>>525 <続き>

私の主張に対して解釈違いがあると言って長文で反論をしてきたんですね。
「異常な現場を保守継続する判断をしたこと」
「残業代を経営者じゃない社員に請求しようとしたこと」
が大きな話題でしたが、「これらは私の主張」と異なると長々と反論してきました。
その説明は嘘・矛盾だらけで本当に頭が痛くなりました。
上記の話題以外の経緯の説明もほとんどが嘘としか思えません。
そして、上記2つにフォーカスして、ハラスメント隠ぺいの件とか元上司自身がハラスメントのメッセージを送りつけてきたこととかをスルーしている訳です。

ある程度反論はしましたが、うまくはぶらかされました。

そして、やり取りの最後の最後に、書き込みの詳細は伏せますが、暴言の内容(いきすぎた人格批判や侮辱)について何を言ったか忘れたとかと言ってきたんです。それで謝罪をしてくるってなんなんですかね。ここが本当に許せない。

まさか「勝った」「許された」と思ってますか?

裁判でどうこうって話じゃなく
あなたにつけられた私の心の傷は一生消えないものだし。
あなたが度の過ぎた人格批判と侮辱をしてきて、それに対してまともに謝罪も示せない極悪人であることは一生変わらない事実ですからね。

許されたいなら、賠償する方向で会社に話をつないでください。
本当に悪い、謝罪したいと思ってるならそれぐらいできるはずです。
それすらできないなら、謝罪したいなんて嘘としか言いようがないですね。
あれだけ社長を擁護する人間が話をつなげないってありえないので。
ちなみに賠償と言ってきていますが「私が会社から受け入れた要求について撤回する」でもいいです。なんのことかわかりますよね?
その方が会社としても何倍も受け入れやすいことだと思っています。

最後に他の同僚や関係者向けに言います。
あの刑事告訴の書き込み見てると思いますけど、あの書き込みから「謝罪」を示してくるって、それだけ罪の意識がある暴言を私に言ってきたってことを知っておいてほしいです。

いったん、以上とします。