【日本の】奥本大三郎先生【ファーブル】
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10代の愛読書はトマス・マンの「トニオ・クレーゲル」と奥本先生の
「虫の宇宙誌」ですた。 鹿野忠雄が某氏に差し出した書簡持ってる・・
生物関係の内容では無いけど。
あと今西錦司もあったような気がする。 >>5
> あと「虫権利宣言」も読んだね。
どんな本ですか? >>8
海野和男氏との共著だったかな。
覚えてるのは二人で世界の色んな所へ採集へ行った話とか、
昆虫をとりまく世界の話や色んな人物の話とか。
>>1
あ、おれも!
「虫の宇宙誌」は名著だね。中学の図書室にあったんだけど俺だけが
何回も借りてた。
「トニオ・クレーゲル」は北杜夫繋がりで。北杜夫は「どくとるマンボウ昆虫記」
よか「青春記」が好きだったな。
すでに知っていると思うが、都内某所にある奥本氏の自宅を壊して、来年の11月末に
ファーブル資料館が出来る。地上4階地下1階です。 ル・ムールトの値切り交渉術は、日本の外務省も見習いたい所である 今年の11月末に ファーブル資料館が出来る。地上4階地下1階です。
おらも京大の理学部でもいって昆虫学者になりたかったなあ〜。 小学館ビッグコミックスペリオール誌に昆虫コラム連載中 http://www.doraneko.net/
ヨロスク
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ttp://clairvoyance.hp.infoseek.co.jp/nc_catastrophe.swf 産経の長谷川真理子とのリレーエッセイや確か文学界でやっていた
鼎談書評を読むと、うっとうしい性格と思える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています