崎谷博征(ガンの研究で医学博士取得)
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イベルメクチンのように核内にタンパク質を輸送するシステムをブロックしてしまうと
マウスのメスは卵巣や子宮が発達せず、プロゲステロン(新型567感染に最も有効なホルモン)が低下
卵子だけでなく精子にも悪影響、さらに筋肉などの組織も委縮、脳神経系の異常

イベルメクチンは予防投与という形で慢性接種すれば、短期間では明らかにならない様々な問題も
必ず中長期ではあらゆる慢性病となって表出してきます。
医薬品は90%以上は毒性のある添加物の塊になっています。

そもそもある一つの経路や作用をブロックするという医薬品のアプローチそのものが、
生命現象をいうものを理解していない誤ったアプローチである
イベルメクチンの発見もあのロスチャイルドのノーベル賞、現実社会は権力者の4Dチェス