【放虫】交雑クワガタ作成スレ【禁止】
なかったから立ててみた!
研究目的でやってみたい人とかこんな交雑出来たよって人は意見ください。
交雑問題について語りたい人は他行ってくださいね。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 アマミヒラタが他の国産ヒラタに見られないような前羽のスジが入ってるのって同地にいるスジブトの血が混じってるの?
スジブトヒラタが一属一種とはいえアマミヒラタやトクノシマヒラタのメスを見てるとスジブトヒラタと無関係とは思えない キルヒナーやったことある人いる?
メスだけ持ってたけど産まなかったから今度は交雑からやってみようかと考え中 ムシモン♀とコクワ♂、すぐに交尾・産卵したけど孵化しないね。 >>350
自分もそれは不思議に思ってた
地域固有の因子がなんらか有って
スジブト模様を鞘翅に発現させる遺伝子表現型が種を越えて伝播したと推察
遺伝子平行移動説ってのがあったようなうろ覚え
これはウイルス等を介して遺伝子配列に組み込まれるもの、クワガタの属や科を越えて感染した結果なのかもね、この地域固有のクワガタに感染する風土病的なウイルスがかつて居て
その感染禍を生き延びた者が現在に至ってる訳だ。
鞘翅や体表のスジや点刻、細毛や艶や色彩は生息地域の温度、湿度、日照、植生などに最適化するように発現すると考えられるが
更には昼行性か夜行性、土地固有の元素配分、ウイルスなどに拠っても影響を受けるのだろう
カエルツボカビ病なんてのは全世界の両生類に感染してるらしいし >>347
本土とアマミで交雑した場合、雑種F1は両種の中間の形質が現れるとする。
妊性破壊が起こらず、その次の世代F2が普通に誕生するなら両種は生殖隔離が働かない…即ち同種であると云えそう
ただ発現形質としてはF2以降は、本土寄り、アマミ寄り、ほぼ本土、ほぼアマミみたいな形質に散乱、スプレッドされると推察。
そうすると、能勢YGオオクワガタとアカガネヒラタ血統は様々な形質の子を産むとする噂があり
そうだとすれば純血国産の掛け合わせ、産地名を冠した国産ギネス血統の謳い文句は詐称と言う事になる
様々な形質発現が出るって事は外国産との雑交が強く疑われる >>352
是非やってみて欲しい
自分はキルヒナーは固有種だと考えているが…
交雑だった場合1代限りの雑種F1
両者の中間形質を示し安定した形質を示すが継続累代は不可(オオコクワと同じ)
で、その組み合わせが何かと言えば
おそらくマンディブラリスとセアカフタマタ。
リノケロスは特徴的な頭循のコブがキルヒナーに認められない事から外れると思う >>356
やっぱりf2は無理なのか…..
去年キルヒナー(おっしゃる通りのマンディブ✖セアカ)のメス(ヤフオクでwf1買ったら後から出品者の報告でオスが羽化したらそのラインはキルヒナーだと判明したらしい)とマンディブのオスでかけあわせたけどダメだったんだよね >>354
アマミノコギリのメスにも点刻列あるんだよね
トカラやオキナワにはない
ウイルスによる平行移動説も言われれば納得できてしまうね ダイスマパラ、ダイスマテイ、ダイスマダイ、テイスマ使ってる。 あかがねは結局パラワン?
戻し交配重ねることでベトナムヒラタに似ると 去年失敗した本土奄美交雑♀とトカラ♂の交配
今年もタマゴ産んでくれたけど、孵化するかなぁ〜 >>361
本甘の雑種F1♀が妊性を保持してるかどうかだよね
オオコクワのように極端に♂に偏って出現でも無く、♂♀均等、孵化不全〜羽化不全などの虚弱や障害が雑種F1では出なかったようなので期待はできる…
けれども
本甘×本甘、又は本甘×辛が掛かるかどうかが、問題だね。
気になるのは本甘♀が幼虫だった時、卵巣が生じていたか?
もし本甘辛が成虫として出現できるなら
三者は亜種関係
出来ないなら三者は別種
近しい類縁なので雑種F1は産まれるがF2は生じない関係
と云う事になるね。
はたして… >>362
去年は単にマットの水分量が多すぎてタマゴが窒息してた可能性があるんですよね
今年はタマゴが大きい(産卵直後より膨らんでいる)ので生きてそうです
ノコは孵化まで1か月以上かかる場合も珍しくないので、しばらくはヤキモキです
なお、今年は♀6匹投入しました(交尾までは確認していないけど) あと、詳しい方なら既知情報なんだと思いますが、
本土とトカラのサイズのポテンシャルみたいのも見えてこないかなぁとか思ってます。
母数が大きいからというのもあるでしょうが、たしかギネスは本土の方が大きいです。
本甘のサイズは本土にだいぶ寄りました。
本甘辛は本甘より大きくなるのか、小さくなるのか、なども楽しみです。 >>354>>358
勉強不足なもんで最近知ったけどアマミヒラタだけでなくアマミノコギリやアマミコクワなど、ヒラタじゃないクワガタのメスにも明確なスジがあるんだね
なぜ奄美大島だけがそうなってるのかとても不思議
アマミミヤマ、アマミシカ、スジブトなど前後の島に近縁種がいないクワガタが沢山いるのも不思議
奄美大島は面白い地域だね 辛♂×本甘♀、タマゴは順調に増えているが、孵化しない、、、
しびれを切らし、本辛(♂辛/♀本)
♀は体色赤めで大きいやつ
クワは手がかかるけど、
カブトのエサ製造機(共生菌入り食べ残し)としてどちらにしてももうしばらくやる >>366
すると結局別種であり継続累代不可って事だね
本土、アマミは雑種F1は出現するけど別種であり妥当な分類分けだった
アマミ×トカラがどうなんだか興味深い
逆に別種から同種亜種にまとめられた
タカサゴミヤマ×本土ミヤマはどうなるんだろう?
雌が種を分ける程には違いが無いとの事だが、
オスはタカサゴは90mmに達するような顕著な大型種
あとお洒落な脚の黄色い紋とかどうなるかね、
タカサゴミヤマが手に入らないし、ミヤマの事はアントラー室井さんが詳しいか >>368
タマゴ全滅っぽいです
自分はよく雑種が繁殖能力を持たないと言われるそのメカニズムを知らず、
そんな1/0のデジタルなものじゃない(ライガーやレオポンも子を産む場合あるし)、
個体間の相性もあると思っているのですが、
もう1つ考えているのが無精卵です
去年も今年も、どうもトカラの♂が雑種♀に興味を持っていないそうに見えたんですよね
来年もう一回やってダメならあきらめることにします
甘辛はかなり近縁でしょうし、まぁまず問題ないと思っています
ただ生まれてくる雑種はトカラやアマミと見分けがつきにくく面白くないと思います
トカラ列島なんて奄美よりも鹿児島に近いのに、ここの分断も不思議ですよね
氷河期なんてむしろトカラと九州が接続されたというのに 別種とされるだけの違いがあるってことだろうね
たとえばオキナワカブトとヤマトカブトは見た目は非常に似ているけど生殖器の形が大きく異なる
ぱっと見が同じでも実は別の生き物 本辛ペア(♀が本)の方が産卵しました
本甘同様、こっちは成功すると思うんだけどなぁ、、、
本♀は赤めの個体にしたので、キレイなの期待してます キルヒナーフタマタクワガタ作成
ふたセット割り出した結果
メスセアカの方が0
メスマンディブの方が5幼虫 5卵(孵化しそうなのは1) @masasumi0608
生き物大好き
@masasumi0608
家では基本放し飼いなので脱走という言い方はしますが昆虫たちのお散歩と認証してます。
もちろん外にも連れて行きます。
昆虫も頭がいいのでこれはダメこれはいいって言ってあげれば認識するので頭ごなしに外に連れて行くのダメとかは変だと思いました。
この放虫ババァキモすぎ >>320
今年は17年ゼミと13年ゼミが同時発生する221年ぶりの年になるようだね
混ざって15年ゼミが生じるとも思えないし
素数くくりが遺伝子に刻まれてるんだろうか
天敵回避と寄生生物回避、病原菌、ウイルス対策で進化したものか
捕食動物や寄生生物、寄生菌が
17年ゼミをターゲットにしようにも時の彼方に逃げて行ってしまう生存戦略ってのも凄いね 1803年以来っていうのが凄いよね
ナポレオンの頃、アメリカが独立した直後
アメリカとしては建国後まだ1回しか経験していないイベント >>376
2種が同時発生したら凄まじい数の蝉が鳴いて地元民発狂するだろうなw
モズが羽化場所目指してあらゆる木や壁によじ登ろうとして落ちては地面に溜まり、蝉にとっても阿鼻叫喚だろうし >>369
ニジマスの3倍体
ヤマメの3倍体
なんかは成育が早く、更に成熟しない…
幼形のままひたすら成長し卵巣、精巣が成熟しない為に不妊
22キロのニジマスが釣り上げられ化け物個体とされたが、何でも50年前に放流された3倍体の個体だったらしい
自然界でも3倍体は発生すると云うし、
特別巨大化する魚は海悽、淡水悽でたまに発見されるが…
昆虫はどうなんだろね?
軽く調べたら蝶や膜翅目、甲虫も複合遺伝子を持つ3倍体とかあるようで、
♀のみで単為生殖したりするらしい
オオクワガタ飼育での巨大化、デブ化の在りようがニジマスの3倍体の巨大化、デブ化に似てる感じがして、更には妊性の虚弱化も共通でちょっと考えてしまった
オオクワガタの巨大化の真実が何処に在るのか?
遺伝子操作で3倍体
幼若ホルモンで4令化
巨大化血統構築、素質の集積
近縁種の雑交、雑種強勢による巨大化…
いろいろ在りそう