▲▲ クワカブが集まる樹木 ▲▲
クワガタやカブトムシが集まる樹木について色々語り合いましょう。 >>540
いや本当に何にもいなかったんだ
ナラ枯れ入ってるかもしれん 上でポプラにも来るとか書いてあったけど俺は見たことねえなあ
まずクヌギコナラ以外はそもそもいないものとして見てないからかもしれんが >>536
人工の調整池なのか自然池なのか分からないけど、その近くの木だった。
昨年は雨が多かったからノコギリクワガタは出てくる時期を遅らせたん
じゃないかと、プロショップの店主が言ってた
♀には全て♂がくっついていたので、一匹だけ単独行動していた♂だけを
捕まえたんだったかなぁ
自分はペアは捕まえない主義なので
近くに果物園やシイタケ栽培農家があるので、クワガタやカブトが居ない
わけがない地域ですわ
ただ、何故かスズメバチは少ないとこだったなぁ
近くに公園があるから駆除されてるのかな その時に捕まえたノコ達が卵を産んでくれて今は幼虫になってる
その時に捕まえたペア達は結構長生きして、一番長生きしたメスが昨年末の12月
30日に死亡確認するまで生きてた
やっぱり遅くに地上に出てきた個体は冬までいきるんだね >>521
昨年、初めて「ボクトウガ」の幼虫を見ました
その木の裂け目からは樹液がしたたり落ちてました
その木をさっき見てきたけど、まだ樹液が出ていなかったし蟻んこ一匹
居なかったです
梅雨明けにならないと樹液は出ないのかなぁ >>551
ボクトウガが付きやすい条件って何なんだろう >>553
全く分からない
ボクトウガの成虫は見たことあるんだろうけど、幼虫はその一回だけだった
例年、そんなに樹液がダラダラ出ているわけじゃない樹だったけど昨年は
ダラダラ樹液がしたたり落ちてた
「ボクトウガの幼虫のおかげで樹液が豊富に出る」って言うのは信じて無かっ
たんだけど流石に今は信じてますわ
あくまで個人的な予想なんだけど、ボクトウガの幼虫も鳥に狙われる事があると思う
しかし、その樹は自分が知る限り20年近く前からクワガタが隠れる隙間が豊富
にある樹だった
だから鳥から身を隠しやすいんだと思う
ボクトウガの幼虫はクワガタは流石に捕食できないので樹の隙間で共存可能
なのかな
その隙間は大きくて、去年はカブトムシのメスも隠れてたw >>550
スバル〜!地上の星たちがあ〜!スバル〜! >>554
いい隙間があっても樹液出てないことあるよなあ
そこにボクトウガが来たら出るってことなのか 昼間から夕方じゃやっぱ取れないのかな
近所にコナラが沢山生えてる山があるんだが何も捕まえたことがない
ノコギリやミヤマ、カブトなら昼間でもいるかなと思ったんだが
夜には山入るなんて怖くてとても無理だし 夜に入ると、ハチは少ないにしてもマムシに噛まれたり鹿とか猪が突進
してくる可能性がありますからねぇ
コナラだらけの公園とか林を歩いても、樹液出ているコナラなんて見たこと
無いですねぇ
栗の木はカブトムシにとって優先順位が低いせいか、樹液が出ていても
虫がいるのを見たことが無いです 自分は去年、結構遅い時間帯(23:00〜24:00)とかに森林に入って結構
クワカブ見つけてました
ランニングの最中に下調べの為に立ち寄ったりもしてたけど、20:00
くらいは親子が結構いるんですよね
で「うーん、全然いないなぁ」とか言ってるんだけど、自分も夕暮れ直後の
19:30〜20:00に良く行ってた時は全然見つからなかった
しかし、23:00ぐらいだとワンサカ
遅ければ遅いほどスズメバチも少ないので、その点はオススメです >>560
自分は夕方でもクワガタはよく見ますが、夜にはもっと沢山いるのってことなんですかね
でもやっぱ夜だと山奥には行けない…
猪がねえ 夕方から夜は競争率が激しいから狙うなら深夜かなぁ
深夜に森に入ったらタイミングよくカブトムシのメスが森の上の方から
飛んできた事がありますw
深夜に森に入って目立つところに居るって言う事は深夜になってから
ノソノソと出てきたって事だろうねぇ
自分はクヌギで「気軽に」捕まえた事は無いかなぁ
クヌギの場合は比較的高い位置に樹液が出ていてカブトムシ、カナブン、
スズメバチが密集していたりするイメージ
近くに切った竹とかでも置いてあればそれを使って落とせるんだけど
当方愛知県なので結構アベマキが有望です
さて、去年採取したカブトムシが卵産んでくれて、先日孵化しました
今、まだ着色?が完了していない状態です
子供の良い教材となってます
サナギの状態でも結構動いてたけど、孵化してからは更に動くもんなn
ですねぇ
去年採取したノコギリクワガタが産んでくれた卵は幼虫になってますが
今年のサナギ化は期待できそうに無いです ドリームパスドリームパスムリ
コット朽ち木コットワナワナプルプル
にほんのちゅうしんは長野県
ちゅうしんちゅうしちゅうしちゅうしちゅうちゅうし
スマトラヒラタ中歯ありますかチュウホソアカたかいですか
宮城長野京都宮城長野京都ちゅうほそあかちゅううそあか
うそあかちゅういまただいまうそあかコット朽ち木わなただいま
水棲昆虫一覧ゲンゴロウモンゾーニ発達中
正月にモンゾーニ日本のモンゾーニ文化のモンゾーニ輸出中
まじっすかまじっすねはんぱねいっすねモンゾーニ
ミニスゼッチミニスセッチミニスチッチミニスッチミニズッチ
出し入れ自由
入れたり出したり入れたり出したりそこに引き出しにそっと入れて出して
パスムリ。
ドリドリームドローンドリームドロドロドロームリームリーススリー
踊りフォドリ大通り小通り小躍りフォドリオオドーリジュガプァ
レルレrrラワナコット
ワナンワこっとかながわなこっとんぼ
とんぼのはねは4まいこうごに よく考えたら自分がいつもとってるご神木はアベマキだったわ
クヌギとアベマキって自分からしたら変わらんからなあ笑 >>566
アベマキいいねえ
コルククヌギともいうぐらいだからね さっき本屋で、樹木の図鑑を見たけどクヌギとアベマキの区別がわからないw 木を見分ける事にあんまり意味は無いよねw
樹液の出ていないクヌギよりは、樹液出ているアベマキに集まるだろうしw オニグルミってあちこちで見かけるけど、クワカブどころかカナブンが
とまっているのすら見たことが無い
昨シーズンは面白くて、カナブンよりもカブトムシの方が見かけた数が多かっ
た
一昨年の冬の雪が少なくて昨年はカブトムシの当たり年って言うのもあったんだろうけど 前行ったところ今日行ってみたらいたわ
時期の問題だった >>573
アキニレ
その人紀の川って言ってた様に思う
>>561
山ばかりで無く川、河川敷もいいですよ
アキニレ、ヤナギ類、オニグルミとか
もちろんクヌギやコナラもあればですけど
広葉樹は片っ端から見るくらいでいいんじゃないでしょうか >>577
樟脳知らない世代?
クスノキは殺虫成分持ってる
葉はアオスジアゲハの幼虫がが食べるけど >>578
殺虫成分なんか無いだろう
防虫効果があるだけ やっぱり日当たりも関係してると思う
川の側で樹液出てても鬱蒼としたところにはあんまりいないわ てかやっぱナラ枯れなのかなあ
樹液の匂いにも2種類あって、鬱蒼としたところでなんか渋いような匂いを発してるところには樹液が凄い沢山出ててもいたとしても極小コクワとか変なヒルみたいな虫しかいない カナブンも一匹もいない 人間からしてもちょっといい匂いがする、水場からは割と離れてるけど日当たりが良い場所に生えていて細くて若い木から凄い色んな所から樹液が出てて、カナブンや蜂がうじゃうじゃいた 多分夜にはクワカブが集まってるんじゃないかな 太くて古い木が増えてきて、鬱蒼としてきてる森は多分クワカブにとってはあんまりよくないんだろうな(ドルクス系はわからないけど、ノコカブト系は好まないと思う)
前も言ったけど、ナラ枯れは太い木に発生しやすいらしい 最近人の手が入らなくなった森が多く、大木が増えてるからナラ枯れが広がってるんだと それって、森による自浄作用なんじゃないかな?
大木ばかりになると他の若い木が育たないから、大木は間引きしたほうが良いと聞いたことがある
適度な密度を維持しないと >>587
ほっといてもナラ枯れ等の自浄作用で古い木は倒れていくってことかな? そうそう
大木がいきなり倒れると若くて細い木か残るから、そうならないように適度な密度で木が育って行く方が良いって
日本で人間の手が入ってない山林は本来殆ど無い
木を使いすぎてオーバーユーズだったのが、化石燃料のお陰で木を切る必要性が減った
林業の成り手もいない
所有者不明の山林も増えた >>589
ナラ枯れの広がるスピードと釣り合うかだな てか問題になってるってことは釣り合ってないんじゃないか?
今まで人為的に木が太くなる前に切られてた頃はナラ枯れが広まることもなく森の状態が程よく保たれていた 話は変わるけど、産卵木の固い、柔らかいは使う部位によって違うのかな?
同じようなサイズの産卵木でも、重さと固さが全然違う
クワガタ村で200円で買った奴は軽くて柔らかくてノコギリクワガタは産卵に成功
ホームセンターに売ってる300円の産卵木は固くて重い
成虫のアゴの消耗を考えると柔らかい方が良いんだろうけど
ホームセンターでバーベキューの薪用に売ってるブナ材が安くて産卵木の代わりにならないか思案中
固いから使いづらそうな感じがするけど、固い木でも産卵するかなあ 元が古い木か若い木かでも違いは出るだろうし、切った後の処理でも差が生まれるんじゃない? 久々に森行ったらナナフシと真っ黒なカミキリムシがいた ちっさいヒラタもいた
ヒラタは木を蹴っても落ちないんだな
何回蹴っても動かなかったが、木の枝で落とそうと木の枝を近づけると地面に落ちた >>561
クヌギが1番だとは思うけど
捕った事のある樹木はクヌギ、アベマキ、コナラ、アラカシ、アキニレ
河川敷で西日本の低地ならアキニレ アキニレよく聞くけどわからんなあ
多分近辺に生えてないと思う >>603
葉が小さくてギザギザ
樹皮がウロコ又はササクレ状
3〜5mくらいの低木、幹径10cm程度の木で十分
一本立ちより根元から株別れ枝分かれしてる方が期待出来る
カミキリの幼虫の坑道脱出口があればさらに期待出来る
別名カワラゲヤキと言われる程湿潤な土地(河川敷)を好む 昨年卵から育てて羽化したカブトムシたちの世話が大変で、なかなか屋外採取に行けない・・・
いや、週に1度は行くんだけど沢山いるわけじゃないから持って帰っては来ないんだよね
ここを参考に、今まで捕まえた事も無い木も注視してるんだけどやっぱりいないもんだね
ただ、ボクトウガは今年は多い気がする
穴からボクトウガの幼虫が顔だけ出してて軽くホラーだわ ボクトウガ認識したことないなあ
スズメバチがメインなんかな ボクトウガの幼虫
で検索したら、あれって幼虫の状態で越冬するみたいだね
面白い
去年、ボクトウガの幼虫がカブトムシのメスに喰らいつこうとして足蹴にされてたw
自分のところはオオスズメバチは少ないなぁ
多かったら森の中に入っていけないから良いんだけどw
昨日の朝まで雨が降ってたから、カブトムシが土から出てくるのは今日ぐらいが本番なのかな? 蜜ダクのうろをホジホジ中にボクトウガの幼虫と出くわした瞬間のキモさな >>607
クヌギアベマキだとボクトウガがメインであとスズメバチ系かな
他はカミキリ類の脱出口や樹皮自体の割れやメクレ、ひび割れとか
樹皮が柔らかかったり枝先なんかだとクワカブ自体が齧ったりとか コナラ→ノコギリ
クヌギ→ミヤマ
な気がするのは気のせいだろうか >>614
アキニレ→ヒラタ
ちなみに東京に住んでる友人はノコ→クリだと言ってた クリって昆虫は積極的に集まらないんじゃないかな?
クリの木って防腐処理しなくても腐りにくいから、昆虫にとっては良くは無さそう 千葉の栗林に行った事あるけど、栗の若木にクワカブがアホみたいについてた事あるよ どの木とか、どの木の樹液というわけでなく、その地域によってニッチェで
競合しないようにすみ分けた結果じゃないのかな? >>622
自然分布だと基本暖地系の様ですよ
西日本の河川敷ならヤナギよりアキニレかと
ハルニレは北方系みたいです
関東辺りだとヤナギとかオニグルミじゃないでしょうか メープルシロップとろりとかけて召し上がれ
樹液バンザイ いわゆるカブクワの好きな樹液とメープルシロップじゃぜんぜん味が違うよ。
カブクワが好きなのは醗酵樹液だから。 賞味期限の切れたメイプルシロップを樹に塗っても無駄? 鉄腕ダッシュ見たけど良く行く河川敷のアキニレはあんな大木じゃ無い
アキニレでもあんな1本立ちの樹より低木で株別れと言うか根元で別れてる様な樹の方がクワが着いてる様に思う