>>215

アドバイスありがとうございます。

素材メーカーを志望したのは、
化学なら潰しがきいて将来性があるか…という就活生にありがちな気持ちで、
正直、素材メーカーで事務系総合職の意義が、最後までわからなかったです。

多分、国際公法を選んだ時点で、
官公庁や報道(日本の報道機関は、イギリスやアメリカみたいな報道は無理そうですけど)か、
しばらく民間で働いてお金を貯めて国際機関や海外に転職するか、

そういう一貫した経歴に必要な活動も、
学生時代に揃えたかったと思います。
やりたいことや自我同一性をあやふやにせず、人事に信頼されるために。

それが、なぜかばらけてしまいました。
若い頃に保険をかけすぎたかもしれません。

その延長で素材メーカーなどを見ていました(ただ、私自身、物欲はなく、「モノが売れる」のにあまり興味がないので、B to Bの方が合っていると思います)。

ちなみに、医療系というのは、
成長産業とはいえ、顧客に高齢者の多い医療には興味がなかった…という意味です。

武田って、株価は強いけど、そうなんですね。
勉強になります。