【アクベス】ルカヌス―計算し尽された造形美【ヘルマン】
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国産ミヤマについては既にスレがありますので、こちらはまだスレのなかった世界のミヤマについて語っていきましょう スレ主は現在国産すら飼育していませんが、この属は最も好きな属でもあります フォーチュンミヤマの幼虫飼育の方法を知ってる人居る?
幼虫取れたんだけど、飼育法が判らんです 普通のくわがた用マットで低温キープでいいんじゃない
ただし、小型のクセに2年コースらしいよ >>446
ワインセラーだと出す必要無いべ?
早くブリしたいならわかるけど。
16〜18℃でも夏〜秋個体なら翌夏までには活動開始するよ。
知らないの?
よくいる後食開始前に暖めないと不安になるタイプか。
確かに温度変化(上昇)は後食開始のトリガーにはなるけど温度が上昇しないと後食しない訳じゃない。
結構思い込みとか誤った情報ってあるよな。
スレチにはなるがニジイロだって外国産ノコだって18℃キープで後食開始してるよ。
3ヵ月で後食開始〜ブリしても無精卵?
なら今いるこの幼虫達は何?
ちゃんと産みますけどww
管理悪いんじゃない?
あと無精卵と産まないの後のwwが意味わからない。
言ってることが本当なら(間違ってるが)ブリ出来ないって笑うとこか?
ああダマそうとして間違ったことをワザと書いたから冗談とわからせる為にww付けたのか。
あと後食開始を勘違いしてるヤツが多いけどとりあえず食ったのは後食開始とは言わない。
成虫管理用の生オガとかなら黒く汚して1日で16グラム2個以上、ヘラクレス並みに食べるようになって初めて後食開始=活動開始だから。
そうなりゃブリも出来るよ。 >>449
羽化まで3〜4年かかる
2年で羽化する固体は少ない
ヒメで比較的早いのはラエトゥースくらいだよ
幼虫落ちやすいから気をつけな
気長に待てばいいさ >>450
>>453
有難う!3年はちょっと、キツイな(笑)
気長に頑張るよ 部屋の飼育スペースに限界があって、今年の冬は物置小屋での飼育になりそう。
ちなみに、アクベの幼虫ですがマイナス気温でも耐えられますか?
どなたかご教授下さい。 幼虫が凍るか凍らないかだよね
不凍液(ブヨブヨ病みたいな感じ)で体が満たされればたぶん大丈夫だけど
どのくらいのマイナス温度かにもよるんじゃない
勝手なよそうだけど-5℃ぐらいまでなら耐えると思う 自然に顎をひらいたミヤマクワガタは黄金長方形をしている。
無限の可能性を秘めた大自然の神秘だろう。
まさに驚愕である!!!
>>455
氷点下はわからんが1℃は大丈夫だった
トルコは地域によって氷点下にもなるけどどうなんだろうね
Lucanus属だから大丈夫じゃね ユダイやアクベを冬場温室に入れておけば
一年で羽化してくれるかな? >>459
数日見てたがレスがつかんな。
やはり誰もケルブス種を1年で孵したことは無いらしい…。
1年で孵るかは別として…温室って言っても何℃で設定する予定?
それによっちゃ悪戯にサイズを小さくするだけだよ。 我が家は通年20℃のエアコン管理だけど、
ケルブスなら1年1化の♂もそこそこ出るよ
サイズは70mmとかになっちゃうことが多いけど なんか管理温度によって♂でも1年で孵るみたいなんだよ。
春先にブリして夏21〜22℃、冬18℃前後とかだと翌夏〜秋くらいには孵るのが多いな。
大きさもまあまあだし。 ミヤマは2年目以降、いつ蛹化するかわからなくて餌交換のタイミングを逸することが多い
無理に引っ張らず、セオリー通り3-4カ月で餌交換していくべきなのかな ユダイクスの蛹で全長71mmなんですけど
何ミリで羽化しますか?
だれか詳しい人教えて下さい >>466ありがとうございます
90mmすかちょっと小さいけどうれしいです
それにしても顎がゴツイ初めてみたんでビックリした ユーロミヤマ系は羽化するときの温度は
国産ミヤマよりも高くても大丈夫なのかな? 前蛹の時に低温にすると顎が伸びるというんだけど
そこら辺って検証されてるのかな〜 95mmが羽化した
水冷(笑)なんで苦労したから嬉しい クーラーBOXに冷水入れ替えで軒下ちょっとでも涼しい所です ラエトゥスかっこいいんだけど
羽化まで3年かかって一年寝るとか・・・
むし社でみかけたけど、ブリード時間を考えると買えなかった ずっと♂だと思ってたら♀キター
58mmとかもはや化け物 むし社にいてきたけど
缶たーおいてなかった
キクロマトイデスミヤマって名前かわったのね
なんで? >>475
ラエトゥスは殆ど2年で羽化するよ、たまに1年で羽化したり3年かかったりするのもいるけど殆ど2年だね なんだろう、ミヤマといえばユダイクス、アクベシアヌス、難関種カンター
等々かっこいいアゴが魅力的な奴ばかりが注目されるけど……
ハヤシが好きすぎて、ハヤシのみを黙々と飼育する自分は異端なんだろうか? 好きなクワを飼育するのが最高じゃん
俺は国産が好きだよ >>482
国産もいいよね。
エゾ・サト・ヤマと違った形が楽しめるのも……
>>483
ですね。
自分も、国産・ユダイクス・ヒメの順で最後にハヤシに辿り着きました。
結構ドロドロのマットでも幼虫は丈夫なんですよね……
替えるの遅くなってゴメンよ(汗)
>>484
自分もヒメは好きですね。
難易度も高くないし、以前はユダイクスと一緒に飼育していました。
しかし、転居と共に泣く泣く里子へ
今ではルカヌスはハヤシのみ。また育ててみようか…… ミヤマは飼育大変だけど
羽化したときは格別うれしい
ミヤマにあこがれて飼育始めたからな〜 ユダイもアクベもペアで羽化してきた
後は来年まで待つのみ >>487
俺もユダイ羽化した
ヒマだ…プロナスでもやるか 96mmのケルブスってのがどっかのブログにでてたんだけどどう見てもアクベスだなあれは・・・ 放置していたアクベス割り出したら50以上居た
とても全部は飼育しきれないぜ >>490
夏をどうすごすかが問題だよね
まあ俺なら半分はビッダかな ケルブス属が暑さに強い事すら知らずに
今年の夏ビタつかえねーしwww ドンミヤマってやっぱ他のミヤマと突起が違う感じだな
手にしてみて改めてそう思った >>492
ケルブス属 ×
ケルブス種 ○
ルカヌス属ケルブス属っておかしいだろ?
で、ケルブス種が暑さに強いって何℃までのこと言ってんの?
ケルブス属なら暑さに強いのかもしれんがなw ケルブスが暑さに強いとは言っても温度管理しないとしょぼい奴が出てくるだろ
俺は一部屋エアコンで冷やしてるから暑さに強いかどうかは問題じゃないが、
幼虫期間の長いミヤマは幼虫数が多すぎるとマット交換する気が失せるぞ ミヤマは半年に一回しかマット交換しない
ユダイでも十分90台でるよ アクベのセットを今さら割り出したら初令がゴロゴロでてきおった。
10月くらいから18℃くらいにしてたからかな…
2〜3年後には羽化してくれるのだろうか ビッダなくなって、ヤフオクへの移動がスムーズに行かなかったら
この種を手に入れるのが超困難になりそう アクベやユダイはショップで買えるだろうけど
WD入荷が少ないエラフスとかは手に入れずらいかもね ミヤマもこんだけ暴落したら
手間をかけてWDを入荷しても割に合わないから
手を引くんじゃないかと、そこが心配
とくに中国のヒメミヤマ系はブリードしてみたい WILD入荷も死着多いから1ペア単位のコスト上がりそうだしラエトゥスみたいに大量入荷しない限りは相場暴落大丈夫かな…?
輸入元がこれ以上減るのは勘弁だ
それにしてもスレタイがわかりずらいから次スレから変えた方がいいな 6年かけて、半分まで埋まるぐらいだから
次スレはまだまだ先だな〜
そのころまで、ここにいるかな? 落ちるのが先かもね
スレタイに外産ミヤマとか入れないと気付かない人多そう
確かにアクベスやユダイクスなんて買いやすくなったよね
ほんの3年前くらいには諭吉が必要だったのに 俺は新参なんで、ユダイペア1万とかを高いな〜と思うけど
昔はもっとすごかったんでしょ 幼虫3頭で3-4万の時代が無かったっけ?
>ユダイクス 昔はそうだったね
ブリード簡単だから暴落もしょうがない
ただ時間が掛かるから割りに合わない 昔と言うかほんの6〜7年前までアクベシアヌスなんて3齢幼虫ペアでで15万以上だったよw >>511
そんなに値段が下がったら
虫屋はやっていけないんじゃないの?
もしくは昔は暴利で儲けまくりだったの? >>512
その時代はWDを毎年ごくごく少数少数輸入してた某業者を除けば虫屋にも全くいなかったの、
で、WD輸入業者と親しかったごく一部のブリーダーが持ってただけ、虫屋はむしろそのブリーダー達に売ってもらってたんだよ
でもブリーダーだって自分が売ったほうが利益になるから虫屋に卸すなんて人は殆ど皆無
だからたまにオークションに出るとものすごい値段だったね アクベシアヌスってケルブスと比べて幼虫の成長遅い?
去年9月下旬に割り出した奴ら冬場16-8℃くらいで飼育していたらまだ2齢が沢山居る
ケルブスの時はもっと早く加齢してた記憶があるんだが >>514
というかユーロミヤマ系は個体差が激しい気がする メアレーなら我が家に成虫、幼虫とも大量に余ってるのにな 立派なケルブスが羽化してきた
90中盤ぐらいかな? というか、ミヤマの下火臭が泣ける
ビダ消えたら、本当に手に入らなくなりそうで怖いわ ミヤマは成虫寿命が短いしブリーダーが限られるからショップでも扱いづらいしな
ブリードしてる立場から見れば幼虫大量に採れるからビッダの存在は有難かったんだけど
今飼育してる奴等を大事に繋ぐしかない・・・ドンミヤマは欲しかったのになぁ
>>518
でかすぎるだろw
本当にケルブスか?ケルブスなのか? ケルブスも2年あれば90前半はでるよ
さすがに90後半は聞いたことがない 次のビークワでケルブスもギネス更新されるよ。
それでも95は行ってなかった。 俺の弟子がある種のワイルド越えに成功した
ビークワ見てビビれ 不人気種に成り下がったてことかww
って笑ってる場合じゃね〜 そろそろ夏に蛹になっていると思われるボトルを掘り出してもいいころかな?
メアレーミヤマの14g幼虫が蛹になれずに黒くなってたorz
上手くいけば74-5mmくらいになってくれるかと思ってたのに・・・ うちでもこの間、間違い無く100ミリ超えるハズだったケルブスと110ミリ超えるハズだった初令幼虫が消滅したよw メアレー14gだと良くて68mmぐらいだろうね、普通は65mm程度だよ >>535
同じ環境で12gの兄弟が71.5mmになったんだ それは悪かったな、13g直後に蛹になってそのサイズ?それとも体重計って暫く経ってから蛹になったの? >>537
家はミヤマは半年くらいマット引っ張ってから交換してる
かなり経過してから蛹化しているから、体重の絶対値はあてにならないと思う
正直言って今回の14gが落ちた原因もマットの劣化かもしれない アクベシアヌス1年もの幼虫が35g超えた。
順調に育てば90mmは超えてくれるよね?ね? 今出回っている混ざり物なら行くな
純血はビックリするくらい前蛹前に縮む >>540
混ざりものって何と混ぜてあるの?ケルブス?ユダイクス? 最近のユダイ暴落っぷりはひどいね
まあ90mm越えが1万ぐらいで買えるんだからいい時代ともいうけど
2年間手間暇かけて90mm行くうれしさと
1万だしていきなり90mmUPを手に入れるのと
どっちがいいのかな? >2年間手間暇かけて90mm行くうれしさと
>1万だしていきなり90mmUP
そんなの自分で育てた90mmに決まってる
少しでも大きな種親買うのも少しでも大きな子を育てたいからだし
成虫で買って嬉しいのは自分で育てられない or 標本で価値を持つ100mm級だけだろ ミヤマなんかは夏場の保冷を考えると
幼虫を沢山飼育できる人は限られるんで
90mmを成虫で買って楽しむのもいいと思う
どっちにせよ幼虫で2年とか苦行すぎる 南仏産ユーロ4頭もらったけどどうすればいいんだ・・・?
やっぱ安全にマットだよね?
マットなにがいいの? 今回、ギネス出したのはRTNのUマットだよ。
ただし、RTNのあの環境を知っている人ならわかるだろうけど、あのマットはRTNのあの環境だからギネスが出せた感は否めない。
ワインセラー管理とかにはあまりススメられないかも。
一年中エアコン管理で20℃に出来るならよいけど、無理ならもうちょっと発酵浅めのマットの方がデカくなるよ。 ユーロミ4頭で無事に累代を狙うならサイズよりも
70mmくらいの1年1化の♂が出ることを祈るしかない
超大型狙いでなければ普通のアンテマットでそれなりのサイズまで安全に育つよ >>546-547
そうなんだ・・・。
管理そんなにできないわ
累代は今のところ微妙・・・。
できればいいかなってとこ。 ミヤマは3年ぐらい毎年入手しないと累代無理
逆に三年分を手元におけば、普通に飼育可能
孵化一年目幼虫、孵化二年目幼虫、羽化して休眠中の成虫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています