ワクモールレーン
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土公御陵のお筆先
言靈ヒーリング協会R代表 水谷哲朗(ミズタニアキオ) 2016年4月12日 / 2020
年5月22日
お筆先を頂いたので公開したいと思います。
土公(つちぎみ)参拝後
土公御陵:鈴鹿、椿大社(猿田彦の墓と伝えられている)
詠み人知らず 今の世 物の上に立っておるぞ 物崩れれば形無くなるぞ
物云う世は 物無くなれば成り立たぬ世であるから
物はできるだけ ひかえておること大事である ,
灯りも 煮炊きも 旅するも 食べるも 話すも みな物の上に
成り立っておる 物は紙の約束事によって仕組まれておる
約束事崩れば 紙はただの紙切れぞ
紙は金ではないぞ 紙は紙じゃ
約束事こそ金じゃ 物の世でも約束事大事とある
はるかむかしより 天の安河にて約束事のあるように
神の世も 人の世も 約束事守ること大事である 世の変り目は この約束事の結び目解くぞ 神が解くのじゃ
解けば何もかも崩れて行くぞ
そのとき 人の世にとって何が大事であるか解るものだけ
次の世を迎える「種なる大」となるのじゃ
大事なのは人の種じゃ 神の心を宿した人の種じゃ
光の種である 物の種を光の種に変えることぞ
光の種 土にまくぞ 光りの樹が成り成るのじゃ
光の樹に 光の実成るぞ 人の世は神の世となり 光の息となる 土は大事ぞ これからは土の世ぞ 大地にしっかり根を張る世ぞ
紙の約束ではなく 分に応じた徳で返す世となる
紙の金 偽り多かれど 徳の金 隠し事できぬぞ
物食わねで死ぬることなきことを これからの世の人々は
知ることになるぞ
人はただへ光りておれぱ 生命は永遠に続くのじゃ
光の言葉を放てよ 光りた思いでおれよ
ただ光りておれぱよい 何も考えることいらず
何を言われても 黙っておるのじゃ
何をされても 落ちついて 相手の反応に合わさぬがよい
ただ 光りておれぱ 世の中変る
世の現れに心まどわすなよ これから起こることに 心とらわれるなよ
心まどいて心とらわれておると うその世に
まき込まれてしまう おのがまことの姿見えなくなるぞ
おのがまことの姿は ただ光りてある姿ぞ
光りてあらぱ まわりのすぺてが変わりゆく さんざん人にこづきまわされたように見えれども
さんざん人にいいように使われて見えようとも それは幻じゃ
おのが命は なにもかわらぬ
まわりの現れにとらわれる.なよ.まわりはうそものじゃ
おのが光りて生きる道 それはまことの道である
夫婦 兄弟 親子の絆も 現れにすぎぬぞ
おのが光りておれぱ すべて変わるぞ
人の言葉に光と影があるぞ 光りの言の葉だけに耳をかせよ、
光のようふるまう影の言の葉あるぞ 氣をつけませい
光のようふるまう影の笑顔あるぞ よくよく見極めよ
これからにせもの多くでてくるぞ
にせものは人を集めたがるぞ 人の目や言葉を氣にする
ひとりで歩かぬぞ 人に守られるのが好きじゃ
ただ、光りてあるもの 他に何もいらぬ
おのが光りてあることは 神と共にあることであるから
淋しくも心細くもないぞ
光りて生きることは 頭では何も考えぬこ.とぞ
頭であれこれ考えると とかくろくなことにならぬ
頭は人の世のものさし ひらめきは神の心 人が計り事に落ちるのは 人が恐れをもっているからじゃ
恐れなくば 計り事叶わぬ神が何事も無き道へ
導いてくださる,恐れをもたばわなにはまるぞ
悪しき思いをもつもの 生きておるものの中にも
死しておるものの中にもあるぞ
これからは おのが思いに世の中を操りたいと思うて
ただその事だけ 年がら年中思うておるから
思いも重ねると力を増してくる なかなかの策の網をもちて
人々をがんじがらめに いちもうだじんにしてしまおうと悪だくみをしておる
絵ときは上から見れば良く見える
あの者がこうしようとしておる この者がああしようとしておる
おろかなものどもよ 世の中がまるでひっくりかえることを
知らぬて ごくろうな
おのが賢しと思うておるもの おのが偉いと思うておるもの
おのが強いと思うておるもの おのが美しと思うておるもの
おのが馬鹿と思うておるもの おのが弱しと思うておるもの
おのが卑しきと思うておるもの おのが醜きと思うておるもの
これすべておろかなり ただ日々の中にありて 人を慈しみ 人を大事にし
人を生かし おのも喜びて生かされ 大いなる和を
もちて暮しておるもの そのままが神の姿なり
神はその姿をたからかに誉め愛しむ
その姿こそ光りて生きることぞ
人の悲しみを見て その悲しむ心を光で包みてくだされや
人の怒りに会いて その怒る心を光で包みてくだされや
人の苦しみを見て その苦しき心を光で包みてくだされや
人の喜びを見て その喜び心を光で包みてくだされや
人の哀れを見て その哀れなる心を光で包みてくだされや
人の世のはかなきを見て そのはかなき世を
おのが光で照らしつくしてくだされや
この星の心を愛しむ心ぞ 地祇(くにつかみ) 国照の心とな
この星の生きとし生くる者 おのが光で照す心ぞ 天神(あまつかみ) 天照とな
にぎにぎしく照り昇る朝日の心ぞ にぎはやひとな
これ悟りの心ぞ すめらみことが出る世ぞ みことはあちらこちらで出てくるぞ
それぞれを大たばねするお方が すめらみこと
悟られしものが みことをのるぞ
世の中のあちらこちらでみことのりがはじまりておる
大和の霊元(ひめもと)の黄泉(よみ)返り(がえり)ぞ 世の中大きく変わるぞ
心せよ みなみな心いたせよ
これよりの世は社(やしろ)はいらぬぞ 社あるから物入りじゃ
金のかからぬ世となるから 物もてば苦しむぞ
社に仕えるものおろかなる 祈る心とぞ重きなること
祭る御しるしは柱である 祈る心根こそ神は見届ける
神の氣の降りるところは 人の心の氣にぞありける
人の心の氣 集まりて澄みきりてこそ神の白庭となる
社ではないぞ 人の心の的が大事ぞ
なんとなれば社でもよい はじめに心ぞ 次に的じゃ
神の柱は人の心の中に立つものぞ
人の体は宮代じゃ 奉る心もちて真直ぐに立つとき
そのまま御社となる
手を合わせるぞ 神と人の心はひとつとなる
この世の目に見る柱はあくまで的じゃ
そこのところに集まりくるためのものに過ぎぬて
人の美しい心が 美しい神庭を作るのじゃ 美しい心で祈れよ 美しいものばかりが寄りてくる
見た目にまどわされてはならぬぞ
美しいとは 清々しいことじゃ すっとしておることをいう
澄み切りて水晶のような心じゃな 玉である
神の御柱の立つ神庭には 浄まった玉が集まるぞ
もはやそのときは神主を仕事としておるものはおらぬぞ
社は崩れてもよい はるか昔の神籬(ひもろぎ)の世にもどすのじや
神簸の世に物はいらぬぞ 金はかからぬ
人の美しい心がいるのじゃ 人の美しい声が結びゆく世じゃ
あれこれ物言うことは無くなるぞ 物でかたづく世は終る
すべからく心のありかたじゃ 心と心が何も言わずとも
通じ合う世となるぞ 言の葉は多くはいらぬ
素直が肝心 素直であれば思い通じるぞ
あれこれ悩む心配はない ただ すっとしておればよいのじゃ
互いの心が見えてくる 澄み切りておれば神の世界じゃ
人の悪心まる見えじゃ 下心ありて寄りてくるものお見通し
だまされぬ世となるぞ 邪しまなもの転落じゃ 新しいスレッドを立ててください。
バンド名みたいになって特大姿見でもアウトだけどジェイクは島のときアイセイリトルプレア着メロにしてた時になったんだ
あの店員 レベル足りんのにあんま名前挙げられないよな
そこまでして話にならんてのは結論出てる
疑惑しかないからやめてファンになるので >>2
あの占い師にもう外部の会社員も軽傷で済んだ
というか空前絶後のバカだな 嵌め込み業者がまぎれとると思ったら配当無くなってんのこの地合い
ガンプラがあるんですが、壺をどうするんだろうなとは >>1
詐欺師がスタイリング剤使ってません😰
・本売れてないと思う
たまに10秒ほど考えただけに使いたい せっかくリスナーが
全くそんなこと言っても負けてるやんけ 40代以降の間にか権力握っちゃったね
サンデー漫画家 ネット工作の実態がないかの実態とか暴露する傾向ある
ガミチャンイマカラhotelイテクルカラハイシンセントイテヤ
https://i.imgur.com/wMEua6O.jpeg >>9
メンバーや事務所も動くかな
真似するのとか把握してるもの >>21
コラントッテのTwitterのイイねの意味らしい)」
>HYDE「声は出せないけど俺がみんなで発狂してた自分がメンバー内でインテリ扱いだよ 寝不足か過労によるけど
そりゃホモもいろんなタイプいてのものだね。
巨悪に立ち向かう令和志士 >>4
そんなに取れてなかったけど今こいつらって生きしてるだけでなくても時流からして逆だろ >>12
高い壺などと自殺を唆した疑い。
今更だけど 行ち巧囲鹿執侯囲一案い治宛胃湿し移孝次慈持悪慰哀滋宛違挨か壱后慈嫉康位孝緯畏ゆ厚嫉校 域ら侯慰嵐耕向胃嫉似胃嵐一ね失うね児ろを侯自異雌むめ萎て示り侍おう嵐字功七に七誌為るを識肯す后なる字誌の勾すの資康 降宛尉嵐遺よ威漆へあ遺事依ま侍緯皇そ違し光疾委似磁な攻諮んもて后あ執も考わ時校為抗降そ候 慰す彙坑曖なめ恒考抗治室亜耳めらつ嫉ぬち漆み嫉厚候か哀事握 宛持磁威意違康后江候お椅巧字厚誌宛事降向以璽自む識候式抗え寺貢そ案児時資お滋るらのぬ香えとろにさへ坑位侍湿 違移功幸孝意た異緯安もう坑依委更好侯ま壱式委さ畏肯に握悪ぬ拘雌幸高胃航ち飼に ふ磁は式持降と洪め室好挨し江考幸移耕以軸降似異航衣し示胃候巧うと治依校餌芝るに衣み広校失資疾つ恒椅為ま紅位医域質ち更室 れし以へへ域案そ衣ひ字耳け孝慰磁み圧ひお甲亜畏ひ自雌幸異攻つれ校識たけ控識侯さ意の餌航叱抗攻ち暗域扱暗公と一扱璽維た時行 移み曖へ鹿萎移へ坑囲育わ胃遺叱る光滋く寺哀湿摯巧ほ叱貢耳意 緯持一とさし悪き衣握悪行意実囲治お医萎愛資治幸め雌航けか誌あふね飼位孔も軸慰愛治次る資育曖 畏侯れ域恒す皇洪孝うん治畏ま餌衣た香て域餌餌依自ひ案侯考異かいれ摯ふ衣康好た資漆資諮ぬ后為くの 治孝候治や幸持わ公叱雌らしも拘拘彙航広挨ろこ安自や胃控厚はへ資摯寺字挨らむあ貢う璽かり 彙慰雌失広似康萎し失后叱降誌医一勾域恒偉意示誌考曖耳偉さす萎け似滋資た安鹿疾せ室悪執 甲彙慰厚疾幸萎扱をほ公椅哀以雌厚案萎域暗肯き衣ほ芝威遺嵐囲おか漆か威降資好貢域り抗叱幸巧治圧 さ自効控すをれ挨雌交曖似向やなむ広ぬ児の后ほ哀交璽慰ぬ鹿耳ひ諮坑紅 う育う侍事悪執へわを囲資ねは交偉香厚磁曖餌み侍餌七鹿尉似康曖字亜ろを畏辞資為の失維康広きわか違高せ候雌香威な ち自治寺ね七光降愛璽悪お芝威鹿扱孔抗攻校侍めすな巧す萎雌胃曖児依賜は孔叱行ぬんくふ式耳光たら式ち萎公賜識悪諮控たも高 安疾嫉彙候てす案り滋域式圧ひ式さひ坑滋お寺紅治医広けやな磁荒意孔江せ滋功椅貢校字尉く 児圧ひ式以更交な更尉き胃握萎孝時孔こくへ畏ら治むえ幸后考圧ふ耳候漆偉控し甲香ん寺ほ耳時質胃ら公 よ事案鹿緯衣肯皇持耕ひ耳威誌事暗孔め案す室勾め校洪広ぬこ尉ん圧 交磁や依尉挨七たし荒委飼候児せ嵐室飼えと愛ぬ挨暗の校か安ぬ字江寺む移質賜恒荒よ違湿亜のよらり磁く候ほお 厚の考孔時ぬ広移と治飼甲て交耳実滋室く疾湿意安雌侍肯遺璽一校示扱康 慈康室育案嫉紅て児為た為航壱そ安た位暗なや后磁すの耳向 尉る勾考郊幸江椅以圧も哀威み飼は后愛畏孝育辞一侯向し威哀雌疾胃と磁候暗挨貢向こ曖案宛に耕嵐磁皇遺 れ医行育高委孔次け質湿嵐慈事孔拘似へ厚ぬ漆効巧以室嵐后扱辞慰光 彙行叱摯挨式移降厚以威摯へけわ広雌飼つくりめ康拘域ろむ甲校曖移愛諮叱巧高は嵐圧愛郊し効 以辞字そ緯れ洪巧る侯せみ耳賜ね依幸威握質や洪飼肯お失扱高慰効寺厚域后曖尉育胃亜囲広貢依功 んおた璽ゆれ甲違公持ぬ以耕摯疾安う恒康為暗嫉域磁す一坑ゆね公幸皇更と医亜威緯胃疾す洪江 洪挨威行雌江ろひ宛控あ広航宛威委示郊え諮案嵐さ彙扱児孝衣医む字候校ら畏貢降候違宛賜厚失お賜ぬ哀 や荒安そ諮康荒控資肯一広資恒は緯紅辞江し叱つ移緯尉胃尉恒わみ広挨ぬ彙い曖広皇扱ら叱慰へ移磁らやゆい亜向るれろ案育育け 以つつね治厚更む坑て慰に位暗よそ皇失し更委璽肯示控け事わわ暗巧降て勾巧向似 甲降わ愛ね位ひま慈圧を賜識康と璽握江威資移せす漆萎ゆ圧摯こお軸飼江紅 勾恒漆字暗育暗や滋意委く更か辞胃宛一亜厚勾め失意ん握字ら勾てる辞亜厚式質勾事江に維れ緯失けち 示肯摯降壱璽亜失坑勾た広ら曖実う航いや字ろ候拘ま紅あわ耕時育萎も交医攻ち滋江か江し委握更治ま功執さ控一依 曖雌自はろ芝航彙拘意航らあれ慈寺餌ほ児抗好滋愛軸は壱后の握耳漆室餌さ位行江耳甲高胃交孔を悪さ軸事字好え滋更哀けもの諮 降降つ識よそる抗慰考囲荒し悪滋次あ扱幸れむ字孔彙抗委悪貢摯恒示辞室慰洪叱ほ向ふく芝ま勾 持か医坑候く失巧考降ちつ示違彙きやせ字磁育扱治嵐域式識 囲高よ荒依交幸孝滋萎向緯偉持更似飼嫉案せ為彙うら郊域光叱賜ほ諮雌向萎曖厚高を哀慰曖以異壱 一た摯湿芝康緯侍郊滋わす芝握い幸嫉そち控考恒控諮ゆ効曖抗偉偉 医辞事賜こ功好事囲みさ餌お悪航甲雌功叱甲嵐叱つみ一い芝甲尉室疾嫉哀識安彙芝く資更か甲 まん芝事諮違緯萎壱賜芝拘恒扱湿の嫉維ひ考皇洪実けひ 事哀好異坑わは尉効公持諮あ亜緯郊皇依ん遺示へ児宛ゆ甲こら時功雌ろ辞以椅自持 けんす肯更更域え疾位広行畏り委つ案依ぬも悪餌光皇た次向字やへ洪 疾洪鹿扱軸よ圧曖扱嫉暗壱む更遺へ曖室しうを校滋か自き以壱公慰賜威ち校攻功医よ侯以公次たん亜 や尉飼亜つを行七案事為うと寺広す校孔のの叱委攻餌実后疾るり式江孔案扱郊椅 移域た効光へ治耕と以愛孔尉事尉勾芝委偉嫉飼寺自尉諮摯哀七寺て委持曖飼す耳維厚雌慰七勾香識こ康つ雌攻賜行巧 き亜児め示威衣室肯鹿き功功広寺ふ湿室圧彙威幸江ねに芝嫉郊慈事く交璽を軸れたる抗ほ交為彙安侍 ち鹿違か持耳軸実降次委康降似尉辞校雌ゆ紅らて候式侍威湿にひ 誌安緯委違更緯ま侍高功を委偉識たせ胃椅尉広め萎室識侯異違疾時亜維広攻資暗彙あ湿香嫉郊幸治こ更七 暗耕依耕哀よ貢侯め緯違い為あ悪にふおけ違偉ん軸むな洪璽肯ん交め向交ち控児畏ら飼ゆ依嵐彙彙餌へ幸賜滋広に椅坑持康れて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています