うちの実家にも昭和50年代にVIVOの自販機がありました。最初に入れた自販機購入のローンが終わった頃に、
何者かによってその自販機が壊されました。本体が引き倒されていたのです。
当然のごとく新しい自販機購入の勧めがあり、最初に入れたものの2倍以上の価格のする大型の自販機を買わされました。
当時自販機の損壊は酔っぱらいかなにかによる仕業だと思われましたが、今考えると自販機買わせるためにやられたのかなと...
その後も札○地方にあった倉庫が火災で焼失したりと、何かと怪しい業者だったのではないでしょうか?