【国蝶】 オオムラサキ おおむらさき 【榎】
これってオオムラサキの幼虫?それともゴマダラ?
ttp://www2.uploda.org/uporg1441632.jpg
場所は北関東です。 消した覚えはないのですが・・・
別のところに上げなおしました。
ttp://nagamochi.info/src/up5050.jpg >>110
背面の突起というかひだが4組8個ならオオムラサキ。
3組6個ならゴマダラチョウです。
また、ゴマダラチョウの場合は角の部分が赤みががります。
よって、これはオオムラサキの幼虫でしょう。 >>114
僕が見掛けた時は羽閉じていたよ。地味すぎてオオムラサキだとは最初気付かなかった。樹液吸ってるときは羽をパタパタ開閉してた。 452:大学への名無しさん :2009/09/29(火) 19:16:08 ID:q2vB9fdBO [sage]
ねぇちゃんがこれ触って大騒ぎしてたけど
これなにかなぁ?
最初ナメクジさんかと思ったけど模様あるし足あるし……http://imepita.jp/20090929/692090
これ なにかな?
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
今日、犬の散歩で行った公園で初めて見た。
近くの木にカブトの♀が2匹とまっていた。
@千葉県四街道市 埼玉県越谷でアカボシゴマダラ♂確認した
北関東が汚染されるのも時間の問題だな >>121
印旛沼周辺にも結構いるよ、千葉はいいとこだね 群馬県藤岡市でオオムラサキ♀を今日確認。なんか重たそうに飛んでたなぁ〜
埼玉県所沢から東京都清瀬にかけてのエリアにはアカボシゴマダラやらツマグロヒョウモンやらがいっぱい
頑張れ!ヒメアカタテハにキタテハ 秋ヶ瀬公園もミドリシジミより赤星様が多い。
コムラサキって最近数減った? >>128
見においでよ。
さいたま市の雑木林ならどこでも見られるはず。 アカボシゴマダラはほぼ東京定着だね
ツマグロヒョウモンも普通に見かけるようになった
目を楽しませてくれるが良いか悪いかは分からない 埼玉県で昨日 裏側が黄色で表側が白で、目が緑のチョウ捕まえました。
図鑑でみたらウスキシロチョウに似ていた。でも、南の方のチョウって書いてあるし、大きさもモンシロチョウくらいだし。
ウスキシロチョウでいいのかな? モンキチョウ♀の黄色型じゃないかな?、よかったらもう一度確認してみて。 モンキチョウ メス 黄色型で検索したら、まさにこれでした。
有り難うございます。
てか、質問スレが あったんですね。スレチ、すみません。 >134さん
モンキアゲハも北上しているんですか?
ナガサキは関東はほぼ席巻しているような気がしますね。山岳地帯には達していないと思いますが。
北上している蝶として、ムラサキツバメとクロコノマチョウもあげさせてください。
ムラサキツバメはマテバシイがあればどこにでも幼虫が見つかる気がします。ただし9月ころが見つけやすいと思いますが。
クロコノマは湿地帯に繁茂するアシ(ヨシ)やススキから幼虫が比較的簡単に見つかるようです。 東北でオオムラサキ成虫採集したいんだが樹液があるところにいる
と言われたがどこにいるか全然分からん
第一東北のクワカブすら樹液採集するなんて聞いたことがない 今後北上して分布を拡げるかもしれない蝶として、タテハモドキやイシガケチョウ、カバマダラやツマベニチョウも注目だね こちら大阪府北部だけどオオムラサキは時々見るけどアカボシは見ない。
関西には来てないの?
ツマグロはパンジー食べるから秋早くにパンジー植え付けるとツマグロだらけ。 神奈川辺りが発生地だからね
関東に分布を広げてるけど、関西辺りはまだなのかな?
ツマグロヒョウモンは暖地性で
、西日本にはもともといたはず >>141
クロマダラソテツシジミがいた@神奈川県央 クロコノマチョウなら天気の良い日に飛び出す可能性がありますね。
それとムラサキツバメですかね。
9月ころの幼虫採集は比較的簡単です。 >>140
なんの樹見てる?東北ならヤナギだよ。
八月にはオオムラサキはうじゃうじゃ、カブトクワガタもうじゃうじゃ。
モンキアゲハは仙台じゃ普通にいる。カラスザンショウの分布と重なる。 モンキアゲハのことを、モンキーアゲハだと思ってたことがある。 >>148
マジか、情報サンクス
ついでに聞きたいが、川沿いのヤナギ?それとも群生してる方?
ヤナギ採集はやったことないからちょっとイメージ湧きにくいんだ
ちなみにナラは近くに群生してるが、樹液は一度も見たことない
アオカナブンも採集したいから樹液採集はやりたいな >>150
休耕田で群生してるヤナギ見てみな。
カナブンなら3種全部、それこそ数えきれないほどいるよ。
蝶ならオオムラサキ、コムラサキ、ゴマダラ、ルリタテハ、スミナガシ、オオヒカゲなんかは普通にいる。 >>151
なるほどな〜岩手産オオムラサキは少ないみたいだから来年楽しみだ
とりあえず岩手で一通り普通種も集めてみようかな 本日、いや昨日か、埼玉県でゴマダラチョウの越冬幼虫を見つけました。
初めて見たので、感激です。 >>154
アカボシゴマダラ?だっけ
関東周辺じゃ結構増えたよね >>155
埼玉ならゴマダラチョウは普通にいるよ。
アカボシゴマダラも普通にみられるけど、ゴマダラチョウとは違って枝の分岐点や太い木だと、地上から30cm以内の樹皮の窪みなどにいる。 アクセス規制のため、返事遅れました。
>>155
そのとき見たのは、河原の大木エノキの落ち葉裏にゴマダラ5アカボシ1、枝の分岐点にゴマダラ1でした。
そう、アカボシ幼虫も昨秋都内で初めて見つけたのですが、探すとそこらじゅうにいますね。
先週新宿区にて、アカボシゴマダラ幼虫3と死亡蛹1見つけました。見つけた幼虫は、皆枝上。うち2頭はゴマダラチョウ並みに大きく緑色型でした。 ゴマダラって成虫は樹液がない所だと何摂取してんだろ >>161
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄ 埼玉県と東京都の県境の公園の緑地でゴマダラチョウの成虫をハケーン。
アカボシゴマダラは何度も見てるが、ゴマダラチョウは初めて見た。 オオムラサキの幼虫初めて見たけど
デブすぎクソワロタwwwwwwwwwwww
http://i.imgur.com/92SVb.jpg 昨日、アカボシゴマダラの白化型らしいのを、初めて見ました。デカイですね。アゲハの夏型が、もう出てきたのかと思いました。武蔵野市。 アカボシがいたら意地でも捕まえて毎回〆てるわ
おかげで冷凍庫がヤバい
あーあのーすみません。
助けてください あげは蝶の幼虫が家の門で糸かけを済ま
せてさなぎになろうとしています。
危ないので移動させたいのですが触ってもいのでしょうか。 あっ まちがえました。
アゲハの幼虫はキモ可愛い
こちらでうかがってみます。
失礼しました。 「つまりそういう奴らだったんだな…」準絶滅危惧種の蝶「オオムラサキ」実は山梨の山奥にウジャウジャ居た
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1342944272/
山梨・甲斐市に国蝶・オオムラサキの群生地
国蝶(チョウ)で準絶滅危惧種に指定されているオオムラサキが、山梨・甲斐市に群生していることがわかった。
オオムラサキは1957年に国蝶に指定され、環境省は、自然環境を測定する目安になる「指標昆虫」の一つに
している。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はクヌギの蜜を栄養にするため、雑木林などが手入れされた里山に
生息するのが特徴で、里山の減少によって数は減っていて、準絶滅危惧種に指定されている。
確認されたオオムラサキの群生地は、雑木林や農地などがある甲斐市北部で、7月上旬から推定4000匹以上の
オオムラサキが飛んでいる。この大規模な群生地の発見を受け、9日には、オオムラサキの保護と研究をする
「オオムラサキセンター」(山梨・北杜市)の職員5人が生息地を調査した。
オオムラサキセンター・跡部治賢館長は「ものすごい数で驚きました。過去、見たことないです。オオムラサキの
ユートピアです。理想的な環境なので、これだけ大発生している」と話した。
オオムラサキセンターによると、大規模なオオムラサキの群生は全国的にも貴重で、発見された場所は、雑木林など
生息に必要な条件がそろっていたと分析した。生息の条件が整っているため、一匹あたりの体長も通常より大きく、
羽の色も濃くなっているとしている。
跡部館長は「昭和50年代まではこうした環境が残っていた。今は世の中が変わっている。その中でこうした地域が
残っているのは感動しましたし、ちょっと足を延ばして…、いや、大騒ぎせず、そっと残しておいたほうがよい」
と話した。 7月28日に甲斐市、韮崎市にオオムラサキを観察に行ってきた。都内だと山間部で稀に見ることが出来る貴重な蝶だけど、当地ではまさに「ウジャウジャ」という表現が相応しい程の数が居て途中から飽きてしまった。 ウチの街も、山梨目指してどんどん放蝶しなきゃ!(^0^)/
ホタルを放流したり、河川敷に一面のコスモスを撒いたり、美しい自然の町を目指してまーす(*⌒)◎(⌒*) >>175
遺伝子撹乱するからせめて同じ市内のやつを放蝶しなよ >>176
アタシたち、そんなむずかしいことゎわかんなーい(⌒◎⌒) >>179
昆虫ってのは動物みたいに大胆な移動をしないで緩やかに生息域を広げる生き物だから
自然と地域差ができるんですよ、日本でいえば細かいけど県単位で。
だから例えば多産地の山梨から東京へ持ってくるのは本来ご法度なんですよ。
特にオオムラサキの場合は特徴がはっきりとしてるみたいですし。
おまけにオオムラサキも最低でも里山みたいな環境がないと定着できない虫だから
荒川区みたいに無駄なことはやらないほうがいいと言っておきます。
考えてみるとオオムラサキやホタルは放虫でオオクワ並みに地域差がめちゃめちゃなんだろうね 人の手を使って生息域を広げるのも彼らの生存競争のひとつなんだよ 昔読んだ本で、練馬でオオムラサキ幼虫をエノキにネットかけて屋外で育てたら、
軒並み3令で黒くなって死んでしまった、と書いてあったな
大きい公園なら食草も樹液もあるのに、
ゴマダラチョウはいてもオオムラサキはいないから、
東京の空気じゃダメなのかもしんない >>182
食草、樹液が充分でも、公園は落ち葉を掃除してしまったり林床そのものが乾燥しすぎで
堆積が不十分だったり、というのがオオムラサキの放蝶個体が定着しない最大要因、
・・・と古くから言われてるけどな。なんせ幼虫の図体がでかいからね。 >>184
近所のアカボシゴマダラがたくさんいて、ゴマダラチョウも昔はたくさんいた公園で、
鳥獣保護区みたいな感じで囲ってある場所があるけど、やっぱいない
見た感じかなり落ち葉が堆積している雰囲気 yamada hidetomo naganoken debu kuzu オオムラサキは成虫の優美さもさることながら、
幼虫の可愛さも昆虫界屈指だと思う
哺乳類的な可愛さがある エノキの葉に卵が20くらいまとめて産んである、しかも1ヶ所に。アカボシゴマダラかな?。 今日、カップで保管してた幼虫見た。
12匹いたのだが3匹は干からびて死んでた。
水分不足だったと反省。 オオムラサキの放蝶調べてたら本当にキリがないな
去年静岡の富士宮のオオムラサキ発見して喜んでたらこんなの↓出てきてがっかりしたよ
http://www.shizukon.sab kura.ne.jp/chakiri1982.html
>放蝶に用いられたオオムラサキは近畿以西の西日本産のものであるという点問題があるが,さいわい富士南麓一帯には,すくなくとも現在オオムラサキは分布していないものとみられ,
もう定着しちゃってるんだよね…人間の勝手な愛護より既存の生態系を優先するほうが大事だよ現代は 家の辺りもオオムラサキ放蝶されたけど、数年で消えたよ
あんなの意味ないと思う オオムラサキって環境要件がシビアだよな
同じような食性のゴマダラチョウが沢山いるところでも全く定着しないものね 乾燥に強いゴマダラは東京都心でも見つかるからね
オオムラサキは乾燥したらまずアウト
だから開発で乾燥が進むと真っ先に消える 団塊ジジイババアのエゴでまた生態系が壊れていくのか 保護団体の役員でググるといかにも臭いようなやつばっかりなんだよな
虫も利用されていい迷惑だわ 地球解放戦線みたいな超過激環境保護団体も
必要だと思うね。 前翅長65mm超えた奴の迫力は凄い
とにかくでかい >>204
♀の方が実際見ると色調も「オオムラサキ」って感じがするな
俺はあの巨大さが好き
アゲハとは違う力強い巨大さが良いね
今日毎年幼虫取ってるポイント行ったがゼロ
ゴマダラさえいなかった