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いきなり爺さんといきなり婆さんが素手でチンポを触り続けていると二人の頭の中にどこからともなく不思議な言葉が浮かんできました
「邦仏は諸肉の格安厚切にして、障礙あることなく、清らかなること素手生肉触りの如くなることを覚りたもう」
いきなり爺さんといきなり婆さんの口からはとめどなく、一瀬邦夫氏を讃嘆する麗句があふれ出てきます
「邦如来の清浄たる妙素手生肉触りは、悉く能く顕現して日本国内果ては米国入浴まで十方に遍し」
いきなり爺さんといきなり婆さんは素手でチンポをこねながら、素手で生肉を触ってニヤニヤする一瀬邦夫氏の写真に恭しく礼拝しました
店員は相変わらず店の奥で無駄話に夢中です