【昆虫・節足動物】−国産オオクワ総合☆23☆
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>>830
ヒラタとオオクワの小型♂の前胸背がツルピカなのは♀に擬態する効果があるかもな
樹洞を占有しメイトガードする強壮な大型♂に対して
小型♂が遺伝子を残す繁殖戦略として…
ナヨッとした一見メスに見えるオカマとなり
♂のガードを掻い潜り伴侶♀と交尾してしまう
こうした例は、コブシメの小型♂が顕著にするし
降海型サクラマスの♀の産卵時、河川残留型の小さなヤマメ♂が放精に参加したり
生物界ではよく見られる繁殖戦略なんだろう
はて?人間にもそうした性質を持つ♂個体は在るのでは…
LGBTQは性的倒錯、性的不具も有るだろうが
女の見た目と行動を擬態し
男の警戒を掻い潜り女に接近し
女の警戒心を解いてミミクリながらチチクリしてしまう
女の格好しながら実はチンポギンギンな奴w 生きてるオオクワのフセツが乾燥のためか取れちゃったんだけど、接着剤でつけてやっても大丈夫? 生体の間は駄目
死亡して乾燥標本にするなら、その時に
自分は特大ノコギリ♂を誤って踏んでしまい、
折れたアゴくっつけようと考え
クリップを鉄芯代わりに入れて瞬間接着剤で固めた…
ノコは気が狂った舞踏病のような断末魔の動作ののちお亡くなりに。
アゴは中空で体液が来ているから、神経節も通ってるんだろう
接着剤は明らかに毒性を発揮した まじですか
接着するのはやめます
義足みたいなやつがあればいいんですけど 曲げた虫ピン2本を接着剤でまとめた義足をテープでくっつけてる人はXで見た気がする
効果のほどは知らん うちのオオクワ幼虫が20g前半までしかいかないのに対して動画とかでは30後半から40g台になってるの見ると同じ種類とは思えないな
餌や温度を調整したらいけるのか? 血統やろ
栄養ゲーや温度ゲーはひっくり返せない差
そもそもほんとうにビノなのか?という疑問が… >>928
バブル景気の頃だね
オオクワガタの大型ワイルドペアは何百万て価格で取り引きされてた
アクアリウムもブームになっていて、巨大水槽に熱帯魚を容れて飼う人多かった
アジアアロワナなんて凄い高かった
それに見合う希少価値と美しさがあり、憧れもしたな
値段が上がるとステータスも上がり、出来るものなら手に入れたいと渇望する
かつてのオオクワガタと今のオオクワガタでは、生体としては何ら変わらないのに値段が安くなった事で、
かつての輝き(希少性、高価値、所有欲)は喪失した?
野生での希少性も変わらないどころか、棲息環境が土地開発などで潰され、かつて採集出来たフィールドも失われ2度と元に戻らない、
やっぱ血統ブリードものは手軽に安く入手できる時代にはなったけど、野生本来の姿とあまりに掛け離れた大きさ形に変化してしまった事で逆に価値を減じたし、国産純血である信頼すら疑問符が付いた。
ペット品種として割り切るなら、それも良し、良い時代となったが。
そうしたブリード物を尻目に
ますます野生個体の希少性と価値は上がってる
平山さんはブームに乗って成功した時代の寵児だったね
雑誌やテレビにも良く出てた >>928
>平山さんが京都で儲けてた時代は本当に良かった。
せいぜい年収1000万でしょ
年収1000万なんてそれなりの企業に就職したら35歳くらでいく金額
地方銀行の支店長クラスで年収1000万円
都市銀行や大手証券会社なら部長クラスでもそれくらいある >>936
>オオクワガタの大型ワイルドペアは何百万て価格で取り引きされてた
それは嘘
さすがに虫に三桁出すバカは居ない
実際の所はせいぜい10万円台、平均は5万円位ですよ >>938
最初の80は1000万と報道されていたんだが >>938
最初の80は1000万と報道されていたんだが >>940
オオクワガタ8センチなら1000万円
佐賀産ワイルド77ミリペア700万円
てのは覚えてる、テレビで喧伝してたし。
まぁマグロの初競りみたいな景気付けではあったろう
8センチオオクワガタは野生では見付からず、ブリードで出現し
今じゃ92ミリだか93ミリを超えた個体が出現してるらしい
下手したらグランディスオオクワガタよりも大きいと言う謎 ブーム入口〜初期の95~98年頃までは佐賀産と岡山産が本当にとんでもない価格で取引されていたな
佐賀は他産地よりも体長も幅も出やすく、岡山は太い という触れ込みでマニアの間では人気だったが
今では血統ごとの形質やサイズの出やすさに違いはあっても産地ごとの形質差はあまり当てにならない
というのがマニアの間でも当たり前の認識になったな
あの頃はまだ未知の部分が多かった分、今では考えられないようないい加減な誤情報が信じられていたが
実態の全貌がわからないからこそのロマンがあってワクワクしたな 佐賀産ワイルドなんてヤフオクが始まって間もない頃の20年近く前
採取者本人から1ペアで5000円で落札したけどな
詳しい採取場所も落札後に教えてくれたし、送られてきた個体もエッジの効いた正真正銘のワイルドだった
これがオオクワ取引の現実の値段よ
その個体今も標本にして置いてある >>945
20年前ってもうとっくに大暴落し尽くした後じゃん
国産オオクワがベラボーに高価だったのってまだパソコンが一般家庭に普及し始めたばかりの90年代の話だぞ?
99年に例の80mmが2名誕生したその年の暮れに外国産輸入解禁が始まって大暴落した >>946
さらにその前、クワガタなんて誰も意識しなかった時代
関西地方の祭りの露店では、農家が採取した500円のノコギリやミヤマにオオクワが混じってることがあった
でも、何?この豚みたいな変なクワガタ?で
オオクワだけが売れ残ってた時代あるの知ってるか >>948
昔の関西や九州の子供の間ではオオクワガタは不人気だったと聞いたことがある。小型ばかりで顎が小さかったからだそうな。子供でもとれるのは大型にウロから追い出されて樹皮裏にいるような小型個体ばかりだったからといわれてるね。 >>953
たまに70ぐらいの個体は採れただろう
本当の天然オオクワガタは特別に大きい虫ではない
それよりも形が単純に子供たちにとってかっこ悪かったのだと思われる
何も知らない70年代の子供にデカいミヤマ(75ぐらい)とデカい天然オオクワ(67ぐらい)のみせてどっちがカッコいいかと聞けばほぼ前者を選ぶのでは
オオクワは90年代の好事家たちが作り上げたイメージが大きい
昔は大トロは誰も食わなかったのにグルメブームで全く扱いが変わった、みたいなもんに近いのかもな
情報を食ってるんだよ
オオクワもそう いやオオクワはカッコいいだろう
予備知識ない頃に初めて見たオオクワガタはやっぱりなんだか格の違いを感じた
ただ野生の30〜45mmぐらいのオオクワは確かにしょぼい >>955
予備知識は嫌でも入ってくるから90年代以降まっさらでオオクワガタを見る、というのは不可能に近い
好みや感性は人それぞれということまで否定はできないけどね
ただ君が30代より若いならば君が見た"格の違う"オオクワはすでに本来の姿とは逸脱しはじめたバケモノな可能性が高い
それは品種改良されたもの、外産混ざりだよ >>955
俺も同意だわ 鼻垂れ小僧の年代の時でもオオクワはカッコいい存在だったよ 忘れもしない小学高学年のころペットショップでうられてた50ミリそこらのやつを手に取ってみた時の衝撃ときたら半端なかったわw その頃はミヤマやヒラタやノコギリなどのデカい個体もうられてたがそのオオクワは別格だったw 体のはばや光沢が異次元に感じたよ あと異様に薄っぺらいのなw
そんな小型個体ですら異次元なんだからドテカイやつはどんななんだよ???って思ったのを克明に覚えてる >>952
なに?君は若いんですアピール?知らないんだがどうしてくれんのマウント? 90年代中頃、当時小学生だったけど、西武百貨店に鍵の付いた強化ガラスのショーケース棚越しに初めて見たオオクワガタには衝撃を受けた
以来、毎年夏になったらオオクワを見る為だけに隣町の西武百貨店に通った
98年、小学校高学年になってからようやく誕生日プレゼントに40mm代の極小♂を買ってもらった時は毎晩自分の部屋に飼育ケースを持って行って一緒に寝てたw >>959が小さいころに感じた感動は痛いほどわかるなぁ
しかしその上で、現に80年代より以前のオオクワガタに対する証言というのは多くないし、その姿かたちに感動を覚えたなんて証言はほとんどない
俺の知る限り皆無
まず第一に生息地域に住む少年や農家にとっては割とありふれてた虫だったということ
だいたい残ってる証言は「なんか変なやつ採れた」なんだよね
外道扱いがにじみ出る証言が多く喜びは特に感じられない
昔の標本も蝶などに比べれば全然多くない
農家にのっては害虫
オオクワガタが害虫になるほどいるなんて夢みたいな世界だが、確かにそうだった
やはりメディアの役割がオオクワガタの見方や印象に多大な影響を与えたと思うよ ガキのころからオオクワガタは超絶クワガタというか神の存在だったな。
オレの地元では特大ヒラタがとれてた(といっても65mmどまり)んだがヒラタはでかい!って認識だけでそこまで人気はなかった。まぁまぁといった位置付け。
ミヤマノコギリはその下って感じで話題にすらならなかったな。図鑑では良く掲載されてたが。
当時ガンダムが流行っててヒラタノコギリミヤマは華奢なザクグフっていわれオオクワは一番人気の重量感あるドムみたいだといわれてたw
子供がオオクワに感じるカッコ良さは重厚さなんだよ。 いや、ドムやザクがいいっていう子供は親父や兄貴に洗脳されたキッズだけだよw
素の状態なら角が生えたトリコロールのガンダムがいいって言うよ
大あごのあるクワガタやってる奴がまさにそうだろうが!
キマワリが渋くていいよねーなんて子供がいるか
ノコギリのイメージについては俺は一家言あるよ
だいたいカブトムシと対面で図鑑に載ってるじゃん
でも子供は勝負がどうなるか知ってるんだよ
そう、ノコギリは負ける
常にカブトと対面させられてるせいですっかりかませ犬のイメージが染みついちゃってるんだよ
風評被害もいいところ
オオクワだってカブトには勝てないのによぉ >>959
極小でもカッコいいのがオオクワなんだよなw
俺っちなんかオオクワの写真がのってた図鑑がボロボロになるまで大切にしてたもの。風格だけじゃなくて気品もあるんだよなオオクワって。しかも5年も生きるとか成虫になるまで4年かかるとか図鑑に書かれてた。そんなわけで小学生ん時はオオクワはオウ(王)クワだと誤解してた。それくらいの王者感があったな。 >>943
わかるわぁ〜
オオクワは幻のクワガタっていわれてたよね
本には大木にいるだとかサクラの洞にいるとか書かれてなかったっけ
サクラにいるって話は朽ち部の産卵や羽化した個体が偶然見つかった理由だったんだろうと今にして思う
当時は必死でサクラの木を探してた人はたくさんいただろうな笑 >>941
グランディスより巨大な国産の血統オオクワガタw
日本産のあらゆる昆虫の中で血統オオクワだけが野外最大サイズ超えの謎の大型の進化の模様w
日本 分かるわ
うちの地域はヒラタも薄いから80年代でもヒラタは5000円もして小学生には高嶺の花だったが、オオクワは5万だった >>966
100パー嘘書くのやめてもらっていいですか😅
オオクワ幻想の価値が棄損されると困る人かもしれないけど >>966
俺の地域では45,000円だったよ
84年(確か)で値札に書かれたサイズは65ミリだった
鳥と金魚中心のペット店だったんだが店のおじさんに頼んだら嫌々ながら見せてくれたよ
ちなみにやや離れた別の店ではヒラタ70ミリが10,000円で売られたな
超特大って値札にかかれてた笑
50,000円のオオクワはどんくらいの大きさだった?興味ある笑 80年代頃は昆虫ショップというもの自体が存在しなかったが、
大きめのアクアリウム専門店ではワイルドのタイワンオオクワやシェンクリングなんかが普通に並んでいたな。
外国産輸入がまだ禁止だった時代だからたぶん違法なんだろうけど。
そんな時代でも国産オオクワだけは滅多に入荷が無くて、タイワンやシェンクと比べるとかなりの高額で売られていた。
95年にグランディスが再発見されて話題になった直後からアクアリウム専門店でグランディスが国産よりもさらに高額で売られていた。
後のアンテバブルの頃のアンテと同等ぐらいの価格だった。
タイワン、シェンク、ミナミオオクワ(後のインドシナ系アンテ) < 国産オオクワ < グランディスといった具合だったと思う。 >>968
サイズは書いてなかったと思うなぁ
棚の上の方に置いてあって、ろくに見えなかった
見せてもくれなかった笑
ただ5万って金額は強烈に覚えてる
同じように金魚や小鳥メインでデパートの屋上にあったペットショップ この世に存在するかも曖昧な“俺の地域”で出し渋りの現物さえ見てない虫、出自不明の自称海外産、記憶も曖昧、写真も動画も残ってない
よーそれで語れますな
どの時点でオオクワガタの商品価値に目ざとい奴が気づいたのかって話の時に80年代に兆しがあったのかもしれないが、結局その震源は分からずじまいで怪しげな話半分の逸話しか出てこないんだな >>971
サイズは書いてなかったんだね
棚の上の方に置いてあって、ろくに見えなかったとは正真正銘の高嶺の花ね汗
それにしても80年代のヒラタの10倍のオオクワの値段だったのは地域差がなくほぼ全国共通の評価だったんだろうな
80年代のヒラタ多産の俺の地域でもヒラタとほぼ同じサイズでオオクワの値段はちょうど10倍だった >>973
ヒラタもオオクワも地域によって全然難易度違うのにとんでもない妄想書き込んでて草 やっぱり野外オオクワガタの黄金期は
80年代だったなぁ
本物天然だったからな 俺が住んでた場所は多産地から近いにもかかわらずその当時からオオクワは見たことすらないまぼろし扱いのクワガタだった
子供の頃の俺がみた限りでは50mm(+−5mm)で10000円ジャストが2回だわ
なぜだかメスは売られてなかった
ヒラタは同じサイズだと1000円高くても2000円くらいじゃないかな?55mmが2500円で売られてたから
ちなみヒラタも多い地域ね オオクワガタ=ドム
なんかストンとくるわw
てか懐かしいなw
ドムはガッチリしてて一番人気だった
俺はコクワ=旧ザク ヒラタ=ザク ミヤマ=ギャン ノコギリ=ゲルググかな 1980年代後半だっけか?オオクワは特別扱いで確か1ミリあたり一万円っていわれてたよ
>>971の五万のオオクワは65ミリクラスの可能性があるんじゃないか?
ちなみに当時俺が住んでた三大産地の一角のあたりでは70ミリ十万だった
よくテレビで放送されてて採集風景が出た時は震えて上がって興奮したわ
採集映像に出てたのは平山氏と双極をなした知る人ぞ知る有名人
今はクワガタ採集はやってないらしいが 当時の三大産地(韮崎・能勢・佐賀筑後川)なら今基準でいえばかなりイージーに採集できただろう
普通種の域だよ
材割でもすればウハウハ
話半分だとしてもその価格が本当なら無知に付け込んで相当アコギなことやってたんだな もっとも菌糸瓶飼育が発明されてなけりゃ70mmは激レアか
しかし60mm2万でもいい商売だ 阿漕商売といえばオレん地域の80年代のヒラタだわ。60ミリそこそこで3,000円だったぞwしかもペットショップのオッサン当たり前の価格だぁみたいな顔してやがったw。小学生でも65ミリまでとれる地区だったんだがな。ただオオクワは何万もする値段で売られたが納得だったよ。何故かってとれたヒラタが何十匹でもオオクワは一度たりともとれなかったから。しかも当時は産地は一切公開されてなかった。あとあと聞いたらオオクワの産地は一部の蝶屋とペット業者の間で漏らさないようにしてたらしい。 昔はクワガタは特に貴重だったからね
俺がガキのころはクワガタが取れる場所は秘密の場所っていってさ絶対に教えなかったもんな
教えたら広まって取られるのはガキでも予測してたわ
あとブリード法も未解明だったしな
コクワの幼虫が15センチぐらいの長さの円筒形のプラケースに入れられて売られててうぉ!クワガタの幼虫だ!って何度も買ったなw300円だったかな
その当時は幼虫はカブト100円しか売られてなかった >>981
三大産地なら普通種だよ
子供でもとれるレベルだったから
今みたいに放虫とか疑うバカもいなかったしなw
良い時代だった >>970
昔ジャスコって名前のスーパーにあった熱帯魚ショップにカブト虫やクワガタ虫が売られてたな。ゲンゴロウ(3.5センチぐらい)が350円、タガメ(6.5センチぐらい)が3000円で売られてた時があって即買ったなぁ。でもオオクワは閉店になるまでついに売られる事はなかったわ。 >>985
オオクワは放虫困難な場所の産地が多いから助かってるよ
だから依然高い価値なんだろう
放虫容易かつ蔓延の都市部にも住むコクワやヒラタやノコギリ特にヒラタなんか関東平野部でおびただしい数の混ぜ物が採集されてるよ 放虫つまり虫の廃棄や投棄はまずは都市部や市街地。だからまだオオクワのワイルド遺伝子は助かってるね。深刻なのはコ、ヒラタ、ミヤマ、ノコギリあたりだよ。ワイルド遺伝子の汚染が一番進んでるのはヒラタだろうね。理論的に。 ところで阿古谷やらのはどう見ても最近のデコボコホペイと見た目変わらんのだがどう思う?
交雑だよな >>990
一番身近な放虫場所の市街地や近郊は気温が高すぎて放虫したオオクワはひとたまりもないだろうね
対してヒラタとノコは放虫個体は平気で生きていけるだけじゃなくて下手したら増殖したり定着するぞ
実際にそんな報告がある オオクワもあぜ道のちょっとした木で生きていけるんですが
オオクワのことなんも知らないんだな
とにかく頭でっかちが多いよ、オオクワ愛好家は 他の種と比べてヒラタとノコギリの放虫蔓延と野外雑交の確率は高いだろうね。手軽に放虫出来る首都圏やその他主要都市部の高温下で生き残ったり繁殖出来るのはこの二種くらいでしょ。この二種に比べオオクワは高温に弱い。だから高温度かつ手軽に放虫出来る首都圏やその他主要都市部ではオオクワは少なくとも累代繁殖は不可能だよ。 まず首都圏のヒラタの生息地は超局所的です
関東では昔からどこにでもいる虫じゃありません
ちょっとは調べてから書き込んでね 人が多い都市部は近場での放虫やりたい放題だからなw
でもだからって全てのクワガタが根付くわけじゃないんだよな
都市部は暑すぎるw
赤道付近の平地やアフリカ地域に分布出来るようなヒラやノコみたいな種だけだよ
根食いだからいくらでも発生できるしな
暑さに弱いオオクワが根付くのは無理だろう
そもそも都市部では産卵や生育材がない もともと首都直下の目黒や世田谷にまでオオクワは生息していた
標本残ってるのは周知の事実
環境が違うから生きられないは無理がある
確かに昔と今じゃ平均気温がだいぶ違うがそれは日本全国同じ オオクワガタは高山種ではない
スジクワより適応標高は幅広い
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life time: 1802日 20時間 43分 25秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。