【子持限定】オヤジが刃物でニヤリ【小僧排除】
オヤジによるオヤジのためのオヤジ話。
掟
1.同居人に、化粧砥を。
2.子供に、百錬練磨を。
3.オヤジに、WD-40を。 ↑うーわー。熾烈を究めるって言うもんなー。残された親しい友人にも傷跡残すもんね。経験は無いけどつらそうだなあ。 >>102 彼の母親いわく同僚や上司に怯えてたらしい
女性からは「私に親切にしないでください」って言われたとか
安らかに眠って欲しい 遠い昔、幼稚園の時に流行った「えんがちょ」じゃんかー!レベルの低い奴らだなあ。一言でも相談してくれればって思わない?くやしいよなあ。 四十九日でまた戻ってきます。
あまり悲しまないように。 その人もナイフ好きかな?小さいモノでも供えてやりたいねー。 >>103
ま、とりあえず飲め、飲んで、飲んで、今日はつぶれるまで飲め。
こんな日位は、妻子も許してくれる。
明日からまた、アブラギッシュなオヤジの日々が待ってる。 ↑おう。つきあうぜ!そんで明日は早起きしてワンデイアウトドアだ。わざと缶切りと栓抜き忘れて6才の息子の反応を見る。100円ショップで買った砥石と私があげた肥後の守が宝物の彼、はたして・・。 さてと、明日も仕事でコレステロール沸き、
脂肪踊らせるとするか。 焼そばは、ラードたっぷり、肉カスコッテリの富士宮焼そばが好き。 与党の憲法草案では「自衛隊」が「自衛軍」と明記され
国外での戦闘もできるようにする方向に決まっている。
このままでいいのか?
初対面の人間をヌッ殺す覚悟がオマエラにあるのか?
「自分の身の危険を顧みず家族のために戦う」
そうやって酔うのは簡単だが、人殺しになる覚悟が日本にあるのか。 111
了解しました。嫁にはコルク抜きなしでワインを開けてもらいます。 ↑いえ!もう結構(笑)。さてさてまだまだ続行中。111さん、彼はまだがんばっています。そろそろ私のA475でも渡すとしますか。 >>114
すっ、素手で!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>116
どうだった?
111-117さん
えー、息子全力ダッシュで隣の家族連れに缶切り借りに行ってしまいました。嫁、おもむろに瓶の底にタオルを巻き付け水平に持ちかえ立ち木にコンコン打ち付け、見事栓抜き成功。ネタの出所は私の愛読書だそうで・・知ってやがったか。くそーっ。つまらんオチですんません。 ワインのコルクは棒きれでビンの中に落とすのが楽だよ ↑まったくその通り!相手が三枚位上手でございました。あんまし笑わないでね。 そのワインは何?
赤だったらそのやり方じゃ澱が舞うよね。 >瓶の底にタオルを巻き付け水平に持ちかえ立ち木にコンコン打ち付け
…どういう事?????? ↑頂き物のバローロでした。半分位栓が出た所でストップしで氷の入ったバケツに突っ込んで、じーっと我慢の子。冷えすぎてもいけないので、落ち着いたかなーって所で出して飲んじゃいました。因みにツマミは蒸かしたジャガイモにメンタイコとベーコンのディップをたっぷりのっけた物でした。 122さん
えーと、作家の開口健先生の著書に出とりまして、瓶の中のワインをピストン代わりにして栓を抜くと言う業なんですが、あくまで急場凌ぎの業なので間違っても高いのではやらないでくださいね。時間はかかりますよ。あ、瓶はあくまで横倒しの状態で水平移動して下さいネ。 まあ道具があるなら無理にやらなくてもいい方法だよな。
今回は教育のためってことで。 125さん
まったくそのとーりでゴザイマス。面目ない・・トホーっ いや、こちらこそ誤解させたみたいでゴメン、言葉が足りなかったみたい。
とても良いコトだと思ってますよ。 ↑また、連れてってねって息子に電話で今言われました・・(T∀T)。父ちゃんがんばるよ。(まだ仕事中)連書すみません。 オヤヂ様達は仕事が忙しいんだよ。きっと。寂しいねー誰かコーイ。 旦那さんズで遊ぶより子供と遊んだ方が楽しいからなぁ 131≫
私も禿同。週末にまた集まってきそうな予感。 登録商標 本刃付 肥後守定カネ駒 ステン中 を見かけ、
オヤジ心を擽られ、久方ぶりに購入、懐かしいものです。
全鋼の一番安いモデルですが、
箱の裏には、
元祖肥後守は、優秀な材質を使用し、特殊焼入を施し明治参拾七年以降一貫
製造を施したる本刃付ナイフです。
本品は切味に於いて他の追従を許しません。
ご安心の上御求め下さい。
カネ駒製造元謹白
と有り、明治の気骨に感服。
明日砥上げるのが楽しみです。 秋風が、息子を連れてアジ釣りに
行って来いと騒ぎ出した。 >>134
すいません、めちゃくちゃそそられます。息子にあげたのを口実に私も一本買いたく・・いえ、買いましょう。やられました。 >>135
今日も呑んでますか?素面じゃ書けない名句、しかと。タタキにサシミ、フライに姿寿司!万能ですよねー。また酒旨し。 飲まいでか。サンガ、一夜干し、南蛮漬けも
忘れるな! >>138
大了解でございます(笑)おーサンガ最高!ザ・漁師料理。 >>124
そういえば、
開高健記念館の企画展は「開高健とベトナム」展でした(2005年9月まで)。
お近くでしたらぜひどうぞ。
ttp://kaiko.jp/kinenkan/ >>140
124ですが、有難うございます。日程を調整して、何とか見学にいって参ります。そういえば開口先生もフィールドでナイフを愛用してましたよね。確かシースとフォルダー両方だったと記憶しております。出来ればそれらも見てみたいものです。 以前、岡安で開高さんがCMで使ったナイフを見たことがあります。
イエローマイカルタのハンドルで、原さんの作品だったかと思います。
開高さんが、ねぎのみじん切りができるナイフと注文した物とか。
原氏のナイフは不明だが、アラスカ等で使って、ある種トレードマーク的に
なってるのは(例の上反りのフィッシングナイフ)青柳陽一作のキーナイ
というナイフだよ。岡安でも売ってるから見てみ。 違う。フィレっぽい外観だがそこそこ厚みがあってホローグラインドになってる。
ハンドルは黄色っぽいペーパーマイカルタだから多分>>142の見たナイフもこれだろ。 あ、すいません、141です。皆さん有難うございます。持ち物に拘る先生の事、ナイフもさぞや・・と考えてましたが、やはりカスタムでしたか。しかし、皆さん凄い観察眼ですねー。絶句しましたよ。長年の疑問がこうも簡単に氷解するとは・・さすがでございます。 >>141
オーパ、オーパ再読しました。
アラスカ至上編、良かった。(谷口教授の本まで買ってしまった。)
読んでいて腹が減るのが難点か。W >>149
いいですよねー(しみじみ)オヒョウのサシミ、ダンジネス・・「オーパ!旅の特別料理」 腹の減る本ですよねーw
いやはや、何時間あっても足りませんねー。 自分は小僧でした、
スレタイ読まずにスマソ……(ry >>152
いや、たまには若い人との語らいめ良いかと・・。
あれ?千さん、だめでしたっけ? 谷口教授がアラスカで初めて入手したフィレナイフを縦横無尽に使いこなしてる
様子に萌えたな。フィレは結構扱いが難しい部類だが、調理のプロは何でも器用
に扱うんだなぁ。 >>156
確かに・・。和包丁であんなに刃がしなる物は無いですもんね(有るのかな?)プロはさすがですね。 オツユたっぷりのグイダックのステーキ!
一度お相手願いたい。W >>158
あちゃーっ、そー来ますか!!私はダンジネスの蟹ご飯・・うおーっ、米が見えんぞーっ!しっかし、気候は厳しいけども豊かですよねー。 ↑まったく同感であります。いやはや・・遠い昔の我が国も多分、彼の地の様な豊かな国だったんでしょーねー。晴耕雨読、理想ではありますが、今の生活とギャップがあまりにも大きすぎて先生の様にのびのび生活できるのかな?などと考えてしまったりもします。 ↑あ!後は、こーゆー場所での生活に慣れちゃうと、コッチに帰ってからの社会復帰が大変!(だった) >>162
まず、キャビンフィーバーに生き残る必要がある。W
そういえば、ジャック・ニコルソンも小説家の役だった。 >>164
孤独と静寂が狂気に変わる訳ですね・・。ある程度、そういう物を求めて行っても、淋しさと恐怖に耐えられなくなってしまうんですねえ。まったく。 >>166
・・・ダメです!帰ってこれなくなります!千さんw >>163
>大変!(だった)
見落としておりました。ぜひ、体験発表を。 >>168
いや、そんなに大した事では無いんですけど、今から15年位前、アメリカのイエローストーン国立公園で4カ月位釣りキャンプをした事がありまして、帰って来てから暫くポカーンとしてしまって、仕事が手につきませんでした。ダメ人間ですね・・。 >>170
あはは、ごめんごめん。
まったくだー。 最近山篭りを始めた千です、ご無沙汰です。
近頃、ボツボツ、情報を集めて居るのですが、オヤジに残されたウィルダネスは
オーストラリアかな? とも思っております。
海アリ、沙漠アリ、かじのアリ、××アリ、う〜む、鯨が食えない事を除けば、
かな〜り天国に近そう。
そうそう、諸星大二郎氏、6年ぶりの新刊、出るそうですね。楽しみです。 オーストラリア1周したけど良かったよ。
クイーンズランド以外の地域は想像以上にユーカリ林ばかりで、それがまた良かった。
砂漠はもちろんばっちり。半砂漠もまた良し。
鯨は食えないが、カンガルーやクロコダイル、体重15kgにもなるタスマニアオオガニ
なんかが食えるよ。 >>172
諸星大二郎って、生物都市とか妖怪ハンターの人?
なんかオーストラリアネタあったっけ?マッドメン?違うな
>>173
そのオオガニ、うまい? 殻?をバールでバリバリと剥がしたら
中に濃厚な味噌が1500グラム位詰まってるとか?殻の内側の
モニュモニュ、フヨフヨをせせっていたら満足してしまって、
身がくえんとか? あ、まるごと料理するはずないか・・orz >マッドメン?
正解
ニューギニアはかつてオーストラリア領で、アボリジニの故郷。 バイクで右半分の海沿い&主要都市を回りました。
冬でしたが余り寒く無く、人々も温厚で親切にしてもらいますた。
わりとサープラス屋も多く、ナイフもありましたよ。何本か買ってきました。
食物はフィッシュアンドチップスかマクドかステーキばっかり食べてましたね。うまかったっスよ 何せ小汚いカッコでしたので高い店には入らなかったです。
あと、ザ・ガンは見物! 高すぎる(ある中華料理屋で見たのは9kg、約5万円也)し、食べきれないので食べたことないが、
それほど美味しいカニではないという話だった。
胴体ももちろんデカいんだが、体重の3割か4割を占める片方のハサミの巨大にはびっくり。
平均的な体格の成人男子のふくらはぎくらいもある。 ↑5マソ・・高っ!
貧乏性の私は滞在費に回してしまうだろうなあ。
以前ボーズ食らったバラムンディーにリベンジしたいー!
最近?かな?釣り堀あるらしいです・・orz >>177
ほう、そりゃすごいな!
ふむ、するとガザミとかツガニとかタラバとか
ズワイのほうがいいのかな?蟹は大体好きなので
興味ある。・・・・食ってみたいのぉ・・・ >>179
そんだけデカいと殻も堅いだろうねえ。ハンマーでも使うんかしら?普通のクラブクラッシャーじゃ役不足だよなあ。
身の重さは何キロ位?
さぞや食いでがあるでしょうねえ。 以前、西表でヤシガニを採って食った時は、みんな1キロハンマーを使っていたが…。
体重15kgにもなるタスマニアオオガニか。やっぱりオーストラリア逝くべしかの。
タスマニアオオガニで検索すると画像が見れるよ。
色々な道具を試してみたが、大型のカニを食べるのに一番便利な道具はパイプレンチだと思う。
脚の太さに応じて開き具合を調節すれば中身を酷く潰さずに殻だけ割れるし、
一番狭くして先端が合わさるようにすれば、割れた殻を挟んで折り取れる。
似た道具であるプライヤーはヘッドがストレートなので使い勝手が少し劣る。
やはりパイプレンチの曲がったヘッドの角度が絶妙で素晴らしい。
もちろんハンマー代わりに叩き割ることもできるので、開きを最大にしても挟めない
極太ハサミは叩き割り、割れた殻を挟んで剥ぎ取る。
私は実際にノコギリガザミやヨーロッパイチョウガニ(ストーンクラブ)などを
食べる時はパイプレンチを使う。 うーん パイレンで蟹 となると 酒はスクリュードライバーか? 唐突ですが、名作、
風の谷のナウシカに「ジルが、装備を譲り渡す」というセリフが出てきますが、
親が子に譲り渡す装備とは?
私は、大工道具、山仕事道具一式と手入方法その他。
まあ本当は「生きる力」と言いたいがWWW。
あなたは如何。
>>184
我子はまだいないから、自分の所有物を譲り渡すべき相手をだれにするか
難しいですね。
仕事で使っているハンドツール(スナップオン・PB等)は
仕事場の仲間の所へ行くだろうが、ナイフ類は周囲に同好の志が居ないので
最悪金属ゴミで処分されかねん、突発的事故に備えコレクションの行く先を
考えておいた方が良いかも。 なるほど、確かに大文字でサゲてる香具師がいるねぇW >>182
ウォーターポンププライヤーではなかろうか? それだ。それ役に立つよね。こじって良し・叩いて良し・普通のプライヤーより
長い分、トルクもかけられるし、咥えも強いからね。あごのサイズも大きく変えられるし。
弱点は大きさだな。でも小さくしたら役に立たないから仕方ないね。
俺はどのツールBOXにも一本入れてるよ。 ↑クニペックス社の製品、コブラとアリゲーターがオススメ!
いいっスよ。 ↑百均にもあったよ。もち100円。でもプレス製のようでやぐい作りだった。
これはお勧めできないぞ。 >>1という男がおってな。
毎晩、毎晩二茶練という村で「糞すれ」というあばら屋を、
たてつづけてな、村人を困らせておったそうな。
その「糞すれ」は村人には嫌われていたんじゃが、
1はたいそう気にいっててな、村人に好かれたいと思って、
すれ小屋にサクラをはべらせ、研いでいない米で炊いた糠臭い粥を振舞って、
村の衆ををさらに困らせたんじゃ。 しまいには他所のすれ小屋を
荒らし、みぃんな大迷惑の大弱り。
そんな1についにあぼんの神様の天罰がくだってな、
1は十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、
斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、
鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、
口の中に煮えたぎった粥を流し込まれて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
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こんな昔話は、子供の教育によくないのぉ・・・
粥をぶちまけられた1の目玉は、熱で変性して煮えたイクラのようになったそうな。
もうすぐよく研いだ米で、水をたっぷり入れて炊いた粥が炊き上がるでな。
飯の前に、こんなグロい話してすまなんだのぉ・・・
今、>>1を殺してきた。つまらない屑スレを立てた罪を泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、>>1を駐車場の隅に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に>>1の
両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。防音した地下駐車場に咆哮が殷々と響き渡る。>>1は自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーでマッチョな俺の上半身を汚した返り血を洗い流し、ついでに斧を研ぎなおした。
作業が終わっても>>1の叫びは続いたが、次第に途切れ、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。
その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
今、>>1を殺してきた。つまらない屑スレを立て、自作自演並びに粘着を繰り返した罪を
泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、>>1を峡谷の岸壁に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に
>>1の 両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
『しまった、河原の岩で刃を痛めたぞ!』1などより刃物が大事だ。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焚き火の焼け石で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。谷間に苦悶の声が延々と響き、異様な効果を醸し出す。
>>1は自業自得だが、 さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間に川の水を掬い、マッチョな俺の上半身とイケメン顔を汚したけがらわしい返り血を洗い流し、
ついでに斧を研ぎなおした。 作業が終わっても>>1の叫びは続いたが、次第に途切れ、
醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、首が川原石の上で不規則に転がる。
追って流れ出る鮮血が静かに河原に染み渡る。
その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
めでたしめでたし。
予言は、完結する、2006年3月32日、我は復活す。