『THE EN』の続き

俺と後輩♂は、一つのオレンジジュースをストロー2本使ってラブ×2しながらウインナーがくるのを待っていた。
後輩♂「先輩♂好きっす、キスしていいっすか?」
俺と後輩♂はムードによってしまっていた。
後輩♂は俺のアナルをいじりだした。
俺「あっ…あかんってそんなとこ触ったら…あっ、んっ勘忍や〜」
後輩♂のペニスは勃起し、物凄い事になっていた。
こんな荒々しいすんごいペニスが俺の肛門(なか)に入ってくるのを想像しているだけで俺はイッてしまいそうになっていた。