>>62
> イベの効果は安全性と効果は保証されているだろうが、
> 偽物出回ってるようだしファイザーも絡んだり気をつけた方が良いと思うけどね

過去スレでメルクのに注意しろと言う話が出ていたので、
それだけ気をつけておけばとりあえず今の段階では問題ない

> 現場で何千人も治療に効果発揮してる二酸化塩素もあるよ>>11

何時も思うんだけどトンデモな事を何故言い出すんだろう?
効果があっても一般人が安価で薬を服用するレベルで入手して利用できると思ってんの?

> イベだけでなく他の情報も必要だと思うけどね>>50みたいな

情報が必要と言うが、
この検証にもなってない情報を状態が切迫している人が
実行したとして手遅れになったらあんたは責任とれるのか?
だったら確実性のある物を勧めるのが
普通一般の思考の仕方だが何か間違ってるか?

そもそも>>50はイベを併用していて5-ALAだけだと効いたかどうかも分からないし、
そもそも5-ALAすら不要だったかもしれない
イベルメクチンのインターフェロン産生効果で免疫力が向上し、
時間を経過して対応できたのかもしれないという推測すら出来る

こういう効果の実証と言うのは
そういう切り口がないようにして進めるべきである
そもそも臨床でも一切効果の実証が出ていないのに、
イベルメクチンより効果があると断言するのもおかしい
自分が5-ALAだけを使用した時に、
〜を使用して状態が改善したくらいに留めておくべき

証拠も何もないのにイベルメクチンより効く!などと言うことで
5-ALA推しなどと見られても仕方ないのではないか?
化学の分野で捏造屋が良く使う手口に似ている

例えば塩は体に悪いと1972年にメーネリーが実験をしていて
ラット10匹に通常の20倍の塩で味付けしたエサと塩分1%の水を与えて
4匹が高血圧になったから塩は体に悪い!と結論付けた

実はその時の塩分量は人間の摂取量に換算すると1日500gに相当する量で、
普通に考えておかしな検証であると分かる

更にこの実験では注目するべき事がある
6匹のラットはこれだけの塩を接種しても高血圧にならなかった事
これだけの塩でも高血圧にならなかったという事は
塩は高血圧になるという結論は間違っているのではないか?
と言う答えも導き出せる

で、更にこの実験に使われたラットは塩感受性の高いラットを敢えて用意していた
つまり何らかの意図があって捏造しようとしていたので、
当然これに対して多くの医師は異論を唱えて研究をし、
1988年と1999年にインターソルト研究と呼ばれる
世界32カ国52の地域で実施された疫学調査がある
長くなるので割愛するが、
当然それでも食塩摂取量と高血圧には関係がないと言う結果が出た

だが、現在のメディアの惨状を目の当たりにしている人は分かると思う通り、
この事実は大々的に公表されることもなく
揉み消されてしまっているのが現実