真説!これが正統蕎麦屋酒の定義 2
蕎麦屋酒:
江戸東京の大人が愉しむ心のリラクゼーション 簡潔な料理体系で愉しむのが江戸前の粋であるが、酒を飲むことに関しては蕎麦屋が抜きんでている。
寿司屋や天麩羅屋や鰻屋で飲む酒も旨いが、蕎麦屋は酒肴、酒、蕎麦が一体となって、お互いのよさを引き出しあっているのだ。
また蕎麦屋は魚を食材として扱う他の江戸前料理店と違って、蕎麦という穀物加工製品が主役である。
蕎麦切りには、喉を通り過ぎるときに口のなかの汚れを削ぎ落としていくような清潔感がある。
食べ終わったあとはさわやかな香味だけが残る。このような感覚は、
うどん、ラーメン、スパゲティなどの他の麺には存在しない。
蕎麦切りだけの特権であり、酒との相性をよくするひとつの要因と思える。
空きっ腹に酒を入れると悪酔いすっから、
居酒屋に寄る前に立ち蕎麦で盛りを一枚喰う。
酒がガッツリ飲めてサイコーっす。 >>198
コピペに反応すると、寂しいヒキコモリがスレに居つくぞ >>187
それって銀座のよし田のコロッケそばだろ。
あれはコロッケといいながらも実は鶏のつくねだぞ。
いや、美味いから文句はないんだけどさ。
一般的なじゃがいもと挽肉のコロッケをイメージしていると、良い意味で裏切られる一品だ。
>>206
だからぁ、由緒正しきコロッケ蕎麦は鶏のつくねなの。一般的なじゃがいもと
挽肉のコロッケなんか載せてる駄蕎麦はぜんぶ偽者なの。ひどい話だよねー 銀座以外にあれが出てくる店を知らんw
あれはあそこのオリジナルだと思うが、いつ正統になったのだろう? コロッケ蕎麦の起源はよし田だったからさ。明治18年(1885年)からある伝統的種物蕎麦だぞ。
単なる思考停止馬鹿か。
立ち食いそばに代表されるコロッケそばは、件のよし田を系統的になんら継いではいない。
あれは単に天ぷらと同じ感覚で揚げ物を乗せたに過ぎない。だから偽者というのは的外れで、
同名の別物でしかないよ。大体、コロッケそばごときで由緒正しいとか、馬鹿も休み休み言え。 よし田の店主がコロッケをよく知らなくて、つくねを揚げたってだけだろ 正統かどうだのなどくだらんことだ。
酒をちょいと飲めて、そばが旨けりゃ良いんじゃねえか? いや、違う。
間接照明に映える土壁と一枚板のテーブル、
主は気難しげなチョンマゲ作務衣親爺で、
バックにはジャズのクラシック。
こんな店で、バカ高いつまみとバカ高い酒を飲食いし、
仕上げに三行半のような風情のせいろ蕎麦を手繰る。
これが「正統蕎麦屋酒」の真髄です。 ジャガイモコロッケの出現は明治18年(1885年)よりもはるかに後。ジャガイモ
コロッケはよし田の正統コロッケのまがいものだニダ。謝罪と賠償を要求しるニダ >小説家、村井弦斎が1903年・明治36年に発表した当時の大ベストセラー食道楽にコ
>ロッケのレシピが掲載されています。 1917年に益田太郎冠者の作詞したコロッケの
>唄が大流行し、大正時代には豚カツ・カレーライスに並び三大洋食として既に人気がありました。
引用もと
http://coroke.sblo.jp/article/4270756.html ↑これ以前に「コロッケ」の名前があるはずが無いと思うのだが?
明治18年というのは、単によし田の創業年でしかない では、おフランスには鳥のつくねのコロッケがあるのでしょうか? 蕎麦屋酒にコロッケ関係あるの?
俺は蕎麦味噌とそばがきぐらいがあれば充分だな。 天ぷらやコロッケなど、そばには揚げ物が合うようだからと、
ハムカツ乗っけてみたが、どうもしっくりこない・・。 >>217はとてつもない池沼
> 217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 21:20:57 ID:o6W+EuMM
> ↑これ以前に「コロッケ」の名前があるはずが無いと思うのだが?
阿呆。たかが一介の風俗小説家が料理を考案しその名前を創設したとでも思ってるのか。
こいつが風俗小説書いたときにすでに世間で広まったからに決まってるだろ。
こいつは単にその当時流行ってたコロッケとそのレシピをネタに使っただけだ。
> 明治18年というのは、単によし田の創業年でしかない
だから、創業の年に初代がコロッケ蕎麦を創案したんだよ。フランスのクロケット
という料理にはとり肉や魚肉のミンチを使うことを聞き及んでそれを日本蕎麦に
応用したってわけだ。
そういうのはコロッケそばのスレでやってくんない?
粋じゃないよ、おまえさんがた。
鰻漁師のHPの受け売りをここで披露してくれる必要はない。
1週間で鰻の肉質が変わる事はない。
捕まえた鰻の泥抜きでも短いところで2−3日で、4−5日が限度。
1週間もいれてたら、逆にうなぎが痩せてきます。
反論不要。
ならびに、他の方々もスルーでよろしくね。
鰻屋の情報をお願いします。 壮大な吊りかと思ったら誤爆かい。
流れを断ち切る良い誤爆、粋だねえw 鰻と蕎麦は似ている。
どちらも蘊蓄がうるさい。
うるさい蘊蓄を振り回して大喜びするのが多い。
>>234
鰻は高級品になってしまった。
しかし蕎麦は大衆食の域にとどまってる。
この差はでかいと思うぞ。
>>235
いや、さぁ、それはどうでしょうか。
鰻は昔、といってもせいぜい30年位前でも高級品だったでしょう。
スーパーで売っているなんてことはありませんでしかたらね。
やがてスーパーで売るようになり、大衆食の仲間入りをして、
今、再びじわりじわりと高級食になりつつあるというところでは。
蕎麦も食事と言うよりは嗜好品とでも呼ぶべき高級品が幅を
きかせているようにおもわれますが。まぁ、脱サラ作務衣系の
蕎麦屋には高級志向ではなくただの高額志向ではないかと
文句のひとつも言ってやりたくなるものもありますが・・・
蕎麦屋ではなく蕎麦も出す高級居酒屋ですか、そうですか、
有り難うございました!本当に有り難うございました!って
感じですな。 うまい蕎麦は充分高級品だと思いますがね。
ハンバーガーが100円で食える時代に、かけそばは立ち食いでも200円以上するんだし。
蕎麦屋でもり食ったら700円とかざらだし。 よし田のコロッケ蕎麦は、創業からあったという説と、明治30年の説があるね。
明治31年に作家の斎藤緑雨がこう書いているのが初出か?
「コロツケツト蕎麦といへるを、花屋敷の吉田にて出したり。追々かゝることに成行くべし」
これだと売り出したすぐ後の記載に見える。 >>236
ウナギも寿司も蕎麦も江戸の頃は庶民の食い物だよ。 庶民というより下郎だけの食い物だった。
江戸時代までは丸ごとうなぎを串焼きにして味噌をつけて喰ってた肉体労働を
生業とする下郎の食い物だったんだが、あるとき開いて蒸してたれをつけて
焼くことを考案したかしこいやつがいた。
それまでは、バカにされてたうなぎだが、「思ったよりうまい」「それになにやら精がつく」
ということで評判となり、下郎だけでなく一般庶民から高貴な方々にまで広く愛されるように
なったわけだ。
で、平賀源内が「土曜丑の日に鰻食おうぜ」キャンペーンを展開した…。 平賀源内は夏場に落ちる鰻の消費をどうにかして上げようと考え、
土用の丑の日に鰻を食べて精力をつけましょう!とキャンペーンを張ったんだっけ。
って鰻スレになってるがな(´・ω・`)
江戸後期には、鰻はやや贅沢な食べ物だったでしょ。今の感覚に近いんじゃない?
飯屋では、もっと庶民的な泥鰌鍋とか食べてるわけだし。 昔、魚屋の店先で泥鰌さばいてるところを飽きもせず見てたな・・ 蕎麦屋酒とは、しゃんと背筋を伸ばして愉しむもの。
爽やかな口当たりの美味しい大吟醸酒と、決して酒と喧嘩しない美味しい酒肴。
そして〆に啜る繊細な香りも豊かな十割蕎麦。
正統蕎麦屋酒を嗜むにはそれなりの礼儀作法と余裕と含蓄がなければいけないのである。
>>249
その美味しい大吟醸酒、酒と喧嘩しない美味しい酒肴、繊細な香りも豊かな十割蕎麦
の3つを揃えてる蕎麦屋のお薦めはどちらでしょうか?
小食の自分には古拙とかではちょっと辛いですし、流石ぐらいしか知らないのですが、
是非ご教授下さい。
正直、蕎麦味噌とそばがきと、あとはせいぜい玉子焼きぐらいがあって、
最後に美味い蕎麦があればいい程度なんですけど。。。 >>249
その教条主義的態度が無粋の極みである。
大吟醸なんていうのも無粋だ。
って、まぁ、釣りなんだろうけどさ! そば食いながらそば焼酎の蕎麦湯割りって、なんかたんなる自己満足だよな?
「おお、俺これで今日は三冠王じゃん、うひひ」みたいな。まあ、酔っ払いの戯れとしてはいいんだが、
勝ち誇ったように人に勧めるほど素晴らしいもんでもないよな。
普通に焼き鳥か焼き海苔で、安い日本酒飲んでるほうがうまいよ。 大吟醸だと主張が強すぎてなぁ。
本醸造のぬる燗でちびちびやりながら、飲むほうが好きですな。
蕎麦も十割りよりニ八。
蕎麦屋でリラックスして飲むならその方がいい。
今日は美味い「酒」を飲むぞ!って時は、無濾過・生の吟醸。 >>261
ここで変な定説を作り上げて、それを真に受けるバカをそば屋で
見ながら飲むのも、乙なものかも知れない。
例えば、座敷や小上がりで天抜きを食べるときは、立て膝するのが
粋だぜ、とか。 たとえばデートで蕎麦屋に行った時は、
彼女の胸の谷間にそばつゆを溜めて、そこにそばをちょいとつけて食うのが粋だぜ!
とか? ↑
ああ、それは野暮だな。
うちの嫁には谷間がないし。
板蕎麦なら出来るが。 沖縄では蕎麦にらふてとゴーヤを載せて泡盛をすするのが正統 >>17みたいな馬鹿がまだいるんだな。
箸もちゃんと持てない日本人が増えるのも当たり前だ。
多分、食事に行って客の大半が握り箸だったり、忌み箸を平気で行ったりするような社会になっても
全然気にならない人なんでしょうね。
俺はそんな文化レベルの低い社会は嫌だし、将来の子供たちが自分の社会を他人に
胸を張って誇れないようなものには絶対にしたくない。
大人だからこそ、文化を育て、守るために、たとえ他人にうとまれてでも
苦言を呈する責任があるんだよ。
>>17は我が身かわいさに、人に嫌われたくないだけ。 >>271
いや。
「サライ」かもしれんぞ。
それとも、「大人のOFF」とか。
「一個人」かもしれんな。
ま、必死こいてるところが野暮だ。
>>17 = >>269
かまってほしいんだろ・・・?
>>17ってどんなこと書いてんのかと思ったら、俺の書いた文じゃねえかw >269みたいなしっかりとした大人が増えて
俺らを導いてくれないと駄目だと思う。
世の中が>273-275みたいな、ヘラヘラ茶化すしかできない
薄っぺらでテキトーな人間ばかりになったら
非常にまずい気がする。
というか実際、こういうタイプの人間が
世の中を駄目にしてきてしまったんじゃないか? さらに言うなら、したり顔で
>17みたいなことを書くのは
いかにもステロタイプで、
もし>17が年齢的に大人だとしたら
「大人として恥ずかしくないのかな?
それとも十分な教育を受けていなくて
知性が低いのかな?」と
正直思ってしまう。 まともに改行も出来ない>>277,278を見てると、
>知性が低いのかな?」と
>正直思ってしまう。
>279
お前のことだよ。
>ヘラヘラ茶化すしかできない
>薄っぺらでテキトーな人間 改行の仕方に付いて書いただけで俺の人間性が解るんだ。
>知性が低いのかな?」と
>正直思ってしまう。
意地になりやがった。
典型的な人間だな。
こりゃ駄目だ。 またネタにも煽りにもならない言葉尻を捉えた挙げ足取りの応酬か……
つまんないよ >>282
そういうふうに涙目で必死になるのが野暮。 >>282
>典型的な人間だな。
典型的な人間じゃないんだ、アンタwwwwwwww
つまり「変な人」であるとwwwwwwww >>285
揚げ足とられるんだ。
>知性が低いのかな?」と
>正直思ってしまう。 ぉぃぉぃ、ここはここのスレ主をまなあたたか〜い目で見守って、たまにちょっかい出してやるスレだろ?
あまりつっつくとまた引きこもってしまうぞw ここの隔離対象は、教義を唱える事が主でこんなキャラじゃなくなかった?
多分、燃料のつもりで書いたネタだったんだろうが、
スレの趣旨とはいささか異なるよなあ。
正統冷やし中華そばに合わせる酒ってどんなんがいいん? あほか。冷酒だよ、とっくり型のガラス瓶に入ってる奴。
合う合わないよりも、冷酒ほどボッタクリの酒はない。
何の変哲もない味が薄めの普通の酒を、容器だけで高そうに見せている。
冷たい酒を飲みたいときは、一升瓶で冷やしている店を選ぶ。 売れない蕎麦屋の一升瓶なんて、開封して何日経ってる事やら・・・
>>296
だから冷やし中華の話してんのに、何ピクッとしてしゃしゃり出てんだよ。
蘊蓄馬鹿はホントウザイ。 >>297
冷やし中華には、不味くて高い冷酒という日本酒が合うということだな。
君の趣味だから勝手にしなさい。 その通りだよ阿呆。
ネタの1行レスにいちいちピクッとしてんじゃねーよ。
此処を何のスレだと思ってんだ?