ミヤマクワガタを語るスレ3
>>544
そうですか、それなら暖かい所に置いて少しでも長生きさせるようにします ミヤマの♂だけがまだ生きてるけどこのままメスと同居させてた産卵マットで面倒見てても大丈夫ですかね?
今のところダニらしいのは居ないけどハスクチップやダニ避けマットのケースに変更しようと思ったけど
じっとしてるのと移動させることで逆にストレスで早死にならないか心配 ある程度弱ってる時にマット交換とかするとそこから一気に弱って死ぬのはよくあること カブトも長生き個体の場合は変に環境変えるより放置がいいみたいね >>542
変えたマットに早くも線虫が蠢きだしてた
もう涼しくなってきたからと手抜いてマットを事前冷凍しなかったんだよな
ちなみに6月に変えた時は冷凍したマットを使ったので線虫は一切発生しなかった
こいつらビンの内側のマットが無い上部が湿ってるとその水分伝ってフタまで上がってくるんだよな
その後干からびてしまうのに 6月頭に捕まえた69mmがまだピンピンしてる
他のオス5匹ももっと長生きしてくれたら嬉しいなぁ
既に11匹死んでしまったし… ミヤマ♂と一緒に採れたカブ♂もまだ元気だけど最終的にはミヤマ♂が長生きしそう
同じ場所で採れたとはいえ個別飼育が一番落ち着くね 一昨年の9月に採集したコクワ並に小型のミヤマの♂は年明けて2月迄生きてたな
11月頃寒くなってきたらケースごと発泡スチロールに入れてたけど 1番多くて16匹いたオス達が今や4匹になってしまった
ノコギリもそうだけどやっぱりこの時期は別れが多くて辛いわ 個別飼育が長生きする場合多いけど4匹くらい一緒で仲良し長生きするのもいるね
メスと同居だと交尾過労死もあるが 少し寒くなってきたけど野生のミヤマとオスカブトは元気だね
ミヤマを捕まえた時が昆虫採集で一番感動して嬉しかった >>555
まだ生きてんの!?暖かくしてたら冬まで生きるもんなの!? うちもノコが生きてるな
行動を見てるとそろそろお別れが近い感じ >>556
それどころか2年くらい前のここのスレで500日以上ミヤマ飼育してた猛者居なかったっけ?
基本的に適度な湿度を維持して保温庫に入れておけば幼虫期間と羽化時期の運が良ければ1年は生きる >>558
ミヤマで1年は凄いな。ノコギリなら30センチのオールガラス水槽で最初から♂1匹飼育でいけた経験ある。
転倒後、起き上がれるように枝とかちゃんとやり60センチ水槽で挑むが飼育ケースはデカいほうが良いのかな? ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 8月終わりまでオス8匹メス3匹だったのが今やオス全滅メス2匹
メスが勝つとは思わなんだ… 400日オーバーとかいるけどね
その先生の記事出たとき何を今更ってなったわ 幼虫のマットが3か月たったが、やはり変えるべきだろうか
前回変えた時に余ったマット(容器に入れて保管)も単純に考えれば3か月経ってるので、そういうのは未使用でも古いとして捨てて、マット新しく買って使った方が良いですか? >>566
換え時といえばそうだけど、特に雑虫湧いてないなら半分捨てて半分追加でいいと思う >>567
前回交換直後は一時的に線虫が湧いたけど、季節柄もう線虫は見えない。
半分捨ててとあるが、どのように半分にすればいいのかな?
上半分取って変えても、幼虫って基本的に下半分にいるしね。
新しい容器に半分だけ新しい土詰めて、前の容器から上半分を取って新しい容器に追加してそこに幼虫をいれる手もありそうだけどそんな手間かけるなら全部変えたほうが早い うちはミヤマなら基本は4ヶ月以上半年以内で交換してる(もちろんマットと幼虫の状態による)
ボトルの下半分は新しいマット、4分の1は新しいマットと幼虫がいた付近の古いマットの混合、一番上4分の1は古いマットにする
新しいマットは事前に冷凍処理、詰めてからしばらくは置いて落ち着かせている
最初のうちは期間決めて交換で良いと思うけど、早く交換すれば良いというものでもないとも思う >>568
俺は半分捨てて捨てた分だけ新しいのを入れて撹拌して詰めてたよ
全交換はやめといたほうがいい
最悪拒食になって落ちる
とにかく潜らないし潜っても翌日には地表にいる
運よければすぐに馴染んでくれるけどね
全交換したら一週間地表にいた個体もあったよ
その後なんとか潜ってくれたけど、おかげでめっちゃサイズ縮んだわ >>570
そうなのか。
同じマットを購入して使ってるんだが難しいものだな。
うちのは12匹いて、今まで数回あった交換の時、全部新しいのに交換していてなんの問題もなく即潜ってくれたのはたまたまなのか >>571
バクテリアが関係してるらしい
特に三令の時にやると危険だと思う
まあ余程マットが劣化してるとかじゃないなら、半分にしといたほうが安心だよ >>572
難しいな
例えば幼虫が2ビンAとBがあって、これはさらにそれぞれがまた違うモノとして扱いBの古い土を新しいのと混ぜたモノにAを入れても用をなさないというわけだね
ビンによっては白い根っこがビッシリ生えているものもある >>573
うーむそれだとどうなんだろ
あくまで個々のバクテリアなのかはたまた、て感じか
大丈夫な気はするけどね
因みに俺は撹拌して使ったけど、一般的に多い混ぜかたは、二層式で下半分に新マットで上半分に古マットだったね
マットが馴染まないと上に上がってくるから、上がった上側に古マットがあれば地表まで来ず古マットにとどまってくれる
んで新マットが馴染んで来たら底へ移動していく、て感じ とりあえずアドバイスを参考にマットを入れ替えた
容器の6分目くらいまで新しいマットで、残りはその幼虫がいた周りの古いマットをつめた。
・1匹はだいぶ前に落ちていたようだ。掘り返したときに幼虫を発見できず、アレと思って掘った土をほぐして調べてみたら既にかなり小さく萎んだ黒い皮だけみたいな何かが見つかった。
・翌日には全て容器の底まで潜っていて、これなら新しいマットのみでもよかったかと思わせておいて、
・さらに翌日。♀の幼虫は変わらず底にはりついているままだったが、♂の幼虫の多くが容器の真ん中付近まで上がってきていた。 ミヤマの幼虫ってアゴの力が他の幼虫より強くね?
プラケースの蓋に目打ちで穴開けた痕に噛みついてて穴が自力で広げられてたし
ミヤマの幼虫飼育は初心者になるし申し訳ないトコだけどマットも容器の6分目位にした 今年もツキノワグマと幽霊にビビりながら深夜一人で採集に向かうぞ 今年は地元ミヤマにチャレンジしたいが…
若干遠いし山だしで土地勘無いからポイント探しがしんどそうだなぁ ミヤマって意外と駅のホームや付近の街灯とかに落ちてるケースも多いけど都心部じゃ厳しいね
山間部の山道沿いに樹液出てる場所があればラッキーなんだけど基本的に車移動だしなぁ >>581
成虫も威嚇気味が多いミヤマだけど幼虫もヘラクレスとかに似て気性荒いよね >>582
初めて威嚇音聞いた時はビックリした
掘り返したとたんにカミキリムシみたいにキイキイ鳴くんだもの
脇の下?と脚を擦り合わせて発してるのかな 地元ミヤマ取ってブリードしようと思ってたが外産ミヤマ買ってしまった
上限23℃の管理だったら大丈夫かな? なんかミヤマって通りすがりに拾う事が多かった
浴衣きて有馬の温泉街を歩いてたら立派なミヤマを発見!
宿に持ち帰って日本酒を舐めさせたら酔っ払ってたwww
翌日には出会った男の子にプレゼントした ペアリングしたが相性悪そうでメスがずっと逃げ続けてる
数回後尾してる姿は確認したがメイトガードの姿は無し
数日同居させるつもりだったがあまりにメスが動き過ぎて、これじゃ体力消耗してしまうと1日程度でペアリング解除、産卵セットに入れた
一週間経つがケース側面などから卵の確認無し
かかってないのかな… >>586
有馬で浴衣着て、日本酒で酔っぱらった男の子に舐めさせた
みたいな書き込みだと一瞬思った と、試しで割ってみたら1週間で16個産んでた爆散ペースかこれ
常温23前後管理、某ショップ完熟ミヤママットちょい水分足し固詰
取ったのはプリンカップ管理にしたから再セットしてあとは寝かしとこう 先日、一昨年の11月頃に孵化したミヤマ群の一匹♂が羽化しました。
とここで疑問です。
前回マットを交換したのが1月中旬であり、そろそろ変え時かと思っていたGWに一匹の茶色化を確認したためそのままマットは交換しておらず5か月近く経っています。
現段階で既に4割位が蛹あるいは茶色化してサナギ準備に入っておりこちらは心配しておりません。
しかし6割はまだ蛹化の雰囲気も見えず、新しいマットに交換したら良いものなのか迷っています。 (つづき)
説によると雄より雌の方が幼虫期間が短いと聞きますが、半分は雌なのですがなぜか雄の方が早くなったのはそんなもんなんでしょうか。
また、今回羽化した雄はこのまま蛹室の中で来年まで飲まず食わずで休眠状態になるわけですか? クワガタって意思があると思うんだよ
道端にクワガタ居て
あ、クワガタだって声出たら
何?って感じでこっち見上げてた
車に轢かれるとあれだから林に話してやったら振り返ってお礼言う様に去っていったんだ ミヤマクワガタはなかまになりたそうにこちらをみている