>>8
小笠原諸島は東京から船で往復するのに48000円弱かかります。
だからよほど気合いの入った小型種マニアじゃないと行かない。
オガサワラチビ大事にしたほうがいいですよ。

>>9
ブリードの上手な人でもマメは累代がF2で終わってたりします。
逆に適当に管理してる人は長く累代できてたりするんで、妙なもんですわ。
あんまり触らないのが良いのかもしれません。

マメもルイスも劣化した材は嫌いますよ。
ルイスの場合、材はやや硬いぐらいがちょうどみたいです。
マメは樹皮を向かない。
そのへんがコツといえばコツ。

>>12
ルイスは発生源として樹種はあまり選ばないみたいでした。
材の硬さ的にはコクワが入る材よりやや硬めで、
多湿な環境に落ちている材で爆発することがあります。
むしろ材の話よりも、まずはルイスが生息しているエリアを見つけることが大事になります。
手返しよく材割りをして移動を繰り返し、広範囲に探ると良いですね。
仮に1頭でも見つければその付近やその山にはいます。
希望を持って根気よく探してみてください。
そのうち30頭以上のルイスが詰まった当たり材に出会えるかもしれません。