国産カブトムシ rigel63
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
(ワッチョイ無し防止用。スレを立てるたびに一行ずつ消えるので追記していって下さい)
国産カブトムシについて語るスレです
前スレ
国産カブトムシ rigel62
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/insect/1629899120/
国産カブトムシ rigel59
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/insect/1594261351/
国産カブトムシ rigel60
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/insect/1598757699/
国産カブトムシ rigel61
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/insect/1619142239/
□■関連サイト■□
・カブトムシWiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%B7
初心者にも優しくしよう。実験も気長になまぬるく見守ろう
原則、sage(E-mail欄にsageと記入)進行で
スレ立ては?
→流れが早い場合は>>950、通常は>>970が行う事。無理ならアンカ指定する
コテハンへの質問や意見、誹謗中傷、ネタ等の話題は?
→原則スルー。どうしてもやりたい人は専用・隔離スレへ
質問する前にまずgoogleにて調べてみよう。
wikiやQ&Aにも目を通してみよう。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured もちろん多少の差は出るだろうから、何年か実験はやってみたい
外骨格がキチン質という炭水化物でできているそうなので、大事なのはセルロース
もしかしたらブドウ糖や砂糖でもいいんじゃないかとか最初は思ってたけど、
色々調べていると腸内の窒素固定菌とか使ってちゃんとタンパク質は摂っているらしい
だからきな粉やプロテインを添加する人もいるんだろうけど、
根粒菌にタンパク質作らせる目的で、来年はカブ飼育マットで同時に絹さやとか枝豆でも育ててみようかな?
で、交換時には新しいマットに混ぜ込んでしまう
牛糞→牧草→アルファルファ、から着想しましたw >>100
うちはにょろ時代は玄関先衣装ケースにドルクスかマルカンのマット、成虫はリビングでパンケース個室にハスクチップだから牛糞は一切使ってないよ
誰かと間違ってると思う
うちのカブ子は11月末まで生きたけど、3月からまた来シーズン組のお世話が始まると思うと意外とお世話してない期間は短いなと思った 今日マット交換!タイのツヤカブトムシと近所の子!合計150匹!マット20s!もうブリーダーか業者かよって量いてわらうんだがシイタケ農家はこんなの目じゃないくらいうじゃうじゃおるんやろな 2種で150匹程度ならクワカブやってる人には全然珍しい数じゃないと思うぞ >>105
一応自分より沢山飼ってる人知ってるし何なら手伝ってる。けど!
自分がかかえるとこんな大変だとは思わなかった…アホですね
エサどか食いするし月5000円以上飛ぶwww 僕も初心者で、今150匹以上いる
半分がカブトで、残りはノコ、奄美ノコ、ミヤマ
今年はトカラノコも加えるつもり
常に成長を楽しめるようにするには100-200匹はいた方がいいと思うけど
今度はもっと経済的にやりたいね カブクワ大量にやってると
☆になってるの見ても何とも思わなくなるよな
徐々に生き物扱う感覚がなくなってくる >>108
奴らを生き物とおもうな
やつらは草だ 農作物だ 一匹、二匹落ちたからって泣いてるガキみるとわらけるよな まさかこんなたくさん産むと思っていなかったから
成虫になったらどうしたらいいか・・・
近所の林に逃がしても、たぶんほとんどはカラスなんかに食べられてしまうんだろうな それが本当に子供なら普通のことでしょ
歳だけ食って中身は子供のままだったら笑う人もいるかもしれんし、逆に子供のうちから変に達観してても怖いけど >>111
嘆くな
彼らはもとは上位の動物達の腹を満たす為に生きている >>110
俺はそういうガキだったから今見ても笑えないよ ミタニのぱくりんチョって明らかに中国の廃菌床の形してるけど日本のと比べて成分はどうなんだろう
調べたところ石灰や麦の皮が入るあたりが日本と違うし、そもそもぱくりんチョ自体
機械で形成したような中心が空洞になってるのから人力で袋に詰めたような大きさがバラバラなのまであって千差万別な気がする
同じ商品でも毎回別物と考えたほうが良さそうかな
というかミタニが中国ルートを持ってるとすればマットにも当然使われてて
きのこの菌床マットが発酵しなくて使いやすいのもなにか
輸入の際に(そう言えばミタニって成田から近いな)検疫的な理由で事前に現地で乾燥処理してるからとかありそうだ どこ産かはさておき食べた幼虫にどれほど効果があるのかわからなくて手をだそうとは思わないけど 試した人おる??? ミタニのぱくりんチョとフジコンのバイオくち木は似て非なるものだと思ってるけど成長は一年単位で比較しないと分からんから再年以降の課題だね
特にミタニのは極貧の中国山間部の人が人力で袋に詰めて形成してるような菌棒動画をつべで観たんで興味本位でおろし金で擦ってマット状にしてみたけど
フジコンはもちろんしいたけ工場からもらえるような廃菌床とも違うニオイがする
あと、妙にカビにくいので乾燥期間が長いのかも
そう言えばフジコンの消臭アミノゼリーがダイソーの消臭ゼリーと同じというのは本当でしょうか
あとダイソーキングゼリーは去年ほとんど見かけなかったけどマニアの買い占めなのか販売停止なのか分からずじまいだった
はたして今年は発売されるのか >>82
今朝ウチの最後のカブオスが逝きました7月15日にはマットから出てきてたのであと3日で7ヶ月目に入れたんだけど応援ありがとう
どの個体が何処まで長生きするのか運要素というか解りにくいけどハスクチップで部屋温かくすれば特に角が小さいカブトなら結構生きてくれるかも
今まで飼育して2月に☆になったのは初めてだけど1軒家でエアコン付きの部屋3〜4部屋あれば管理と羽化ずらしが面倒だけど1年中生きたカブトを飼育するのは可能かも
あと今度は国カブと寿命が変わらないミヤマオスも飼育してみようと思うけどミヤマスレで500日飼育できた人が居るので更に飼育が面倒かもしれないけど頑張ってみる >>118
約7ヶ月すごいです、大往生ですね
カブオス君お疲れ様
卵や幼虫から知ってる奴らが蛹化羽化したの見てたりして、毎日見てると本当愛着湧いてかわいくなってくるので、長く生きる種を飼育したくなる気持ち分かる >>118
おつかれさま、カブちゃんすごい頑張ったね
うちよりさらに1か月長く生きるなんて信じられん
きっと穏やかに生きたのだろうね 低糖質の餌のほうが長生きするって説があるけどエサは何与えてたの? 関西で室内飼育なんだけど最後のマット交換はいつやるのが無難かな?
今ダイソーの大容器に2匹いるんだけど高さが不安なのでペットボトルに切り替えようと思ってる
3月始めあたりじゃ早すぎる? 3月のどこかでマット交換するので今日注文しました
カブ初心者で経験ないんですが、室内飼いなので羽化は早め想定でこれが最後の交換のつもり
とりあえず今回考えているのは、
・羽化後すぐに交尾(近親交配)しないよう、♂♀でケースを分ける
そしてググったら、
・蛹室作るために底の方は固詰めした方がいいとのこと
迷ってるのは、
・同時交換予定のノコの食い残し菌糸カスを混ぜるかどうか
→発酵が進んだマットの方が蛹室を作りやすいらしいので
→前に一度やったけど1か月もしたら十分発酵し黒くなったので平気じゃないかなと 毎年カブトムシがエサ台をひっくり返すから
今年は重いエサ台を使おうとホムセン行ったらこれが目に止まった
http://www.sanko-wild.com/insect/i_04wood/item_195_up.jpg
持った感じでは、形状は似てても重さが200〜500gぐらいとバラバラ
一番重かったやつを購入したけど
スカスカのやつはカブトムシなら持ち上げられるんじゃないのこれ・・・
こういうムラのある商品はポチるんじゃなくて店頭で選んで買うほうがいいな ノコの方も交換
食い残しの菌糸カスフレーク、量もあるし、冷凍して取っておいて、今度の産卵用に使おうかな
振るいにかけたら十分に粒子が細かいので初齢のエサとして良さそう
たぶん半分くらいは糞だと思うので消化しやすいだろうし、窒素固定菌がつくったタンパク質を多く含むだろう
下手にマットにきな粉とか添加すると発酵熱発したりするし あと、カブトムシの累代飼育で、大型化や赤カブやってる人はいるけど、あんま聞かないのは黒
そしてもう1つ自分がやってみたいと思っているのは、外骨格が固い血筋
デスマッチでも無双できるようなドルクス系みたいに固いカブト作ってみたい、まーケンカはさせないんだけどさ
ただ日本最強の称号を取り戻したい 暖かくなってきたから日曜辺りにマット交換してみようと思う
糞まみれで幼虫の背中が見えてたりCの字でぐったりしてるのを今年も見れる恒例行事 夜間、おでこにヘッドライト点けて森林に入るとライトめがけてスズメバチが突撃してくる
スズメバチが気絶するぐらいの光力って、何万ルーメンぐらいなんだろ? 先週マット交換して1匹ずつ分けて入れ直したんだけど、そのうち一番大きいと思われる1匹だけよく上に出てきちゃってるんだけど何が原因なんだろうか
マットも容器も全部同じ物で他は皆落ち着いて潜ってる
ほっとくとまた潜ってるならこのままでいいのかな? 交換直後の同じマットだと、理由がよく分からないね
しばらく様子見かなぁ?環境変化に敏感な個体なのかもしれないね これが最後のつもりで衣装ケース組4か月ぶりにマット交換、68匹全員生存!
平均体重は
♂36匹が27.3(25.4-30.9)→31.5(28.3-34.0)
♀32匹が19.2(17.4-21.6)→21.3(18.0-24.5)
サンプル少ないけど個別飼育組のが気持ち大きいかな(二か月前で♂32.5-34.2、♀23.5-24.1) あ、ところであれだけ大量に湧いていたコバエがほぼ全滅していて
何か虫によくないことがあったのかと最初焦った、何があったんだろう?
マットの表層がカラカラに乾いていたから、そのせいかな?
つい2週間前まで大量にいたんだけどね オオクワしかやったことなくマット飼育初めてなのでコバエのライフサイクルはまだちゃんと知らない
なんとなくだけど、寿命はとても短く、1世代が10日くらい(成虫も2-3日)のイメージ
隙間から逃げ出した1-2匹が部屋に飛んでいてもすぐに消えるから カブトの3齢はなんだかとても大きく見えるよね
今回一番小さかった18gの♀は一番大きい34gの♂の約半分なんだけど、
アマノコで一番大きかった14gの倍以上ある印象を受ける >>126
これ高いし、クワガタ用だと思うよ
ダイソーで売ってる200円の大型の奴を買うと良いよ
「カブトムシ 特大ゼリー 画像」で検索すると、メジャーなサイズのゼリーの4倍ぐらいの大きなゼリーが売ってる
そのゼリーがスッポリ入るのがこの200円のエサ台
ただ、この200円のエサ台も大きさにバラツキがあるから、ダイソーの店頭で見ると重さが倍ぐらい違うのが同じ値段で売ってたりする
軽い奴はひっくり返されそうだけど、きちんと重い奴を選べば大丈夫
特大ゼリーをセットすると隙間が無いからゼリーだけをひっくり返される事も殆ど無し カインズ(248円税込)と地元のジャンボエンチョー(228円税込)で幼虫を見かけたので買い増ししてしまった
安そうな堆肥の入ったプリンカップのカインズに比べてエンチョーは微細な発酵マットを使った大型ケースの中から一頭づつスキなのを選ばせてくれて
カップにその発酵マットも入れて渡してくれるからまだエンチョーのほうがいいかな
しかし春先は高いなあ 数年前は春先に売ってる幼虫は100円ぐらいだった記憶
「その年の春」に早くに産まれてしまって、翌春に成虫になる予定の幼虫は30円で売ってた
コロナ禍の混乱やコンテナ不足で海外からの物流が止まって外国の昆虫が高値になったのに釣られて国産カブの値段もあがったってショップの店主が言ってた
それにしても200円は高いなぁ
自分は今年も200匹以上の幼虫をストックしているけど、マットも地味に値上がりしてるんだよなぁ 大量に買うわけでもないし100円も200円も変わらないだろ 温かい部屋で個別飼育している1期生が蛹室作った
12月頃に33グラムくらいだった♂なのだが、
蛹室の高さが6cmくらいしかない
角伸び切るのかな?
救出した方がいい?
なお初心者 >>143
蛹室ができているならもう下手に触らない方がいいと思う >>144
ありがとう
改めて定規を当ててみたら高さ8-9cmくらいあったから大丈夫そう
元々ビンの高さが足りてるか心配だった上に
蛹室がビンの底から4割目くらいの高さしかないから焦ったけど
思ってたより大きなビンを使っていたようだ(たぶんクワ用の縦長1.2リットルくらいのやつ) マルカンが新商品出してきた
シマトネリコの香りを再現らしい
本物のシマトネリコはカブトが昼夜を忘れてハイテンションで暴れまくる麻薬みたいな木だけどこれは果たして
https://www.mkgr.jp/marukan/productimg/4906456575535.jpg 市販の飼育ケースっていらん気がしてきた
どうせ2年で曇りだすんだし最近コバエ防止ケースも売り場からは消えて
昔のコバエ上等ケースに先祖返りしてる有り様だし
いっそペットボトル素材で使い捨てのケースとか100円ショップで出してくれんかな >>147
そんな考えが浦島太郎をプラ島太郎にしてしまうんだ。 自分も真っ赤で特大個体のカブトムシ育ててみたいと思いました。
1年1化だから4〜5年、選別繁殖…人為淘汰を加えたらカブトムシがこんな風に変化しましたってやってみたいな。
あっスーパーレッドのカブトムシの動画観た感想ね。 個別組の♂3匹のうち2匹が蛹室を作り、1匹はマットの上に出てきてしまった
問題なさそうだったが、せっかくなので体重測定したら約2か月で32.5→36.3に増量
順調なら75mm超ペースですかね
さすがにもう遅いけど、最後のマット交換はできるならやった方が良さそうですね
けっこう水分量が減っている感じでした >>149
赤カブ累代やってる人の動画を私もよく見ますが、
赤と言うより、単に色が薄いだけで、茶色やオレンジに見えるなぁと思うことが多々あります
モニターのせいかもしれないですけどね
かっこいい赤カブって、ノコギリクワガタみたいな赤が入っていますよね、そういうのが好きです
もしやるなら、その辺気をつけてやるといいのかな?と思います(自分がやるとしたらそう考えてました) カブトムシは闘争して勝つと個体間順位が上がっていき、物凄い勝ち気で強気で闘争心に火が着いたような…狂戦士タイプになるよね。
代謝が揚がり体温上昇、神経伝達と反応速度が超速となり、
自分より体格が大きい相手でもあまりにアグレッシブに挑んで倒してしまう状態になる。
この血の気の多い性質が餌場の占有と♀の獲得に寄与して遺伝子を残し、格闘戦闘種族として進化を続けて来たんだろうな…
何千万年も世代を繋ぎ、古来から格闘技を鍛えてきた形と動きなんだと思うと浪漫が在るね。
カブトムシとノコギリクワガタとミヤマクワガタには攻撃特化型格闘戦闘種族の称号を与えたいw
樹液を巡ってはこれらの異種間闘争も見応えがある。
中小型のカブトムシを倒せる特大のノコギリクワガタやミヤマクワガタもカッコいいね。
バーサーカー化が進み過ぎると無茶な激しい闘争の果てに、カブトムシは首の筋肉が断裂してしまい、頭ブラブラになってもまだ闘おうとする奴も居る…このガッツも自然選択淘汰の賜物なんだろう。
オオクワガタやヒラタクワガタも闘争はするんだろうけど、どっちかと言うと攻撃より防御。
占有した快適な樹洞を護る意味合いが強い感じを受ける。
平たく幅広く硬い外骨格と比較的短い大顎は防御力特化型か…
アルキデスヒラタクワガタは長歯タイプと短歯タイプが居るけど、攻撃特化型、防御力特化型どちらも選択出来るんだろう
…小型個体のカブクワは闘争に不利でも移動拡散には有利なんだろうし
幼虫時代の環境に応じていろんな生存戦略を駆使して存続してきたんだろう 今日は♀が地上に上がっていた
見るからに小さく、2か月で23.5→22.9 >>151
中学生の頃、友達と連んでは自転車で出掛け、カブトムシやクワガタ採集が楽しくて夢中になりました。
日暮れ直後からクヌギの樹液に飛翔して集まってきます。
懐中電灯に照らされ真っ赤に見える大型個体のカブトムシが飛んでくると色めき立ったものです。
デカイ奴は羽ばたく音も凄かった。
例の動画から考察するに、
赤い個体は餌の質による後天的変異ではなくて、先天的。
血統が発現要因なんでしょうね…
飼育しているオオクワガタも、愛情込めて育てればきっとギネスサイズの大型になる筈って信じたかったけど。
氏か育ちか?議論は血統が良くないと駄目って方に軍配が上がるみたい。
血統を練り上げて行くには、良い素質を発現してる個体を選別し繁殖…人為淘汰作業の果てに出来てくるんだろう。
赤カブトのように、僅か数世代で激変するのも昆虫が持つ特質なのかもね。
赤と黒どちらが優勢になる条件が自然界に働くのかは、想像だけど。
赤い個体は深夜、暗闇ならば黒い個体と同等に目立たない。深海魚が赤いのが居るのと同じ理由。
しかし、夕暮れや日中活動するには目立ってしまってカラスなどに食害され易いかもしれない、では何故赤い個体を発現させる遺伝子が存続してきたか?
漆黒の色素を造る生物学的投資より薄い赤色の方が投資が少なく済み、大型個体になりやすかったのではないか?
大型個体の方が闘争に強く、餌場と♀の獲得に寄与した結果、夜行性で夜ならば無双できる赤い血統が存続出来たんだろうな。
考察ってか妄想かもしれないけど 赤黒は実際そこまで有意な生存条件になっているんかね?
中緯度地域の人間の肌色のようなランダムなバラつきの範囲だと考えていた
個人的には赤より黒が好きで、
沖縄や東南アジア方面にいるみたいな真っ黒なカブト血統を作ってみたい、その意味ではノコも
アマノコもだけど、南の方の黒い種は、体温上昇予防だと思うけど、艶消しになっていないんだよね、反射仕様になってて光沢がある
好きな人には悪いけど、あれがなんか安っぽく見えるんだよね、子供の頃持ってた超合金のプラパーツ箇所だけモロメッキで光ってるのが連想される
艶消し仕上げになってる本土のカブトやノコで真っ黒いのを作ると、かっこいいだろうなと思ってる 赤カブやってる人はたくさんいて、でも赤ノコやってる人はほとんどいないと思う
やってもたぶんトカラノコっぽくなって、労力の割にガッカリになるんだろうなぁ
前にも書いたけど、赤カブは、オレンジっぽい薄い赤ではなく、血糊のような暗い赤でならやってみたいなぁ
単に外骨格が分厚い系統なら体色が濃い目になるとか、むしろ真っ黒と両立していけるような気もする 虫の色と艶の関係は、まあ生存と繁殖が最適化する方向で進んできたんだろうけど、実際に黒カブトと赤カブト、それにクワガタの黒、赤、色虫、金属光沢やら、漆塗りの艶なんかの選択淘汰条件を読み取るのは難しい…けど想像力を刺激されるのも楽しい事だね。
オオヒラタだと、スラウェシなんかは頭胸部がザラザラでツヤ消しどころかサンドペーパー400番みたいだし、スマトラだとややツヤがあるみたいに見えるし
棲息環境の基本温度や標高に応じた適応の結果だろうか。
ザラザラは暑い所で最適な活動体温維持の為に表面積を増やして放熱。
ツヤツヤは高標高で代謝熱が逃げ出さない工夫。
金属光沢と色虫は日中活動する為の太陽光反射とか、明度と色調を周りに合わせる適応かな…
トラだって動物園で見れば黄色と黒でデカくてえらい目立つけど、生息環境では光と影に紛れてステルスされてしまう。
自分は考えが反対で申し訳ないけど、カブトムシは黒は見慣れてしまいすぎて、赤カブトに魅力感じる。
ただ、見慣れた筈のカブトムシでも、中国産のカブトムシが漆黒なんだけど角の発達が伸びやかで美しく微妙な違いに魅了されて3時間くらい標本の前で固まった事がある、生命と種の不思議が形に表れてる。
カブトムシの学名も、なんとも不思議な神秘的な響きで好きだ。
種名ディコトーマは素敵だし
属名は変遷があって今は?
アロミリナが馴染みでカッコイイ呼称
キシロトルペス時代も在ったように記憶、3本角の騎士と訳したらカッコイイ
トリポキシラスは現行ですかね?意味は同じかな。
格闘種族としてトルーパーが使われてる事が相応しいかな…
いやこれも妄想なんで正確では無く只の呟きですけど
カブトムシの学名はどれも秀逸! >>157
いまググったらずばりタイリクカブトという名前で黒いカブトムシ出てきますね
思っていたよりもテカテカしていない、自分が目指しているものが既にいたみたいw
自分は都会育ちでカブクワ採集飼育経験自体少ないので、自然界の赤黒の比率(レア度)も体験していません
品種改良やる上でのカブトの魅力はサイクルが早くバラつきが少ないことですよね
ノコなんて活動始めるまで含めたら下手したら3年近くかかる(って今年初めてだから全てネット知識だけどw)
犬種なんて先入観なかったら「明らかにブサイクだろ」っていうのいるけど、
そういうのやってる人中にはいるんですかね?昔オオクワの標本並べたやつの中で
1匹明らかに不釣り合いに頭部が小さく脚が短い個体がいて、昆虫でもこんなに個体差出るのかぁと関心したことがありました
どうせなら誰もやったことない血統を作りたい、カッコ悪いのは嫌だから、コーカサスみたいな脚長でも目指そうかな? 話は変わりますが、純カブ糞で栽培しているスミレが、薄々成長が遅いと思っていたのだけど、
いい加減ググってみたら、同じ印象を持っている人はけっこう出てきますね
で、その彼らの何人かが共通で立てていた仮説が、蛹室に植物の根っこが侵入してこないようにする成分が糞に含まれている、でした
本当にそうなんかもしれないですね
将来的に庭でクヌギを育てられないかとドングリを拾ってきてカブ糞に埋めて水あげてるんですが、
ぜんぜん発芽しません >>159
カブトムシの糞には根の発育を阻害する作用があるからな。
植え付けとか初期の肥料には不向き。
ある程度成長した植物に巻き肥する分には雑草も防げるからいいけど、土に混ぜて使うもんじゃないな。
ちなみに窒素が多いから野菜類は苦くなったりするから巻き過ぎに注意な。
混ぜたらコガネムシやらが産卵しまくって根食いされるから良いことない。 >>160
なんと!
うちではオオクワガタ飼育で出たマットや朽ち木や菌糸カスをカブトムシ幼虫に喰わせて、ペレット状になった糞を肥料にして庭で野菜でも栽培しようかと、サイクルを考えていたけど、駄目そうねw
値の発育を阻害する物質かぁ…雑草がはびこるのを防いでくれたら助かるかな。 2年前の春にキノコマットを導入してから室内がコバエだらけ
冬は流石に(見た目は)いなくなるけど
先週ぐらいから大量にコバエが出てきたけど、室温が低いせいか動きが鈍い
室内で累代重ねたコバエだから、飛行能力も退化してるんかな? >>162
コバエは厄介ですよね。
息吸う時に鼻の穴に吸い込んだりするし、非常に不快!
掃除機で吸ったり、チャッカマンで燃やしたりしてました…
カブトムシ飼育で衣装ケースに新聞紙挟んで蓋をして飼ってるんですが、小さいミミズが大発生した事があります。
マットが急激に水っぽくなり、新聞紙に水溜まりができ…ミミズが泳いでいます。
夜中のうちに這い出てきて、明るい方角を目指すようで、窓のサッシ付近に大量のミミズが…干からびておりました。
コバエとミミズ、あと、トビムシなんかはちょっと勘弁して欲しい。
妻には決して見せられない、見付かる前に処置しないと惨劇です。
それから、干からびたミミズ以来、バゴーンとUFOは暫く食べられなくなりました。
使用するマットはレンジでチン、もしくは冷凍するのが良いのかね… ハエは水分を求めているせいか、鼻口や目の周りをウロチョロするんですよね
良く、鼻にダイブしてきます。
キノコバエのサイクル
卵の期間は約3日、幼虫期間は約20日です。さなぎの期間は約4日です。
成虫の寿命は4〜10日間ほどで、1日70個前後の産卵をします。
とインターネットに書いてありました うちもキノコマットよく使いますが、一回カチカチに冷凍してから使っています
コバエもですが、線虫もいますよね
成虫用ケースはハエ湧いたらよくレンジでチンしてました
幼虫用ケースはマットの上から菌床で蓋してしまうことで全滅できました
幸いクワのケースにしか湧かなかったですが、カブトで菌蓋は酸素不足を招く気がしますね
ベランダのカブ糞スミレは今まさにコバエパラダイス状態になっています
部屋にも侵入してくるでしょうからなにか対策しないと・・・大人しく植え替えようかな・・・ >>165
コバエパラダイスのカブ糞スミレw
そしてカブ糞ドングリ発芽せず…
なんかこう、いじましいと言うか
善かれと思った事が当てが外れて裏目に出ちゃった感が凄まじい。
明らかになったのは、カブ糞とコバエの親和性が高い事。
それから、工夫しないと植物の生育に適さない、もしくは害である。
我々は失敗から学ばなくてはならない、
カブ糞の有効利用について今一度再考しなければならないようだ…カブ糞ドングリが余りに不憫w >>155
赤より黒が好きだとの事ですが、
シルクのような半つや消しブラックのアメリカザリガニが創れたらカッコいいなと思いました。
まあ、オールブラックでも、鋏脚やボディのスパイクは濃い赤が出てるのが理想かな。
純白、ブルー、オレンジのアメリカザリガニは綺麗だけどプラ製品のような安さ軽薄さも出てしまう。
それはそれで観賞用に良いのだけど、
用水路に住まう局地戦闘モンスター、野武士的な風情を持った黒赤、殆どブラックザリガニだったら見てみたいし憧れる。
外産ザリガニで全身ブラックの物もあったと思うけど、アメザリ色彩変異で固定できたらちょっと観賞用品種として人気出そう。
外骨格生物は甲冑戦闘マシンみたいな、厚い装甲と濃い色調を実現できたら見応えがあるだろうな…
内骨格生物の我々とは対局の進化を遂げて来て、人類とはまた別の進化の最先端に位置する訳で、カブトクワガタに限らずその形には、洗練された様式美、機能美、メカニカルな魅力を見出します。
生物進化の最初期に前口動物と後口動物に分岐して以来まったく異なる進化道程に進んだ別系統 >>166
「これはやっちゃいかんw」側の発見であっても、実験は楽しいですね
ドングリの方は今飼ってるカブ・ノコ出身地、伐採されてしまった林で拾ったものなので、
なんとか我が家で継承したいと思っています
>>167
言われてみると、アメリカザリガニも配色が赤カブやノコに似ていますね
ザリについて子供の頃から思っていたのは、ホントにみんな逃げ出したウシガエル養殖用の子孫なのかということ
あまりにどこにでもいるし、意図的にバラまいたとしか思えなかった
ホントに僅か数十匹とかが始祖なのであれば、遺伝的にとても均質なはずで、日本産だけでは品種改良には限界がありそうですね 温かい部屋での個別飼育組は蛹室を作り始めているのでマット交換なし
正月に親戚のコが来たらあげようと年末に多頭から個別に引っ越しさせた5匹は(結局親戚のコ来ず)
寒い部屋にいたので蛹化まだだろうと、最後のマット交換してやることに
一番大きいのが39.5gに育っていた、夢の80mm超えで無事羽化して欲しいです
1リットルで3か月ですが、半分くらい糞になっていましたね
割と黄色くなっていて、もう少しで蛹化の準備に入ると思いますが、交換が吉と出るといいのですが 毎年、45リットルのツールボックス12個でベランダ飼育しとるのですが、
今年の末からマンションの大規模修繕するんで、足場を全面にかけて外壁
補修するんだそうです。その為、擁壁から離角取れるように物を置く事、
となり、とてもそんな数の飼育ケースが置けなくなりました。
今年からは数個にして室内にも収容できる程度に縮小するか、いっそやめる
かで悩んどります。大量飼育用に揃えた容器とかも、何処に持って行けば
良いのか見当もつかんです。
何か良い知恵ありましたら。
学校とか、相談対象に成りますかね? 続けたいのならその期間だけレンタルコンテナ使えばいいだけじゃん
コンテナの高温に耐えられるのか知らんけど カブトの成虫の餌皿って木皿よりプラスチック皿のが良いのかな
木皿は大きければ倒れにくいけど洗えないしカビたりダニーやハエが湧きやすくて
カブトたちからしたら爪で掴んでいられる木の方が安心するでしょうけど 1匹サナギになったよ\(^o^)/
今朝見たらまだ前蛹だったのに、仕事終わって見てみたらもうすっかりオレンジ色になってた
蛹室をボトルの壁に作ってくれたので全身の7割型は見える
1/16に33gだった♂、昨年飼っていた75mmくらいの個体の標本より大きい印象を受ける >>174
リビングルーム兼母親の寝室、一冬通じて25℃前後
孵化がおそらく8月初旬 >>173
おめでとう御座います
エジプトの墓所で繭のような棺に鎮座するファラオのような蛹に変態しましたね!
完全変態する甲虫の最も神秘的なステージですね。
体細胞結合を解き、一旦躰は融解して再組成されていく…蛹の中身は最初透明な液体に白い脂質が浮いているスープ状。
蛹の外皮は鋳型、脚をたたんだ祈りのような姿勢で外骨格や神経、筋肉が繋がって行くのを待ちます。
これが今だに不思議でなりません、自分は妄想癖、或いはメルヘン脳で事象を捉えがちなので…カブトムシの躰が再構築されていく蛹の事は神秘ですわw
相当な大型が期待できる蛹ですね、
緩い躰の中でホメオボックスに従い構築中の細胞が泳動して奇形にならないようソッと、ソーッと見守るしか無いですね。 >>176
今ならググれば出てくるんでしょうが、
子供の頃から図鑑で「サナギの中はドロドロ」と読んでいましたが、
「なんで腹筋運動みたいことできるんだろう?」と思います、昨日も早速オイッチニーってやってました
また先祖は不完全変態なんでしょうけど、どういう進化でサナギ形態に至ったのか、本当に不思議です
まだ小さくて数のいる、簡単に絶滅しない種の段階で完全変態を完成させ、それから大型化したのかな?
キリンやゾウでもよく言われますが、進化途中の中間形態があまりに「弱者」にならないか?という疑問が湧きます
子供の頃に成虫は何度か飼いましたが、2世代目突入は初なので本当に楽しみです
今年も3世代目をやると思います そして気になってさっき確認に行ったら、2匹目もサナギに
今回はオレンジではなく白いサナギを見ることができました
こっちは同じ1/16に34gだった♂、蛹室が見えにくく大きさはよく分からない
1/16に32gだった♂は最近這い出てきたときに体重測定したら36gになっていた
同じペースで伸びていれば38gで80mm弱くらいが期待できそう >>177
カブト幼虫はCの字型から前蛹になると棒状体型に、この時からですかね。
身をよじる動きが出来るようになるのは。
蛹になっても動きは継承される事から、体を構築する間必要なんでしょう、その為の筋肉もしくは液圧で動いているのか?が予め先行して出来てるのだと思います。
例えば体勢を変えることで偏りを無くす、床擦れを回避する…みたいな。
クワガタの蛹だとやや頭部が上を向く傾斜がある水平な蛹室だから、床擦れを防ぐのは重要な気がします。
腹部先端のイルカテールみたいな突起を引っかけて体を回転させるけども、蛹室の壁が弱いと掻き壊してしまって回転出来なくなる、すると羽化不全が心配されます。
代わりに飼育瓶を回してやったり人工蛹室に移したり…気を使いますね。
ちなみに蜘蛛って筋肉じゃなくて液圧で動いてるらしいです、何かの本で読みましたが…
羽化が完了するとあの身をよじる動きも終了ですよね。
成虫のカブトは腹部を左右に動かしたり前後上下に蠕動させて呼吸効率を上げたりはするけど、蛹時代の回転運動はしない…て事は蛹の時だけ必要で役割の有る運動なんでしょうね。
シミのような無変態
↓
トンボや蝉やカマキリの不完全変態
↓
蝶や甲虫の完全変態
その他過変態とかあるみたいですけど
昆虫が変態する能力を獲得した進化道程を考察するのは自分の脳味噌ではちょっとw
幼虫時代は摂食に徹して成長に特化
羽化してからは生殖が使命となり、移動拡散と異性獲得…カブクワは闘争する事で餌場と♀を獲得する方向に進化が進んだんだろう…とは想像するけど。
不完全変態→完全変態
基本構成が成虫と同じ幼虫→イモ虫型幼虫
成虫と同じ食事→成虫は食性を転換
カブクワ始め完全変態する昆虫は、
幼虫と成虫で明確に役割分担する事で、成長と繁殖が効率化して、繁栄に有利に作用したのでしょうか… たしかに前蛹からサナギの間だけクネクネ運動しますね
人間で言うと、腹直筋しかなかったのが、腹斜筋も発達してくる感じですね
変態については、向こうの立場だと他の動物はなんで子が親と同じ姿をしてるんだ?なんでしょうね
節足動物でも昆虫特有ですよね、先祖は甲殻類か多足類だったと思いますが、
もっと原始的っぽいサンゴやフジツボも姿を変えるので、先祖返りしたかのような感じがします Youtubeのカブト飼育動画たくさん見るんですが、
我が家と同じように年末頃31-2gだった幼虫をプロテイン飼育していた方のところは
40-45gになっていました、効くもんなんですね、私もノコの方にきな粉入れてみました
1瓶にコバエが湧いていたので、マットの上の方をすくって捨てて、ビンの上部に両面テープ貼っておきました >>180
そういえば、ビートル繋がりでテントウ虫。
幼虫はイモ虫形態じゃないですね。
祖先的形質なのか判らないけど、シミみたいな躰でアクティブに徘徊し、アブラムシ等を貪食する。
蛹を経て羽化してテントウ虫になってもアブラムシを貪食する…
する事は変わらないのに何故蛹ステージを挟むのだろう?
バッタやカメムシ的な不完全変態で用が足りる気もするけど。
敢えて完全変態になった…その心をテントウ虫には聞いてみたいw
あとあれ、ホヤの発生過程も不思議だね。
ホヤになる前は脊索動物的な幼生時代を過ごし自由に泳動するのだと云うし。
フジツボが実は甲殻類であり、幼生はエビカニの物と変わらないみたいなのも不思議。
幼生ってか人間の胎内発生過程も進化を超速で駆け抜けるみたいな、単細胞生物→多細胞生物→脊索動物→魚類→両生類→爬虫類→哺乳類→ネズミ→サル→生まれ出る頃ようやく人として完成して出産。これも不思議だな
胎児は胎内で30億年の生物進化の夢を観てるだろうか… 進化とか品種改良の話も大好きでので、これらのスレもぜひ活用しましょう\(^o^)/
国産カブトを大きくする方法を語るスレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/insect/1107957725/
国産 赤カブト 黒カブト
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/insect/1137239599/
ベランダのカブ糞スミレ、成長悪くても実験兼ねてこのまま押し切りたかったんですが、
飼育環境にコバエを侵入させてしまうリスクがあるので断念することにしました、明日庭に植え替えます
ドングリの方も掘り返して状態見てみます 大型の♂は、蛹室が壊れる可能性があるので、人工蛹室の方がいいという意見がある
みなさんはどうされているだろうか?
今39gのやつを、アクリル板で作った蛹室で羽化させたい さっきカサカサ言ってると思ったら茶オス出てきてた。。
オール電化で常に暖かいから勘違いしたのかな よくわからんけど小ぶりかな
去年メス飼ってたら卵産んでそれで初めてチャレンジしてみた
メス飼ってるだけでオス飼えるなんて錬金術のようだ
https://i.imgur.com/rxcrHjr.jpg >>187
赤くてかっこいい!
形もきれいだね
うらやましい >>187
かっこいい!
ウチは4/18が出産予定日 最後のマット交換をGW前半に考えてたけど
しばらく20℃を大幅に超えそうなのでそれでは遅い気がしてきた
4月ってこんな暖かかったっけ? >>191
初心者が一番やりがちな唯一の失敗例だよそれ
地域にもよるけど最後のマット交換は3月中
よほど寒い地域でも4月初旬までに終えておくようにしないとね 初めての飼育で関東住みだけど昨日マット交換したわ
まだ前蛹にもなっておらず今日見たらよく潜ってた
ぎりぎりセーフだったか うちは8月中旬生まれを一冬25℃で育てた組が3月下旬から蛹化
日中22℃夜間15℃くらいの部屋組は先々週最後の交換してまだ蛹室作ってない よーく見ろ!
このカブトムシが!
問答無用の生き証拠だぁ! ごめん!教えて?
昆虫ペレっとの類似品でいいのあったら教えてほしい!絶対安い類似品あるでしょー? ちょっと検索したら似たようなのいくらでも出てくるでしょ
針葉樹由来の床材使わないからどんなもんか知らんけど 衣装ケースのマット乾燥してないか見にいったら1匹マットの上で伸びてた
全身粉ダニがびっしり、歯ブラシで擦ってやったけどあんまり取れないね
マットに戻してやるときにちょっと掘ったら別の1匹が出てきて、そっちはキレイだったので安心した
可哀想に、粉ダニのせいで苦しくて這い上がってきたんだな
だいぶ黄色くてそろそろ前蛹になる感じだったので、とりあえず個別に移してみた
30.5gとおそらく痩せたようだけど、無事羽化して欲しいな
脱皮のときにダニがすっかり取れてくれるといいんだが 185=187だけど
2匹目も茶オスだった
黒メスと茶メス飼ってた土に12個卵あったから、どちらか一方が卵産んだと思ってるんだけど
これは茶メスの子ってことで良い?
https://i.imgur.com/ZIFMthE.jpg >>198
ありがとうございます!
容量これだけあってこの値段はいいですね!
早速ポチりました! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています