>>542
コロナワクチンは自然免疫力を低下させる作用があるため、今後さまざまな病気にかかりやすくなると言う。
別の病気が第2弾、第3弾となって梅毒など根絶されたと思われる病気が流行るようになると言う。

コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?
https://www.news-postseven.com/archives/20211121_1708181.html?DETAIL

結核や帯状疱疹が増えている
http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7788.html

#594_この冬、コロナよりも気を付けたいのはこのウイルスだ! 長尾和宏コロナチャンネル
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39783121

↑これらの原因は全てコロナワクチンの自然免疫を低下させる作用が引き起こした伝染病だ。
すでに幸福の科学霊言前に起きていたことだ。

しかし、コロナワクチンの毒物は8ヶ月を過ぎれば完全排除されるので心配無用だ。
コロナワクチンの毒物は2ヶ月で半減して、6ヶ月7ヶ月で毒物は16%程度しかなくなる。
また、自然免疫低下の副作用はイベルメクチンなどで防げるので心配無用だ。
>>494(番号をクリック)や、>>492>>454-456(番号をクリック)参照。