近未来の情報システム・噂程度の話・シンギュラリティ
近未来の情報システムってどんな感じになるんだろう?
噂のシンギュラリティって来るの→来たらどうなるの?
我々の社会はどんな感じになるんだろうか?
申請書だけネットで送って添付書類は持って来るか郵送しろなんて
奇々怪々なシステムすら現存するらしいけどね(苦笑)
関連サイト
https://seikatsusoken.jp/futuretimeline/
未来年表
関連スレッド
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infosys/1380227843/
☆オンライン申請ってビジネスチャンス? 警察と警備保障会社の関係に類似したシロモノになるんじゃね 若者のクレジットカード離れを原因分析する
仮説1)スマホに負けた
スマホで買い物が出来るのにわざわざクレジットカードを別に持つ意味が無い
仮説2)若者の消費行動の堅実化
激安店はカード会社に手数料を払うくらいなら値下げしてくれる(だからカードは使えない)
「カードを使えない店≒安くて良い店」って評判を店側も気にするようになった 若者のクレジットカード離れを原因分析する
仮説1)スマホに負けた
スマホで買い物が出来るのにわざわざクレジットカードを別に持つ意味が無い
仮説2)若者の消費行動の堅実化
激安店はカード会社に手数料を払うくらいなら値下げしてくれる(だからカードは使えない)
「カードを使えない店≒安くて良い店」って評判を店側も気にするようになった 比較的に現実性に優れ、他の解よりは効率的に問題を解決する解が存在する
比較的に現実性に劣り、他の解よりは非効率だがかろうじて問題を緩和する解も存在する
決定的に現実性に欠け、問題を拡大させるだけの解すら残念ながら存在する
(事実)昔の日本では年間250万人の赤ちゃんが産まれていた
(事実)今の日本では年間100万人の赤ちゃん誕生すら不可能
(事実)生命操作で知的猛者を誕生させたり、障害者を健常者にしたり、若返ったりさせるのも不可能
(痴れ言)「オラが村は高貴な血筋、他の村の者たちは穢れている」
(痴れ言)「血筋正しきオラ達の村では一滴でも他所の村の血が流れてる嫁はいらね」
(痴れ言)「他所の娘と夫婦になったもんは村役場で招へい手続きを受けて貰う、何か月でも審査するぞ」
今の行政方針は痴れ言にのめり込んだ挙句に村を滅ぼす馬鹿者どもと何が違うの
無意味に真面目な者が狭い視野で誠実に頑張れば頑張る程に社会の底は抜けるんだけどねえ
明治の人間が幕末の尊王攘夷の主張を聞けば狂人の痴れ言にしか思えぬだろう
現代の人間が戦時中の皇国思想の主張を聞けば錯乱者の痴れ言にしか思えぬだろう
未来の人間が現代の少子化対策論議を聞けば血統主義・差別意識に凝り固まった痴れ言にしか思えぬだろうな 消費税増税を政策議論(大賛成?大反対?)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1539724015/
消費税って天文学的な国の借金の返済に使うんじゃないの?
消費税って日本が将来に生き残る為の技術開発等に使うんじゃないの?
せっかくマイナンバーを始めたのに累進資産税の創設や累進所得税の強化(復活)はしないの?
中小小売業にポイント還元による支援を行う→どうやってポイントを還元するの(クレジットカードを強制?)
5%の手数料と仮定(当然、小売価格に上乗せ)すると、カード会社による国民年収の5%ピンハネ?
お喜び下さい・・・5%のピンハネを受け入れれば何と2%ものポイントが・・・正気か?
小中学生・破産者・ボケ老人もクレジットカード所持を義務化?・・・本当に大丈夫なのか? シンギュラリティを起こすのは偉大なる中国だ
2045年は世界が我々に屈服する日
ジャップよ我々に支配され蹂躙されるのを楽しみに待ってろ‼ 「使用済み下着販売掲示板(画像付き)」で検索。
いい子、かわいい子、いっぱいいるよ。 エジプト文明最盛期にはヒエログリフが読める者が超人であった
中世ヨーロッパではアルファベットが読める者が超人であった
近未来の地球社会では認識力・分析力・推理力に優れ10手・20手先を読める者が超人と呼ばれるだろう
自然に産まれる超人もいるだろうし
生命操作で産まれる超人もいるだろう
超人にとっては生命倫理など価値はあるまい。
1)超人の能力とは認識力である
通常は10手・20手先を読める者はいない
超人は20手・30手先を読めて当然って事になるだろう
極めて卓越した認識力こそが超人の超人たるゆえんであろう。
2)超人は外見から判別できない
超人の数は在来人と比較して極めて少数だ(少なくとも最初のうちは)
卑劣な差別や迫害を避ける為には外見から解るようでは得策とは言えまい。
3)超人は超人を見分ける事が出来る
在来人は目の前の相手が超人か否か判別する事は出来ないが
超人は目の前の相手が超人か否か察する事が可能である。
在来人は10手どころか数手先を読む事すら至難だからである。
こんな言葉を聞いた事がある・・・「カラスは白い哺乳類」
学校で教えられた事を鵜呑みにして法律や規則・常識や空気を妄信する連中をからかった言葉なんだけど
情報収集し分析する・簡明な戦略目標を立案し・行動を開始する事が可能な超人の集団と
法律・規則・空気に従うだけの在来種(の大多数)には超えられない壁があるかも ☆超人に関する思考実験
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/1546290997/
エジプト文明最盛期にはヒエログリフが読める者が超人であった
中世ヨーロッパではアルファベットが読める者が超人であった
近未来の地球社会では認識力・分析力・推理力に優れ10手・20手先を読める者が超人と呼ばれるだろう
自然に産まれる超人もいるだろうし
生命操作で産まれる超人もいるだろう
超人にとっては生命倫理など価値なんかない コンビニのオーナーって老けるのが早いの?
コンビニのオーナーって早死にが多いの?
ホントかウソか知らないが誰か教えて。 実は、戦前の日本もまったく同じように強気の主張をしながら、
国民に国債を購入するように勧めて、国の借金を重ねていた。
たとえば、対米開戦前夜の1941年10月、大政翼賛会は
全国の隣組に宣伝読本『戦費と国債』(42ページ)を150万部配った。
現存するその冊子をひもとくと、こんな「Q&A」が紹介されている。
(問)国債がこんなに激増して財政が破綻(はたん)する心配はないか。
(答)国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、少しも心配は無いのです。
国債は国家の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸し手でありますから、
国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行く訳ではなく国内で広く国民の懐に入っていくのです。
(中略)従って相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐような心配は全然無いのであります。
新刊『日本銀行「失敗の本質」』の著者で、朝日新聞編集委員の原真人氏は、この冊子を読んだ感想をこう説明する。
「この問答を読んで驚くのは、現代の財政拡張論者たちの主張と見まがうほど、よく似ていることです。
現代でも、これほど政府の借金が膨張すると、国債の信用問題になるはずなのですが、いまはそれほどでもありません。
リフレ派や財政出動論者たちはしばしば『国債は国民資産でもあり、増えても問題ない』と説明します。
安倍政権もそこに乗って、財政悪化を軽く見ているように思います。
だからなのか、国民全体の危機意識も弱く、財政悪化に対して、世の中全体が無感覚になりつつあるように思えます。
しかし、戦時国債の結末は歴史が示す通りで、敗戦直後に重い財産税が課されたり、
超インフレが起きたりして、国債は紙くず同然になりました。 株式会社エクラアシスト
柴田尚範
ダメダメ人売り派遣屋