【速報】米国産牛肉輸入、全面停止!!
政府は、アメリカ産牛肉の輸入を再び、全面的に停止する方針を決めました。
これは中川農林水産大臣が小泉総理に電話で報告して了承を得たものです。
この中で中川大臣は「国民の食に対する安心を確保することが大事だ。
アメリカにしっかりした対応を求める」と説明。小泉総理も了承したということです。
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3207547.html
関連
アメリカ産牛肉に特定危険部位混入
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137748607/
【吉野家】米国産牛肉に危険部位混入の疑い【乙】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137746933/ 欠陥がなくても、否、欠陥がないから、日本車を締め出したくせに。
日本メーカーは、怠け者アメリカ人の雇用を保障するため&関税障壁をかわすため、已む無くアメリカに工場を作るハメに。。。 「狂牛病で危険な食品早見表」
http://osakana7777.at.infoseek.co.jp/syokuhin.htm
牛の脳・脊髄・骨髄・腸、目、扁桃(牛タン)ほお肉
ハンバーグ・ソーセージ・ミンチ肉
調味牛生肉・牛生肉全般、左記牛肉調理品全般
ラーメン・カップ麺(スープに牛骨髄使用)
コンソメ・ブイヨン・デミグラスソース
カレールー・フォンドボー(牛骨髄使用)
スナック菓子類(牛骨髄由来のエキス使用)
ヨーグルト・プリン類(牛ゼラチン使用)、酒(ゼラチン使用)
コラーゲン
ドリンク剤(牛黄、コラーゲンペプチド)、健康食品(コラーゲンペプチド)
アミノ酸等(牛由来・動物由来のものかどうか判別不能)
蛋白加水分解物
ショートニング(牛脂が使われる場合もある)
せっけん・シャンプー類(牛脂が使われる場合もある)
牛脂グリセリン(医薬品・保湿剤化粧品)
ステアリン酸マグネシウム(薬品)
【牛肉輸入再開】 再開されたら、牛肉食べない
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1128816379/l50#tag682
輸入再開されたら、牛肉、食べないことにするな。国内で狂牛病が発生したときもしばらく食べなかったのだけど。
偽装牛肉って、ありましたよね。オーストラリアとかアメリカ産の牛肉を国産と偽って売っていたスーパー。輸入再開されたら、基準の甘いアメリカ産なのか、全頭検査している国産牛なのか、わからないではないか。
それに、無理して牛肉を食べる必要はない。豚肉だって、鶏肉だって、ある。(吉野家の豚丼はまずかったけど。) この際、牛肉食べるの、ら全面的にやめて、モンゴルやニュージーランドから羊を輸入したらどうだ。安い気がするし。
よほどジンギスカンが好きなのね、もやしと食うとうまいもんね スキヤキとチンギスハーンとプルコギの違いを教えてください、エロイ人。 >>62
>>高い牛肉
価格は所詮、人為的・相対的なものであって、客観的に絶対唯一のものなどない。
アメ牛あの異常な安さ(不自然なまでに安い!)を絶対視し、
単にそれより値段が高いというだけでそれを不当視するすること自体、お門違い。
そもそも牛肉があそこまで安くなければならない理由もない。 簡単に言うと、死ぬ確率が米牛輸入するだけであがるんだろ? 輸入解禁されれば米牛を避けようとしても産地偽造の疑いがつきまとい、
牛肉自体を避けても調味料その他の食材で米牛が口に入る可能性は極めて高いわけ。
つまり、輸入解禁=米牛食の強要。
まあ、妥協案として、
・あらゆる牛肉および牛由来の製品には牛使用の表示できれば産地表示までを義務付け、
・外食屋にも牛肉および牛由来のすべての牛製品の産地表示を義務付け、
・以上に違反したら無期懲役かつ全財産没収くらいの罰が科されるなら
(全国民に対するテロ行為なんだからこれくらいの厳罰でも合理的だろ)、
米牛を輸入してもいいと思うよ。
>>94
アメリカ政府、農水省と外務省の担当者、
輸入業者、外食業者、その家族に、
アメ牛肉を継続して食べてもらって、
10年位様子見て、大丈夫だったら、
その条件でいいと思う。
BSEにかかったら、治療費は自己負担?普通の家庭じゃ、崩壊するな。
国が全額見てくれるのか?なんか、みなまた、四日市、いたいいたい、
サリドマイド、血液製剤、アスベスト、全部国の無責任なんだな。(Φ◇Φ)‡~~~~p
今回も、また、おなじことを役人政府は、繰り返す気か。
。。 そうしないと政治家さんにポケットマネーが入らないからな ここでアメリカ産牛肉に文句を付けている奴等は:
@牛肉を梃子に政治闘争、即ち、反米・倒閣を狙い、半島、大陸の共産主義の
導入を企図する奴。昨年の選挙のボロ負けの怨み晴らしを兼ねる。
A牛肉を自由化された恨みを晴らす。=「畜産振興事業団」の巻き返し。
Bありえない幻想=「100%安全」を追い求める馬鹿。上記@、Aに騙され
口車に乗せられている奴が殆ど。
C学術的意味も判らずに受け売りの「学説」を振り回し、恐怖を振りまき他人
にまで喰うなと強要するお節介焼きの「超亜流」曲学阿世の徒。
D「安全」である「統計的事実」に敢えて頬かむりし仮定の恐怖を振りまく
@の亜流。
畜産振興事業団は、アメリカから輸入が入ってこないと困るのだが。
もう少し調べてから、持論を述べた方が良いよ。
アメリカ産に一番文句を付けているのが、消費者団体ということもお忘れ無く。
アメリカは、なぜ、業者が自費で検査するのを禁止してるんだ?
国が検査費用を負担するのなら解るが、自分の金で検査するのを、
なぜ禁止してるのか?誰でも、考えれば解ることだろう。
日本向けの肉だけ、すべて検査すりゃあいいんじゃ、木瓜が。
そうすりゃあ、誰も文句はいわねぇだろおが、クソが。(Φ◇Φ)‡~~~~
クサレアメリカは、検査する必要がないと言うんじゃなくて、
検査するのを禁止してるんだな。
。。 日本だけが24ヶ月以上の死んだ牛まで検査しているね。 牛肉は、野菜やキムチとは比較にならないほど加工食品が多い。
それにな、重金属は微量なら悪影響は出ないし、検査でも検出できる。
病原菌は熱すれば滅菌できる。
だが、病原プリオンはそれらを通り抜ける。
おまけに発病すれば100パーセント死ぬ。
なぜこっちの騒ぎのほうが大きいか、ミジンコ並みの脳みそでもあれば分かる話だ。
アメリカ産でも、穀物類なら誰も文句など言わん。
BSEだけを問題視してるだけだ。
食の安全にサヨもヘッタクレも無い。 未だに脳味噌飛散ピッシングをやってる日本の安全基準は世界の非常識だ。
このへんあたりでは日本人の多くが拒絶する米国牛はといえば早い時期に対応済み。
そんで、反米牛派がリスペクトする人気の豪州は京都議定書に批准しないままに
日本に対してはマグロやクジラを獲るなと文句をつけながらも
その一方で日本に養殖マグロを売りつけようとしている。
あわせて、スクレイピー発生歴を無きものして異常プリオン清浄国の御墨付きを
頂戴したことで、未検査の牛や羊を日本へどんどん送り込んでいる。
また、日本が否定するヒジキの発癌性の警告を発する食品安全基準を持つ新西蘭からも
未検査肉をバンバン買うといった構造には見直しを必要とする統一性を欠いた矛盾がある。
日本の農水省と全く異なる基準を貫く姿勢を堅持した新西蘭の農林省や食品安全庁の
食肉分野だけに限ったような限定的許諾をするような他国の安全基準を鵜呑みにした
ような食肉輸入体制は如何なものか?
流氷をむかえる時季となったオホーツク海にはアムール川の汚染物質は来てないか?
世界一、甘いとされる荷物運搬用木製台(パレット)の入国時の衛生管理体制の日本。
人口400万人にも満たない小国アイルランドはvCJD患者3人が発生するような国にも
かかわらず、以前にアイルランドから禁輸中の羊肉が73トンも見逃し輸入をしたが、
なんとその発表は該羊肉すべてが既に国内消費された時期を見計らったと指摘する
声があがるほどにその事件発表が遅延された。
まるで金属片入りバターの販売事実を知りながらも事故報告をしない会社と同等だ。
現在、※肉牛転用オスの国産牛の多くは月齢18〜20ヶ月で屠殺されていることから、
これらの牛の場合、エライザ法やウエスタンブロット法では万が一、感染牛が
存在していたとしても検査にて陽性になる確率は極めて低い・・・即ちほぼ合格。
そして、日本国内で発生しているBSEは、それに脆弱とされているホルスタイン種。
(※ 肉牛転用オス=ホルスタイン種のオスの牛 )
アメリカで患者が発生したとき、何処かの競馬場のレストランか売店のハンバーガーか
ステーキ高で発生したとき、一度に何人も発生したね。
人に感染するタイプのプリオンを食べたら、遅かれ早かれ、微量でも、
発病するね。15才で死んだやつもいるしね。(Φ◇Φ)‡~~~~
20再未満の牛は、安全じゃなくて、今の技術では、BSE感染していても、
発見されないだけ。ガンが出来ていても、小さくて発見されないだけだな。
人に感染するタイプのプリオンだったら、狂牛病にかかる。
プリオンは、蓄積ではなく、脳内で増えていって、脳がスポンジになるんだな。
。。
20歳未満のBSE感染牛は、
エイズのキャリアーで、まだ発病してないが、人にはうつると言う状態だな。
。。 米の牛肉処理「荒っぽい」…民主調査団会見
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006020318.html
米国産牛肉の輸入停止問題で、食肉工場視察などのため訪米していた民主党の調査団(団
長・山岡憲次副代表)は2日夜、党本部で記者会見し、米食肉業者に危険部位の除去など対日
輸出プログラムを順守させるのは困難との見方を表明した。
調査団によると、危険部位を除去するためにチェーンソーを使っているため飛び散りが多
く、洗浄した食肉に脊髄(せきずい)が付着しているなど作業は「非常に荒っぽい」(山田正
彦・次の内閣農水担当)ものだったという。また、就業期間が短い従業員も多く、十分な訓練
を受けていない疑いがあるとして、「ルールを守る能力を欠き、効率一点張り」(篠原孝衆院
議員)との印象を受けたとしている。
ZAKZAK 2006/02/03 【狂牛病】医薬品19品目で米国産牛の内臓や骨などが原材料に 厚労省が承認 豪州産などに切り替え指導
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138769711/105
105 :名無しさん@6周年:2006/02/03(金) 14:10:15 ID:1j838+vg0
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米国産ウシ由来の原材料が使用されている医薬品
(平成18年1月27日現在)
成 分 名 種類・適応など
インターフェロン ガンマ-n1 インターフェロン製剤
インターフェロン アルファ(BALL-1) インターフェロン製剤
乾燥ガスえそ抗毒素 抗毒素製剤
乾燥ボツリヌス抗毒素 抗毒素製剤
乾燥濃縮人活性化プロテインC 静脈血栓症治療剤
乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン ワクチン製剤
乾燥濃縮人血液凝固第VIII因子 血液凝固第VIII因子製剤
インフリキシマブ 難治性関節リウマチ治療剤
ムロモナブ-CD3 腎移植後の急性拒絶反応の治療剤
肺炎球菌莢膜ポリサッカライド 肺炎球菌ワクチン
オクトコグアルファ 血液凝固第VIII因子製剤
ルリオクトコグアルファ 血液凝固第VIII因子製剤
イミグルセラーゼ注 ゴーシェ病治療剤
A型ボツリヌス毒素 顔面痙攣治療剤
サキナビル HIV感染症治療剤
トラスヅズマブ 乳癌治療剤
リツキシマブ 難治性白血病治療剤
(平成15年7月以降に新たに承認された医薬品)
成 分 名 種類・適応など
ゲムツズマブオゾガマイシン 難治性白血病治療剤
エタネルセプト 難治性関節リウマチ治療剤 【米国産牛肉】「米議会は日本による米国産牛肉禁輸に忍耐が切れた」シーファー駐日大使★2[02/03]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139023625/l50
シーファー駐日米国大使は3日、米議会は日本の米国産牛肉の禁輸に対して「忍耐が切れた」と述べ、
この問題が「比較的短期間で」解決することを望むと付け加えた。
同大使は記者団に対し、「もしこれが貿易戦争の火種となるなら、それは非常に不幸なことだ。議会が
この問題に関してすでに忍耐が切れたことは疑いようもなく、それはよい状況ではない」と指摘。
また、今回の危険部位混入の背景に関する調査は「あと1週間ほどで」終了するという見通しを示し、
同じような問題の再発を防ぐためのシステム構築に関して発表が行われると述べた。
2003年に米国で牛海綿状脳症(BSE、狂牛病)が発見された際も、年間約13億ドルに上る米国産
牛肉の輸入が禁止された。
■ソース
http://today.reuters.co.jp/news/NewsArticle.aspx?type=topNews&storyID=2006-02-03T165653Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-202057-1.xml
自費で検査をするのを許可さえしてくれれば、明日からでも輸入すると、
日本政府は、アメリカに、ハッキリどうどうと言えYO!。木瓜が。(Φ◇Φ)‡~~~~
。。
日本に文句言う前に、全頭検査までやってる日本の牛肉を、
アメリカは、輸入禁止にしてねぇんだろうなー。(Φ◇Φ)‡~~~~
。。 >>106-107
摂取量がごく微量であれば、発症するには至らないかと。
まあその可能性を極力排除するために危険部位を除去するわけですが・・・。
あ、20歳未満ではなく20ヶ月以下ですね・・・。
>111
で、自費検査した場合、検査に引っかからないものが大量に出回ることになりますが?
>>106 の理屈であれば検査に引っかからずとも危険だということであり、
その危険性は20ヶ月以下より20ヶ月以上の方が高いと思います。
>112
12月だったか1月だったかに再開されたと思います。>対米輸出
まあもともと輸出量は少ないんですけどね・・・。 アメリカ牛を追放することが賢い消費者なら、私は賢くない消費者なのかもしれない。
まず、私は特定危険部位(SRM)と呼ばれている部分が何故にそう呼ばれるのか未だに理解できない。
異常プリオンが蓄積され易い部分だから特に定めた危険と思しき部位ですよっていうなら変でしょ。
だって、BSEに罹った牛にある危険な場所であって他の大部分の多くを占める健康な牛には異常な
プリオンが無いんだから、危険な部位も無いということでしょ。
オーストラリアや中国あたりでは異常プリオンが国の中に無いから危険部位も無いということで
除去工程の取り決めも無かったから、日本人が嫌う部位といっても国によっては安全な危険部位だから
そのまま輸入されてしまうので、結局、みんな食べてますよね。
だとしたら、危険部位という呼び方はヘンだと思いませんか? 安全保持除去部位とかのほうがあってない?
背割りの豪州産やニュージーランドや中国で生産される牛の危険部位は食べても危険じゃない部位なのに
アメリカや日本で生産される牛の危険部位は1g食べても死ぬみたいにいうのはヘンじゃないですか?
>>155 検査しても、今の技術レベルでは、蓄積されないと、判別できないだけ。
つまりだな、異常なプリオンがあっても、微量だと判別できないから、
最初から危険部位を取り除く。
脳スポンジで死んだやつは、だいたい危険部位を特別喰ってたわけではない。
インフルエンザとは違い、身体にごく微量でも、人に感染するタイプの、
プリオンを取り込むと、増え続け、いずれは、死にたる。
だから、発病に15年、20年かかったりする。
人に感染するタイプのプリオンを1グラム接種すれば、
体外には排出されず、
1グラムが、2グラムになり、4グラムになって、死ぬ。
プリオンは蓄積ではなく、清浄なプリオンを異常なプリオンに変えていく。
そのメカニズムは不思議だな。病原菌なら解るが、いわゆるタンパク質だ。
。。 >116
>インフルエンザとは違い〜死にいたる
経口摂取による感染確率はけっこう低かったと思いますが・・・。
ので、感染実験では脳に直接プリオンを注入したわけですね。
>>113 について何かありませんか?
まあ、確かに、全体から見れば、プリオンで死ぬ確率より、
肉を買いに逝って交通事故で死ぬ確率の方が高いが、
アメリカの競馬場のレストランだかで発生したケースでは、
ステーキ1枚か、ハンバーガー1個が原因で、数年で、数人が発病した。
人に感染するタイプのプリオンだと、接種すると、発病すると言うことだ。
今回のケースの肉喰ったやつも、10年後には、発病するな。
。。 とにかくちょっとでも安全に拘りたいなら国産黒毛和牛にしとけばぁ?
国内BSEってのはホルスタイン種ばかりだから白黒ツートン牛を食わなきゃいい。
ニュージーや豪州産が一番に安全だと思ってる人は、それを食べれば好いのさ。
ただ折れ的に合点がいかないのは、オージーやニュージーランドはBSEが未確認だから
危険部位にも危険が無く安全だと言われている情報が当たり前に評価されてる所だ。
それが事実なら背骨の断面を口にくわえてチュウチュウと中身を吸い込んでも安全になるし
脳味噌バーガーもなんでもどこでも食いまくっても安全になるが、折れには信じられん。
危険でない危険部位を食うのが危険ならば、やっぱ全頭検査をやってほしいと望むべきだし、
特定危険部位を世界的標準基準を満たした除去法を早期からやっていて欲しかった。
小林尊氏が大食い大会で牛の脳みそ食ってたのは米国産だっけ? BSE発生の主原因は、肉骨粉に代表される動物性飼料。
日本はBSE発生国だが、国内での発生にあわくって大慌てで
対策を取り始め、当初は手抜きやごまかし、疑惑隠しもあった
ものの、数年のうちにほぼまともなBSE対策を完成させた。
(ピッシングなど未解決の問題は残っている)
同じくBSE発生国のアメリカは、「危険部位さえ取り除けば安全だ」と
開き直り、諸外国と比べても甘い基準のまま「安全」と言い張る
だけでなく、業界からの突き上げでもっとも根本的なBSE対策である
動物性飼料の排除すらできていない。いや、やる気がない。
(大甘な”規制”があるだけで”禁止”すらされていない)
これで危険度が同じなとど片腹痛いですw
危険性を否定することはできないが、国産牛はアメリカ産よりはるかに
マシですね。
オージーやニュージーランド産のほうが現状ではもっとマシでしょうけど。
アメリカは、肉骨粉使っても、罰せられないんだな。
×がないのに、誰が守か。
。。 アメリカは他国で禁止されているホルモン剤も使っていますよ。 狂牛病解析しながら牛丼たべるぞ!ご協力ください
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/9241/thread/1034905819
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/pc/1073995038/l50 【米牛肉】歩行困難の牛20頭食用に BSE対策で米報告書
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139392187/l50
米農務省の監察官事務所による牛海綿状脳症(BSE)対策に関する2005年監査報告書で、
食肉処理施設12カ所の一部から、原因不明で歩行困難の牛計20頭が食肉処理されていた
ことが7日、分かった。
施設では処理前に牛が歩行可能かどうかを確かめる目視検査も十分実施されていなかった。
米国でのBSE対策の信頼性があらためて揺らぐのは確実。特定危険部位の混入問題で
再停止した米国産牛肉の対日輸出の再開時期に影響を与える可能性もある。
牛が正常に歩けない状態はBSE感染の兆候ともされ、米政府は国内で初めてBSE感染牛が
見つかった直後の03年12月、食用にすることを全面禁止している。
[共同通信](18:30)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006020801002620
>>115
要するに建前主義で事が運ばれているというわけでしょう。
個人的には、産地に関わらず牛肉はどれも怖いと思っています。ただ、BSE未発生で
肉骨粉を完全排除している豪州牛は、アメリカ産や中国産や国産よりははるかに
安心度が高そうに思えます。私はそれも食べませんけれども。
ちなみに乳製品もいっさいやめています。牛肉も乳製品も、日本人にはないなら
ないでそう困りはしないものだなと、やめてよくわかりました。
>>129
他にも、調味料・ゼラチンなどなど、ほぼ必需品となっているものが牛由来だとすると、
追跡可能性のない現状でアメ牛を国内の流通に置くこと自体が危険な行為だといえるな。
もはや、「自己責任」の前提自体、成り立っていない状態。 何を言ってもアメリカの圧力で輸入は再開されるされるだろうね。
無理だろうけど、アメリカがBSE検査をする事を祈るだけだよ。 >>131
今さら無理でしょ。
仮にやるようになったとしても、人的&精度的に信用できない。
こうなったら、有志で「オージー牛協会」とか結成して、
「オージー牛100%使用」「アメ牛一切不使用」を売りにした商品でも発売するか!
消費者は安心して買えるので、いい社会奉仕になるし、
他との差別化も図れるので、いいビジネスになると思う。
また、このように安全なルートを独占・一元化することで、
責任追及もしやすくなるので、不正が行われる危険も低いと思う。 そうは言っても、こういう騒動は半年すれば忘れてしまう。
マスコミの宣伝活動によって忘却の彼方に去ってしまうだろう。
外食産業とアメ牛協会の潤沢な資金を侮る無かれ。
それにオージーは安いが不味いので、あまり売れていないのが現状。 あたしとしては、どんなパッケージに入ってても、危険極まりないアメリカ産のヘタリ狂牛エキスを絶対に使用しないって断言してる「エスビー食品」のものをこれからも買い続けて行こうと思う今日この頃なのだ。
検査さえすれば、いつでも日本に輸入OKなのに、
誰か、なぜ検査させないのかアメリカの脳無長官に訊いてくれ。
。。
アメリカの牛全部を検査しろと入っていない、
日本向けの牛だけ検査すれば良いんだ。
。。 >>106-107 >>116 を読む限りでは検査すれば安全、とうことではないような・・・。
その上で、検査さえすれば輸入OKというのはどうかと・・・。
>>138 検査して、さらに、飛び散らないように危険部位を取り除くんだな。
検査して、背骨をまっぷたつではなく、危険部位を飛び散らないように、
3枚おろしにすれば良いんだな。
エアーで、脊髄を吹き飛ばすというのも、日本の業者がやってたな。
。。 >139
>>116 では「危険部位でなくとも危険」という風に読めますが。
「検査さえすればOK」だの「危険部位を取り除く」だのはあまり意味がないような・・・。
それどころか国産であれ外国産であれ、危険性が有ることに変わりはないように思えます。
むしろ「検査済」という「安心感」のもとに「安全性」をないがしろにしているような。
本来は「安全である」から安心するわけで・・・。
>>132 にあるように「人的&精度的に信用できない」こともあり、
検査済の老齢牛よりも、未検査の若齢牛の方が安全だと思えてなりません。
まあ検査済の若齢牛がもっともマシなわけですが・・・。
>>140 牛肉喰わんかったらいいんだな。( ̄(エ) ̄)y-°°°
。。
>>136 直接訊かんでもいい。TVの前で、発言しろ。木瓜が。
何でアメリカは、検査させないんでしょうかねぇー。
検査さえ許可してくれれば、
明日にでも、日本に輸入できるんですけどねぇー。
与党がダメなら、野党の議員が国会で言ってみろよ。(゜ω゜)
。。 >142
ループします?>検査さえ許可してくれれば
>>106-107 >>116 において、検査しても危険性を内在したものが
すり抜ける可能性がある、とご自分で仰っているようですが・・・。
>>143 検査した牛肉と、検査してない牛肉とじゃ、
狂牛病にかかる確率が、何万倍も違うだろうが。(゜ω゜)
検査した牛肉喰って狂牛病にかかって死ぬ確率は、
食中毒で死ぬやつより低いだろうが。
。。 >144
はて?「検査した牛肉と、検査してない牛肉とじゃ、狂牛病にかかる確率が、何万倍も違う」・・・?
>>116 異常なプリオンがあっても、微量だと判別できない
20ヶ月以下であれば検査でひっかかることはほぼあり得ない、これは理解できているようで。
なぜなら検出限界に達するほどプリオンが増えることがほぼあり得ないため。
20ヶ月以上でも検出限界に達しなくてひっかからない牛がいる、これも理解できている。
つまり陰性牛のことですね。
>>106 プリオンは、蓄積ではなく、脳内で増えていって、脳がスポンジになるんだな
加齢によってプリオンが増えていくことも理解できている。
ここから、年をとるほどに検出限界ギリギリの牛も増える、という考えが導き出せる。
当然、陽性と判定される牛も出る可能性はある。
>>106 20再未満の牛は、安全じゃなくて、今の技術では、BSE感染していても、発見されないだけ。
20ヶ月以下の牛は、たとえ検査で陰性になろうとも、安全とは言い切れないと思っている。
同様に20ヶ月以上の牛も、検査で陰性になることがすなわち安全とは言い切れない。
以上から、月齢制限を取り除いても検査すれば危険性を低減させる事になる、とは思えない。
また20ヶ月以下に限定したところで、結局は検査にはひっかからず、この場合も危険性の低減は望めない。
>>145 だーかーらー、陰性でも安全といえないから、
危険部位を取り除いてるっていってるだろうが。
。。 >146
では「検査することが安全性の向上に直結するわけではない」ということは認めるわけですね。
むしろ検査済という「安心感」のもとに「安全性」をないがしろにすることになりかねない。
>>147 うんこあげる。(・ω・)ノ●
>検査することが安全性の向上に直結するわけではない」ということは認めるわけですね。
はぁ?(゜ω゜)
検査しても、絶対安全とは言えないがああああああああああああ、
検査することは、安全性の向上には直結するだろうが。ああああああああああ。
ま、書くとしたら、
むしろ検査済という「安心感」のもとに「危険性」をないがしろにすることになりかねない。
皿に変えれば、
むしろ検査済という「安心感」のもとに「危険性」が全くないと勘違いすることになりかねない。
とするなら、認めてあげませう。
。。 ブッシュ大統領の演説で
「牛肉に問題があろうと、我々は日本に対して強硬に
主張を行なわなければならない」だとーーー!
メガネ野郎も「我々、アメリカは日本車1台に欠陥があっても
日本車の輸入を停止したりしない。牛肉問題はそれと同じこと」だとーーー!
アメ車の方が欠陥が多いじゃねーかよ!
それに車の欠陥による被害は感染しないが、BSEは感染拡大するじゃねーかよ!
本当、アメ公はペテン師だな。テロ攻撃されても自業自得だな。
世界最大のテロリスト、ブッシュよ、しんでくれ! >148
では質問。「検査さえすれば」という言葉を使うのは何故ですか?
とりあえずここから始めましょうか。
>>150 検査さえしてくれれば、とりあえず、安心して喰えるんだな。
安い牛肉が喰いたいだけなんだな。大麦牛が、アメ牛より安ければ、
肉骨粉使ってるアメ牛を、積極的に喰いたいとはおもわない。
ああ、安い牛タン喰いたいPOー。(^┐^)
。。
。。 >151
確かに漠然と安心感は得られますね。
>肉骨粉使ってるアメ牛
一応牛に対しては禁止されてますね。
ただ豚や鶏に対しては禁止されておらず、また管理体制が杜撰であるように見受けられ、
その実態は定かではない。
>安い牛タン
どうせ捨てるだけでしょうしね・・・。
ただBSEの危険性は、牛タン>牛肉 だと思われますが。
あくまで「危険部位の適切な除去」がなされていることが前提ですが。
で、質問です。「危険部位の適切な除去」がなされていると思いますか? 川内議員はまず、北海道での実験で牛が3頭BSEに感染した事実を確認。
その上で、微量でも感染することを確認し、アメリカでの特定危険部位が
含まれている肉骨粉が鳥や豚のえさとして使用されていることを示し、
首相に知っていたかを質した。首相は「知らない」と答えた。
さらに、この
鳥の残滓、糞 ( ・∀・) ウンコー
を牛の飼料として食べさせていることを、川内議員は明らかにし、このことも
「知っているか」と首相に質した。これにも首相は
「初めて聞いた。大丈夫か」
「初めて聞いた。大丈夫か」
「初めて聞いた。大丈夫か」
と答え、アメリカの実態を知らずに輸入再開に踏み切ったことを認めた。
http://www.dpj.or.jp/news/200602/20060208_06kawauchi.html >153
確実に感染させるために、脳に直接注入してますがね。
いいかーキミたちー
___________________
|| プルプル ||
|| _____. .(\___/) ||
|| /■ ( ̄l▼ _ノ ||||||  ̄) ||
|| *〜.| ▼ Y 7 ● ◎|. ||
|| :.|■ y | | ///l __\l ;. ||
|| _| |___ |■|-- ( 。--。 ) || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| §___丿 .| | |\__(( ̄)); .。 ∧_∧ < この牛はケガしてるだけです
|| ; |_| |_| ; \(´∀` ) | BSE症状じゃありません。
||___________________ ⊂ ) \___________
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狂牛病患者がいっぱい現れるのは、5年後、10年後だな。
。。 ヒント*陸送費がかかるので***のホルスタイン牛は入りにくい。 すかいらーくグループが、産地表示をするらしい。
でもさ、お偉いさんがあんな発言したら、もう胡散臭くて、産地も
ほんとかよって思うぜ。
とにかく、吉野家とすかいらーくは、イメージ悪くなりすぎだよな
ほかのファミレスも大差ないんだろうけど。
とにかく外食は こわい
わたしは毎日肉骨粉をプロテインとして飲んでますよ。 堀江メールで民主が自爆した。
これで自民は民主に貸しを作ったわけで、自民が牛肉輸入再開を行おうとしても、もうそれほど強硬には反対できないだろう。
良かったな、輸入再開賛成派。
もうすぐ、またアメリカ牛肉を腹いっぱい食えるようになるぞ。
食肉利用する動物のプリオン病検査は都道府県によって全然違う。
たとえば長野県がやってるような牛以外の山羊や羊などの全頭検査実施の
システムは高く評価されるけど、北海道のように最も肉生産量が多い所で
国内22頭のBSEの大半を出している地域にもかからずに野生鹿の未検査肉
の販売にまで力を注ぐやり方などは見るに耐えない。
そこいらへんに罠を仕掛けたり、鉄砲でしとめた野生肉を全頭検査もなしに
安全ですなどと言い放って観光客に食べさせたり、テレビで頻繁に鹿焼肉を
煽るようなやりかたには到底いただけませんね。
勤務中にゲーム、飲食=食肉検査官に「不適切行為」−米農務省調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060311-00000039-jij-int
【ワシントン10日時事】米農務省の食肉検査官が勤務中にコンピューター
ゲームをしたり、検査対象の食肉処理会社から肉製品の提供を受けるなど、
「不適切な行為」をしていたことが10日、同省監査局(OIG)の報告書で明ら
かになった。BSE(牛海綿状脳症)の危険部位が米国産牛肉に混入した問題に
続き、米国の検査態勢のずさんさを示す例として注目される。
(時事通信) - 3月11日13時0分更新
特別会計、特定財源に、こんなのもあるよ
牛肉輸入関税は38,5% セーフガード発動で50% バターは480%
収入は全額特殊法人へ、 消費者には、一銭の恩恵もありません、
農畜産業振興事業団
http://www.soumu.go.jp/hyouka/nouchiku_zaimu.htm
http://www.maff.go.jp/beef/beef_siryo/sanko1.pdf
国内農家への補助金の多くは、輸入農産物へのバカ高い関税収入を利用した特定財源によってなりたっている
つまり、食品価格の内外価格差を一般消費者が負担し、その分を農家、特殊法人、公益法人へのバラマキに使っている構図なのだが。
これって、簡単に言っちゃうと「食品税」みたいなものだよね
生活するためにどうしても必要不可欠な食品に、他の高級品や貴金属以上の間接税が付与されているようなもの。
いい加減やめたらいいんじゃないか?
全国肉用牛振興基金協会
http://www.nbafa.or.jp/info/work_hokoku.html
【企業】ワタミ、肉牛飼育事業に参入・牧場を買収、焼き肉店に供給[06/03/18]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1142658182/l50
ワタミは北海道の牧場を買収し、肉牛飼育事業に参入する。
同社が展開する居酒屋チェーンのほか、今月から出店を始める焼き肉店向けに供給する。
農薬を使わない牧草を与えるほか、牛舎にはつながず、自然放牧によって肉質を高める。
同社はすでに野菜や乳製品でも自社農場での生産に乗り出している。牛肉でも安全性を打ち出し、集客力を高める。
グループ会社のワタミファームが5月上旬までに、ラッキー牧場(弟子屈町)の牛や設備を約7000万円で買収する。
212ヘクタールの農場は借りる。当初202頭でスタート、年内に300頭に拡大する。
初年度となる2006年度は赤字となるが、08年度中に黒字転換させる。
◆ソース:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060318AT1D1707K17032006.html
◇関連:ワタミ
http://www.watami.co.jp/ 625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:G3nAJniL0
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して
イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。
ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、
そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、しかもしはらったポンドも
イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。
たとえばインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。
ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。
経済同友会元副代表幹事の三國陽夫さんは、「黒字亡国」(文春新書)にこう書いている。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu113.htm
>>170 アメリカ逝ったら、日本で喰うより安くて好きなだけ喰えるぞ。
。。 >>168
> 【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
大腸によくついてるのと同じなのかな?
(\___/) (\___/)
( ̄l▼_ノ ヽ_ ̄) ( ̄_ノ ヽ_▼l ̄)
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| ///l ___\l l/___ l/// | 牛はやっぱり
▲ ( 。--。 ) ( 。--。 ) ┘▲
■ \_(( ̄)) ̄ ̄ヽ / (( ̄))_/_ ■ おーじー ビーフ♪
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(___)-─○─○Y_ノ ヽ/○─○-(___ノ
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\_) (_/ 【狂牛病】"出席者募集" 4月11日から21日 米国産牛肉輸入問題に関する意見交換会(全国9都市)…農水・厚生労働両省
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144068029/l50#tag31
★11日から消費者と意見交換=米国産牛肉問題で−政府
農水・厚生労働両省は3日、米国産牛肉問題に関する消費者との意見交換会を、
11〜21日の日程で、東京など全国9都市で開くと発表した。米国産牛肉にBSE
(牛海綿状脳症)の危険部位が混入していた問題で、原因や再発防止策を説明し
消費者から意見を聞く。
時事通信
●「食品に関するリスクコミュニケーション(米国産牛肉輸入問題に関する意見交換会)」の開催及び出席者の募集について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060403press_7.html
▽日時・場所・募集人数
那覇会場 4月11日(火) 14:00〜16:30 メルパルク沖縄 150名
札幌会場 4月12日(水) 14:00〜16:30 北海道自治労会館 200名
仙台会場 4月13日(木) 14:00〜16:30 エル・パーク仙台 200名
大阪会場 4月14日(金) 14:00〜16:30 新梅田研修センター 200名
新潟会場 4月17日(月) 14:00〜16:30 新潟県自治会館 200名
名古屋会場 4月18日(火) 14:00〜16:30 愛知県産業貿易館 200名
広島会場 4月19日(水) 14:00〜16:30 広島YMCAホール 200名
福岡会場 4月20日(木) 13:30〜16:00 ホテルレガロ福岡 200名
東京会場 4月21日(金) 13:45〜16:15 星陵会館 250名
日本人の食の安全は最重要な日本の国益である。
この目的は厳重に追求されるべきである。
ポジショントーク・圧力・利権によって左右されてはならない。
たとえアメリカ大統領であっても同じである。
検査は購入する消費者の視点に立って、自国の原則に基ずき行うのが当然だ。
購買者に決定権があり、そのアイデンティティーは保証されねばならない。
現在のアメリカの検査体制はずさんすぎ、検査はなきに等しい。これは事実である。
従って、購買に値する安全性が保証された食品ではない。
従って、購買しない。
以上 米国産のおいしい牛肉を早く食べたい。
日本畜産業界は
以前は国産牛肉を米国産と偽って国に買い上げさせ
今度は米国肉を止めて高値の国産牛で暴利をむさぼっている。
その煽りを食らってるのが末端の焼肉店、どこも赤字で
困ってるのに、日ハムなどは逆に利益が増えてる ★★ チョンでもない犯罪。北の海に公害まき散らし??? ★★
北海道・知床半島の周辺で2月末から重油にまみれた5000羽以上の
海鳥の死骸が見つかった。
オホーツク海の小清水町でも、海岸で海鳥の死骸が見つかっったが、8日に
止別川の河口近くでドラム缶が2缶漂着した。
警察や町が調べたところ、ドラム缶は黄色く塗られて石油会社のマークや
ハングル文字が書かれ、1缶はひびが入って黒い油が流れ出て、200リットルの
容量の半分ほどがなくなっていた。
さらに同じくオホーツク海沿岸の北見市常呂町でも、今月5日、同じように
ハングル文字の黄色いドラム缶4本が漂着した。
北海道では、ドラム缶の油の種類を調べて、海鳥の死骸との関連性を
調査する。