うわーw↓

東洋、明治、法政が細分化入試をしているかどうかの比較。
明治大学は一般入試と全学部入試の2種類+センター2種類なので細分化入試は実施していない。
法政大学はA方式とT日程と英語外部の2〜3種類+センター2種類なので細分化入試は実施していない。

東洋大学は
前期3教科@、前期3教科A、前期3教科B、
前期3教科英語@、前期3教科3英語A、
前期4教科@、前期4教科A、
中期3教科、中期3教科英語、中期3教科国語、
後期2教科@、後期2教科Bで8〜10種類+センター5〜7種類。
かなりひどい細分化入試をしている。

偏差値の高いある学部の一般入試は12回に別けて1回の入試の定員は最小3〜最大15名。

MARCHはどこも細分化入試をしていません。
東洋大学は前代未聞の細分化入試を実施している。
定員を減らせば、偏差値は50から60へ爆上がりします。
しかし、偏差値を上げた正規合格者たちはほぼ入学せず
補欠ばかり入るので、見かけ偏差値が上がっただけ。
しかし、世間はそれを知らず東洋は偏差値が上がったと勘違いする。

2019 歩どまり率

450位:○慶應義塾大学(54.8)
535位:○早稲田大学(47.1)
604位:○日本大学(41.8)●
=====歩止まり40%の壁======
704位:○明治大学(30.4)
708位:○法政大学(30.2)
=====歩止まり30%の壁======

721位:○東洋大学(27.5)← 前代未聞の細分化入試の結果がコレw