アリの3割がニート(笑)
誰か働いたら負けのAAを顔の所だけ昆虫に変えて作って 2ちゃんねるでニートにいじめられたひまな公務員の>>1 働いている7割をいなくすると
働き始める奴がいると聞いたことがある。 働いてる7割のアリだけを集めて共存させるとその中の3割はやはりニート
コレ定説 働いてる7割のアリだけを集めて共存させると
その中の3割をしめていたニートアリが
本来の働きアリよりも働く様になる
コレ定説 ニート蟻だけ集めても、その中の7割が働きだすってのもあったな。 ニート蟻がいるから働き蟻がいる
働き蟻がいるからニート蟻がいる つまり今働いてる連中がごっそりいなくなれば俺にも仕事が回ってくるんだな……
よし >>13
今働いてる人がごっそりいなくならなくても仕事はあるけど
仕事や人生もまったり行こうぜ。
それはそうと君のID:がUAだ(・∀・)
残された時間と限られた時代には♪
君みたいな迷わない若者が良く似合う♪
いい歌だなぁ・・・
>>14
聞かれても知らないけど人間だと言う事はほぼ確実。 マジレスすれば働かない3割ってニートじゃなくて
人間には分からない、なんらかの役割を果たしてるのかも
だから固定の3割なんじゃない? >>18
とりあえずニートは何の役にも立ってないのは分かる。 たぶんニートとされる蟻の3割は、何らかの予備として待機してるんじゃないか。
例えば外敵や災害によって、ある担当が著しく減少した場合の補填とか。メスのみと考えるなら、やはり非常時に備えての子孫を残す為の一群とも考えられる。
現代生活における人間の「ニート」も、実は経済・社会的環境において無意識下で、全体の保全やバランスをとる為の一群とも考えられる。
働く事(経済活動)を放棄する様は、現代人としては明らかに非常識的で、異常に見えるだけになかなか真実を見い出す事は難しい。
近年、「ダメ連」なるものが話題になっていたが、恐らく彼等もこの真意を容易に知り得る事はないであろう。
なーんつってな 2ちゃんネラーのニート率って凄いんじゃないか、煙草の価格の税金分並に。 ニーと3わりがいなくなると、働き者からニーとがでるらしい・・・。
ってことは、21さんの意見もあながち・・・だなぁ。 ■ 内藤朝雄「おまえもニートだ」『図書新聞』2718号(3月19日付)
必読。
その話、2割だったような記憶があるんだけど、気のせいかなあ?
>>25
じゃあ逆に、ニートだけ残して働く7割を全部除去してしまったコロニーはどうなるの?
元ニートの7割が働きだすのか、それとも全員怠けて滅亡? ♂蟻は完全ヒッキーで、繁殖期以外は巣から出てこない。しかも交尾できる可能性は限りなくゼロに等しい
梅雨をさらに鬱陶しくさせる羽蟻どもはほとんど♂で、まさしくアキバ状態で托イ
人間♂は働く事ができるし、交尾機会も妥協すればかなり多いから、これを読んだニートは蟻以下の人生送らんようにすべし
と、ニートの俺が言ってみる http://d.hatena.ne.jp/reds_akaki/20050315
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20050315#p6
内藤朝雄「お前もニートだ」、『図書新聞』2005年3月19日(2718号)、図書新聞
不安や被害感情を青少年に投影する愚民、それを煽りたてるマスコミのニート報道、この構図を利用し教育により市民社会を破壊しつつある政治、を痛撃する。
『図書新聞』
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%de%bd%f1%bf%b7%ca%b9
「現在、青少年に対する不安と憎悪がペストのように蔓延している。「凶悪化した」「社会性を失った」「子どもが変だ」「子どもが見えない」「あなたのまわりの普通の子も、いつなんどき人を殺すかもしれない」といった不気味なイメージを、人々は抱くようになった。
そして、不気味な存在になってしまった青少年をいじくりまわして「なんとかする」ことが、…緊急課題になった。
ひとことでいえば、そういう愚かな大衆のレミング大行進の方が不気味だ。青少年をなんとかする必要など、まったくない。なんとかする必要があるのは、青少年を不気味に描いては悪魔祓いにふける愚かな大衆の不安と憎悪と被害感であり、
マスコミの意図的な煽りであり、それを利用しようとする政治家たちであり、デマに便乗して一旗揚げたい魑魅魍魎たちである。
統計的には凶悪化どころか、ますます青少年の殺人率は低下している。…これは白書のたぐいを見ればすぐにわかる常識だ。マスコミはそれを知っていながら、読者や視聴者をだましているのではないか。
…青少年は、人々が自分の内側の耐えがたい何かを投影し排泄する痰壺にさせられている。
…年配者たちは、わけのわからない不安や不気味な感覚を青少年に投影する。…彼らは、不気味になってしまった他者に内側から取り憑き変化させる教育に、強迫的にこだわる。
不気味なものの「しるし」を発見するたびに、他者の内側に入り込んでいじくりまわす教育網で社会を隙間なく埋め尽くさなければ安心できない。
彼らの青少年に対する不気味な投影-同一化ぶりを観察すると、未熟なのは若者ではなく年配者の方であることがわかる。他者は自己の鏡像も延長でもない。思い通りにならないから他者である。
実害に対しては毅然と対処しつつ、それ以外の「不気味さ」を放っておける大人の成熟が、これからの年配者には必要である。」
→「 かつて教育改革国民会議は、すべての若者を奉仕活動という名の強制労働に服させるプランをたてた。強制労働キャンプへ長期収容して共同生活をさせる案さえあった。この夢を実現するために、政府内の右派は突破口を探している。
ニート対策のための労働体験は、その絶好の口実になりかねない。強制労働=奴隷の禁止は人間の尊厳を守るための基本である。
それを許してしまうと、すべての青少年が戦中の集団疎開生活のような、あるいはポルポトの強制農民化や文化大革命の下放・労働改造のような惨劇にみまわれかねない。」
ニートを喧伝する人たちには、右派にニート・イメージを悪用させない「象徴責任」があるのではないか。 」
→「 一部の社会勢力が「青少年が凶悪化した」「子どもが(宇宙人のように)わからなくなった」と煽り立て、人々は青少年のなにげないふるまいに、疑惑と不安の「しるし」を探し当てるようになった。かつてのヨーロッパで人々が魔女の「しるし」を発見するのと同じだ。
このような青少年パニックのなかで、普段はやってはならないとされる戒厳令的・反市民的・強制労働的な条例や政策が教育=統治として打ち出される。戒厳令による外出禁止は内乱でもないかぎり、やってはならないことだ。
だが十八歳未満の若者に夜間外出禁止令が布かれ、街中で若者狩りが始まった。また、二十一世紀の日本に、北朝鮮のような道徳と法が未分化な社会状態が出現し、「道徳警察」が市民の交際に暴力で入り込むようになった。
世界的には十七歳ぐらいが平均的初交年齢であり、日本の法でも十六歳以上であれば結婚できるにもかかわらず、十七歳女性と通常の交際をしていた二十代男性が逮捕された。
警察は男性側に結婚の意思があるかどうかを内偵し、結婚を考えていないと判断すれば逮捕する方針を強める。さらに若者は社会への最低限のパスポートを手にするために、強制労働に服さなければならなくなる(学校カリキュラムによる奉仕活動の強制)。
これらの条例や政策はすべて憲法違反である。マスコミが煽り、愚民が勝手に若者を憎みおそれ、政治が市民社会を破壊する。教育は阿片である。」
現代童話館「ニート蟻とキリギリス」
結末・双方餓死
春先は働いてる割合が高くて、秋の終わりになると7割近くが働かなくなることから、
越冬用の食料を蓄えている、「生きている貯蔵庫」なのではないかと言われてるんだよ>1
だから、動かないのも仕事のうちなんだぜ。 お前ら!そんな事よりオパーイ祭りに参加しる!!
虫愛でる姫の乳首出まくりだ!嘘じゃないぞ!!!wwwww
↓
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1111409550/
買って来た。まだ飲まない。
テーブルの上片付ける。
はーかったるい。。。 無職昆虫ニートルズ
働いたら負けかな、と思っている 若い蟻は巣の中で働き、寿命がちかい蟻は巣の外で活動していると本に書いてあった。
普通見かける蟻は中年以上が多いというわけだ。
つまりこうだ。
「ニート蟻と言うのは、実が定年退職した爺さん蟻なんじゃないだろうか?」