩と一緒に海水浴に行けたらいいね。 ここの最初の方に出てくる合気道の達人は俺でーず
ブビブバッ!!
え?池沼?
やがます!! □□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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爺さんは大工、親父は機械工。だからナイフだけじゃなく刃物は必要不可欠な道具。
二人とも「刃物は危なくない、使い方を知らないから危ないんだ!」って
だから子供のころから刃物を与えられてたのよ。
もっとも、爺さんが使い古して4〜5センチくらまでチビたナイフやつなんだけどね。
でも、柿むいたり、竹ヒゴ削るくらは出来た。
約束はひとつ「絶対に人に向けるな」それだけ。
でも子供だから、遊びのつもりで向けちゃったことがあって、それをみた親父に
顔が曲がるかと思うくらい殴られた。
で、爺さんのところに泣きついたら、爺さんにもしこたま殴られたwww
絶対にナイフ禁止になると思ったけど、没収はされなかった。
あの時、しこたま殴ってくれたこと、でもナイフを取り上げなかったことには、心から感謝してる。