真説!これが正統蕎麦屋酒の定義 2
蕎麦屋酒:
江戸東京の大人が愉しむ心のリラクゼーション >555
僕いくつなの?
まぁそう言いたくなる年代というのはあるんだろうが。
でもまぁ、ここは 蕎麦痛用のスレだから痛として修業に励むんだな。 >>555
おのぼりさんってぇと、大体、家族連れか団体さんなんだよね。
やたら沢山頼むんで、卓の上いっぱいにしちゃって、
どこかの方言でべちゃべちゃ喋ってておまけに長っ尻だからすぐわかるよ。 >>555
20年以上も前からそうなってますが。
江戸名所の何番目か、だね。 お前ら良かったな。
iPad買え。
【IT/出版】「iPad」に雑誌配信、「おとなの週末」など38誌[10/03/12]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1268355672/l50 蕎麦屋にくとこの着物の帯はどうしたらいいでしょうか?
へこ帯でもマナーに反しないでしょうか? 今晩、家で乾麺のざる蕎麦にビールだった。
美味かった・・・ 酒の滑りを取るには、蕎麦が一番と言っていた映画監督が痛そうだが・・・ 東京下町ではガキの頃から見て憧れてきた「かっこいい大人像」っていうのがあってね。
たとえば並木藪なんかでは空いてる時間を見計らって来て、出される新聞を読みながら
暖かい蕎麦をつまみにお酒を一合か二合飲んで、締めにざるを一枚食って、ごちそうさまーって言って帰る。
それはガキには似あわないからなあ。いつかあんなかっこいい大人になりたいと思うわけよ。
第一居酒屋的に使える店なんていうものを趣味蕎麦屋だと認めてないしな。
そりゃ街蕎麦屋であって居酒屋でしょうって。
何勘違いしてるんだか知らんが、それ、かっこよくないからw 誰もいない深夜の野っ原で、テントも建てずに、
焚き火とバイクと寝袋の脇で飲む酒のほうがうまいぜ。
雨降ったらさんざんだけどなw >>583
地面に直火でたき火するなよ。
ほぼ日本中のどこでも、たき火は禁止だろ。
自然破壊者めが。 なんで直火と断定するの?
いまどき焚き火台も持たずに火を焚きに行く奴なんかいるか。 MarlboroのCMと間違えてるんじゃねぇの?
本当にここは自意識過剰の変態ばかり集まるんだな。 餃子にビールがむつごくなってきたら
ポン酒にシフトするヤツって多いな。
まあ貧乏人の焼酎よりはいいと思うが。 むつごいはむつごいとしか言えんな〜
くどい、脂っこいともちょっと違う。 香川・徳島:「むつごい」=食べているとすぐ飽きる、こってりした感じ
だそうだ 四国の方言なんて知らなくとも人生に一片の悔いもない 餃子にビールがいやんかいなってきのみぐさ
ポン酒にシフトするヤツってうーさんな。
まあ貧乏人の焼酎よりはじょうとうって思うが。
蕎麦屋には酒に合うつまみが多いよな。
それも蕎麦をうまいこと引き立てるやつな。 >>584
焚き火の仕方も楽しみも知らない人のほうが、よっぽど自然と縁遠い人でしょう。
自然が好きで親しんでる人は、自然と焚き火の楽しみ方も覚えるし、
マナーもしっかりしてます。
焚き火を囲んで飲む酒、最高だよ。
大勢でもいいし、独りもまたいい。
俺は長野の雪の中で、焚き火しながら飲んだ酒が忘れらなれない。
そのときは親しい数人の仲間だったけど、だんだんみんな火を見つめながら、
無口になっていくんだよね・・・周囲は真っ暗な夜と真っ白な雪だけ。
体験した人にしかわからんかな。
いいもんですよ。 いなくなってはじめてわかる真説さんのありがたみ。
あいつがいないと面白くないよなw 雑誌の受け売りをまだやってるんか?
懲りないやつだ
>蕎麦屋には酒に合うつまみが多いよな
>それも蕎麦をうまいこと引き立てるやつな
⇒貧相な奴な。考えようによっちゃ、極めて貧相な味わいであるところの蕎麦にピッタンコな奴。
「もう一工夫せい…俺のほうが上手だぞ…金を取るならよお…」程度。
で、貧相な我が財布に合わない。のみならず、こんなところでこんなもんを頼もうかどうか躊躇している我が身自身!
せこい!それ以上にこんなに痩せ細ってしまった俺。なーーんて、その肝心な自身を貶める奴な。致命。まさに致命。
いつから、大好きと素直に言えなくなってしまったんだ。たかが、どう見たって、蕎麦。 味のバリエーションは米や小麦並に楽しめるだろ、たかが蕎麦でもさ。 蕎麦屋で飲むのをよがってる それは自分のなかにもある
が 的外れだ
食いもんは酷い 酒のよさを引き立てるもんでは到底ない 金をせびる商魂がすさまじく酷い
その見え透いた嘘のおぼろな薄さを こざっぱり と 知りながらわざと曲解してるに過ぎない
貧相なもんだ 気取りは その痩せているが故に逆説的に膨らまされた蕎麦の味わいとともに
それが 今風の今日の文化だ粋なんだ と言われりゃ返す言葉も無いが
昔のジジイはお新香だけでささっとやってささっと啜ってささっと帰っていったもんだ
昭和30年代を振り返っても詮ないが 子供心に 気負いと寂しさと乏しさを感じたもんだ
今は 味が兎に角向上した 酒 醤油 ダシ味の発見 何よりも蕎麦の質汁の質 それに生山葵
そんな今日 板ワサ¥600 ぶったまげる 直近に滅びるな 蕎麦屋という存在は
楽しいと言っちゃ楽しいが ベニヤ板に囲まれた学園祭の模擬店舗のようだ 僕らのIKIって >>614
日本語の筆記法について勉強してから書き込んでくれる? 散文的なようで適度に韻文的でいいんじゃまいか?
半分にシェイプした方がよさそうだが。 蕎麦屋酒の粋を真に知りたいのなら、終電車に飛び乗る直前、ががっと
一息で煽るワンカップ大関の味を覚えることも必要と思うがどうか >>618
世の中認めたくないことでも認めなきゃいけないことがある
まあ実際別物と言っちゃあ別物だけどさ 立ち食い蕎麦屋のなかにも天ヌキを頼みたいなと思うような店があるからつい足を運んでしまう。
蕎麦をすすっては行くんじゃなかったと思うのだが、出汁と天麩羅を思い出すとまたぞろ・・・
俺は具合悪いときとか、食欲無いときに立ち食いのかけが食べたくなる。
普段は蕎麦屋でもりしか食べないけどね。 >>617
言いたいことはなんとなくわかるんだが、例えがちっとイマイチだったんじゃ?w
昔先輩に付き合わされて、キヨスクでワンカップやったとき、
「これが大人の男の哀愁酒かなぁ」って、感じたことはある。
所帯持たないと、わからない世界かもな。 キオスクの立ち飲みなら立ち飲み屋のほうがいい
恥ずかしくて所帯持っても理解できない
>>623
哀愁なんてないよ。酒飲みが酒を飲むのは、そこに酒があるから。
>>624
ジュースやお茶を買って飲むのも恥ずかしいのか? >キオスクの立ち飲みなら立ち飲み屋のほうがいい
当たり前っしょ。誰だってそうだ。
それなのに駅の売店で飲んでるところに、哀愁があるんやんか。
あんたつまらない人やなぁ。 >あんたつまらない人やなぁ。
あぁ
言ったもん勝ちみたいなあれねw 俺は、このスレがアンチの攻撃対象になるべきだと思うんだ。 今や蕎麦屋なんてどこの街にもある。
正当な食べ方もない。
それぞれ好きなものを食べればいいんじゃね。
俺は伝統的な蕎麦謎興味ないし、習慣にも興味はない。
強いて言うならファストフードの一つか。 オレのいく店ではそれはカツ煮という名前でメニューに載っている。 カツ煮なんて邪道だな。
漢なら潔くカツ丼の台抜きさ。
それも皿盛りじゃなくて、丼に入れてね。
底の方にベタっとくっついて、ひんまがったヤツを一切れづつ剥がして喰う。
粋だぜ! 鯔背だぜ! >>633
いちいち邪道だぁなんだと横レスするなんざ粋じゃないね 以前ある駅のKIOSKに美人の奥様風店員が勤めてたんだが、
ほぼ毎日夕方になるとカップ酒買ってその場で店員と話して嬉しそうにしてる
おっさんを見たことがあるw ご同輩、蕎麦前の酒を語ろう
オレは菊姫
肴は焼き海苔、蕎麦味噌 >>643
大七と言えば。福島・二本松、東日本大震災でどのくらい被害があったのかね?
福島県って、今冬の仕込みに使う酒米とか確保できる状態なのかねえ。
すでに田中派時代の子分なんか
数えるほどしか自民にいないぞ
長老 金丸 竹下(死亡)
7奉行
小渕(死亡) 橋本(死亡) 梶山(死亡)
奥田(民主→死亡) 羽田(民主) 小沢(民主) 渡部(民主)
野中(引退) ムネオ(大地)
大物は全部死亡か すでに自民を出てる
蕎麦屋と酒
蕎麦屋は江戸時代、職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。
まず、「板わさ」のような簡単な肴で酒を1本やり、「出し巻き」でもう1本、締めに蕎麦を手繰り、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。
鬼平犯科帳の長谷川平蔵も、しばしば蕎麦屋で飲んでいました。
現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐお店に加え、料理屋顔負けの肴を出すところもあり、多様化しています。
蕎麦屋へ入ってすぐそばへいくのも良いが、その前に板わさなんかで一杯やってそばを注文するもよし。
「酒を飲まぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
ソバ前なくして、蕎麦屋なし