前々から言及しているブラック企業とブラックな体制に加担している元上司について

本当に人生をかけて戦うべきか迷うところであります。
それなりの幸福を掴んでいる中で、あの異常者たちと戦わなければならないのかと思うと本当に気を病みます。

経緯を整理します。

元上司は刑事告訴するぞと私に示してきてから、私に対して「文面」で謝罪の意を示してきました。「謝りたかった」や「反省したい」などと書いてて、暴言(元上司は怒ったことと言ってますが)について確かに謝罪の意を示してきました(よく考えれば相当疑問がつくのですが)。

私はそれに対して、確かに謝罪の意は示してきたことを認識し、それ以外に
元上司は十二分に以前の書き込みを認識していること、一番悪いのはSIerと会社であって元上司も一応被害者であること、2年一緒に働いた中で元上司にも功罪もあったこと、私もいい加減書き込みを辞めるきっかけが欲しかったことを考慮し、「元上司」の行為を許す旨を返信していたんですよ。

正直許す要因の半分近くは「刑事告訴される恐怖」にあったのですけどね。
私が許さなければ、刑事告訴されていたのだから、結局許すしかなかったんだと思います。

それで終わるのかと思ったら違いました。