「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。商売女でも、こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」


 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。


「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早く入れてほしいんだろう?早く入れてくださいと言えよ」


 しかし、京子は姿勢を崩さず無言のままだった。


「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」


 中出しを宣言された京子。

「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」


「俺の何をだっ!」

「おチンポを、チンポを入れてください。」


「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」

 京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。