>>21の続き

やはり人間のニート増加も単なる平和ボケや恵まれた環境、夢が持てない労働の現実等とは全く別の理由があるのではないか。

蟻のニートは恐らくもう遥か昔から存在していたでろうが、率は少なくとも人類も同じく太古からニートは存在していたのではないだろうか?

人体に例えても筋肉や脳、内蔵等、その全てを使わず寿命を終えてしまう部位や細胞の存在が確認されている。

少々話が飛躍するが俗に「第六感」と呼ばれる能力が退化(ニート化)していると考えると、今ニートと呼ばれている働かない者達



寝るわ…