全部要件定義で突っ込めばよくない?
インプットアウトプット、DBとか環境設定、処理の概要くらいはみたいけどほとんど使われない設計書を大量生産するのってアホみたい。

現場でも実はソース書いてから設計書つくりましたみたいなことが多いし、客も設計書なんかみてないし、保守のSEも設計書よりも問い合わせではコード見て判断する方が多いし、バグ改修でも設計書みながらバグ改修するやつなんていないでしょ。

だれの為に作られてだれの為にメンテしてるの?日本以外のITの進んだ国でも同じことをやっているのだろうか?

5分でかけるコードのために1ヶ月かけて資料と検証をしているようなものだ。

ソースみたり検索しただけじゃ直ぐにわからない情報をパパッとわかるようにまとめたものは必要だと思うけど、過剰すぎて誰も使ってない求めてない情報まで一生懸命メンテしてない?

まとめ
今みたいな詳細設計書はいらないと思う

IT先進国のアメリカでもエクセルで大量に設計書を作っているのかだれか教えてください。