ミヤマクワガタを語るスレ3
先日、一昨年の11月頃に孵化したミヤマ群の一匹♂が羽化しました。
とここで疑問です。
前回マットを交換したのが1月中旬であり、そろそろ変え時かと思っていたGWに一匹の茶色化を確認したためそのままマットは交換しておらず5か月近く経っています。
現段階で既に4割位が蛹あるいは茶色化してサナギ準備に入っておりこちらは心配しておりません。
しかし6割はまだ蛹化の雰囲気も見えず、新しいマットに交換したら良いものなのか迷っています。 (つづき)
説によると雄より雌の方が幼虫期間が短いと聞きますが、半分は雌なのですがなぜか雄の方が早くなったのはそんなもんなんでしょうか。
また、今回羽化した雄はこのまま蛹室の中で来年まで飲まず食わずで休眠状態になるわけですか?