国産カブトムシ rigel63
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国産カブトムシについて語るスレです
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国産カブトムシ rigel62
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国産カブトムシ rigel61
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/insect/1619142239/
□■関連サイト■□
・カブトムシWiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%B7
初心者にも優しくしよう。実験も気長になまぬるく見守ろう
原則、sage(E-mail欄にsageと記入)進行で
スレ立ては?
→流れが早い場合は>>950、通常は>>970が行う事。無理ならアンカ指定する
コテハンへの質問や意見、誹謗中傷、ネタ等の話題は?
→原則スルー。どうしてもやりたい人は専用・隔離スレへ
質問する前にまずgoogleにて調べてみよう。
wikiやQ&Aにも目を通してみよう。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>53
動画は知らんけど蛹化前に徘徊するのは少しでも良い環境を求めて行う
前蛹から羽化までの期間は一生で一番無防備で致死率が高い時期なので行動範囲内で安全な場所を探している
大きな容器では気づきにくいだけでおそらく容器内で同様の行動を取っているが充分に広い容器であればマットの上へ出て来る事は無いと思われる
マットの方の質問はクヌギマットは昆虫飼育用品だが腐葉土はそもそも園芸用品で生物の飼育を目的に作られてないのでは?
栄養価的にも木の幹と葉ではかなり違う
葉は光合成の役目を終えて栄養を回収されると枯れ葉(紅葉)となって破棄される
幹は回収した栄養が残っている
分解するのに時間は掛かるが材由来のマットの方が栄養価が高い 動画見てないからなんともだけど
うちの親が園芸用にダイソーの腐葉土を使ってたことがあるけど、普通のホームセンターに売ってる腐葉土に比べると大分質は落ちる感じだったよ(あくまで園芸用として、ね)
ちょっとした量を気軽に買うにはいいけど、質を期待するものじゃないと思う ダイソーに昆虫用の腐葉土マットがあるよ
くさいやつ 毎年監視カメラを仕掛けているけど、ペットボトル組は仕掛けるまでもなく表に出てガリガリやってるのが確認できて、衣装ケース組は表土のすぐ下を蠢いてみみず状の跡を残す
広くて過密飼育でもないのにガバガバ表にまろび出てるなら再発酵を疑った方がいいんじゃないかな >>52
バックに雪がー!!
冷え込みがきついけど、かぶお君まだまだ頑張れ! あー腐葉土マットとか臭いマットで通じるから気にしてなかったけど正確にはカブトムシ育成マットですた
確かに園芸用品の腐葉土と紛らわしかったね
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0557/3646/7629/products/1jjrs9C_qTJRzWS925RwAEmv-_YRYFUUS.jpg
ちなみにサイトの商品説明には堆肥とあるけど腐葉土も堆肥の一種ってことかな?
普通なら堆肥はサラサラ無臭でこんなにネチョっとしてないような よくわからんがこいつはかなり深くまで発酵させた奴だよ
添加物や環境の違いで臭いや触感がアレなんだろうけど、質自体はそんなに悪くなくて初齢に与えればよく育つ
腐葉土も堆肥と呼ぶ、というか堆肥自体はかなり広く定義されてる言葉 季節外れの時期に羽化して来たから スマトラのケースに入れといた
デスマッチがんばれ https://i.imgur.com/UpE0Shy.jpg
今朝起きたら右後脚を失ってたんだけど、急にケース中を歩き回り始めた。
気が触れて走り回って、一日の終わりには体力を使い果たして死んでしまった子を思い出した。いよいよかもしれない。 1年で一番寒いこの時期まで生きてることがウルトラ級の奇跡。すげーの一語 >>64
かぶお君、外は今物凄く寒いよ
生きてる事がホント凄いよ凄く良く頑張ってる
頑張れという言葉をかけるのもおこがましいけど
最後の一瞬まで頑張れ 2時ごろにはすでに体が動かなくなっていたけど、首だけをすこし前後に傾げる、あの独特の動きで生きてることを示してくれた。
あちこち苦しそうに動き回っていたけど、最後は少し上を向いて、今にも動き出しそうな姿勢で、お気に入りのポジションで。
https://imgur.com/gallery/dzzq6MC
羽化確認から5ヶ月と3週間ぴったり。
一日丸ごと動き回っていたから体力的にはまだ行けたんだろうけど、外骨格の強度が追いつかなかったみたいだ。
足だけでなく、まだ腐敗臭もダニすらもないのに、首根っこが切れそう。
どんなに強靭に生まれても、種としての限界があるんだね。
彼への応援ありがとう、俺も少し救われました。 樹脂標本に詳しい人がいたら教えて欲しい
国産カブトムシが脚を広げて入れるような型ってどこかに売ってる?
シリコンモールドでは最大で10センチ*6センチのものまでしか見つけられず、脚まで含めるとちょっと厳しいのだけれど
12*8くらい欲しい
あと作る際に注意することとかあれば。 エサ交換や一部多頭→個別へ移動など計12匹行ったのだけど
我が家では、個別/多頭、過密/過疎、温かい/寒い部屋、に関わらず大きさはだいたい同じだね
♂は30-34g、♀は22-24g、蛹化の時期には差が出ているのかもしれないけど
一時過密組は成長が遅れていたけど、成長速度に差が出るだけどこの辺が上限なのかな?
〜11月頃のエサ交換のときに比べてフンの量も少なかったし 衣装ケースは掘り起こしてみると、
上の方はカラカラで下の方はベチョベチョで水分量に偏りが出てしまっている
3月くらいに一度交換した方がいいのかもしれないけど、
屋内飼いでし、蛹化時期にぶつかってしまわないか心配 いつ最後の交換するかは環境次第だけど、わからなければ春先を最後にするのが安全だね
うちは毎年六月後半に羽化が始まるから、逆算して五月あたまを最後にしてる 衣装ケースを置いてる部屋は日中が22℃、夜間が12℃くらい
屋外より蛹化が早くなると思うので5月に羽化するとして、では3月中頃に交換かなー
デカいケースだと夜間も内部の方までは冷え切ってないと思うんだよね、マットに手突っ込むと温かい
初めてなので色々加減が分からない、蓋をせず洗濯ネットに入れているだけなので、週に1リットルくらい加水していたら多過ぎたみたい
とりあえず来週末天気が良かったらベランダで少しマットをかき混ぜて水分を分散させようと思う 自然界のほうが大きいのは結局、微発酵で少し熱源が発生するぐらいの堆肥や腐葉土の中にいつつ
それでいて外気が冷たい環境で育った個体が夏になって大きく羽化するんだろう
もし仮にこの環境を作ろうと思えばニオイやガスをしっかりと排出換気するために屋外飼育になり
自分も最終的には外でトロ舟にコンパネかぶせてシーをトかけるようなワイルド飼育になりそう >>68
お疲れ様imugurで載せられないのが申し訳ないけど7月羽化の1匹がまだ生きてる
6か月にはなったけど同じような状態が続いてる、子供たちはもうデカプリ状態で丸まってるけどその中でまた長く生きてくれるのが生まれるといいけど
今年のシーズンもカブト飼育するようなら同じく長寿目指して頑張りましょう 幼虫飼育で加温してる人はもう羽化してくるだろうし、国産カブトムシも所謂戻し交配ができそうだね
やる意味があるのかって言われるとそれは知らんけど >>68
かぶおありがとう
最後までかっこよかったよ 固詰めで酸欠になったのか以前に個別組が元気なくし10日でマット交換、一番痩せたのは30g→26gだった
暖房部屋組でもあるので、なんかそろそろ蛹化するんじゃないか心配になり、まだマットも減ってないし糞も少ないけど
高さがある容器に移すことに、1か月で33gとすごい勢いでリバウンドしていてくれて一安心
ノコの方も年末の交換で全頭しばらく交換不要になったので、なんかつまんなくなっちゃったなー、ノコむっちゃ成長遅いし カブト増えすぎたからヘラのケースに入れたら
ぼこぼこにされててわろた >>77
すごい、がんばってくれ...
でも、半年もそばにいると流石にペットロスになりますわ
何もいないケースをくまなく目で追ってしまう 10〜15℃くらいの室温の玄関においてあるケースがかなり白いカビまみれになっちゃってるんだけど冬が明けるまで放置で大丈夫かな?
幼虫は下の方にいて多分生きてると思うんだけど… ごめん換えたら、ね
全換えすればいいだけの気がするんだけど >>85
レスありがとう
冬場はあまりいじらない方が良いなんて話も見かけたけどそんなことはない? カビじゃなくて菌糸なら特に問題ない
カビでもそうそう問題になることはないけど
それでも気になるなら上にあるように交換してもいい
もともとマット交換は大なり小なりリスクがある(幼虫を傷つける、幼虫にストレスになる等)中で、食の進まない冬場は交換する意味がほとんどないってだけで
別に交換してはいけないわけではないよ
というか自然下では二月ごろからすでにラストスパートが始まるからそろそろ交換時期、という話まであったりする いや言い方が適切じゃなかったわ
白カビなら問題ない、表層部だけなら軽く混ぜて消してしまえばいい
赤だ青だって変な色のカビでもそうそう問題になることはないけど、それで気になるなら交換してもいい >>86
蛹化する頃は触らないほうがいいけど冬は必要以上に換えなくていいってだけだからカビだか菌糸だかが気になるなら換えたらいいと思うよ 補足しとくと本来カビと菌糸はほぼ、同じと認識していい
カビは菌糸と胞子でできているからね
流通してるカブマットの大半はしいたけ廃菌床なんかを使っているから、白カビはしいたけ由来と考えていい >>87-91
86です
今はこんな状態
必要以上に触らないが気になるならマット交換、という事で了解しました
前スレで赤いカビみたいなのが出たと相談させてもらったんだけどやっぱり湿度高いのかな
その後も幼虫は全員元気
今回は目立つ部分だけすくって蓋をずらして少し様子見ます
2月末なんてまだ寒いのにラストスパート説もあるのか〜
皆さんありがとう 色々ググるとカビは無害だと言われているようだね
けど青カビが生えたオガには菌糸が侵入しないんだけど、
抗生剤で有名なペニシリンのせいだと考えている
腸内細菌の増殖を抑えてしまう可能性は心配している 2つの衣装ケースでマットの水分量にずいぶん差が出ていて
水分量多い方は泥化している、どちらも乾燥した表層とかき混ぜたんだけど
泥化の方は酸素がいきわたりにくいのか、幼虫が浅い層に多くいた でも安易に取り除くのも考えものかもね
人間にとってはカビでも幼虫にとってはどうかって話で
この辺をもっと知りたいけどどうもあまり研究されてないような気がする
ヘラクレスとか高額な幼虫もいるんだから結構金になりそうな研究だと思うけどなあ
最近は人間でも20世紀にはほとんど知られてなかった腸内細菌(免疫含む)の研究が進んでるけど
同様にカブトムシがどのような消化活動をして何からアミノ酸を作りだして、
(リグニンが分解された)菌糸のまわったマット以外に何を与えれば幼虫は大きくなるのか
狭い飼育環境の飼育個体よりも自然個体のほうが大きいのは結局天然モノのほうがより多く栄養を摂取してるコトは明らかなんだし判れば添加剤の進化にもなるんだが
千奈美に最近は広葉樹バーク堆肥に青カビのついた廃菌床で飼ってまふ(牛糞堆肥は止めた)
そのうち麹屋から買って麹菌振りかけるかもw 牛糞飼育やめたんだー
糞と言えば、カブ糞でパンジー育てているんだけど、
発芽はしたが、3mmくらいの双葉?の状態から1か月以上まったく成長しない
植物も初めてだから、冬はこんなもんなのか、カブ糞がよくないのか、分からん
伐採された近所の林からドングリ20コくらい拾ってきて、それもカブ糞の鉢に入れている >>98
種からなのね!初で苗からじゃないなんてすごいな
年末の内に花を咲く位大きくしようと思えば8月半ばにクーラーボックス使って撒いて株を大きくしないととだめだから、それより後に撒いたなら春暖かくなって株が充実してから花咲くのを目指す感じになる
なので種からで発芽したなら今は枯れてなければオッケーだよ
冬眠中とはいえ少し土かさが減ってたのでマルカンバイオマットを一袋分を2つある衣装ケースの上層に足してやった
新しい土が嬉しかったのか、さっそく表層を這った跡があったわ
寒いから潜ってていいのに >>99
>なので種からで発芽したなら今は枯れてなければオッケーだよ
ありがとう\(^o^)/安心した、水やり忘れず気長に成長を見守ります
>新しい土が嬉しかったのか、さっそく表層を這った跡があったわ
カブ幼虫「やっと牛糞から解放されたわ〜」だったのかもw
うちもマット少し減ってるけど、糞は少ない
微生物の呼吸で水や炭酸ガスになった分が目減りしているのかな?
あと微量だと思うけど、週に1000匹くらいのコバエが羽化している模様(洗濯ネット内に大量の亡骸)
うちは3月予定の次のマット交換までこのままで行こうと思います あと、マットの栄養についてだけど、
昔オオクワ2-3年やり、今年初のカブ・ノコ・ミヤマの初心者みたいなもんだけど、
カブト幼虫についてはあんま栄養価関係ないんじゃないかな?と思ってきた
現代日本人の身長が親世代と変わらなくなったのと同じように、
成長速度に差こそ出るけど、一般的なエサで簡単に上限に達してしまうのではないかと
Youtubeでマット交換動画見るとウチのは他所より小さくて焦ってたけど、なんだかんだ追いついてきた もちろん多少の差は出るだろうから、何年か実験はやってみたい
外骨格がキチン質という炭水化物でできているそうなので、大事なのはセルロース
もしかしたらブドウ糖や砂糖でもいいんじゃないかとか最初は思ってたけど、
色々調べていると腸内の窒素固定菌とか使ってちゃんとタンパク質は摂っているらしい
だからきな粉やプロテインを添加する人もいるんだろうけど、
根粒菌にタンパク質作らせる目的で、来年はカブ飼育マットで同時に絹さやとか枝豆でも育ててみようかな?
で、交換時には新しいマットに混ぜ込んでしまう
牛糞→牧草→アルファルファ、から着想しましたw >>100
うちはにょろ時代は玄関先衣装ケースにドルクスかマルカンのマット、成虫はリビングでパンケース個室にハスクチップだから牛糞は一切使ってないよ
誰かと間違ってると思う
うちのカブ子は11月末まで生きたけど、3月からまた来シーズン組のお世話が始まると思うと意外とお世話してない期間は短いなと思った 今日マット交換!タイのツヤカブトムシと近所の子!合計150匹!マット20s!もうブリーダーか業者かよって量いてわらうんだがシイタケ農家はこんなの目じゃないくらいうじゃうじゃおるんやろな 2種で150匹程度ならクワカブやってる人には全然珍しい数じゃないと思うぞ >>105
一応自分より沢山飼ってる人知ってるし何なら手伝ってる。けど!
自分がかかえるとこんな大変だとは思わなかった…アホですね
エサどか食いするし月5000円以上飛ぶwww 僕も初心者で、今150匹以上いる
半分がカブトで、残りはノコ、奄美ノコ、ミヤマ
今年はトカラノコも加えるつもり
常に成長を楽しめるようにするには100-200匹はいた方がいいと思うけど
今度はもっと経済的にやりたいね カブクワ大量にやってると
☆になってるの見ても何とも思わなくなるよな
徐々に生き物扱う感覚がなくなってくる >>108
奴らを生き物とおもうな
やつらは草だ 農作物だ 一匹、二匹落ちたからって泣いてるガキみるとわらけるよな まさかこんなたくさん産むと思っていなかったから
成虫になったらどうしたらいいか・・・
近所の林に逃がしても、たぶんほとんどはカラスなんかに食べられてしまうんだろうな それが本当に子供なら普通のことでしょ
歳だけ食って中身は子供のままだったら笑う人もいるかもしれんし、逆に子供のうちから変に達観してても怖いけど >>111
嘆くな
彼らはもとは上位の動物達の腹を満たす為に生きている >>110
俺はそういうガキだったから今見ても笑えないよ ミタニのぱくりんチョって明らかに中国の廃菌床の形してるけど日本のと比べて成分はどうなんだろう
調べたところ石灰や麦の皮が入るあたりが日本と違うし、そもそもぱくりんチョ自体
機械で形成したような中心が空洞になってるのから人力で袋に詰めたような大きさがバラバラなのまであって千差万別な気がする
同じ商品でも毎回別物と考えたほうが良さそうかな
というかミタニが中国ルートを持ってるとすればマットにも当然使われてて
きのこの菌床マットが発酵しなくて使いやすいのもなにか
輸入の際に(そう言えばミタニって成田から近いな)検疫的な理由で事前に現地で乾燥処理してるからとかありそうだ どこ産かはさておき食べた幼虫にどれほど効果があるのかわからなくて手をだそうとは思わないけど 試した人おる??? ミタニのぱくりんチョとフジコンのバイオくち木は似て非なるものだと思ってるけど成長は一年単位で比較しないと分からんから再年以降の課題だね
特にミタニのは極貧の中国山間部の人が人力で袋に詰めて形成してるような菌棒動画をつべで観たんで興味本位でおろし金で擦ってマット状にしてみたけど
フジコンはもちろんしいたけ工場からもらえるような廃菌床とも違うニオイがする
あと、妙にカビにくいので乾燥期間が長いのかも
そう言えばフジコンの消臭アミノゼリーがダイソーの消臭ゼリーと同じというのは本当でしょうか
あとダイソーキングゼリーは去年ほとんど見かけなかったけどマニアの買い占めなのか販売停止なのか分からずじまいだった
はたして今年は発売されるのか >>82
今朝ウチの最後のカブオスが逝きました7月15日にはマットから出てきてたのであと3日で7ヶ月目に入れたんだけど応援ありがとう
どの個体が何処まで長生きするのか運要素というか解りにくいけどハスクチップで部屋温かくすれば特に角が小さいカブトなら結構生きてくれるかも
今まで飼育して2月に☆になったのは初めてだけど1軒家でエアコン付きの部屋3〜4部屋あれば管理と羽化ずらしが面倒だけど1年中生きたカブトを飼育するのは可能かも
あと今度は国カブと寿命が変わらないミヤマオスも飼育してみようと思うけどミヤマスレで500日飼育できた人が居るので更に飼育が面倒かもしれないけど頑張ってみる >>118
約7ヶ月すごいです、大往生ですね
カブオス君お疲れ様
卵や幼虫から知ってる奴らが蛹化羽化したの見てたりして、毎日見てると本当愛着湧いてかわいくなってくるので、長く生きる種を飼育したくなる気持ち分かる >>118
おつかれさま、カブちゃんすごい頑張ったね
うちよりさらに1か月長く生きるなんて信じられん
きっと穏やかに生きたのだろうね 低糖質の餌のほうが長生きするって説があるけどエサは何与えてたの? 関西で室内飼育なんだけど最後のマット交換はいつやるのが無難かな?
今ダイソーの大容器に2匹いるんだけど高さが不安なのでペットボトルに切り替えようと思ってる
3月始めあたりじゃ早すぎる? 3月のどこかでマット交換するので今日注文しました
カブ初心者で経験ないんですが、室内飼いなので羽化は早め想定でこれが最後の交換のつもり
とりあえず今回考えているのは、
・羽化後すぐに交尾(近親交配)しないよう、♂♀でケースを分ける
そしてググったら、
・蛹室作るために底の方は固詰めした方がいいとのこと
迷ってるのは、
・同時交換予定のノコの食い残し菌糸カスを混ぜるかどうか
→発酵が進んだマットの方が蛹室を作りやすいらしいので
→前に一度やったけど1か月もしたら十分発酵し黒くなったので平気じゃないかなと 毎年カブトムシがエサ台をひっくり返すから
今年は重いエサ台を使おうとホムセン行ったらこれが目に止まった
http://www.sanko-wild.com/insect/i_04wood/item_195_up.jpg
持った感じでは、形状は似てても重さが200〜500gぐらいとバラバラ
一番重かったやつを購入したけど
スカスカのやつはカブトムシなら持ち上げられるんじゃないのこれ・・・
こういうムラのある商品はポチるんじゃなくて店頭で選んで買うほうがいいな ノコの方も交換
食い残しの菌糸カスフレーク、量もあるし、冷凍して取っておいて、今度の産卵用に使おうかな
振るいにかけたら十分に粒子が細かいので初齢のエサとして良さそう
たぶん半分くらいは糞だと思うので消化しやすいだろうし、窒素固定菌がつくったタンパク質を多く含むだろう
下手にマットにきな粉とか添加すると発酵熱発したりするし あと、カブトムシの累代飼育で、大型化や赤カブやってる人はいるけど、あんま聞かないのは黒
そしてもう1つ自分がやってみたいと思っているのは、外骨格が固い血筋
デスマッチでも無双できるようなドルクス系みたいに固いカブト作ってみたい、まーケンカはさせないんだけどさ
ただ日本最強の称号を取り戻したい 暖かくなってきたから日曜辺りにマット交換してみようと思う
糞まみれで幼虫の背中が見えてたりCの字でぐったりしてるのを今年も見れる恒例行事 夜間、おでこにヘッドライト点けて森林に入るとライトめがけてスズメバチが突撃してくる
スズメバチが気絶するぐらいの光力って、何万ルーメンぐらいなんだろ? 先週マット交換して1匹ずつ分けて入れ直したんだけど、そのうち一番大きいと思われる1匹だけよく上に出てきちゃってるんだけど何が原因なんだろうか
マットも容器も全部同じ物で他は皆落ち着いて潜ってる
ほっとくとまた潜ってるならこのままでいいのかな? 交換直後の同じマットだと、理由がよく分からないね
しばらく様子見かなぁ?環境変化に敏感な個体なのかもしれないね これが最後のつもりで衣装ケース組4か月ぶりにマット交換、68匹全員生存!
平均体重は
♂36匹が27.3(25.4-30.9)→31.5(28.3-34.0)
♀32匹が19.2(17.4-21.6)→21.3(18.0-24.5)
サンプル少ないけど個別飼育組のが気持ち大きいかな(二か月前で♂32.5-34.2、♀23.5-24.1) あ、ところであれだけ大量に湧いていたコバエがほぼ全滅していて
何か虫によくないことがあったのかと最初焦った、何があったんだろう?
マットの表層がカラカラに乾いていたから、そのせいかな?
つい2週間前まで大量にいたんだけどね オオクワしかやったことなくマット飼育初めてなのでコバエのライフサイクルはまだちゃんと知らない
なんとなくだけど、寿命はとても短く、1世代が10日くらい(成虫も2-3日)のイメージ
隙間から逃げ出した1-2匹が部屋に飛んでいてもすぐに消えるから カブトの3齢はなんだかとても大きく見えるよね
今回一番小さかった18gの♀は一番大きい34gの♂の約半分なんだけど、
アマノコで一番大きかった14gの倍以上ある印象を受ける >>126
これ高いし、クワガタ用だと思うよ
ダイソーで売ってる200円の大型の奴を買うと良いよ
「カブトムシ 特大ゼリー 画像」で検索すると、メジャーなサイズのゼリーの4倍ぐらいの大きなゼリーが売ってる
そのゼリーがスッポリ入るのがこの200円のエサ台
ただ、この200円のエサ台も大きさにバラツキがあるから、ダイソーの店頭で見ると重さが倍ぐらい違うのが同じ値段で売ってたりする
軽い奴はひっくり返されそうだけど、きちんと重い奴を選べば大丈夫
特大ゼリーをセットすると隙間が無いからゼリーだけをひっくり返される事も殆ど無し カインズ(248円税込)と地元のジャンボエンチョー(228円税込)で幼虫を見かけたので買い増ししてしまった
安そうな堆肥の入ったプリンカップのカインズに比べてエンチョーは微細な発酵マットを使った大型ケースの中から一頭づつスキなのを選ばせてくれて
カップにその発酵マットも入れて渡してくれるからまだエンチョーのほうがいいかな
しかし春先は高いなあ 数年前は春先に売ってる幼虫は100円ぐらいだった記憶
「その年の春」に早くに産まれてしまって、翌春に成虫になる予定の幼虫は30円で売ってた
コロナ禍の混乱やコンテナ不足で海外からの物流が止まって外国の昆虫が高値になったのに釣られて国産カブの値段もあがったってショップの店主が言ってた
それにしても200円は高いなぁ
自分は今年も200匹以上の幼虫をストックしているけど、マットも地味に値上がりしてるんだよなぁ 大量に買うわけでもないし100円も200円も変わらないだろ 温かい部屋で個別飼育している1期生が蛹室作った
12月頃に33グラムくらいだった♂なのだが、
蛹室の高さが6cmくらいしかない
角伸び切るのかな?
救出した方がいい?
なお初心者 >>143
蛹室ができているならもう下手に触らない方がいいと思う >>144
ありがとう
改めて定規を当ててみたら高さ8-9cmくらいあったから大丈夫そう
元々ビンの高さが足りてるか心配だった上に
蛹室がビンの底から4割目くらいの高さしかないから焦ったけど
思ってたより大きなビンを使っていたようだ(たぶんクワ用の縦長1.2リットルくらいのやつ) マルカンが新商品出してきた
シマトネリコの香りを再現らしい
本物のシマトネリコはカブトが昼夜を忘れてハイテンションで暴れまくる麻薬みたいな木だけどこれは果たして
https://www.mkgr.jp/marukan/productimg/4906456575535.jpg 市販の飼育ケースっていらん気がしてきた
どうせ2年で曇りだすんだし最近コバエ防止ケースも売り場からは消えて
昔のコバエ上等ケースに先祖返りしてる有り様だし
いっそペットボトル素材で使い捨てのケースとか100円ショップで出してくれんかな >>147
そんな考えが浦島太郎をプラ島太郎にしてしまうんだ。 自分も真っ赤で特大個体のカブトムシ育ててみたいと思いました。
1年1化だから4〜5年、選別繁殖…人為淘汰を加えたらカブトムシがこんな風に変化しましたってやってみたいな。
あっスーパーレッドのカブトムシの動画観た感想ね。 個別組の♂3匹のうち2匹が蛹室を作り、1匹はマットの上に出てきてしまった
問題なさそうだったが、せっかくなので体重測定したら約2か月で32.5→36.3に増量
順調なら75mm超ペースですかね
さすがにもう遅いけど、最後のマット交換はできるならやった方が良さそうですね
けっこう水分量が減っている感じでした >>149
赤カブ累代やってる人の動画を私もよく見ますが、
赤と言うより、単に色が薄いだけで、茶色やオレンジに見えるなぁと思うことが多々あります
モニターのせいかもしれないですけどね
かっこいい赤カブって、ノコギリクワガタみたいな赤が入っていますよね、そういうのが好きです
もしやるなら、その辺気をつけてやるといいのかな?と思います(自分がやるとしたらそう考えてました) カブトムシは闘争して勝つと個体間順位が上がっていき、物凄い勝ち気で強気で闘争心に火が着いたような…狂戦士タイプになるよね。
代謝が揚がり体温上昇、神経伝達と反応速度が超速となり、
自分より体格が大きい相手でもあまりにアグレッシブに挑んで倒してしまう状態になる。
この血の気の多い性質が餌場の占有と♀の獲得に寄与して遺伝子を残し、格闘戦闘種族として進化を続けて来たんだろうな…
何千万年も世代を繋ぎ、古来から格闘技を鍛えてきた形と動きなんだと思うと浪漫が在るね。
カブトムシとノコギリクワガタとミヤマクワガタには攻撃特化型格闘戦闘種族の称号を与えたいw
樹液を巡ってはこれらの異種間闘争も見応えがある。
中小型のカブトムシを倒せる特大のノコギリクワガタやミヤマクワガタもカッコいいね。
バーサーカー化が進み過ぎると無茶な激しい闘争の果てに、カブトムシは首の筋肉が断裂してしまい、頭ブラブラになってもまだ闘おうとする奴も居る…このガッツも自然選択淘汰の賜物なんだろう。
オオクワガタやヒラタクワガタも闘争はするんだろうけど、どっちかと言うと攻撃より防御。
占有した快適な樹洞を護る意味合いが強い感じを受ける。
平たく幅広く硬い外骨格と比較的短い大顎は防御力特化型か…
アルキデスヒラタクワガタは長歯タイプと短歯タイプが居るけど、攻撃特化型、防御力特化型どちらも選択出来るんだろう
…小型個体のカブクワは闘争に不利でも移動拡散には有利なんだろうし
幼虫時代の環境に応じていろんな生存戦略を駆使して存続してきたんだろう 今日は♀が地上に上がっていた
見るからに小さく、2か月で23.5→22.9 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています