岡田正彦先生でも弁護士の怪しさまではわからないのか指摘してない
https://archive.ph/V6WWh 岡田正彦HPはURLがNGなので今の保存
4/18更新の「考察(4) そろそろ法律家の出番!(Q18-4) 2022.4.18」
言うべきか言わざるべきか…
弁護士業界や法曹全般前から怪しいので何とも言いようが無いけど、例えば弁護士だけでなく判決も国を訴える国家賠償請求の勝訴率は凄く低いとか
東電の時は「無主物」と放射性物質の灰か塵を裁判官が定義して東電を庇ったとネットでは話題になってたり、まだ記憶に新しい福井の原発の稼働を止める処分について、市民よりの判決を出した裁判官が家裁に送られ降格人事ではないかと報道機関もニュース記事にしてたり
まあもっと他にも怖いのでは、住基ネットに関して、裁判官が何故か自宅で自死とか(竹中省吾裁判官)。これを検索すると怪しい陰謀論系ページも出る

訴訟しますよ、だったかそれも視野に入れてと旗振ってたのは、長尾医師と南出弁護士という戸塚宏(死者を出したヨットスクール)の弁護士の弟子
長尾医師も何故こんなにメディアに取り上げられるのかわからない所はあるがまあ主張はマトモだが
南出弁護士は、権力に虐げられしもの(児童相談所の連れ去りなど)の代理人も行うが、その児童相談所の問題にもカルトが絡んで来ていて、そことも関わりがある可能性あるようなよくわからない状態の人
言う事が極端だったりもする。
他の事でもそうだけど、何か大きな力あるものに酷い事をされると、人間は極端な精神状態になる。PTSDやショックドクトリンが起こりやすい状態
それを狙って勧誘する怪しい団体もある。カルトなど
ワクチンの事でも、反ワクチン活動にカルトも入ってた。サイエントロジーや幸福の科学。そういう指摘はしなくて良いのだろうか…と複雑な気になる。