ギンヤンマ
特に雄がカッコイイです根。
飼育法わかんないけど。 新板記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ
ついでに新板記念2げと >>3
♀にも腹部が水色の個体が稀にいる。
♂に比べて色が薄いけどな。
子供の頃はこれを「男メン」と呼んでいたよ。
>>9
普通にアカムシだろ。
最近は活きたアカムシが少なくて
熱帯魚屋でも冷凍アカムシしか置いてない店が普通らしいが、
冷凍ものを喰うか否かは( ゚△゚)シラネー
大きくなれば小型のオタマも喰う。 >>10
矢後のころはアカムシでいいとして、親の餌は何? >>11
外にいれば自分自身に蚊が寄ってくるからそれを捕まえてあげればいい >>13
子供用の魚網だね。ザリガニやカエルを捕まえる網。
俺も何回か同じ経験をした。
白い捕虫網だと警戒されるのか、逃げられる。
魚網を近づいてきたギンヤンマの眼の前で左右に激しく振ると
(エサと間違えるのか)逆に、さらに近寄ってくる。
この習性はアカトンボ類やシオカラトンボなどには見られず
ギンヤンマ独自の習性だったような子供時代の思い出がある。 東京付近でも、いるところにはかなりの数がいる。
同時に数匹の個体を見ることができる池を知ってるし。 >>15
逆に新潟辺りなんかは水田が多く、且つ池とかも多いのに
特に市街地周辺ではなかなか見ないですな。いるのはオオヤマとコシアキばっかり。
郊外まで出ればそこそこ見られたりもしますがそれでも多くはないです。
クロギンは増えつつあるようですが、ギンヤンマは護岸工事とかの影響を受けて
真っ先に消える種なんでしょうな…。 むかしハワイでギンヤンマに非常に似たトンボ見たんだけど、
まさかギンヤンマではないと思うんだがホント似てた。
俊敏な飛行してた。トンボって飛ぶの上手だよな。 >>18
おお、わざわざどうもありがとう。
勉強になります。 最近俺の家の周りも田んぼが減ってきて子供の頃より虫の数減ってきたなァ
今じゃシオカラと赤とんぼくらいしか見なくなったよ
アゲハチョウも少なくなってきた気がする…
蛍はかなり少なくなった
水面が静止している池、水溜り等の上を
注意深く観察すると結構都会でも観られますよ。 クロギンのヤゴは縞模様がギンよりも濃く出ますな。
マルタンとかだとタレ目になるんだったかな? 愛媛の田舎なんだけどギンヤンマは割といる
確かにむかしはおおかったが
休耕田が荒れ放題の泥沼みたいになってるところに、
交尾して連結しているギンヤンマが湧いていて20〜30セットいたのは気持ち悪かった 昔「6年前くらい」
友だちと近くの川でフナやザリガニを取ってた時、
オニヤンマが猛スピードで水面を飛んでたったのを今でも覚えている。
大きさは普通のトンボの倍はあった。
もうその川は無い・・・悲しいな・・・ 標高1600m辺りの池塘でルリボシヤンマのヤゴを見たよ。畳1枚半位の
小さく浅い池に3頭。餌になりそうな生き物といえばヒキガエルのオタマだけで、
成虫になるまでには何年も掛かりそうな感じだった。 ぎんやんま、昔かっていた。
取ったときに羽をいためてしまって上手く飛べなくなってしまったので
おなかに紐をつけてかっていた。
「ぎん」って名前をつけたけど、TVで前田吟をみて「やんま」に改名した。
えさはシジミチョウとかセセリチョウとかつかまえてきた。
何日かいっしょにいた。
けど、外で遊んでいたときに、気づかずに自分が踏んでしまった。
気がついたときにはやんまは、もう死んでいた。
泣いた。いっぱい泣いた。
「ごめんね。やんまごめんね」
花壇の中に、親には内緒でやんまのお墓を作った。
楽しくて悲しかった夏の日の思い出。 代表的なヤンマといえばギンヤンマというイメージがある。
うちの周辺にはあまりいないけど。
オニヤンマの方が多い。 トンボの羽を引き裂くと、鶏肉みたいな筋肉が出てくるよ
キモキモ〜(^m^) >47
知ってる、おいらも子供の時よくやった。とんぼはそれを美味しそうに食べてた。 勘違いしてる人はココにはいないと思うけど、コオニヤンマを見てオニヤンマだといっている人が多い。
群でいるのはほとんどコオニヤンマ。
また、追いかけてもすぐにまた離れて止まるやつもコオニヤンマ。
オニヤンマは同じ道を何度も飛んでいるときがほとんど。
一番の見分け方はコオニヤンマの顔は体に合わず小さい。
また、足が長い。
ところで家の周りにはコシボソヤンマがよく飛び回っているんですが、
中途半端な飛び方が難しくてうまく捕まえられません。
挑発されているような感じです。
動くと素早くなるんですが、あきらめてやめるとわざとらしくゆっくり戻ってきます。
そして網を地面に置くと、頭の周りをウロチョロしてきます。
しかし座っただけで離れていきます。
オニヤンマのように素早いやつは捕まえられるんですが.......
どうすれば、コシボソヤンマ捕まえられますか?
>>49
模様の色も違うよ
コオニヤンマは白黒に近い感じだけどオニヤンマは黄色と黒って感じだ いい年した子供もいるおっさんですが、子供の頃からギンヤンマ採りに夢中に
なっていました。今でも出くわすと時間の経つのを忘れ、ずっと飛んでいる姿
を追いかけています。子供をほったらかしにする位好きですね。
とくに、連結産卵中の姿をみると興奮するほどのギンヤンマ狂です。 そうですね。
産卵中まで連結しているヤンマはギンヤンマだけですしね。ギンヤンマ最高! >>49
網を構えた格好で、何度か見逃して
周囲と同化してみては?
網は、黒か緑色で、服装も黒っぽければ完璧です。
しかし、コシボソが、沢山居る環境って
うらやましいですね。 >>56
ありがとうございました。今年こそは捕まえられそうです。
毎年夏にたくさんのコシボソが現われます。
朝早く家の裏に行くと数匹止まってます。
昼間はなぜか居ないんですが夕方見ると数十匹もの群が僕を待っていたように近くに来ます。
こっちを向きながら後ろに飛んでいくのが挑発しているように見えます。でもカッコいい。
網が白いのがいけなかったですね。コシボソはやく現われないかな〜♪ >>57
56です
人によっては、「網の色は関係ない」って思ってる人も居ます。
あくまでも、僕の経験によってのことなので。(暗くなってから飛ぶ種には有効だと思ってます)
ただ、コシボソに限らず(ギンヤンマスレなので)ヤンマの縄張り飛行にも
同じところを飛んでる様に見えて、数種類の飛行ラインをローテーション
を1パターンとしている場合がよくあることと
あまり動かないことによって、警戒が解けることから、何度か見逃すのは有効です。
ヤンマは、意外にホバリングするので、其の場所で警戒心を
持たれずに、網を構えることが出来れば、ヤンマは、意外に簡単に捕まえられますよ
そうですか。ありがとうございました。
もう一回コシボソ見かけました(笑 ギンヤンマって小さいのと大きいのでかなり差があるね。 近所の公園のビオトープでは、クロスジが飛んでます
もう少ししたら、ギンの替わると思う。
クロスジも嫌いでは無いんだけど、やっぱりギンが待ち遠しい。 都内のど真ん中にも意外といるもんだねギンヤンマ
去年の夏、信濃町の絵画館前にある噴水池につがいで飛び回っているのを見た。 中国行ったとき公園の池でおっさんや子供らが網を片手に
糸に縛りつけたトンボをクルクルまわすように飛ばしてた
どうやらトンボを採っているようだったがああいうとり方は始めて見た。
鮎の友釣りみいたいで面白かったな。 >>64 トンボ釣り
日本でも、普通にやってたよ。
特にオニヤンマがやり易い
>>64-65
うん、子供時代は普通にやっていた。
友釣り用のトンボは♀でなければ効果なし。
オレはギンヤンマ専門だったけどな。
オニヤンマは山道、小川、小さな用水路に多いから
短い網でも♂♀共に簡単に採れるので
ワザワザトンボ釣りをする必要がなかった。
それからもうひとつ面白い採り方を教えてやるよ。
糸の両端に小石をくくり付けて真上に投げ上げるのだ。
ヤンマは小石をエサと間違えて寄って来て、
糸に絡み付いて落ちてくるという手法。
但し、夕方薄暗くなってからでないと効果なし。
昼間にやっても直ぐバレて無視されてしまう。 >糸の両端に小石をくくり付けて真上に投げ上げるのだ。
ヤンマは小石をエサと間違えて寄って来て、
糸に絡み付いて落ちてくるという手法。
一部の書籍に、こんな遊びがあったと書いてある奴か
これだとギンヤンマだけでなく、暮行性?のカトリヤンマ
なんかも採集し易いのかな? ギンヤンマかオニヤンマか分からないけど
うちの前の水路?(よく田舎とかにある家の前の小さい川みたいなの)
にでっかいヤゴがその壁にへばりついてた
もう直ぐ羽化するんじゃないかと思う
今夜見に行ってみよう(´・ω・`) トンボ釣りなんて獲り方があったのか。
子供の頃、散々虫取りはしたのだが知らなかった。
ギンヤンマはたまに見かけたことはあったのだが
虫取り網の届かない池の真中辺を高速で回遊していて
一度も捕まえることができなかったんだよな。
>トンボ釣りなんて獲り方があったのか。
子供の頃
>一度も捕まえることができなかったんだよな
年齢バレw
「おじさんが子供の頃は、まだ東京にも原っぱが多くて
子供たちはそこで遊んだ」
「当時は戦後間もなくで空腹だから、食べられる木の実を探したり
トンボ取りやセミ取りに熱中したり、原っぱで三角ベースをやったものだ」
なんて文章を、子供の頃よく見かけたものですが、
ガキの頃からゲームウォッチやファミコンが溢れ返っていた
今のオジサンが、ムシ関連ネタで子供らに何を伝えられるかとorz 近くの小さいビオで飛んでいるギンは、
わりかし子供達の注目を集めてる。
町中なら僕の子供の時より、ビオの整備が進んだ為か
トンボに触れる機会が増えている様な気がする。
ギンは環境の整備さえしてあれば飛んできてくれるからなぁ。 過疎ってきた?
近くのビオ、ショウジョウ、オオシオカラが占領して
ギンが飛んで来なくなった。
書くネタが無い・・・。orz 元来止水系のトンボだが、この時期池沼の水が枯れると河川にも縄張りを含有しようと
平気でとんでいるところをよく見ます。
先日も流れのある小川で連結産卵をしているのを見ました。水がなくなると止水系のヤンマは
気の毒ですね。
>>74
ショウジョウトンボが占領するって全くイメージできない
どこにでもいるトンボだが、どこでもチラホラ程度の産地しか知らない
で、コシアキトンボはいないの?
いなけりゃよほど環境が良いんだね >>77
@長さ10m 最大幅5m(目測)の卵形
A池の水を濾過して、その水を長さ5mくらいの小川の様にして、池に注ぎ込ませてる
B岸は土で固められて、水辺によく見られる草花が植えられてる
C岸際にヨシ、ガマ、水面一面に小型のハスが生えている
こんな具合のビオです
近くの新しく出来た大型マンション横の小さな児童公園に有る、100%人工で
2年程前に出来た新しい池なので、水草に付いてきたヤゴが、他種との競合がしない
為に、大量発生したのかも?
少なくても20頭以上のショウジョウが、こんな狭い所で縄張りを争ってる姿は、
壮観を通り越して阿鼻叫喚です。
意外なところで、キイトトンボを10頭、モートン?(池の中心に居るためはっきりと確認出来ず)
を数頭、チョウトンボ1頭。
コシアキトンボは、見ませんでしたね。
ギン、クロスジギンは、居る事は居るのですが、禍也肩身が狭い様です。 五本足のギンヤンマがホントの話にならなくてよかった。