俺はPCR検査は2回受けていずれも陰性
1)PCR検査はコロナウイルスを特定する遺伝子配列の断片が増幅された時に見付かれば陽性判定

即ち、コロナウイルスが今時点でアンタの体に取り付いていますよって事だよね

2)片や抗体検査は、コロナウイルス、スパイク蛋白に免疫応答して適切な抗体を産生しているかどうか?を調べる物
つまり発症して回復した人は罹患履歴、感染履歴有りだと判定できるが
免疫が発症を抑え、ウイルスを弾いてくれて防御した未接種免疫健常者も抗体検査だと陽性が出て、むしろそれは健全な事
今や社会生活を営む普通の人はほぼ必ずコロナウイルスとニアミスってか接触済みだと俺は思うのだが…そうなると、いつのまにやら症状も自覚がないまま抗体持ちになっている人は多いだろう

3)抗原検査となると、スパイク蛋白を体に持っているかどうか?
つまりウイルス保持者、ワクチン接種者は軒並み陽性
陰性の場合は、体内にウイルス、スパイク蛋白が存在しない真の未感染者と言える
それでも過去にコロナウイルスと免疫が戦い、免疫記憶を持っていれば抗体検査は陽性になるだろう

これを全て既感染者扱いとするのは何かおかしい気がする。
まぁ生涯体内に不顕性感染し潜伏してるヘルペスと同じくって説も在るから、こうなった場合はマジでウィズコロナ、共存するしかない。
ヘルペスウイルスはほぼ全ての人が持っており、普通は特段の症状を出さない無害な物
コロナの場合、HIV性能を持っているならC-AIDS(コロナエイズ)
mRNAワクチンは問題外で物理免疫:皮膚防御を突き破って注射して植種して植え付けられるV-AIDS(ワクチンエイズ)

ノーノーの主旨はコロナ・ワクチンエイズを避けましょうって意味もあるだろうけど、実際はコロナウイルスと接触した時の体の免疫反応次第なんだろう
弾いて体内に侵入を阻む場合もあれば、
感染発症〜体内に常駐させてしまうケースに別れる事になろう