【昆虫・節足動物】−国産オオクワ総合☆23☆
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>830
キュウシュウヒメオオと本州ヒメオオの境界はどうやら中国(岡山または広島)あたりではないかと言われてるそうだね
これをオオクワに当てはめると
境界は韓国南部ということになるだろうか
ヒメオオノ亜種の境界は本州内であることからオオクワの境界は非常に大きな物理的隔離をもたらす日本海と考えるのは妥当かつ理論的だと思う
更に対馬海峡は潮流が非常に早く流木等の漂着での半島産オオクワの日本への流入は常識的に考えて不可能であることからヒメオオ以上の遺伝子の亜種間乖離がある可能性が高いね
肌の粗さは放熱と体温調節、色彩と太陽光から熱を得る、又は反射するなどのメカニズム説はタマムシ類が良く知られているね
あとメスの同種の識別の指標も考えられるのではないかと感じてる
光源のない夜間ではオスの身体のわずかな光の反射の強さや特殊な反射光を識別し大陸や半島の個体と日本列島の個体との識別可能の分岐を経たのではないかと感じている
自分たちが思っている以上に肌の粗さ等の質は固有の種の保存や存続に重要なのじゃないかな 本当に適当なことばっか言ってんのな
ttps://www.esj.ne.jp/meeting/abst/67/P1-PD-483.html
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jfsc/133/0/133_602/_article/-char/ja/ 光源のない夜間ではオスの身体のわずかな光の反射の強さや特殊な反射光を識別
こんな説初めて聞いたけどどっかにそういう論文ある?ぜひとも読みたいから教えてほしい >>706
日本海側と太平洋側に系統分化する傾向が認められる日本のブナ林の歴史的な分布変遷がヒメオオクワガタの遺伝構造や集団動態への因子とする見解は非常に興味深いね。
樹木の系統分化が日本産と中国〜北朝鮮・韓国産のオオクワガタの遺伝構造や集団動態への因子と十分なり得ることが証明されたんじゃないかな。
例えば朝鮮半島産のオオクワガタはアカシデの産卵や生育が特徴らしく日本産のオオクワガタとは全くもって異なる。
日本のオオクワガタはクヌギと同じ分布変遷をしつつ日本海で物理的地域差に制限された結果として中国〜北朝鮮・韓国中国から遺伝子流動もが制限されたといえるね。
更に日本産オオクワガタの主要発生・生息木のクヌギも日本列島と大陸や半島の系統分化の解析でいよいよ日本産と中国〜北朝鮮・韓国産のオオクワガタの遺伝構造や集団動態の解明と日本産オオクワガタと中国〜北朝鮮・韓国産のオオクワガタの亜種区分が可能になると思うな。
これに遺伝構造や集団動態への因子として成り立つ地理的な距離の複合的な影響の詳細な解析をすれば日本産オオクワガタとその他国のオオクワガタの種としての明らかな違いがわかるだろう。 >>834
これは衝撃だわ
こんな狭い日本でもブナ林の日本海側と太平洋側に系統分化があるのだから日本側と大陸・朝鮮半島側のクヌギに系統分化は間違いなくあるだろう
このクヌギの系統分化こそが日本と大陸・朝鮮半島産の別亜種の決定的証明と十二分になり得るね
まぁもとより他の人の意見のように日本と大陸・朝鮮半島は潮の流れが非常に速い日本海が物理的遮断をしているからクヌギの系統分化の解析は補足的研究の位置付けになるんじゃないかな ダメだこいつ
セミツヤジジイマジで頭イカれてるわ
ひたすら妄想独り言書き込んでやがる
もはや対話形式すら保ててない
周りに病院つれてってくれる人おらんのやろな >>707
日本列島と大陸や半島のオオクワを一緒くたの同一分類って昭和初期の図鑑並の古い概念なんじゃないか?
本当に今どき何て杜撰な亜種分けなんだと驚きだよ
近代では多種多様な亜種の区分が常識だろう
他の人のいうとうりオオクワ未経験の人ですら日本列島のオオクワは大陸や半島のオオクワとは見分けることが出来るほどなのだから同一亜種扱いは尋常ではないといえるな >>839
そう
この板に沢山スレ立てて独り言呟いてるよ
さも複数人で会話してる風なコメントを延々と続けて何か都合のいい捏造の下地にしてるの
「居る居る君」って呼ばれて馬鹿にされてるのが悔しいみたいw 菌糸ボトル2本目交換したんだが
オス10メス3だった
こんな偏るもん? アナロジー乱用が幼稚すぎて何を捏造しようが常人は騙せないと思うが
ネトウヨセミツヤジジイは隔離スレあるのにオオクワスレや他のスレでも自演独り言連発してるじゃん
これ最悪の荒らしで、ちゃんと昆虫の話で建設的にやりたい人は寄り付かないよこれじゃ >>842
俗説だが産卵時の温度によって性別が偏るらしい >>809
中国や韓国のオオクワの飼育は日本と同じ様に大アゴ長大血統や極太(と称した肥満)血統の隆盛らしいね。
ネットでみてみたら日本か?と思うくらいとてもオオクワガタとは似つかない異様な長大大アゴや極太個体の夥しい数の画像が出てきたよ。
こうなったら中国や韓国、北朝鮮のオオクワガタ事情はめちゃくちゃなんじゃないか?
交雑個体は激増してるわ日本産オオクワガタとは別種の可能性はあるわで日本に輸入や持ち込みは真面目な話やめるべきだし絶対に阻止すべきだよ。 >>842
乱数は偏りがあるからその程度なら普通にあり得る範囲
温度によって昆虫の性別が変わるとかいう話は学術的には現時点で何の根拠もない >>842
うちは自己採集♀が元になってるオオクワを累代飼育してるけど、
大体♂♀半々かやや♀が多い
交雑種だと、オオコクワの場合は基本♂のみ
トラとライオンの交雑ライガーも♂のみ
マンディブラリスとセアカフタマタの交雑と見られるキルヒナーフタマタも稀に♀も見付かるらしいが基本♂のみ
また、オオコクワとキルヒナーに♀が出現したとしても妊性は無いらしい
貴方の処の10:3はやや♂に偏っているね、まあ正常な振れ幅とも言えると思う
爬虫類みたいに産卵時の温度は関係無いだろう
仮説を唱えるとしたら、
子孫が少しでも多く殖えるよう、♀が飼育条件に応じて産み分けた可能性は考えられる。 >>845
オオサンショウウオみたいな天然記念物もいつの間にか中国産と混ざってしまっていて、純血日本産は隔離して保護する必要性があるらしい
ニホンイシガメも外来種クサガメと混ざってしまうようだし
混ざらないまでもミシシッピアカミミガメが生態的地位を奪ってしまっていて、絶滅の危機にあるらしい…日本固有種がこうして棲息地を失い、追われ外産近縁種に遺伝子汚染され、消えていくのは哀しい事だ
たとえ雑交個体がその地に存続していても地域固有の自然物としては永久に失われた事になる。
累代妊性があるから同種なのだと詭弁を弄しても自然物では無くなってしまうのだ…
中国大陸と朝鮮半島に居るホペイとビノはもちろん日本産純血とは異なると考える
ホペイ→古グランディス→ビノと分化した過程で、
対馬陸橋を渡り日本に移ってきた個体群は少数かつ一度切りだったと目されている。
対馬陸橋がその後直ぐに海進によって閉じてしまうからだ、
片や半島に残存した方のビノはホペイとも交雑し、戻し交配のようになり混ざって行ったと考えられる
そもそもホペイは産地毎に傾向が有るだろうが個体変異が大きく、内歯が重なるように見えるホペイらしいホペイばかりではない
太いの、ビノと区別が付かない個体、タイワンオオと見紛うような個体、グランぽい奴
いろいろ多様性を含んだ祖先形質を内在した系統。
朝鮮半島のビノはビノデュロサス要素に偏ったホペイと言っても良いのではないだろうか?
生殖隔離の働かない条件で、同一大陸で隣接して棲息しているのだから遺伝子交流してしまうだろう
別種と判ずるには遺伝子交流が絶たれる事が必要条件となる
だから、遺伝子交流が有り得ない遠隔地に棲息地が分断されてそれぞれ独自の形態に姿形が変化が見て取れれば別種
クルビデンスとホペイのように大揺山の1本の樹木から得られたなら、同所的に棲息していても生殖隔離が働いていて混ざる事が無い。
これも別種と判定される由縁だ、
かつてはドルクス クルビデンスとドルクス クルビデンス ホペイとなっていて同種の亜種扱いだった
因みに日本産はドルクス クルビデンス ビノデュロサスだった時代だね
実際クルビデンスとホペイ視れば、今の肥えた審美眼で視れば明らかに別種。
脚の太さや鉤爪も全然違うし大顎も違う、雌で比べても違いが明らか
ただ小型個体だとかスレた個体になるとどっちつかずの紛らわしい判別に困るのが取れるのもドルクスならではかw
なのでまあ日本産固有の自然物であるオオクワガタと、
大陸産は混ぜてはいけないし、外来を本当は許してはいけない検疫されるべき近似種。
亜種関係にある同種であればそれぞれ特徴を記載して命名されるべきで、区別は必要。
大きくなる、太くなる、形がカッコイイなどと混ぜてしまう事を容認していると、全てが紛い物になりかねない
信用できなくなる
疑ってかからなくてはならないオオサンショウウオのようになってしまう >>753 〜>>844こと中国〜朝鮮半島産オオクワガタうるうる君
君ね日本人や日本産オオクワガタを蔑視したりあちこちのスレで暴言吐きまわっててよくも抜け抜けと被差別だって喚けるよな?
そんなだから5ちゃんねるどころか世界各国から疎外されたり文化芸術スポーツ界から追い出されるんだよ。 >>848
こちらも同意
中国東沿岸部から朝鮮半島に至るのビノデュロサスはホーペの遺伝子の残存種だと思う
日本が大陸から離れた後の日本列島独特の気象や地理の変化や他の人が記載のクヌギなどの植生の系統分化の影響を受けつつ原日本産オオクワガタとなったと考えるのが最も合理的だね
対して中国東沿岸部から朝鮮半島のビノデュロサスはホペイとの偶発的交雑を余儀なくされる存続不安定または存続危機の可能性がある種と言えるね >>852
5chで自演荒らししてないでさっさと論文だせマヌケ >>852
中国東部〜朝鮮半島のオオクワガタの偶発的かつ物理的異種交配の可能がある種はホペイだけではなくグランディスやクルビデンスも考えられるのではないかな。
中国東部近隣地域のグランディスやクルビデンスの生息密度はどの程度なのかは不明だけど中国東部のオオクワガタが近隣地域生息のグランディスやクルビデンスと異種交配しその異種交配した中国東部のオオクワガタが朝鮮半島のオオクワガタと交配する。
つまり中国東部のオオクワガタを媒介した朝鮮半島のオオクワガタのグランディスやクルビデンスの遺伝子混入は理論上成立する。
他の人の指摘にある中国東部〜朝鮮半島産オオクワガタの頭部のツヤ消しや前胸板前方側縁部の小ささの要因と考えてる。
あと中国東部〜朝鮮半島産オオクワガタは大アゴの先端部と身体の厚さが日本産オオクワガタと異なると考えてる。
特に前者は明らかに形態に差があるよ。 形態に明らかな差があるとわかってるなら論文出して業界全体に亜種として認めさせたほうがいいと思いますよ 日本列島産に比べて大陸と朝鮮半島産のオオクワはより小型かつ他の人の書き込みにあるサメ肌の特徴は大陸内でのホーペやグラン、クルビとの生存競争の劣勢が要因なんじゃないかな
オオクワよりも体格が大きく幼虫期の食餌量の多いホーペ、グラン、クルビに発生木から追われたりより劣悪な部位での生育を余儀なくされた
そうして途方も無く長い歳月を経て矮小遺伝子がスクリーニングされた
これこそが今の大陸と朝鮮半島産のオオクワに固定したということ 最終氷河期7万年〜1.5万年前
氷河期になり、アジア大陸に棲んでいたホペイは適応温度帯と変化した植生を追い掛ける形で分布を南方へ移していく
氷河期が明けて徐々に温暖化する地球
ホペイは再び適応温度帯と植生を追い掛ける形で北方へ、また高標高地へと戻っていく
この時、取り残された個体群は暖かくなって行く環境と植生に適応放散を遂げ、
グランディスに変化、大木に宿り豊潤な餌をたらふく食べて巨大化したオオクワガタ1派となる…
更に徐々に温暖化が進む中、グランディスも適応温度帯と植生を追い掛ける形で、北方へ、或いはラオス、ネパール、インドへと放散していく…こちら方面に移ったグランディスは大型化を維持したまま各棲息地で独自の形に適応放散した。
半島から日本へ渡った古グランディスはタイミング的に丁度、対馬陸橋が途切れる寸前に日本へ渡る事が出来たとする、
また台湾に渡っていたグランディスは、高標高地に残ったホペイと暖地に適応して大型化したグランと混悽
時に交雑した事で、いわゆるCタイプGタイプが同腹の雌から産まれる混合種として存続。
日本へ来たグランディスはホペイとは関連しないまま純粋なグランディスとして日本へやって来たが分布の北限、種として極限環境に適応する為、また競合するライバル種が居ない関係で島嶼矮化も手伝い、現在のスケールに小型化した。
遺伝子解析から薄い変異内にホペイ、グラン、タイワン、ビノデュロサスが収まっている理由は直近の最終氷河期に分岐した事を
分子の置き換わり頻度から導き出される分岐年代としても
上記のようなシナリオを想起させ示唆してくる…
これは俺が言ってるちゃうねん
小島先生が何かに記述していた事やねんw >>856
ということは非常に速い潮流の日本海での大陸や半島から完全隔離を成し得たことによってホーペやクルビデンスやグランディスの直接的間接的影響や遺伝子混入をした大陸や半島産のオオクワガタから完全に独立固有化し日本列島独特の地形や気象や樹相・に合致した遺伝子が精鋭化した。
この過程で現代の日本産オオクワガタが成立したと考えられるね。
この独自独立した進化を遂げた日本産オオクワガタはビノデュロサスの洗練亜種と言えるんじゃないかな。
そして日本産オオクワガタと大陸や半島産のオオクワガタとの亜種差は縮まるどころか、ますます広がっていくように思う。 >>842なんだけど元親の人曰く家系的にメスが少ないらしくオスばっか余るみたい
累代は浅いんだけどオオクワって局所生息で天然でも血が濃くなってるのかな >>858
中国東部地域から朝鮮半島地域にかけてのオオクワは体長が大きいホペイやグランやクルビに材の良質部を占拠されたり良質な材のある地域から駆逐されたりして材の悪質部での生育や悪質材の地域での棲息を余儀なくされたニッチだったことは間違いないだろうね
これがホペイやグランやクルビよりも小型の遺伝子への淘汰になったことは確実なんじゃないかな
これらの多様な因子から日本のオオクワと中国東部地域から朝鮮半島にかけてのオオクワは完全な別亜種で間違いないと思うな
ただしここからが重要なんだけど中国東部地域から朝鮮半島地域にかけてのオオクワとホペイやグランやクルビとのニッチの逆転がもしも起こればホペイやグランやクルビと同等若しくはそれ以上の体長のオオクワの遺伝子への正の淘汰が起きてもしかしたら日本産と同等かそれ以上の体長のオオクワの分岐があり得ると思うね
少なくても大陸には豊かな自然環境があり良質な材が十分にあると思われる理由だよ 日本ビノを別亜種と業界全体に認めさせるための論文は進んでるんですか? 日本語が壊滅的に読みづらいからまずは小学校からやり直しをおすすめしますw ところで>>831の「光源のない夜間ではオスの身体のわずかな光の反射の強さや特殊な反射光を識別」はどの論文に載ってるんですか?
クワガタが視覚情報によって亜種を判別しているという話を聞いたことがなく、もしそれが事実であれば交雑など起こり得ないのではないかと気になっているのでぜひとも読みたいのですが
まさか妄想ではないですよね? >>858
荒らしを何千レス積み重ねようが無意味だと気付かない憐れなピエロやな
民族差別を正当化するために一つの結論ありきでオオクワガタを利用している
ネトウヨセミツヤジジイの気色の悪い幻想を昆虫に負わせるなよ
特定の亜種を上位存在に設定するような願望丸出しな“洗練”亜種なんておぞましい造語にお前の全てが集約されてる 氷河期と間氷期を繰り返しながら
さざ波のように生物相も揺り動かされて
様々な新種生物へと適応放散、分岐、進化する
氷河期に適応していた毛長マンモスは現存するアジアゾウに近縁だと言うし
日本にもナウマン象がかつて棲息
氷河期ってのがまだ正しく認識されてないのかも、
単純に考えると雪と氷に閉ざされた生物の乏しい極寒の氷で出来た砂漠…みたいな
しかし、マンモス、サーベルタイガー、ホラアナライオンなど現生種より大型だったり、豊かな生態系が展開していた
近年ロシアの永久凍土が融解し始めていて、軟組織の残ったマンモスが出土してるけど、何故絶滅したんだろう?
ロシアの永久凍土、ツンドラ地帯、針葉樹林帯タイガなどで生き残っててもよさそうなものだが…
まぁオオクワガタもこうしたさざ波に揺られて分化した事だろう
人類の放散、文化を伴う民族移動にも関連し、影響があったろう、氷河期↔間氷期。
かつてヒラタクワガタはセログナートゥス、コクワガタはマクロドルカス等と属も細分化されていて、俺にはこの方が整合性が有って分かり易かった
しかし、大雑把にまとめるべきとする意見もあり
永井信二らの提案でセログナートゥスもマクロドルクスも廃止、サビクワガタをも含めてドルクス属にまとめられた
大雑把、おおらかな性格の永井信二は今となっては亡くなってしまったが
結構、別種とされてた近似種を同種に括ってひとまとめにし、同種の亜種扱いに変更を加えていった。
この過程で、パリーオオクワガタはリツセマオオクワガタに変わったり
コーカサスオオカブトがキロンオオカブトにされたり、異論噴出、功罪が有るね
ただ、クワガタムシの系統分類、進化系統樹を大雑把に俯瞰する意味では良かったと思う
そうしたムーブメントを経て現在、科学技術も進歩して遺伝子解析、分子系統分類、変異の測定から種の分岐年代も高い精度で確定し、従来の形態からの系統樹ともかなり合致していることが分かってきた。
すると
従来の考え方、進化系統樹は枝分かれする一方通行、では無く分かれた枝が再び合流する事もあるようなのだ。
カミキリムシやクワガタムシでこうした例がよく見受けられるらしく
我々が今考察してるオオクワガタにも適応できそうだ。
つまり最終氷河期の海退海進、生物相の南下北上という波によって
ホペイ→グラン→ビノの大雑把な分岐が起き、
氷河期の終わりに、
グラン→北上したグループはビノへ分岐→日本↓ ↘
ラオスグラン 極東半島ビノ
インドグラン ↑
タイワングラン←(ホペイと再合流混合種)
こういった経緯を経て現生の形質発現に至っていると考える(仮説)
まぁ技術が進んだ今、1回大雑把に俯瞰した系統樹を再フォーカスして
再度精度の高い細かな分岐系統樹を再編すべきと思う >>863
まあそこは大人の対応、大人の解釈してスルーしても良いんじゃないか?
すなわち…
俺だったら黒人の乳首に欲情しないし、シワシワ婆ァの肌にも反応しない
程度の話
通常だったらフェロモンの誘引、その分子組成の違いが昆虫の生殖と隔離に関連すると思う、
しかし交尾の様を観ていると、触角や口ブラシで丹念になめ回し調べているので肌の粗さやスジの具合を確認して同種かどうか最終チェックしている風にも見える
昼行性の生き物ならば、色彩や形でアピール、鳥みたいに極彩色の羽と踊りとか有るだろう
しかし、夜行性のクワガタは視覚に頼らないセックスアピールをしてると思う
でも外灯の灯りに引き寄せられる走光性は視覚に依る物だろうし、あの瞳でどんな風に世界を視ているのかね…
飛翔する時は背中に光源が当たるように飛ぶらしく、月明かりや真っ暗な森に対して上部は星明かりですら比較的明るい夜空となり、背面に明かりを受ける状態で飛翔すれば正しく飛べるだろう
ここに、ライトトラップがあると背中を向けながらグルグル回って飛び、やがて光源近くにポトリと落ちる >>867
クワガタは死骸を相手に交尾をしようとする行動も観察されており、前胸と頭だけになったものにも引き寄せられることから、前胸部から誘引物質を放出している可能性がありますね
参照 : Male stag beetle Lucanus cervus necrophilia
ttp://maria.fremlin.de/stagbeetles/necrophilia.html
話は変わりますが、その荒らしを相手に大人の対応は通じません
専用の隔離スレもあるような手合いです
自身の妄想を正当化するための結論ありきの持論を会話形式の自演で展開しているのでまともに相手をされない方がよいかと思います
スレの文脈を追えばおかしな相手だとお気づきになられると思います >>861=862=863=864=866=868
はいスレ立てしてあげたよ
日本産オオクワガタ関連スレに領土侵犯・侵略するでない
ここは国産オオクワのスレです
あなた方はあなた方のオオクワガタを語りなさい
【同胞】中国産・北朝鮮産・韓国産オオクワは日本産と完璧に一緒か語ろうではないか!【自治区】
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/insect/1703156359/l50 >>869
昆虫は工業製品とは違うんだよボクちゃん
“国産”オオクワガタのビノが国境線をお行儀よく守ってると思ってるのは、虫を人間と混同して見当違いなアナロジー乱発してる痛いネトウヨボクちゃんだけだよ
それが違うというなら証明しなきゃならないのはボクちゃんの方だからね
がんばって論文書こう!
その前に病院行くのが先だけどなw >>870
キミキミ俺も>>869書き込みした方がいいと思うな
ここは国産オオクワスレなんだな
国産って日本産オオクワね
キミが語ろうとしてるのは中国と南北朝鮮産オオクワなのな
日本産のオオクワスレに入ってきて中国と南北朝鮮産オオクワの話題を無理矢理投下しても評判下げるだけだがな
なおかつ>>869にある日本産と中国と南北朝鮮産オオクワ完璧な寸分違わずの同一アピールスレに書き込みしないと過疎スレ化して「なぁんだ誰しも同意しないwwmだとか案の定ただのネタかwww」って日本中で思われたり公開されるオチになるぜ? >>854
オオクワガタ(ビノデュロサス)
+
ホーペ、クルヒデンス、グランディス
上記の混血個体
日本
極々一部のショップやブリーダー室内
中国と南北朝鮮
ほぼ全域の自然環境の山野と更に極々一部のシ
ョップやブリーダー室内
という衝撃的実態だ。
いや本当に日本産オオクワガタ(ビノデュロサス)は我々が想像している以上に貴重だと思うよ。 >>871
国産オオクワガタはbinodulosusやぞw
そしてその生息範囲は日本から朝鮮半島、中国まで
同一亜種
何度も親切にそれを否定する論文書けと言ってやってるのに怯えて無視しつづけるしかできないんだねえw
もう認めたということでいいんだな、ネトウヨセミツヤジジイは 地域採集スレは去年からワッチョイ付けて居る居る君排除してるよ >>858
大陸と朝鮮半島産のビノデュロサスより日本列島産はより大型かつ非常に強い光沢があるのか
これはやはりものすごい速さの潮流の日本海が大陸や半島からのホーペやクルビデンスやグランディスとの交雑つまりそれらの遺伝子を持ったビノデュロサスの日本列島への侵入を阻止したからだろうと考えられるね
もしも日本海による大陸や半島からの日本列島の退避ともいうべき離脱があと少し遅れていたり今なお大陸や半島と陸続きであったのなら(考えただけでゾッとするが)
日本産のビノデュロサスはホーペやクルビデンスやグランディスとの生存競争に負けて矮小化したビノデュロサスつまりより小型かつ粗く弱いツヤ消しだっただろうと容易に想像がつくね >>877の続き
この日本列島固有ののオオクワガタは台湾やフィリピンやマダガスカルの固有の昆虫の分岐や定着と完全に合致すると言っても過言ではないんじゃないかな
島嶼や列島は周辺の潮流によって大陸や半島の交雑の昆虫の侵入を阻止するだけでなく鉄壁の要塞として固有の昆虫を守り続ける
日本産オオクワガタが最も純粋な遺伝子を持ち最も洗練されたビノデュロサスという意見には同意するな
これはホーペやクルビデンスやグランディスとの交雑つまりそれらの混血の危険性が今なお存在する大陸や半島では決して真似出来ない日本列島独自の固有の利点だよ >>878
交雑についてですが>>831が視覚情報で種を判別していると主張しています
であればホペイ、クルビ、グランの交雑は発生しないと思うのですがどちらが正しいのですか?
双方が日本ビノと大陸ビノは亜種分けすべきという主張ながら大陸側の交雑については矛盾しています >>854
中国南部で分岐したグラン、ビノはおそらくホペイと混ざって取り込まれ霧消したと思う。
で、
クルビとホペイの関係だけど、近似種ではあるだろうが明らかな別種
大揺山の1本の樹木からホペイとクルビが得られたエピソードからも、両種は混悽していても混ざらない生殖隔離が働く別種であるとされた。
おそらくは性フェロモンが異なる事、♂♀生殖器の鍵と錠の関係で両種は交尾を互いに避けているはず…
なんだけれども
別スレのクワさんコテの指摘を信頼すれば、クルビと日本産オオクワガタは交雑するらしい、
この場合は、自分の想像だと継続妊性を持たない雑種F1、1代限りの物になるかと思う。
当然、同所的に棲息してるクルビとホペイの間で稀に交雑が起きても同様だろう
これは飼育して確かめるしかないね。
まぁコクワとも雑種F1が出るし、ドルクスの冗長性でもあるのだろうが。
新成虫で性成熟未完の処女♀童貞♂の組み合わせだと、クルビホペイも勘違いしたり間違えたりして交雑する事は有ったろうと推察
ホペイ、グランは近似種、ビノデュロサスはホペイの亜種、タイワンオオはグラン亜種とされてるけど、この4者は簡単に交雑し累代妊性を持つ…
いわば同種内の地域変異、種として別れるほどには分岐年代も経ていない。
祖先形質、母体であるホペイに再び呑み込まれたグラン系統、ビノデュロサス系統も地域によって有ったんだろう
それ故ホペイは様々な個体変異、個性を示すのだと思う。
こうした交雑試験の結果も加味した妥当な種分類、亜種分けも求められるね 日本ビノ上げ他ビノ下げの会話が同時にピタリと止まりました
なぜでしょう >>880
ホーペによる中国南部のグラン、ビノの駆逐説ということだね
同じ木でのホーペとクルビの混棲は研究者や学会を非常に驚かせる事例だったらしいね
たらしいね
「別種だったのだ!」とね
このことから遺伝子の距離は間違いなくあることが証明された
このスレのほかの人も書いているようだが亜種への分岐は各々の時代の自然環境や昆虫・植物相への偶然の適合の変異遺伝子の残存でこれこそが進化の実態ということからすればオオコクワやオオヒメオオクワ(と呼んで良いのか不明だが)同様のクルビと日本産オオクワガタは交雑は過去の分岐前の遺伝子への退化といれる
これこそが低い生殖・生存能つまり低い妊性の結果のF1、1代限りの主たる要因だと思うな
(しかしあなたは本当に凄い知見ですね 感服しきりです とても敵わないよ)
前出のオオコクワやオオヒメオオクワの一時的局所的の発生はおそらく飼育下のような偶発的な遮閉環境が重なった際の産物なのだろうかと思いを巡らせているよ
このことからホーペとクルビとグランとビノの交雑試験の結果も加味した妥当な種分類、亜種分けの究明は今後の大きくかつ最も重要な研究課題になり得ると考えているよ 過去レス見てたら、
菌床産卵成功してたんだね、うちもやってみようかな
菌糸ブロックを飼育ケースに嵌めて、足場の取っ掛かりと産卵誘発の為、小さめの産卵木で良いと思うがズボッと嵌める
まぁ来シーズンの話し
でも♀が大型化してきてるから細い産卵木はバラバラに破壊されるなきっと
大ケースで産卵木大が正解か…
そしたら、菌糸ブロックバラして固詰め、産卵木も埋め込んで発菌させる
予め仕込むとしたら2月、GW辺りに新成虫ペア投入
菌床産卵からの超特大成虫育成計画
よし、来年はこれで行こうw 菌床産卵なんて20年以上前の時点でやってる人はやってる
普通にホダ木に産ませて卵で出す方が大きくしやすいからわざわざやらんだけ >>884
卵で出すのが自分生理的に嫌で、
やっぱ母♀が用意してくれた初期飼料をしっかり喰って自力で成長を始める
その時にほだ木じゃなくて菌床食べてくれたら良いなと云う
自己満足と浪漫だけどね、まぁ結果はともかくそれで産卵成功して食痕見れたら満足
さらに我が家ギネス更新の期待が高まれば楽しいし
んで菌床産卵の結果がアベレージ大きくなるのか?
こっそり教えてよ >>873
2ch時代からの日本産オオクワへの荒らしの反日の工作員を震撼させる情報を投下しよう
大陸・半島のオオクワは体(特に前胸版)と大顎の厚みが格段にある
https://m.blog.naver.com/primary0000/221240794477
(定規と並べた個体 1枚目画像)
これはホーペの混血の特徴が色濃く出ている証拠
対して日本のオオクワは体(特に前胸版)と大顎の厚みが格段にない
これはホーペの特徴の淘汰・風化・消失の証拠
日本は大陸から分断されて日本のオオクワはホーペの混血の大陸・半島のオオクワから分離独立しより潜洞向きの体(特に前胸版)と大顎の厚みの小さい遺伝子を残存させ進化・完成させている >>808
なるほどね
純日本産オオクワギネスの76.6ミリは日本人長身ギネス238センチに該当するって訳か
外国人長身ギネス272センチから概算するとオオクワは90ミリ近くになるな
つまり90ミリ近くのオオクワは外産の混ざりモンなのは確実だわ 地元のペットショップにオオクワガタペア70mmアップ4980円で売りに出てたんだけど。
逆三角形マッチョボディ、鞘羽根艶有り、頭胸部ツヤ無し、アゴが太くて内歯がグワッと立ち上がり、先端歯はギュッと曲がっていて、
眼上突起は明らかに尖っている
ホペイそのものか、国産と何かのハイブリッドに見えたな。
国産CBの表記しか無い
国産クロスブリードの意味だろうか?
ディンプルがひどいと醜いのだが、売り出されてたのはディンプル無く魅力的で欲しくなったなw
まぁ手元に在る自己採集純血国産と混ぜる事無く、放虫したり、他者に譲り渡す事無く
自己完結、閉鎖環境で飼育ブリードする分には飼ってみたいと思った
国産純血のシャープで繊細なアゴの造形も良いのだが
この雑交種のデフォルメされた鳥山明デザインみたいな、頭胸部の厚み、アゴの太さは手に取って愛でたいなと…
間違いないのは純血国産とは全く異なるって所 アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。
どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。
ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。
かなりメジャーになって来ています。高タンパクな食事も大事です。キムチやヨーグルトなどの
発酵食品で腸内環境を整えるのも、すべての病気にすこぶる重要です。腸が健康であれば脳も元気で異常なしというのが
いまの最先端の医療の常識です。最後に運動も大事で、ややきついぐらいがイイですが
適度な運動でもしないよりは全然良いです。試してみてください。
(SOUEI YAMAOKA 無人島)←をコピペしてください。検索で出てきます、URLは貼れなくなりました。
いつも御迷惑おかけしております。 >>888
逆三角形マッチョボディ
鞘羽根艶有り
頭胸部ツヤ無し
アゴが太くて内歯がグワッと立ち上がり
先端歯はギュッと曲がっている
眼上突起は明らかに尖っている
少なくともホーペと国産とのHBは確実だろうね
そのラベルの国産CBの表示は間違いなく違法販売だよ
放虫や譲渡はやるべきでないのは俺も同意
他コメにあるけど中国や韓国では極太や巨大嗜好は衰退してる
またそれらの国々では放虫が問題化していて元の遺伝子の生体の検定の必要性の声が上がってきているらしいね
中国や韓国と同様に日本も元の遺伝子のオオクワガタへの原点回帰が起こりつつある >>886
韓国産オオクワの前胸板の前方側縁部こんなに小さいのか。
日本産オオクワ70mmクラスだとその部位は比較してかなり大きい。
やっぱり大陸や半島のオオクワはホーペ、グランディスの混生つまり交雑の影響をかなり強く受けているね。 韓国産オオクワたまにネット販売してるね。
画像みたらホーペみたい?な極太アゴだったんだが韓国産オオクワの特徴なんかな?
ちなみに値段は天然なのにめちゃくちゃ安い。 >>887
採集してるにいちゃんに聞いたら本物の日本のオオクワは最善の温度帯や菌糸で飼育してもMAX70ー72mmの大きさが限界値なんだそうな。
採集する人ほど血統書(ココでは久留米 奈良輪 能勢ygが話題だね)付きの個体は買ったり育てたりしないらしい。 >>461
これ日本でも導入されると有り難いな。
今は採集した人からもらった採集モノか採集した人と取引のあるショップの採集モノしかオオクワガタは信用出来なくなってしまった。
今のままだと入手先がかなり限られてるんだよね。 >>894
この論文な
Development of Seven Microsatellite Markers Using Next Generation Sequencing for the Conservation on the Korean Population of Dorcus hopei
ttps://.mdpi.com/1422-0067/16/9/21330
中国・韓国・日本のオオクワのDNAを次世代シーケンシングで読み取って特定の遺伝子マーカーを同定してる。
結果から言えば韓国と日本の韮崎の一群は遺伝的内容が非常に似ていることが明らかになり、さらに韮崎産の一部は中国の集団(四川と広西の集団)と類似した遺伝的特徴を持っていることも明らかになった
まあみんな知ってたって感じかな?
ネトウヨセミツヤの宿題がまた増えたなw
こっちはセミツヤの論文待ってる状態なんだがいつまでたっても音沙汰ないな >>894
まさにそれ
日本だと採集個体しか信用できんわ
YouTubeなんかで採集個体みたらショップに流通してる個体と全然違うかたちで愕然とした
カラダが凸凹だしツヤがないんだよ >>895
はい中国便のワイルド詐欺の某グループの工作ね笑
アクセス不能の偽リンクじゃないか笑 >>897
バカが
直リンなんて張らねえよ
自分でhttps://www.補完しろ
次世代シーケンシングからマーキング同定した結果にツヤガーだけじゃ全く反論できねえぞw >>898
似ている
韓国と日本の韮崎の一群
類似
韮崎産の一部と中国の集団
(四川と広西の集団)
似てるってだけじゃないか笑
完璧に同種とは一切書かれてないよ
相変わらずくだらない煽りだわ笑笑笑 >>898
売る売る君 詐欺詐欺君
君が盛んに宣伝する中国や韓国のオオクワガタは日本のオオクワガタとの交雑への専門家の肯定や賛同の記述やコメントを探したんだが全く無いよ? >>899
苦しいのおw
俺の要約に頼らないでちゃんと論文読もうなw セミツヤが5chで何万レス積み重ねようが犬の糞より無意味なんだよ
はよ論文書け
それ以外は妄言でしかない
証明する必要があるのはセミツヤジジイの方なんだから
こっちはコンセンサスのとれた分類に従ってるだけ
ちゃんとdnaも調べて反論しないとなw 中国便のワイルド詐欺詐欺君 売る売る君さ>>900のコメから暴言吐き逃げするしかないんだよな
中国や韓国のオオクワガタは日本のオオクワガタとの交雑はすべきではない
中国や韓国のオオクワガタは日本のオオクワガタは別種と考えるべき
つまりそういうこと なるほど息を吸うかの如く詐欺する国民性の中国便ワイルド詐称グループの売る売る君(ID:ZU6gwrLK)は中国や韓国のオオクワを日本のオオクワは似てるとしか書かれてないのを完全に同じと詐称して5ちゃんねるで宣伝したいのですね?笑 >>903
あの、オオクワだろうがなんだろうが普通同種でも産地が違う虫の交雑を推奨する専門家なんておらんよ?
あたまダイジョーブ?
論文楽しみにしてるよ
せいぜいかんばれやw 中国・韓国と日本の韮崎のオオクワガタ
似てるとしか書かれてなくて草
それだったらホペイやグランもオオクワガタと似てるわ(爆) マーカーの図とグラフも読めないんだねw
ひょっとして小学生? >>906
似てるというだけで中国や韓国のオオクワガタを日本のオオクワガタと同種扱いしたら駄目だよ はい自演モード入りました
窮するとセミツヤはすぐ自分と話し始めるから笑える
自演はセミツヤの反論尽きた合図だからわかりやすくていい
ちゃんと遺伝子の比較グラフ見ろ そもそも中国や朝鮮方面では極太や羽パカ個体の氾濫と放虫が問題化してるやん
画像みたらめちゃくちゃだったぞ
中国や朝鮮方面のワイルドオオクワは交雑と見た方がいいし場合によってはブリード個体をワイルド詐称してるよ >>895は中国や韓国のオオクワガタは日本のオオクワガタと似てるというだけの論文
それを中国便の詐欺グループの売る売る君(ID:ZU6gwrLK)は日本産と完璧な同種だ
だから買えと一生懸命なのだけはわかった笑 そもそもこの論文が放虫による交雑汚染の調査のために書かれている
日本の一部オオクワガタに中国のホペイとの交雑が出回っている可能が高いことを示している >>912
なるほどねー
だったらさ中国や朝鮮方面のオオクワガタは余計に日本への輸入厳禁にしなきゃだな
ただでさえ中国や朝鮮方面のオオクワは極太や羽パカ個体ばかりだし採集したとしても放虫が問題視されてて商品価値は全く無し
君はそんな中国や朝鮮方面のオオクワをワイルド詐称するのかね?笑 >>911
全く読めてなくて草
小学館の園児向け虫図鑑すらお前にはしんどいだろうなあ >>913
それは農水省に言ってね
なにをトチ狂ったのか99年に輸入解禁した農水省に
もう遅いよ
今禁止したら手放し放虫で大変なことになる 中国や韓国のオオクワを日本のオオクワは似てるとしか書かれてない論文>>895を出して日本のオオクワと完全無欠の同種だだから買いなさいっていう言い分なのね
うんそれは中国便ワイルド詐称グループの売る売る君(ID:ZU6gwrLK)の息を吸うかの如くの常態化した詐欺だな 中国便のワイルド詐欺の売る売る君は>>912を平然と書いてるけどさ
中国や朝鮮方面では極太や羽パカ個体の氾濫と放虫が問題化してる訳だがそれだけじゃない
他の人のコメにもあったが中国(間接的に韓国)はホーペやグランディスやクルビデンスとオオクワは混成してる酒池肉林状態
日本の交雑は人為的だけだが中国と韓国は人為的交雑に加えおびただしい数のワイルド個体同士の交雑がされている
圧倒的に中国や朝鮮方面のオオクワの方が交雑度も頻度も高いよ 和名
オオクワガタ
学名
Dorcus hopei binodulosus Waterhouse,1874
体長
♂:27.0mm〜77.0mm ♀:34.0mm〜50.0mm
分布
北海道南部、本州、四国、九州、対馬、朝鮮半島、中国 >>917
なら中国大陸や朝鮮半島のオオクワを日本に入れては駄目だろ絶対に
日本のオオクワを遺伝子汚染から守らないとだな これから何万スレ必死にセミツヤが妄想持論展開したとしてもDNAマーカー一発で吹き飛ぶの笑えるわ ほんとそう思うわ
中国韓国あたりのオオクワから日本のオオクワを守らないといけない
中国韓国あたりでは異常巨大や極太や羽パカやディンプルまみれの個体が横行してかつ市場にめちゃくちゃ流通してるだけじゃなく放虫も深刻
まして中国(韓国)はホーペやグランディスやクルビデンスとオオクワの混成状態であり交雑先進国なんだよ
対して日本のオオクワは交雑は一部だけでなおかつホーペやグランディスやクルビデンスは生息せず自然界の交雑は完全回避出来ている >>895の論文は中国と韓国のオオクワは日本のオオクワと似てるって書いてるだけで完全同一って書いてないだろw
それを同種で日本に輸入しようってか
やっぱり中国便のブローカーグループは詐欺集団だな 普通の人は同じ国内の産地交雑すら嫌がるのに居る居る君の脳内では交雑前提なのが不思議だよな
どれだけ人間性が終わってる人に囲まれてるのか心配になる >>922
和名
オオクワガタ
学名
Dorcus hopei binodulosus Waterhouse,1874
体長
♂:27.0mm〜77.0mm ♀:34.0mm〜50.0mm
分布
北海道南部、本州、四国、九州、対馬、朝鮮半島、中国 >>895の論文は中国と韓国のオオクワは日本のオオクワとただ単に似てるって書いてるだけじゃないかw
それを日本産とおんなじ種類です
だから日本市場に流すし買ってね
ってかw
中国便のブローカーグループはそんな詐欺やってるのか? >>925
和名
オオクワガタ
学名
Dorcus hopei binodulosus Waterhouse,1874
体長
♂:27.0mm〜77.0mm ♀:34.0mm〜50.0mm
分布
北海道南部、本州、四国、九州、対馬、朝鮮半島、中国 >>926
真面目に記す。
本当はあんたは悪い人間じゃないと感じた。
何となくね。 平山さんが京都で儲けてた時代は本当に良かった。
オオクワガタが1頭、何万から何十万だから、客は金持ちしかいない。
どこぞの社長やら部長やら。少なくとも中産階級以上の大人の趣味だったよ。
西武百貨店がオオクワの生体を扱ったり、信じられない時代だった。
シイタケの廃材と菌糸ビンが出てきて、すべてが終わった。
オオクワが大量生産されはじめ、そうなると貧乏人でもどうにか買えてしまう時代が訪れた。
虫屋の店内を得体の知れない作業着姿の中卒がうろつきはじめ、俺は店へ行くのを辞めた。
低学歴の貧乏人の価値観は浅い。そして薄っぺらい。
「サイズ、値段、カッコ良さ」その程度がすべて。
学術的、文化的な会話など望むべくもない。
あいつらが口をひらけば血統かサイズか金の話。
俺はあれだけ好きだったオオクワガタさえ嫌いになりそうだった。
だから、そうなる前に虫屋の界隈を出入りすることを辞めたのだ。
オオクワガタとは、低学歴の虫である。 >>830
ヒラタとオオクワの小型♂の前胸背がツルピカなのは♀に擬態する効果があるかもな
樹洞を占有しメイトガードする強壮な大型♂に対して
小型♂が遺伝子を残す繁殖戦略として…
ナヨッとした一見メスに見えるオカマとなり
♂のガードを掻い潜り伴侶♀と交尾してしまう
こうした例は、コブシメの小型♂が顕著にするし
降海型サクラマスの♀の産卵時、河川残留型の小さなヤマメ♂が放精に参加したり
生物界ではよく見られる繁殖戦略なんだろう
はて?人間にもそうした性質を持つ♂個体は在るのでは…
LGBTQは性的倒錯、性的不具も有るだろうが
女の見た目と行動を擬態し
男の警戒を掻い潜り女に接近し
女の警戒心を解いてミミクリながらチチクリしてしまう
女の格好しながら実はチンポギンギンな奴w 生きてるオオクワのフセツが乾燥のためか取れちゃったんだけど、接着剤でつけてやっても大丈夫? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。