タマムシ総合スレ その1
>494
遅れました。
ご指摘のコウゾチビタマムシがかなり怪しいです。
「金褐色と銀白色毛を混じた毛班」が確認できました。
カメラ付き実体顕微鏡が使えるようになったら、写真うpします。
タマムシは種類が多くて目星をつけるのが大変ですね・・・
494さまに感謝です。 東京のど真ん中でもいるもんだね
青学のキャンパスでタマムシ見つけたよ
死骸だけどw タマムシって甲虫の割に飛ぶの早いよね
去年1回見たけど手では捕まえられなかった 無理ではないけど、脚とかの関節部がしっかりと固まらずに動いてしまうね
死んで直ぐの方が頑丈な標本になる 先日質問した495です。
顕微鏡では綺麗に撮れなかったから、結局デジカメで撮りました
黒光りに見えたけど、写真では綺麗な金色でした。
コウゾチビタマムシであってるんだろうか。。。
ttp://photo.sbcr.jp/photo.cr?owner=28f9ece0-d3b9-11e0-9ffc-00114331ed99&photoid=a0d38492-d3b9-11e0-9ffc-00114331ed99 お、画像だね
早速、画像を見てみると前胸背板に銀白色の毛斑が確認できる(ウメチビ、ヤナギチビとはここで違う)
上翅の肩はやや張り出し、後方に向かって狭まっていて、上翅の銀白色の帯は強く波打つように湾曲していない(ヤノナミガタ、ナミガタとはここで違う)
斑紋も体型もコウゾチビと一致しているね
画像では褐色に見えるけど、肉眼では黒光りしているのならば、コウゾチビタマムシが有力候補だね
まあ、発見場所の付近にあった樹木などを把握していれば、もっと確実になるんだけどね >>502さん
タマムシスレ、来て良かった!
分かりやすい解説ありがとうございますm(__)m
思い返してみると、付近にクワの幼木があったかもしれません。
注意して探してみます。
ヤナギチビ・・・(゚Д゚)?
イメージできないですがそのうち出会えるんでしょう、多分(ぉぃ 7月でも割と普通に見られる種類だから、可能性は高いね
一応、身近であろうホストとして桑をあげたけど、和名の通りのコウゾやカジノキにも付くから確認してみて
ヤナギチビは河川敷のヤナギ類を探すといいね
だけど、ヤナギチビも含め、基本的にチビタマムシは全盛期が4〜6月(ナガタマムシでも同様に)だから、その時期に狙うのがベスト この前干してある洗濯物にタマムシがくっついてた
当然洗濯物から引き離したけど
そのタマムシのけつから何か出てたんだよな
あれは糞だったんだろうか
だとしたら洗濯物に糞を付けるつもりだったのかな >>505
そのついてたものが、
黒色→糞
白色→精包片
だと思われ ウンコチビタマムシヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノキンタマヘリムシ! >>506
確か黒かったからやっぱり糞なのか
でもタマムシはあまり見かけないから
洗濯物にくっついてるのを見たときはびっくりしたよ 過密状態と思われる桜の枝を拾ったのだけど
カブクワ用の産卵木にでも移さないと共倒れしちゃいますか? >>499>>500
有り難うございました。
お陰でできそうです。
完成したらうpします。 「タマムシの死骸をタンスに入れておくと防虫の効果がある」と親に聞かされたことがあって
小さい頃は信じていたけど、この話はなんだったんだろう…
防虫の効果なんてあるわけ無いじゃないか… >>509
枝という表現から小さい枯れ木なのかな
卵から育てる場合でも、大抵一本くらいは取り替えるから、それも取り替えるほうがいいね
でも、割り出す場合は体が長くて柔らかいから気をつけないとね
>>512
防虫などもそうだけど、着物が増えるなどの迷信がある
>>513
オサレw
大事に飾ってね
>>514
ヤマトタマムシではもう厳しい
大体、8月の後半は数が少なくなり、9月に入ってはほぼ稀
10月に近い今だと無理だなあ
ウバタマ、ヒシモンナガ、ヤノナミガタみたいな越冬種なら、これからでも採集は見込めるんだが ウバタマの産卵期間・・・もう終わってしまったのでしょうか
>>514
獲る奴らはエノキの倒木とか剥いで幼虫から育てて獲る
ヤマトタマムシにはそんな希少性はないから少ないだろうけど、エノキを夏前にわざと伐倒させて
自然産卵させるって話も聞いたことがある
>>517
ウバタマも同様にマツ枯損木から幼虫が捕れる
松食い事業やってる松林に行ったら、枯死木が玉になって積んであるから
樹皮(荒皮・外樹皮)めくったら、内樹皮食ってるウバタマ幼虫getできる
どちらも人工飼料育可能。 そこまでする人はいないだろうけどw >>516-517
一応、成虫の話で進めたけど、幼虫であればもちろん今からでも採れるからね
ウバタマだと、成虫越冬が可能だから今でも成虫は得られるよ
だけど、産卵期はさすがに終わってるなあ
成虫越冬する場合、松(生木)の樹皮で行うので、材割りはしなくてもいい
材割り採集に関しては、需要があれば教えましょうか なんか上からっぽくなっちゃったけど、文量が多くなっちゃったからねー(^^;
幼虫に関しては、ヤマトの場合、幼虫がいる木はケヤキ、エノキなどのニレ科、クヌギ、稀にコナラなどのブナ科、ソメイヨシノなどのサクラ属が知られています
特に、エノキは最高のホストですので、よくみられます
枯れ木をエサにしますが、基本は立ち枯れにいます
伐採木でもいいのですが、その場合では地面との接する面が多く、すぐに腐食してしまうので、幼虫にとっては立ち枯れが最適です
幼虫は基本的に坑道は一方通行で、立ち枯れでは下から上に食い進むようにみられます
そのため、上部を少し削るだけでも大きな幼虫が得られます
ナガタマムシなど、小型のタマムシは樹皮下を食い進むことが多いようですが、ヤマトタマムシは弱齢幼虫は樹皮近くを食い進み、大きくなると内部を食い進むようになります
タマムシは近年は減ったと言われていますが、立ち枯れが減ったという要因は大きいでしょうな
立ち枯れは少し崩すくらいで控えてくださいね あのウジムシミミズなみの幼虫の弱弱しい体で生木が食えて
よくもまぁ、あそこまで成虫で固い体を手に入れるよね・・・不思議 幼虫はカミキリとは違って生木食ではないよ
水分量が少なめな固めの枯れ木が好み
好みの朽ち度は、新しい順に
カミキリ→タマムシ→クワガタ
幼虫はハンマーヘッドで奇妙だよねw
カミキリ幼虫よりも軟弱だし
成虫になると、テネラル個体では鞘翅が柔らかい
2〜3週間くらい経たないと硬くならない
シーズン後の産卵するメスはとても頑丈 静岡のある場所では9月下旬でもヤマトタマが取れるらしい なるほど、9月下旬ね
毎年確認できるなら、それはそれで面白いな
個体密度とかによっても、時期的なズレは多少起こることもあるが そのズレはどれくらいもつのかな
10月中旬くらいまでもってくれるとうれしいんだが
10月以降はさすがに厳しいんじゃないかね
9月下旬の個体も確認したことがないからなんとも言えないけど 今年のタマムシシーズンは例年よか短かったかな@とある南国地方 明日シナチビ探してきます@関東某所
初めてだけど採れるかな〜 シナノキ採れませんでしたm(_ _)m
朝から気合入れていったのに・・・
というか台風のせいか葉があまりなかったのです。 >>532
8月頃に昼から、エノキ倒木や立ち枯れ周りを探すと見つけやすい。
>>533
いい色してるわ。
マンションで見つけたようだね。
ウバタマは松の樹皮下や窪みで越冬する。そのためか、温度変化には敏感なようで、冬でも暖かいと活動することもある。
その個体も、ここんところの暖かさで活動したんだろうね。 >>534
左様か。探してみる。
ちなみに朝クワガタ採るためにウロウロしてると街灯の下に落ちてたりするが、
あれってたまたま?それとも灯火採集って出来るの? 10月ならバナナトラップでクワガタとれたけどな
スレチすまん >>535
経験はあるけど、夜行性ではないので灯火に集まるのは稀。
近くにホストがある場合なら、灯火にくる可能性は増す。 深夜にこんなスレ見つけたw
幼稚園時分に一度見たっきりだった玉虫、この夏〜秋にかけ3匹も捕獲できた。
移住して環境が変わったことは大きいのだろうけど、ちょっとビックり。
ナナフシの交尾なんてのもお目にかかれたw
さて、玉虫ってそんなにめずらしくもないのですか?
私本人はちょっと浮かれてるのです。 >>538
タマムシが珍しいかどうかは場所によるかな。
市街地周辺でも、コクワガタやノコギリクワガタが生息できる地域でエノキ・ケヤキが多く、枯れ木が残されてあれば大体生息している。
高い樹上を飛翔することから、意外にも目にしないというだけのこともある。
全国的には普通種だけど、東京都区部は珍しい。 というか、ナナフシの交尾の方が珍しいような
ナナフシモドキの♂はスーパーレア >>539
なるほど、そうなんですね。
捕獲したのは神戸、六甲山系です。
たしかにケヤキは良く目にします。
ただ、この山にはクワガタ類はほぼいません。
かならずしも必須条件じゃないのかもしれませんね。
以前住んでた多摩、武蔵野地区はよく見かけたんですが。。。
まあ、大昔のことですが。
さらには幼少時一度だけみた玉虫は広島の宮島ですw
ありがとうございました。
>>541
クワガタはその地域の状態(倒木を撤去せず朽ち木として保たれている、土壌は湿度を含みリター層を形成しているなど)を示すので、タマムシ生息のひとつのものさしとできるので。
六甲山の方では、どうやら191科435種の昆虫が確認されているようです。なかでも、ネブトクワガタがいるということは豊かな自然を示していそうですね。
ネット上の各ブログなどで採集報告などをみると、他にクワガタムシ科ではコクワ、ノコギリ、ヒラタ、さらにはミヤマまで採集されているようです。
おそらく、これらは開発の進む市街地側ではなく山奥の話でしょうが、六甲山でヤマトタマムシは十分生息していると思われますね。 根太は関東だとオオクワよりもレアと言われることもあるが。
玉虫ってセルロース残った朽木に来るの?
それともリグニンの方? >>543
ヤマトタマムシ幼虫は白枯れにいるね。赤枯れで見たことはほとんどない。
カワラタケが生えた朽ち木やシイタケのほだ木にはよくみることができ、特にヒラタケの生える立ち枯れにはかなり多くの脱出孔があった。
軟化が進み、水分を多く含んだ朽ち木にはほぼ見出だせない。 >>542
いろんな知識情報ありがとう!
>ネブトクワガタがいるということは豊かな自然を示して
そうなんですね!!なんだかワクワクしてきました。
実はザックかついで山の中数日間なんてのが趣味なので、
そういうテーマでうろつくのもいいですね。
ただ、六甲山系もそれなりに奥深いところまで歩いてますが、
数十年前(歳がばればれw)の武蔵野とはクワガタ、カブトの発見数は月とスッポンですよ。
それからヒラタを今年数匹見つけましたが、ずいぶん関西のは小型だなと思いました。
まらシーズンに成って発見があれば書き込みさせてください。
ありがとうございました。
>>540
>♂はスーパーレア
え〜〜〜〜〜そうだったんですかっ!!!
もったいないことしたなあ。
登山道のど真ん中でエッチしてたもんで、すぐ見つけたのですが、
「オマエら踏みつぶされるぞ」と薮に逃がしました。
カメラもってなかったしなあ。
ちなみにメスの2/3以下の大きさでした。
♀は枯れ枝色、♂はミドリだったような。。。
まあコイツラ枝の周辺にいてもまず気づきませんもんねw
>>545
まあ、エダナナフシの♂はそこまで珍しくはないみたいですが、それでも山地や寒冷地では♂はあまり見つからないらしい >>542
ヒラタを数匹見たとさきほど書きましたが、ググってみると
ネブトクワガタそのもんでしたw
そりゃチっちゃいw
>>546
なるほど、了解です。
来期は玉虫行きます。
個人的に一番すきなのはスズメバチなんですけどねw
あれほどカッコイイ昆虫はいない!なんてねw
度々の質問で恐縮ですが,よろしくお願い致します。
http://photo.sbcr.jp/photo.cr?owner=28f9ece0-d3b9-11e0-9ffc-
00114331ed99&photoid=b305a944-279a-11e1-9239-
0019dbe3f9c1http://photo.sbcr.jp/photo.cr?owner=28f9ece0-d3b9-11e0-9ffc-
00114331ed99&photoid=b34df85c-279a-11e1-9239-0019dbe3f9c1
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ウグイスナガタマムシ?(2008.5 東京)
http://photo.sbcr.jp/photo.cr?owner=28f9ece0-d3b9-11e0-9ffc-
00114331ed99&photoid=4c694b22-279b-11e1-9239-0019dbe3f9c1
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00114331ed99&photoid=4cc69eee-279b-11e1-9239-0019dbe3f9c1
アサギナガタマムシ?(2008.5 東京)
体長・体型・色彩・側隆線などからそれぞれウグイス・アサギだと思うのですが・・・
皆さんはどう思われますか? >>548
とりあえず、得られた樹種(あるいはその付近の)はどうでしたか? >>550
レスが遅くなり申し訳ありません。
樹種からみると、オオウグイスナガタマムシやアサギナガタマムシとなりそうですが、形状からみると
上は前胸背板側縁の隆起線は大きくてウグイスナガのように思えます。上翅も白色微毛に覆われていないようには見受けられるので、ウグイスナガに一票というところでしょうか。
ウグイスナガ:シデ類、カシ類、タブノキなど
オオウグイスナガ:クヌギ、コナラ、ミズナラ、アベマキなど
それと、この個体は複眼がなんだか奇妙ですね。
下はとりあえず前胸背板の形や内側隆線、点刻の状態などからヒメアサギではないです。
アサギナガかホソアシナガかで迷うところかと思いますが、前胸背板が幅広く、複眼間の広さからホソアシナガのように思います。ホソアシナガタマムシに一票。
アサギナガ:クヌギ、コナラなど
ホソアシナガ:シデ類、カシ類など 貴重なご意見ありがとうございます。
このような質問に真剣に答えを頂けること、ありがたく思います。
カミキリやクワガタと違いタマムシ好きが身近にいないので、しばらくこの板
にお邪魔させていただきたいと思います。
今シーズンは自分もネタを提供できるよう精進します。
>>552
おっしゃるように、上はウグイスナガとしたいと思います。
(古い市の調査で採集記録があったことがわかりました)
複眼がおかしなことになっているのは、首が回ってしまっているためです。。
下は、確かに複眼の離れ具合がアサギではないような気がしてきました。
一方ホソアシナガの特徴のひとつとして「翅端近くの会合部に沿って銀白色毛」
があるようですが、これが観察できないので困りました。
毛が抜けた個体ってざらにいるんでしょうか?
また、昨今「ヤナギナガタマムシ」(ホスト:カエデ属の各種、カバノキ
属、クマシデ属、ヤナギなど)も候補に入るかもしれないとも思い始め、混乱
極まっています・・・違いが分かる方、何卒ご教示ください。
引き続き、ご意見お待ちしています。 こちら神奈川だと3月中旬からスミレに現れる。
謎が多いが4月中旬にちょっと離れた場所にいたから
拡散するのかな?
http://bbs.avi.jp/photo/140335/30048490
クロチビタマムシです。 三月にもう現れるの?
しかもすみれに! すごいなあ。。。。 飛んでる最中のカミキリ見分けたり10m竿で狙うような樹上の指先程度の獲物が肉眼で見えるって時点で
タマムシは視力1.5程度ではちょっと無理だと悟った。 脊椎反射的resだがw
視力1.5ありゃいけるよ。
あとは慣れ、経験の問題だと思う。
晴れた澄んだ日なら海上行く小舟が水平線にいても見つけられるよ(俺も1.5)
あ、世界違ってた?w
スッ
i⌒i スッ
./ ̄\ | 〈|
| ^o^ | / .ノ||
,\_// ii|||| 玉虫バチーン!!
/ ̄ / iii|||||| 玉虫バチーン!!
/ /\ / ̄\ii|||| .' , ..
_| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ '
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘
||\ / ̄\.' , ..
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^o^ | やめてください、レインコートの色がきらいなんですか!
|| || ̄ ̄ ̄ ̄, \_/
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/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || 今日は暑かったから
丸太に体長数ミリのハエっぽい動きをするタマムシが沢山来てたな
ちょっと調べたがなんとかナガタマムシのようだな 玉虫が成虫になり見かけるようになるのはいつ頃からですか?
去年数度見かけた場所を通りかかる度にその周辺の木を注視してるけど、
未だ発見できない。。。 >>563
ヒシモンナガタマかケヤキナガタマでは?
>>564
早くてニイニイゼミの鳴き出す頃。つまり7月上旬。
最盛期は梅雨明け後〜お盆。 おー!ついに出てきましたね。
俺もそろそろ山行くかっ!
あっ、ベテランさんに質問です!
去年もエノキの根元で数匹市街を最終しましたが、捕虫網を使うばあい
長さはどれくらい必要ですか?
現在4mw
ヤマトタマムシの場合ですよね?
ベテランではないですが、自分には飛んでるやつを採るのは難しいです。
カミキリみたいに花を掬うんでしたら長い方がいいですが。
サクラとかエノキとか広葉樹の新鮮な材で、
天気のいい日に待ち構えていたら、結構採れますよ。
手掴みで楽勝ですよ。 >>572
手掴かみで楽勝!
嬉しいアドバイスありがとうございます!
あまり大量に殺生はしないよう(勝手な理屈だけど)採集します。
ところで >市街を最終しましたが
ああはずかしいw
実はこの市街、死骸って山道で人間に踏まれてペッチャンコだったりするのです。
昆虫興味ない人にとっては踏んずける存在でしかないのかなあ。
明日明後日と山歩きするので見かけたら画像うpするね 芝生の上で見つけたけど死んだばかりのようだ
太陽が照りつけてるんで死体から熱さが抜けない感じ ノコギリクワガタ狙いでさっき公園に行ってみたら
自販機にヤマトタマムシが止まってた。初めて捕まえたわ。
飼い方知らんから明日捕まえた公園に逃がす予定。 カマキリ採集でウバタマムシも偶然捕獲
狙って探す気力はない
>>539
全国的に普及種なんてことは絶対にないよ。
それが本当ならすぐ10頭写真にうpしてみせてよ。
クワガタとかなら普通にできるけど玉虫ならまず無理。
普及種っていうのはそういうことを言うんだよ。
年に1頭見るか見ないかというのを普及種というんじゃないよ。 採集ド素人の俺が都内の公園入って1時間で2頭見つけたんだ
場所と時間と天候選べば上手い人なら10頭いけるだろ
立ち枯れが放置されてる公園がどこなのか知らないと厳しいだろうけどな ○○公園 タマムシ
で都区内の某公園を検索すると、目撃情報が結構出てくる
それも、採集者ではなく散歩に来たような人たちの。
このレベルなら普通種と言って差し支えないと思うが
これでダメならノコギリクワガタも普通種に入らないと思う >>580
いるとこにはいるけどそれが普通ではないと思う。
別に山奥に限定しているわけではないから。
むしろ目につきやすい開けた場所を好むのに個体数が少ないのがこの虫だから。
実際10頭捕獲してからそういうこと言ってね。 人の話を聞かないバカが自分の観察力の低さを棚にあげて、
採集できないことを個体数のせいにして他人に八つ当たりしているだけなので、
以後、相手にしないように
>>584
自分が言われたことをそのまま言ってるだろwアホクズ えらい殺伐としてるな・・・
タマムシといやあ、先月ベニナガタマムシを採ったよ
ケヤキを一生懸命掬ってた時は全く取れなかったのに、全然探してない
ときに笹の葉の上に現れた。 20センチ×5本の赤松枯れ枝からヒメヒラタタマムシが出てきた。
18♂♂11♀♀
こういうのを普通種っていうんだろうな。 今年はタマムシ近所の緑地で20くらい採ったよ。案内してあげた人も10位採った。11時から2時くらいでこれだけ採れれば普通種。沖縄のアオムネスジタマみたいにザクザクはとれないけどね。 日本国内いたるところでその数が採れて普通種というんだよ
局地的に数が多い希少種なら山ほどおるわけだし。 今更ながら、タマムシって同定難しいな
専門家に見てもらうしかないのかな・・・? >>590
杉林でいくら探してもいないからカブトムシは普通種じゃないと言うくらいの暴論 >>593
10頭見せろだの馬鹿だの死ねだの言って、
採集報告が出てきたら難癖つけて、
タマムシが普通種だと都合悪いことでもあんの? >>590
「場所を選ばずに見られる虫」という意味なら、異議ありだね。
そんなこと言ったら、東京で「普通種」と言っても、北海道で「稀種」
となるかもしれない。かたや、ロシア人は「稀種」というかもしれない。
というか、そうなるのが普通。
あなたの説明を突き詰めていくと、以下のようになる。
「小金井では普通だけど青梅では稀」
「東京では普通だけどでは山梨では稀」
「本州では普通だけど、北海道では稀」→ 普通種ではない!
「日本では普通だけど朝鮮半島では稀」→ 普通種ではない!
「旧北区には普通だけど東洋区には少ない」→ 普通種ではない・・・のか?
>>590の説明だと、日本中どこにも、さらには世界中どこにも「普通種」が存在し
ないということになってしまう。そういうことが言いたいのか・・・?