材割りでしか得られない魅力や知見があるのだよ。材割批判厨は食痕や初二令幼虫見ただけで種類の判別ができるか?
クワガタの生態や生息環境を一番深く理解しているのも彼等だ。菌糸瓶だって、元々は材割り採集からヒントを得た代物だし、種親入手も含めクワガタ飼育している人はみんな少なからず恩恵を受けてるんだよ。
一方で血も涙もなく、自然から何の知見も得ることなく根こそぎ環境を破壊する開発。挙げればきりがないが、人間の生活には必ず環境破壊がからんでいる。車を運転するだけでも生物を大量に殺していることを考えたことがあるのか。
材割り批判をする人は、その何倍もの情熱を持って行き過ぎた開発を批判をするべき。

材割り批判厨は、朽ち木の破壊にしか目が行かない。まさに木を見て森を見ずだからバカにされるのだよ。