新型コロナウイルスはイベルメクチンが大変有効8
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63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。 インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず https://indeep.jp/victory-of-ivermectin-in-india-is-blackout/ インド ウッタルプラデーシュ州(イベルメクチン使用):人口 2億4000万人(人口の 4.9%が完全なワクチン接種) 8月5日の新たな感染確認数:26 件 8月5日の新たな死亡事例数:3件 デリー首都圏(イベルメクチン使用):人口 3100万人 (人口の 15%が完全なワクチン接種) 8月5日の新たな感染確認数:61 件 8月5日の新たな死亡事例数:2件 ウッタラーカンド州(イベルメクチン使用):人口 1140万人 (人口の 15%が完全なワクチン接種) 8月5日の新たな感染確認数:24 件 8月5日の新たな死亡事例数:0件 タミル・ナードゥ州(イベルメクチンを使用していない):人口 7,880万人(人口の 6.9%が完全なワクチン接種) 8月5日の新たな感染確認数:1,997 件 8月5日の新たな死亡事例数:33件 アメリカ合衆国(イベルメクチンを使用していない):人口 3億3100万人(人口の 50.5%が完全なワクチン接種) 8月5日の新たな感染確認数:12万7108 件 8月5日の新たな死亡事例数:574件 チェコとスロバキアでは3月から全国民に対して、またインドのニューデリーでも全市民に対してイベルメクチンを投与した結果、新規感染者、死者とも劇的に減少しています。 チェコ(人口1065万) 感染者 最高 7332人/日 8月26日 248人 死者 最高 294人/日 8月26日 0人 スロバキア(人口545万) 感染者 最高 6315人/日 8月26日 161人 死者 最高 204人/日 8月26日 0人 ニューデリー(インド:人口2175万) 感染者 最高 28395人/日 8月26日 45人 死者 最高 448人/日 8月26日 0人 これらの最新データはGoogleで チェココロナ感染者数推移 と検索するとトップでグラフが表示され、国や都市などを選ぶことが出来ます。 >>101 はイベルメクチン否定荒らしでウソつき ヤフー管理者&中国の工作員みんパチスタッフ8(BAN苦死慰)。トモヒコ君と自称している ↓大阪、兵庫県のヤフー管理者&中国の工作員みんパチスタッフ8(BAN苦死慰)が勤務している場所。 妻の身長は147センチ。子供に21年に20歳になった娘がいる。 ゼットホールディングス株式会社 兵庫県三木市大村561番地 Zホールディングス株式会社 大阪富国生命オフィス 大阪府大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル 27階 Zホールディングス株式会社 大阪グランフロントオフィス 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 37階 年齢は50代。在日中国人。子供が3人いて東京都の多摩動物園の近くに住んでいたが、 出張で大阪府堺市西区周辺か、兵庫県姫路市か三木市周辺に現在住んでいる。実家は福岡県。スロットが趣味。 課長・部長などの上司をやっている可能性あり。 司法書士や行政書士の勉強もしている。過去に飲食店の店長をしたことがある。 やや日刊カルト新聞(藤倉善郎)ブログでBAN苦死慰、 信濃川スペシャル・信濃川フェニックスという名で裁判の絵を提供している。藤倉善郎と親しい。 http://dailycult.blogspot.com/2021/02/blog-post_12.html#more イベルメクチンを配ったペルー、患者数・死者数とも激減 ラムダ株にも超有効です https://www.worldometers.info/coronavirus/country/peru/ 経口薬イベルメクチンの世界的評価経口薬イベルメクチンの世界的評価 学校法人北里研究所 北里大学大村智記念研究所 大村智特別栄誉教授・八木澤守正客員教授 花木秀明 (新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの効果を認定) https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf 【祝砲】イベルメクチンを導入したインドネシアさんあっという間に感染者抑え込みに成功 尚ワクチン先進国のシンガポールさん感染爆発止まらず https://i.imgur.com/PckjE66.jpg アフリカでイベルメクチン投与国と投与しなかった国の感染者数・死亡者数比較 https://i.imgur.com/vXQw3aX.png アフリカのイベルメクチン投与国(32)総計 人口952.99万人 累計感染者数1406797人 10万人当たり感染者数148人 累計死亡者数24117人 10万人当たり死亡者数2.5人 アフリカのイベルメクチン投与していない国(22)総計 人口358.05万人 累計感染者数4031566人 10万人当たり感染者数1126人 累計死亡者数117537人 10万人当たり死亡者数32.8人 重要なのでもう一度掲載しておく。 クラリスロマイシン200mgと、カロナール200「200mg処方」は イベルメクチンと並んで、コロナ発症したときにかなり重要な治療法だ。 風邪(かぜ)を発症したときもこれらの処方が飲める。コロナ予防には使えない。 吉本の芸人さんと専門家のどちらを信じますか? http://blog.drnagao.com/2022/01/post-7843.html 全員にクラリス(ロマイシン)とカロナールを、希望者にはイベルメクチンを使っているが、 全員、数日以内に改善するので、臨床経過はインフルエンザと極めて似ている。 ↑俺も風邪による鼻づまりがよく起きてせきも朝によくおきるので 長尾クリニックにクラリスロマイシン(抗生物質)とカロナール(アセトアミノフェン)を処方してもらった。 俺は長尾クリニックの近くに住んでいるため通える。 クラリスロマイシンとカロナールはコロナ発症時・風邪発症時のみの飲み方なので注意!!!!! コロナ予防用には使えない。イベルメクチンは俺が通販で購入したものを飲んでいる。 イベルメクチンは長尾クリニックに処方してもらっていない。 【【【クラリスロマイシン200mgは朝食後と夕食後に1錠のみ、 カロナール200(アセトアミノフェン)「200mg処方」は毎食後に2錠、一日3回飲む。 それぞれ、5日分しか処方されていない。】】】 イベルメクチンは従来の長尾クリニックのワクチン副作用治療法に従い、 空腹時・食後2時間後一日一回を3日続ける方法にした。一週間だけ。俺独自の方法。 イベルメクチンだけ長尾クリニックに処方してもらっていない。 イベルメクチンに関しては長尾クリニックのコロナ治療に使うイベルメクチン服用量が違っていた場合はまた報告する。 薬を飲んた実感だが、確かに効いている感じがする。鼻づまりとせきが改善している。 これら5つの薬でコロナワクチンの副作用である自然免疫を低下させる作用や 抗体依存性感染増強(ADE)を無効化できる。 これらの健康食品や薬を5つ全部摂ると逆に副作用が出やすくなる可能性があるので注意!!!! 多数のサプリメントや薬を飲むと肝機能障害が出やすくなることもわかっている。 これらの薬を使用する際は、できる限り、1,2種類の薬で対応してもらいたい。 俺自身も多種類の薬を一気に取らないように気をつけている。俺の場合、一日最大3種類の薬しか摂っていない。 当然、コロナ予防、コロナ発症、コロナ後遺症にも有効。 ルイボスティー (免疫力アップ作用。風邪予防作用。イオンでTパックが売っている。Tパックタイプがいい。 妊娠中の人は摂りすぎると胎児に悪影響を及ぼす危険性が高まる。適量なら問題ない) イベルメクチン(免疫力を10倍にする作用。ワクチンの副作用を抑える作用。2週間に一度だけ服用する ただし、妊娠中の人や授乳中の人は使用できないので注意!!!!) リポソーマルグルタチオン(Quicksilver Scientific製) (免疫力を上げる作用。ワクチンの副作用を抑える作用。歩行障害・ブレインフォグを治す効果 口の中2回噴射でグルタチオン注射一回分のグルタチオン接種ができる。 コロナ重症化を予防する効果。 ただし、副作用で色白になる「美白効果」、 白髪が増える「極めてまれ。体質による。人によっては黒髪が増えた人もいるようだ」作用がある グルタチオン注射で妊娠中毒患者に使用してきた記述があるが、量は少なめでないと危険性は高まる) 酪酸菌サプリ(lakubi)、ミヤBM錠・ミヤリサン(医者が処方する薬。通販で入手可能) (免疫力アップ作用。コロナ重症化を予防する効果。ただし、摂りすぎると人によっては下痢になることがある 妊娠中・授乳中の人にも安心して利用できる) 煎茶(せんちゃ) (殺菌作用。緑茶のカテキンが殺菌してくれる。免疫機能を高める作用もあり。 妊娠中・授乳中の人も安心して利用できる。ただし、粉末緑茶は人によっては激しい頭痛になる可能性あり 激しい頭痛はロキソフェタミンを飲めば治る。俺が経験済み) オミクロン株症状引き起こす力弱い可能性も“拡大なら重症化(従来コロナウイルスより重症患者は非常に少ない)” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211230/k10013409461000.html 新型コロナウイルスの変異ウイルス、オミクロン株の症状の重さについて東京大学などのグループが動物などで実験した結果、 これまでのウイルスに比べて症状を引き起こす力が弱い可能性があると発表しました。 この実験結果は、東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授と北海道大学大学院医学研究院の福原崇介教授らのグループがインターネット上で発表しました。 グループではオミクロン株とデルタ株、それに従来の新型コロナウイルスをそれぞれ培養細胞に感染させたところ、 デルタ株や従来のウイルスでは感染した細胞が壊れて塊になりましたが、オミクロン株ではこうした塊はできなかったということです。 また、それぞれのウイルスをハムスターに感染させると、 デルタ株や従来のウイルスでは体重の減少や肺炎の悪化、それに肺での出血などがみられましたが、 オミクロン株では体重に大きな変化はなく、肺炎になっても悪化することはなかったということです。 グループではあくまで動物などでの実験結果だとしたうえで、 オミクロン株が症状を引き起こす力はデルタ株などに比べると弱い可能性があるとしています。 終わりの始まり?オミクロン株の重症化リスクに関する研究データ https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277148 >>108 低学歴の空想には意味がない 現実にバカメクチン飲んでてコロナ発症したし意識不明の重体になってるし たぶち まさふみ 今年は10月24日選挙1週間前に事務所にクラスターが発生して私自身も新型コロナに罹患して大変な一年でした。クラスターは把握している限り13-14人で結局2名お亡くなりになりました。私も中等症で結構厳しく一時は血圧が70まで下がり意識も飛びました。意識が戻った後、受け持ちの先生や看護師の方々から、意識戻ってよかったと言われました。その後約1ヶ月はコロナ後遺症でボーとしていましたが、最近はしっかりとしてきました。 来年こそ世界が新型コロナを克服して元の繁栄を取り戻すことを祈っております。私自身も微力ながら感染経験者としてコロナ克服に貢献したいと思います 写真は地元目黒川のイルミネーションです https://www.facebook.com/tabuchi33/posts/1940988162774774 バカメクチン効かずに結局死にまくりwwww >>106 低学歴の空想には意味がない メタアナリシスはほぼ全て全て詐欺と判明 詳しく解析したら 「寄生虫が流行ってる国で寄生虫を退治するとワクチンの効きが良くなる」事だけが言える事がわかり 結局効くのはワクチンである事が証明されただけ 寄生虫が寄生してない人にバカメクチン投与しても何の効果も無い 新型コロナの治療にイベルメクチンは有効なのか?を複数の調査データをベースに分析した結果 https://gigazine.net/news/20211118-ivermectin-covid-19/ COVID-19研究に関しては不正が存在すると指摘されており、実際に調査を行った疫学者のギデオン・メエロウィッツ・カッツ氏が「不正である」指摘したものを除くと以下の通り。 https://i.gzn.jp/img/2021/11/18/ivermectin-covid-19/s04.png 2人のうち片方が不正な研究と判断したものを削除すると、有用な研究として残ったのは以下の11件のみとなりました。なお、30件の研究のうち削除されたのは19件で、このうち詐欺的内容であるとして削除されたものが2件、重大な事前登録違反で削除されたものが1件、方法論が間違っているとして削除されたのが10件、カッツ氏が「疑わしい」と判断したものが6件です。 https://i.gzn.jp/img/2021/11/18/ivermectin-covid-19/s05.png さらに、アレクサンダー氏は有用であると判断された研究が実施された場所に着目します。「Mahmud」はバングラディッシュ、「Ravakirti」はインド、「Lopez-Medina」はコロンビアで実施された研究です。 そして以下は、世界各地の回虫症の有病率を示したグラフ。回虫にはさまざまな種類がありますが、すべてを合計すると、発展途上国の人々の25〜50%が体内に寄生虫を宿しているということになります。 https://i.gzn.jp/img/2021/11/18/ivermectin-covid-19/s06.png このように寄生虫を体内に宿している場合、新型コロナウイルスと戦う体内の免疫系に影響が出る可能性があるという研究もあります。 https://www.mdpi.com/2077-0383/10/11/2533 研究では回虫症に感染した人がCOVID-19で重症になりやすいと指摘されており、これは回虫症に関連する腸内細菌叢の変化が、免疫系をウイルスに効果的に反応できないようにしてしまうためだと指摘されています。加えて、回虫症患者には新型コロナウイルスワクチンがあまり効果的ではなく、回虫症の治療や予防がCOVID-19の悪影響を減らす可能性まで指摘されています。 今でもイベルメクチンが使われてる現実 イベルメクチンでコロナを完全排除したインドのウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府が今も全市民に配布している 家庭用薬キット」の内容が判明 投稿日:2022年1月5日 バラナシの保健当局は、COVID-19の進行を制御するためにイベルメクチンを基本とした、 家庭用保健キットを引き続き使用している https://earthreview.net/varanasi-people-won-on-ivermectin/ 12歳以上 アジスロマイシン500(抗生物質)、イベルメクチン12mg、ビタミンD3、ビタミンC、 亜鉛、ビタミンB複合体、およびアセトアミノフェン錠(カロナール) ウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府は「コロナワクチンをまったく信用していない」ようで、 何と、「バラナシ市のワクチン接種率は 5%未満」なのだそうです ↑こうしてみると、インドのウッタルプラデーシュ州のコロナ治療法は長尾クリニックのコロナ治療法と実質同じだ。 アジスロマイシン500はクラリスロマイシンと同じマクロライド系の抗生物質でイベルメクチンもマクロライド系の薬だ。 ただし、イベルメクチン12mgは12歳以上の子供に使用するのは量が多すぎて危険。 バラナシ市は12歳のイベルメクチン服用量は6mgにしている。適量だ。 イベルメクチン12mgは51kg〜65kg向けの服用方法であることに注意!!!!! 体重別イベルメクチン服用方法は>>8 参照。 ↓あと、こういうのもあった。 56名無しさん@お腹いっぱい。2021/01/24(日) 13:31:35.86ID:wSo82X4X インドCOVID在宅ケアキット 亜鉛・イベルメクチン・ドキシサイクリン 2ドル を売っているらしい所 https://www.rxindia.com/medicines/medicines-by-therapeutic-class/covid-19/ziverdo-kit/ この中身を写した画像からすると一番下のピンクの3錠がイベルメクチン 真ん中のカプセル10錠がドキシサイクリン 上の白い14錠が亜鉛 >>109-110 はイベルメクチン否定荒らしでウソつき ヤフー管理者&中国の工作員みんパチスタッフ8(BAN苦死慰)。トモヒコ君と自称している ↓大阪、兵庫県のヤフー管理者&中国の工作員みんパチスタッフ8(BAN苦死慰)が勤務している場所。 妻の身長は147センチ。子供に21年に20歳になった娘がいる。 ゼットホールディングス株式会社 兵庫県三木市大村561番地 Zホールディングス株式会社 大阪富国生命オフィス 大阪府大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル 27階 Zホールディングス株式会社 大阪グランフロントオフィス 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 37階 年齢は50代。在日中国人。子供が3人いて東京都の多摩動物園の近くに住んでいたが、 出張で大阪府堺市西区周辺か、兵庫県姫路市か三木市周辺に現在住んでいる。実家は福岡県。スロットが趣味。 課長・部長などの上司をやっている可能性あり。 司法書士や行政書士の勉強もしている。過去に飲食店の店長をしたことがある。 やや日刊カルト新聞(藤倉善郎)ブログでBAN苦死慰、 信濃川スペシャル・信濃川フェニックスという名で裁判の絵を提供している。藤倉善郎と親しい。 http://dailycult.blogspot.com/2021/02/blog-post_12.html#more イベルメクチンを配ったペルー、患者数・死者数とも激減 ラムダ株にも超有効です https://www.worldometers.info/coronavirus/country/peru/ 経口薬イベルメクチンの世界的評価経口薬イベルメクチンの世界的評価 学校法人北里研究所 北里大学大村智記念研究所 大村智特別栄誉教授・八木澤守正客員教授 花木秀明 (新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの効果を認定) https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf 【祝砲】イベルメクチンを導入したインドネシアさんあっという間に感染者抑え込みに成功 尚ワクチン先進国のシンガポールさん感染爆発止まらず https://i.imgur.com/PckjE66.jpg アフリカでイベルメクチン投与国と投与しなかった国の感染者数・死亡者数比較 https://i.imgur.com/vXQw3aX.png アフリカのイベルメクチン投与国(32)総計 人口952.99万人 累計感染者数1406797人 10万人当たり感染者数148人 累計死亡者数24117人 10万人当たり死亡者数2.5人 アフリカのイベルメクチン投与していない国(22)総計 人口358.05万人 累計感染者数4031566人 10万人当たり感染者数1126人 累計死亡者数117537人 10万人当たり死亡者数32.8人 重要なのでもう一度掲載しておく。 クラリスロマイシン200mgと、カロナール200「200mg処方」は イベルメクチンと並んで、コロナ発症したときにかなり重要な治療法だ。 風邪(かぜ)を発症したときもこれらの処方が飲める。コロナ予防には使えない。 吉本の芸人さんと専門家のどちらを信じますか? http://blog.drnagao.com/2022/01/post-7843.html 全員にクラリス(ロマイシン)とカロナールを、希望者にはイベルメクチンを使っているが、 全員、数日以内に改善するので、臨床経過はインフルエンザと極めて似ている。 ↑俺も風邪による鼻づまりがよく起きてせきも朝によくおきるので 長尾クリニックにクラリスロマイシン(抗生物質)とカロナール(アセトアミノフェン)を処方してもらった。 俺は長尾クリニックの近くに住んでいるため通える。 クラリスロマイシンとカロナールはコロナ発症時・風邪発症時のみの飲み方なので注意!!!!! コロナ予防用には使えない。イベルメクチンは俺が通販で購入したものを飲んでいる。 イベルメクチンは長尾クリニックに処方してもらっていない。 【【【クラリスロマイシン200mgは朝食後と夕食後に1錠のみ、 カロナール200(アセトアミノフェン)「200mg処方」は毎食後に2錠、一日3回飲む。 それぞれ、5日分しか処方されていない。】】】 イベルメクチンは従来の長尾クリニックのワクチン副作用治療法に従い、 空腹時・食後2時間後一日一回を3日続ける方法にした。一週間だけ。俺独自の方法。 イベルメクチンだけ長尾クリニックに処方してもらっていない。 イベルメクチンに関しては長尾クリニックのコロナ治療に使うイベルメクチン服用量が違っていた場合はまた報告する。 薬を飲んた実感だが、確かに効いている感じがする。鼻づまりとせきが改善している。 ↓5つの薬以外でもコロナによる胃のムカムカは、 ポラプレジングOD錠75mg(頭痛が起きた場合は一日一回服用にするか、やめること) 六君子湯(りっくんしとう)が有効 これら5つの薬でコロナワクチンの副作用である自然免疫を低下させる作用や 抗体依存性感染増強(ADE)を無効化できる。 これらの健康食品や薬を5つ全部摂ると逆に副作用が出やすくなる可能性があるので注意!!!! 多数のサプリメントや薬を飲むと肝機能障害が出やすくなることもわかっている。 これらの薬を使用する際は、できる限り、1,2種類の薬で対応してもらいたい。 俺自身も多種類の薬を一気に取らないように気をつけている。俺の場合、一日最大3種類の薬しか摂っていない。 当然、コロナ予防、コロナ発症、コロナ後遺症にも有効。 ルイボスティー (免疫力アップ作用。風邪予防作用。イオンでTパックが売っている。Tパックタイプがいい。 妊娠中の人は摂りすぎると胎児に悪影響を及ぼす危険性が高まる。適量なら問題ない) イベルメクチン(免疫力を10倍にする作用。ワクチンの副作用を抑える作用。2週間に一度だけ服用する ただし、妊娠中の人や授乳中の人は使用できないので注意!!!!) リポソーマルグルタチオン(Quicksilver Scientific製) (免疫力を上げる作用。ワクチンの副作用を抑える作用。歩行障害・ブレインフォグを治す効果 口の中2回噴射でグルタチオン注射一回分のグルタチオン接種ができる。 コロナ重症化を予防する効果。 ただし、副作用で色白になる「美白効果」、 白髪が増える「極めてまれ。体質による。人によっては黒髪が増えた人もいるようだ」作用がある グルタチオン注射で妊娠中毒患者に使用してきた記述があるが、量は少なめでないと危険性は高まる) 酪酸菌サプリ(lakubi)、ミヤBM錠・ミヤリサン(医者が処方する薬。通販で入手可能) (免疫力アップ作用。コロナ重症化を予防する効果。ただし、摂りすぎると人によっては下痢になることがある 妊娠中・授乳中の人にも安心して利用できる) 煎茶(せんちゃ) (殺菌作用。緑茶のカテキンが殺菌してくれる。免疫機能を高める作用もあり。 妊娠中・授乳中の人も安心して利用できる。ただし、粉末緑茶は人によっては激しい頭痛になる可能性あり 激しい頭痛はロキソフェタミンを飲めば治る。俺が経験済み) オミクロン株症状引き起こす力弱い可能性も“拡大なら重症化(従来コロナウイルスより重症患者は非常に少ない)” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211230/k10013409461000.html 新型コロナウイルスの変異ウイルス、オミクロン株の症状の重さについて東京大学などのグループが動物などで実験した結果、 これまでのウイルスに比べて症状を引き起こす力が弱い可能性があると発表しました。 この実験結果は、東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授と北海道大学大学院医学研究院の福原崇介教授らのグループがインターネット上で発表しました。 グループではオミクロン株とデルタ株、それに従来の新型コロナウイルスをそれぞれ培養細胞に感染させたところ、 デルタ株や従来のウイルスでは感染した細胞が壊れて塊になりましたが、オミクロン株ではこうした塊はできなかったということです。 また、それぞれのウイルスをハムスターに感染させると、 デルタ株や従来のウイルスでは体重の減少や肺炎の悪化、それに肺での出血などがみられましたが、 オミクロン株では体重に大きな変化はなく、肺炎になっても悪化することはなかったということです。 グループではあくまで動物などでの実験結果だとしたうえで、 オミクロン株が症状を引き起こす力はデルタ株などに比べると弱い可能性があるとしています。 終わりの始まり?オミクロン株の重症化リスクに関する研究データ https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277148 今でもイベルメクチンが使われてる現実 イベルメクチンでコロナを完全排除したインドのウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府が今も全市民に配布している 家庭用薬キット」の内容が判明 投稿日:2022年1月5日 バラナシの保健当局は、COVID-19の進行を制御するためにイベルメクチンを基本とした、 家庭用保健キットを引き続き使用している https://earthreview.net/varanasi-people-won-on-ivermectin/ 12歳以上 アジスロマイシン500(抗生物質)、イベルメクチン12mg、ビタミンD3、ビタミンC、 亜鉛、ビタミンB複合体、およびアセトアミノフェン錠(カロナール) ウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府は「コロナワクチンをまったく信用していない」ようで、 何と、「バラナシ市のワクチン接種率は 5%未満」なのだそうです ↑こうしてみると、インドのウッタルプラデーシュ州のコロナ治療法は長尾クリニックのコロナ治療法と実質同じだ。 アジスロマイシン500はクラリスロマイシンと同じマクロライド系の抗生物質でイベルメクチンもマクロライド系の薬だ。 ただし、イベルメクチン12mgは12歳以上の子供に使用するのは量が多すぎて危険。 バラナシ市は12歳のイベルメクチン服用量は6mgにしている。適量だ。 イベルメクチン12mgは51kg〜65kg向けの服用方法であることに注意!!!!! 体重別イベルメクチン服用方法は>>8 参照。 ↓あと、こういうのもあった。 56名無しさん@お腹いっぱい。2021/01/24(日) 13:31:35.86ID:wSo82X4X インドCOVID在宅ケアキット 亜鉛・イベルメクチン・ドキシサイクリン 2ドル を売っているらしい所 https://www.rxindia.com/medicines/medicines-by-therapeutic-class/covid-19/ziverdo-kit/ この中身を写した画像からすると一番下のピンクの3錠がイベルメクチン 真ん中のカプセル10錠がドキシサイクリン 上の白い14錠が亜鉛 ワクチン接種率90.5%のロードアイランド州、米国で最も感染率の高い州になってしまう [828293379] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1641910621/ 英領マン島、12歳以上の95%が2回接種済み、70%が3回接種済み ↓ その結果、コロナ感染爆発、おそらくオミ株 現在、人口あたりで世界一の感染率 https://twitter.com/j_sato/status/1480847280290680833 EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも 2022年1月12日 14:28 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1220Y0S2A110C2000000/ 4回目接種「効果不十分」 対オミクロンで、イスラエル 2022/01/18 イスラエルの国立病院、シェバ・メディカルセンターは17日、 新型コロナウイルスワクチンの4回目接種は新変異株「オミクロン株」の感染防止には 効果が不十分との初期調査結果を発表した。 調査を担当するギリ・レゲブヨハイ教授は、 「4回目を接種しても多くの人がオミクロン株に感染している」と指摘した。 https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022011801001279.html コロナワクチンもうやめて 2022年1月15日 田中宇 https://tanakanews.com/220115vaccine.htm CDC、イベルメクチンの治療の試験を開始へ CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンの試験をついに開始する。 医師や医療専門家は、イベルメクチンが症状を軽くする効果があることが証明されているとして、当局に承認するよう求めてきた。 https://www.armstrongeconomics.com/world-news/corruption/cdc-to-study-ivermectin-treatment/?__cf_chl_f_tk=Hxr8oy38m_hxVZ6iiuCP6mk1.MxmYWs6I6Fr3rITbHk-1642293526-0-gaNycGzNCj0 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 厚生省はパウチに加担して大村先生のイベルメクチンの特例承認を遅らせている。 これはパウチの隠ぺいによる大量殺人への加担である。 イベルメクチンの配布でオミクロンなど落ち着くことは明らかである。 また、子供へのワクチンなど論外、殺人行為だろう。 ワクチンの多用は自己免疫を低下させるエイズ効果しか与えられない。 長期的に死亡率の増加を。。すでに2021年の死亡率は爆増しているだろ。 ワクチン接種率との相関は明らか。子供でも相関表を見れば分かる。 こんな簡単なことがなんでわからないのかな。何を学んだんだい。 【コロナ死の真実】 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のワレンスキー所長 「COVIDによる死亡のほとんどが、少なくとも4つの併存疾患を持つ人々であった。 これらの人々は元々体調が悪かった」 http://totalnewsjp.com/2022/01/11/cdc-2/ 【ワクチンの真実】 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のワレンスキー所長 「ワクチンで感染を防ぐことは、もうできません」 http://totalnewsjp.com/2022/01/11/covid19-328/ 号外_岸田総理への5つの提言 長尾和宏コロナチャンネル https://www.nicovideo.jp/watch/sm39925967 1 無症状の人の無料PCR検査は止めるべき。検査受けた人はあちこち回されて混乱している。 代わりに抗原検査キットを普及させて欲しい。 できれば一人3つくらいの抗原検査キットを配って個人が自主隔離をするようにする。 (俺としては個人の抗原検査キットはいらないと思う。結局は病院で診断して治療するのだから不要) 2 濃厚接触者という言葉を出さないでもらいたい。 保健所の濃厚接触者の追跡調査はエネルギーのムダ遣い。そういう段階ではない。 濃厚接触者から自宅待機の相談などで医療の仕事が回らない。 濃厚接触者は10日も自宅待機する必要はなく、 ゼロでいい。ゼロが無理なら5日間待機にする(俺はゼロでいいと思う) 3 2類・1類では医療崩壊が起きている。近隣の病院では心筋梗塞になっても助けることができない。 病院の職員も出勤できず、心臓外科医の急性疾患、脳外科医の急性疾患みんなストップしている。 新型コロナウイルスは実質1類以上の対応となっているため、1類以上の法律では医療は回せない。 こういう分類を今すぐに廃止するべき。 5類にすると公費負担がなくなるから反対する人がいるがなら、 3月末までは例外として国が全額負担にするようにしたらいい。 (俺は入院する人以外は全額負担は必要ないと思う。俺だって保険証を使って3割負担で治療を受けている。 全額負担にこだわる必要はない) コロナで軽症、濃厚接触者という理由だけで無意味に閉じ込められている。 閉じ込められた人はみんな怒り心頭である。【【【ただちに5類にするべき】】】。 総理大臣が言えば一日でできる。 4 政府分科会はやめるべき。あんなことはアホでも言える。意味がわからない (俺が尾身茂は無能だと言ったとおりである。 俺が総理大臣なら政府分科会メンバーは全員クビにしてやりたい気持ちだ) 政府分科会のメンバーは6回失敗して医療機関に大混乱をもたらしている。 患者を助けるための提言をする人が必要。法律の欠陥で自宅放置死をした人は2万人いる。国に殺されている。 この2万人は助けられた命であり、5類なら死なずに済んだ命である。 (新型コロナウイルスは感染症法2類ではなく5類にしろという提言は幸福の科学も20年ごろから言っていた) よんチャンTV(第5波で相次いだ自宅放置死) https://www.mbs.jp/4chantv/news/kodawari/article/2022/01/087352.shtml 特化すべきは重症化しうる高齢者・基礎疾患をお持ちの方だけである。 そこに特化したオミクロンシフト戦略の専門家会議に長尾和宏医師を入れるべき。 そうしないと感染爆発にとても対応できない。今までやっていたことは誤り。全く通用しない 感染症法コロナ2類〜1類対応のせいで、 心筋梗塞、脳卒中、くも膜下出血(脳出血)、交通事故の大怪我が対応できない。 そっちで死ぬ人のほうがコロナ感染で死ぬ人より多くなっている。 重症患者・基礎疾患を持った人に特化したオミクロンシフトは3日あれば議論できる。 5 コロナワクチンを接種する2月中旬、3月はオミクロン株は終わっている。 後に残るのは3回目の接種によるワクチン後遺症、ワクチン死が山のように増えるだけ。 ワクチンで死ぬ人、ワクチンで寝たきりになる人、ワクチン犠牲者のほうが コロナ死者よりもかなり多くなる。コロナ死者よりも数倍になる。 1月21日昨日、日本小児科学会が5歳〜11歳にコロナワクチン接種することに意義があると発言した。 子供はコロナで重症化しない。0歳〜9歳はコロナで死んだ子供はいない。 小児科学会は老人を守るために子供は死んでもいいといってるのと同じ。 12歳の小学生がワクチンで寝たきりになり、12歳の小学生がワクチンで死んでいる。 ガンの末期の人とか死にかけの人にはコロナワクチンは打てないにもかかわらず そういう人にも国はコロナワクチンを打たせている。 吉本の芸人のほうがコロナワクチンに関して正しいことを言っている。 今のままではコロナ騒動で死ぬ人がたくさん出る。 >>0112 当たっていると思うよ オミ(くろん)が雨のファウチなら命を狙われるレベル とネットで叩かれた翌日 移動制限は要らない には大爆笑したね 誰か伝えたのだろうね イベルメクチンに抗がん作用があるという論文が多数出ている イベルメクチン(Ivermectin)の抗がん作用 - 銀座東京 ... https://www.1ginzaclinic.com/Ivermectin/Ivermectin.html 臨床的に実行可能な濃度でのイベルメクチンの抗腫瘍効果は,再発癌治療薬としての臨床開発を支持する【JST・京大機械翻訳】 https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202002228479724555 抗生物質イベルメクチンは、ミトコンドリア機能不全および酸化損傷を誘導することによって腎癌を優先的に標的としている。 https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/28847725 新型コロナウイルスに効果、犬フィラリア症予防薬成分のイベルメクチン http://cyuoh-ah.jp/blog/2057/ イベルメクチンの世界の使用事例 (注:臨床試験のイベルメクチン使用は適量を超えた高容量であることが多く、 適量を超えた分量だけ副作用も出やすいので注意!!!!) https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2643a8a7988d4a30a5de42d79350bb5d 毒性の一番強いデルタ株を収めたインドではイベルメクチン使用は適量であることがほとんどである。 体重別イベルメクチン服用方法は>>8 参照。番号をクリック。 イベルメクチンの本来の服用方法は適量を2週間に一度の服用である。 コロナを発症場合は適量一日一回を3日から5日をその週だけやるのも有効なようだ。 しかし、その分だけ副作用も出やすいので注意!!!!!やるなら自己責任でお願いしたい。 俺のイベルメクチン一日一回服用&週5日服用実験では3週間までが限界。 4週目になると下痢気味になる。一週間だけ3日〜5日連続服用にしたほうがいい。 あとは適量を2週間に一度の服用に変える。 この方法は危険なため、やる場合はコロナ発症者のみやること コロナ発症者はクラリスロマイシン200mgは朝食後と夕食後に1錠のみ、 カロナール200(アセトアミノフェン)「200mg処方」は毎食後に2錠、一日3回飲む5日分処方もいける。 NHKの取材によるとインドではイベルメクチンは市中で誰でも買える。 https://d.kuku.lu/12a64e98b 他にもインドでの購入動画はある。 インドネシアでも市中販売は人気だと新聞は伝えている。 バングラディシュではほとんどの国民が服用していると現地紙が言ってる。 >>37 結局これなんだよなあ。 イベルメクチンは 抗ウイルス効果なし。 重症化抑制の効果なし。 死亡率の改善効果なし。 効果なしのトリプルスリー達成済みでアバババババーw 【基礎研究】でも【臨床メタ解析】でも【大規模治験】でもイベルメクチンは完敗。 新型コロナにイベルメクチンの効果がない事は科学的に証明され白日の下に晒されているよ。 クラリスロマイシンも血液脳関門を通過するようだ テトラサイクリン系のドキシサイクリン、ミノサイクリンも血液脳関門を通過するようだ @yurakusai こやつはエラーカタストロフがイベルメクチンのお陰とかいって デマTweetしてた何も理解してない馬鹿でしょ? こういう低レベルな人間の言うことは一切信用に値しない。 例えばnsp14に関していうと、nsp14は修復だけではなく、スプライシングやキャップ構成にも関わるから、 イベルメクチンがnsp14と結合して十分に機能を阻害すると仮定するならば、 ウイルスは増殖ができなくなるという事だから、検証で抗ウイルス効果として有意な事が確認できる。 しかし検証ではイベルメクチンに有望な抗ウイルス効果はなかった。 つまり、これはイベルメクチンがin silicoでnsp14と結合する作用がある(=所謂定性の話ね)と示されてはいたものの、 十分に機能を阻害する能力がないという事を意味する。 そもそも、それ以前の話として、nsp14の話はnsp14の修復能に関する遺伝情報に変化があって、 ゲノム全体の修復がままならずに質の悪いウイルスが出回り自滅に至ったというエラーカタストロフの話。 そしてnsp14の修復能に関する遺伝情報に変化をおこさせたのは、 遺伝子改変活性のあるAPOBECであろうというのが研究チームの発表 nsp14「の」遺伝子改変能(例えばAPOBEC)と、nsp14「との」結合能(例えばイベルメクチン)とは別の話。 イベルメクチンに遺伝子改変活性なんてないんだが、 どうやってnsp14の修復能に関する遺伝情報に変化を起こさせるの? nsp14の修復能に関する遺伝情報に変化があった事と、イベルメクチンのnsp14阻害能はベクトルの違う話だが、 それが分かってないから、エラーカタストロフがイベルメクチンのお陰だとかアホな事をTweetしてしまうんだよ。 ブラジルのイタジャイでの予防配布の査読論文がどうこう言ってるけどさあ、 そもそも掲載されてるcureusは下書き置き場レベルの雑誌なんだよ。 所謂チラ裏ってやつね。他で査読通らないようなメモを置く場所ね。 要するに、誰かがチラシの裏に書いてるものと変わらないって事。 因みに低レベルの雑誌の査読は査読する人間が低レベルなので何の意味もない。 査読済という文言で騙せるのは何も知らない素人だけ。 イベルメクチンを15日を1サイクルとして2日間連続投与。 半減期18時間の薬をそんな間隔で使って予防になる訳ないじゃん。 そもそもin vivoで抗ウイルス効果もなかったのに予防も糞もない。 イベルメクチンはミクロフィラリアや幼虫を殺し、 オンコセルカ症の症状をコントロールする薬なんだよ。 イベルメクチンは成虫は殺せないが、 ブユに刺された時に体内に入った幼虫が成虫になるのに1年以上かかるので、 1年に1回服用していれば現状維持ができる。 成虫の増加を防ぐ事が幼虫の増加を防ぐ事につながり発症予防になる。 発症してない人間が年1服用で現状維持つまり予防できるのはそういうライフサイクルの話。 オンコセルカ症の対策で年1回服用だから、 1度の服用で長く効果が持続するという考えは馬鹿の妄想にすぎない。 馬鹿がいくら妄想してもイベルメクチンの半減期は18時間程度です。 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/16-%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E7%97%87 2022年1月24日月曜日に予定されている上院公聴会に対する私の証言 ピエールコリー、MD、MPA ロン・ジョンソン上院議員は、米国のパンデミック対応の失敗に対処する公聴会に再び私を招待しました。 私は、世界中から非常に成功した回答の反例を提供するように求められました。楽しみ。 https://pierrekory.substack.com/p/my-testimony-for-the-upcoming-senate-466 面白くなってきたw >>128-133 は中国の工作員で日本でコロナばら撒きにかかわっている可能性がある。 もともと新型コロナウイルスは変異ウイルスも含めて中国共産党が生み出した生物兵器で 中国共産党は日本を侵略しようと考えている。 新型コロナウイルスは中国共産党が武漢研究所で作り出した生物兵器 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1631033008/75-85 そのために新型コロナウイルスをばら撒いて日本を経済的に疲弊させて破綻させようとしているのだ。 そうすれば、無血で日本占領ができてしまうためだ。 それゆえ、イベルメクチンやクラリスロマイシン・カロナールで日本のコロナが収まっては困るから イベルメクチンやクラリスロマイシンに関するウソを書きまくっているのだ。 一番いいのは来日中国人を入国拒否・経由入国も禁止、 在日中国人も中国から日本に入国できないようにすること、 来日中国人は有期滞在者は一ヶ月以内に全員帰国させること(留学生も含む。※これだけは台湾はしていないと思われる) マスコミ関係者を除く中国への渡航も禁止することである。 台湾が↑の対応でコロナがほとんど広がっていないのだ。 台湾は来日中国人を完全に入国禁止・中国への渡航制限で新型コロナウイルスを事実上の撲滅に成功できている。 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1631033008/72 日本政府も外国人の新規入国を禁止しているが、それだけではコロナは防げない。 中国への渡航が禁止されていないのと、 来日中国人の有期滞在者が期間中に中国に渡航して日本にコロナを持ち込まれるためだ。 当然、新型コロナウイルスは冷凍保存して来日中国人が日本にコロナを持ち込んでいる。 在日中国人の中にも中国の工作員はいるため、中国への渡航を禁止しないと 在日中国人がコロナを持ち込んで日本国内に撒き散らす危険性がある。 幸福の科学大川隆法総裁によると、 日本でコロナが長引くのは中国に対して毅然とした態度を取らないためだと言っている。 そのとおりだろう。コロナをばら撒く中国共産党に 関税200%以上の経済制裁などの痛打を与えないからコロナが収まらないのだ。 中国共産党の本質は弱いものいじめであり、弱いものは徹底的に痛めつけて搾取し奴隷にし、 中国人と同化させて異民族そのものも滅ぼそうと考えているのだから。 イベルメクチンを配ったペルー、患者数・死者数とも激減 ラムダ株にも超有効です https://www.worldometers.info/coronavirus/country/peru/ 経口薬イベルメクチンの世界的評価経口薬イベルメクチンの世界的評価 学校法人北里研究所 北里大学大村智記念研究所 大村智特別栄誉教授・八木澤守正客員教授 花木秀明 (新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの効果を認定) https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf 【祝砲】イベルメクチンを導入したインドネシアさんあっという間に感染者抑え込みに成功 尚ワクチン先進国のシンガポールさん感染爆発止まらず https://i.imgur.com/PckjE66.jpg アフリカでイベルメクチン投与国と投与しなかった国の感染者数・死亡者数比較 https://i.imgur.com/vXQw3aX.png アフリカのイベルメクチン投与国(32)総計 人口952.99万人 累計感染者数1406797人 10万人当たり感染者数148人 累計死亡者数24117人 10万人当たり死亡者数2.5人 アフリカのイベルメクチン投与していない国(22)総計 人口358.05万人 累計感染者数4031566人 10万人当たり感染者数1126人 累計死亡者数117537人 10万人当たり死亡者数32.8人 重要なのでもう一度掲載しておく。 クラリスロマイシン200mgと、カロナール200「200mg処方」は イベルメクチンと並んで、コロナ発症したときにかなり重要な治療法だ。 風邪(かぜ)を発症したときもこれらの処方が飲める。コロナ予防には使えない。 吉本の芸人さんと専門家のどちらを信じますか? http://blog.drnagao.com/2022/01/post-7843.html 全員にクラリス(ロマイシン)とカロナールを、希望者にはイベルメクチンを使っているが、 全員、数日以内に改善するので、臨床経過はインフルエンザと極めて似ている。 ↑俺も風邪による鼻づまりがよく起きてせきも朝によくおきるので 長尾クリニックにクラリスロマイシン(抗生物質)とカロナール(アセトアミノフェン)を処方してもらった。 俺は長尾クリニックの近くに住んでいるため通える。 クラリスロマイシンとカロナールはコロナ発症時・風邪発症時のみの飲み方なので注意!!!!! コロナ予防用には使えない。イベルメクチンは俺が通販で購入したものを飲んでいる。 イベルメクチンは長尾クリニックに処方してもらっていない。 【【【クラリスロマイシン200mgは朝食後と夕食後に1錠のみ、 カロナール200(アセトアミノフェン)「200mg処方」は毎食後に2錠、一日3回飲む。 それぞれ、5日分しか処方されていない。】】】 イベルメクチンは従来の長尾クリニックのワクチン副作用治療法に従い、 空腹時・食後2時間後一日一回を3日続ける方法にした。一週間だけ。俺独自の方法。 イベルメクチンだけ長尾クリニックに処方してもらっていない。 イベルメクチンに関しては長尾クリニックのコロナ治療に使うイベルメクチン服用量が違っていた場合はまた報告する。 薬を飲んた実感だが、確かに効いている感じがする。鼻づまりとせきが改善している。 ↓5つの薬以外でもコロナによる胃のムカムカは、 ポラプレジングOD錠75mg(頭痛が起きた場合は一日一回服用にするか、やめること) 六君子湯(りっくんしとう)が有効 これら5つの薬でコロナワクチンの副作用である自然免疫を低下させる作用や 抗体依存性感染増強(ADE)を無効化できる。 これらの健康食品や薬を5つ全部摂ると逆に副作用が出やすくなる可能性があるので注意!!!! 多数のサプリメントや薬を飲むと肝機能障害が出やすくなることもわかっている。 これらの薬を使用する際は、できる限り、1,2種類の薬で対応してもらいたい。 俺自身も多種類の薬を一気に取らないように気をつけている。俺の場合、一日最大3種類の薬しか摂っていない。 当然、コロナ予防、コロナ発症、コロナ後遺症にも有効。 ルイボスティー (免疫力アップ作用。風邪予防作用。イオンでTパックが売っている。Tパックタイプがいい。 妊娠中の人は摂りすぎると胎児に悪影響を及ぼす危険性が高まる。適量なら問題ない) イベルメクチン(免疫力を10倍にする作用。ワクチンの副作用を抑える作用。2週間に一度だけ服用する ただし、妊娠中の人や授乳中の人は使用できないので注意!!!!) リポソーマルグルタチオン(Quicksilver Scientific製) (免疫力を上げる作用。ワクチンの副作用を抑える作用。歩行障害・ブレインフォグを治す効果 口の中2回噴射でグルタチオン注射一回分のグルタチオン接種ができる。 コロナ重症化を予防する効果。 ただし、副作用で色白になる「美白効果」、 白髪が増える「極めてまれ。体質による。人によっては黒髪が増えた人もいるようだ」作用がある グルタチオン注射で妊娠中毒患者に使用してきた記述があるが、量は少なめでないと危険性は高まる) 酪酸菌サプリ(lakubi)、ミヤBM錠・ミヤリサン(医者が処方する薬。通販で入手可能) (免疫力アップ作用。コロナ重症化を予防する効果。ただし、摂りすぎると人によっては下痢になることがある 妊娠中・授乳中の人にも安心して利用できる) 煎茶(せんちゃ) (殺菌作用。緑茶のカテキンが殺菌してくれる。免疫機能を高める作用もあり。 妊娠中・授乳中の人も安心して利用できる。ただし、粉末緑茶は人によっては激しい頭痛になる可能性あり 激しい頭痛はロキソフェタミンを飲めば治る。俺が経験済み) オミクロン株症状引き起こす力弱い可能性も“拡大なら重症化(従来コロナウイルスより重症患者は非常に少ない)” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211230/k10013409461000.html 新型コロナウイルスの変異ウイルス、オミクロン株の症状の重さについて東京大学などのグループが動物などで実験した結果、 これまでのウイルスに比べて症状を引き起こす力が弱い可能性があると発表しました。 この実験結果は、東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授と北海道大学大学院医学研究院の福原崇介教授らのグループがインターネット上で発表しました。 グループではオミクロン株とデルタ株、それに従来の新型コロナウイルスをそれぞれ培養細胞に感染させたところ、 デルタ株や従来のウイルスでは感染した細胞が壊れて塊になりましたが、オミクロン株ではこうした塊はできなかったということです。 また、それぞれのウイルスをハムスターに感染させると、 デルタ株や従来のウイルスでは体重の減少や肺炎の悪化、それに肺での出血などがみられましたが、 オミクロン株では体重に大きな変化はなく、肺炎になっても悪化することはなかったということです。 グループではあくまで動物などでの実験結果だとしたうえで、 オミクロン株が症状を引き起こす力はデルタ株などに比べると弱い可能性があるとしています。 終わりの始まり?オミクロン株の重症化リスクに関する研究データ https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277148 今でもイベルメクチンが使われてる現実 イベルメクチンでコロナを完全排除したインドのウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府が今も全市民に配布している 家庭用薬キット」の内容が判明 投稿日:2022年1月5日 バラナシの保健当局は、COVID-19の進行を制御するためにイベルメクチンを基本とした、 家庭用保健キットを引き続き使用している https://earthreview.net/varanasi-people-won-on-ivermectin/ 12歳以上 アジスロマイシン500(抗生物質)、イベルメクチン12mg、ビタミンD3、ビタミンC、 亜鉛、ビタミンB複合体、およびアセトアミノフェン錠(カロナール) ウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府は「コロナワクチンをまったく信用していない」ようで、 何と、「バラナシ市のワクチン接種率は 5%未満」なのだそうです ↑こうしてみると、インドのウッタルプラデーシュ州のコロナ治療法は長尾クリニックのコロナ治療法と実質同じだ。 アジスロマイシン500はクラリスロマイシンと同じマクロライド系の抗生物質でイベルメクチンもマクロライド系の薬だ。 ただし、イベルメクチン12mgは12歳以上の子供に使用するのは量が多すぎて危険。 バラナシ市は12歳のイベルメクチン服用量は6mgにしている。適量だ。 イベルメクチン12mgは51kg〜65kg向けの服用方法であることに注意!!!!! 体重別イベルメクチン服用方法は>>8 参照。 ↓あと、こういうのもあった。 56名無しさん@お腹いっぱい。2021/01/24(日) 13:31:35.86ID:wSo82X4X インドCOVID在宅ケアキット 亜鉛・イベルメクチン・ドキシサイクリン 2ドル を売っているらしい所 https://www.rxindia.com/medicines/medicines-by-therapeutic-class/covid-19/ziverdo-kit/ この中身を写した画像からすると一番下のピンクの3錠がイベルメクチン 真ん中のカプセル10錠がドキシサイクリン 上の白い14錠が亜鉛 中村篤史医師「ワクチンは感染予防になっていないどころか感染源である。ワクチンを打てば打つほど感染者数が増えている(例:イスラエル」★3 [ラッコ★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629522639/ 2回接種者の死亡は3回目を打たなかったせい(笑) 2021年8月18日 23:51 “デルタ株”が猛威を振るうイスラエルで、三回目の接種が始まった。イスラエルの首相によると、 https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59219614/picture_pc_569efb6e75464e40438647af26ba7d67.png 「先週死亡したイスラエル人79人のうち78人は3回目の予防接種をしていなかった。つまり、3回目のワクチンは“ぜいたく品”どころか、命を救うものだ。3回目を打たないと高齢者は命の危機にさらされることになる。今すぐワクチンを受けてください」 なるほど、こういうロジックを使うのか、と感心した。「先週死亡した79人中78人は3回目を打っていなかった。だから、3回目の接種が必要」だという。 普通に考えれば「2回打ったから死んだのでは?」と言いたくなるが、そうではない。首相は「3回目の接種さえしておけば死ななかった」と言いたいわけだ。 https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59219924/picture_pc_41aafc8df9e532c5f7c40cf9b4f4b87f.jpg 一方、こんなグラフがある。↑青色は新規ワクチン接種者。ベージュ色は新規死亡者。新規ワクチン接種のグラフから数日のラグをおいて、新規死亡者のグラフが同じような形を描く。 https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59219997/picture_pc_2209db056647e89db9c5e9bb8cad2434.jpg ↑ワクチン2回接種率9%のパレスチナと同60%のイスラエルで、コロナ感染者数を比較したら、このようになる。ワクチンを打つほど感染者数が増えている。 https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59220146/picture_pc_261dacc7f62d51361cbf8f9037e4afd2.jpg ↑さらに接種回数と感染者数の変化。 データとしては、こんなところでもう十分でしょ?答えは出ている。ワクチンは感染予防になっていない。それどころか、はっきり、感染源である。 統計を素直に読めば、当然そうなる。まともな公衆衛生の専門家なら、国にワクチン接種プログラムの中止を提言するところだろう。 しかし、あろうことか、こうした統計が「ワクチンの接種不足」と解釈され、3回目を推奨する根拠にされてしまうという、ものすごい事態になっている。 ワクチン接種率90.5%のロードアイランド州、米国で最も感染率の高い州になってしまう [828293379] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1641910621/ 英領マン島、12歳以上の95%が2回接種済み、70%が3回接種済み ↓ その結果、コロナ感染爆発、おそらくオミ株 現在、人口あたりで世界一の感染率 https://twitter.com/j_sato/status/1480847280290680833 EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも 2022年1月12日 14:28 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1220Y0S2A110C2000000/ 4回目接種「効果不十分」 対オミクロンで、イスラエル 2022/01/18 イスラエルの国立病院、シェバ・メディカルセンターは17日、 新型コロナウイルスワクチンの4回目接種は新変異株「オミクロン株」の感染防止には 効果が不十分との初期調査結果を発表した。 調査を担当するギリ・レゲブヨハイ教授は、 「4回目を接種しても多くの人がオミクロン株に感染している」と指摘した。 https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022011801001279.html コロナワクチンもうやめて 2022年1月15日 田中宇 https://tanakanews.com/220115vaccine.htm CDC、イベルメクチンの治療の試験を開始へ CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンの試験をついに開始する。 医師や医療専門家は、イベルメクチンが症状を軽くする効果があることが証明されているとして、当局に承認するよう求めてきた。 https://www.armstrongeconomics.com/world-news/corruption/cdc-to-study-ivermectin-treatment/?__cf_chl_f_tk=Hxr8oy38m_hxVZ6iiuCP6mk1.MxmYWs6I6Fr3rITbHk-1642293526-0-gaNycGzNCj0 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>37 基本これだけ見ておけばいい。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソ。 >>37 は全部ウソ。 >>135 が本当の情報。 イベルメクチンがコロナに効き目があるのは100%事実。 >>37 基本これだけ見ておけばいい。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソ。 >>135 の抗体増えるとかは論文化すらされてない >>37 は全部ウソ。147番もウソ。 >>135 が本当の情報。 イベルメクチンがコロナに効き目があるのは100%事実。 イベルメクチン開発者の大村智氏がイベルメクチンは中和抗体(免疫力)を10倍にする作用があると発言している。 なお、コロナワクチンの副作用(全身倦怠感、歩行障害、痺れ、呼吸困難など)は ワクチン接種後、3ヶ月を過ぎたら起きないので安心してもらいたい。 コロナワクチンの副作用の詳細は↓参照。 ゼロ兵庫の陰でとんでもないことが・・・ (長尾和宏医師のブログ) http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7784.html #564_ワクチン接種後、歩行障害を訴える人に何ができるか? 長尾和宏コロナチャンネル (コロナワクチンを打った子供でさえ歩けなくなった子がいる) https://www.nicovideo.jp/watch/sm39661160 #549_全身倦怠感、歩行障害、痺れ、呼吸困難……これってなんの後遺症? 長尾和宏コロナチャンネル https://www.nicovideo.jp/watch/sm39597178 >>37 基本これだけ見ておけばいい。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソ。 >>135 の抗体が10倍に増えるとかは論文化すらされてない=科学的に認められてない話 >>37 も149番も全部ウソ。 論文化も科学的に認められていないもクソもない。そんなものは全く意味がない。 論文化よりもはるかに大きな証拠が135番137番に出ているため。 >>135 のリンク先データを見ればイベルメクチンが効いているのは誰が見ても明らか。往生際が悪い。 >>137 のWHO発表のアフリカデータを見てもイベルメクチンが効いているのは明らか。 それゆえ、>>37 の論文は全く意味がないし全く証拠にならない。実験範囲が非常に狭すぎるため。 >>37 の解説はウソデタラメ。 >>37 の論文を読むと 【基礎研究】 のパスツール研究所は新型コロナウイルス治療にイベルメクチンが効果があることを示している。 つまり抗ウイルスに効果ありとなっている。 【臨床メタ解析】 では死亡率の改善効果のことは一切書かれていない。 【大規模治験】 マレーシアの実験が本当で、安全性分析では 非投与群より3倍の副作用が発生しその殆どは下痢の症例と書かれている。 ただし、重症化抑制に効果なしとは書かれていない。 ↑そもそもこの論文は全くウソデタラメ。イベルメクチンの副作用下痢を経験するには 一日一回適量服用&週に5日投与を3週間を超えないと下痢にならない。俺が人体実験済み。 4週目で下痢気味になったためイベルメクチン服用を2週間中止した。 あるいは適量を超えた服用でもしない限りは下痢にはならない。確かに適量の2倍一気に飲むと下痢になりやすい イベルメクチンの正しい飲み方は2週間に一度の適量服用である。 イベルメクチンの適量服用は>>8 参照。番号をクリック。 【大規模治験】 マレーシアの実験では、 クアラルンプール:イベルメクチンはCOVID-19による【重篤な病気のリスクを軽減せず】、 現在のCOVID-19治療ガイドラインに含めることを推奨することはできないとマレーシアの保健省は述べています。 ↑と書かれている。これを重症化抑制に効果なしと言っているのなら俺が見落としていた。訂正しておく。 しかし、マレーシアの実験副作用報告がウソデタラメであるため、信用に値しない実験である。 イベルメクチンの副作用は適量服用なら俺の経験上、そう簡単には起きない。 >>37 基本これだけ見ておけばいい。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソなので見る価値なし。 >>135 の抗体が10倍に増えるとかは論文化すらされてない=科学的に認められてない話。 鼻水と喉の痛みを感じたので急いでイベルメクチンを飲んだ。次の日治ってた。俺はイベルメクチンを信じる。 >>37 の解説は全部ウソデタラメ。 翻訳すると意味が全然違う。グーグル翻訳を使って訳すとウソがすぐにわかる。 グーグル翻訳 https://translate.google.co.jp/?hl=ja >>135 が本当。 イベルメクチンは効く。 実際にコロナに感染した者が12mg一週間投与で完治した。 イベルメクチンがなければ、自宅でさよならだった。 これは嘘偽りのない事実です。大村先生のイベルメクチンに救われた。 >>37 基本これだけ見ておけばいいのよ。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソなので見る価値なし。 >>135 の抗体が10倍に増えるとかは論文化すらされてない=科学的に認められてない話。 しつこいので、翻訳してウソを暴いて見せよう。 ・新型コロナに対するIVMの効果を測定した有名なパスツールの動物実験の論文がこちら https://www.embopress.org/doi/full/10.15252/emmm.202114122 イベルメクチンによるSARS-CoV-2感染中の臨床的および免疫学的転帰の減弱 概要 SARS-CoV-2による壊滅的なパンデミックと、現在のワクチンの有効性を危うくする抗原変異体の出現は、疾患への炎症の寄与を含む、COVID-19の病態生理学の包括的な理解の緊急の必要性を生み出します。 それはまた、病気の結果を改善する可能性のある免疫調節薬の探索を保証します。ここでは、コリン性抗炎症経路を介して潜在的な免疫調節活性を持つ抗寄生虫薬であるイベルメクチン(IVM)の標準用量が、 臨床的悪化を防ぎ、嗅覚障害を減らし、上気道と下気道の炎症を制限することを示しますSARS-CoV-2に感染したハムスター。感染した動物の気道のウイルス量には影響しませんが、 感染した肺のトランスクリプトミクス分析により、IVMはI型インターフェロン応答を抑制し、他のいくつかの炎症経路を調節することが明らかになりました。 特に、IVMは肺組織のIl-6 / Il-10比を劇的に低下させ、マクロファージM2分極を促進します。これは、IVM治療動物のより好ましい臨床症状を説明する可能性があります。 全体として、この研究は、SARS-CoV-2感染患者の臨床状態を改善するために、IVMなどの免疫調節薬の使用をサポートしています。 SARS-CoV-2によって引き起こされるCOVID-19は、気道と肺の症状を誘発し、重症の場合、呼吸困難と死につながる可能性があります。この研究は、 ウイルス量とは無関係に、再利用薬としてイベルメクチンを使用した宿主の炎症反応の調節が、 SARS-CoV-2に感染したゴールデンハムスターで観察される疾患(無嗅覚症を含む)の臨床スコアと重症度を大幅に低下させたことを示しています。 この研究は、イベルメクチンを使用した化学療法が、 抗ウイルス活性がなくても、炎症反応を調節することによって臨床状態を維持できるという概念実証をもたらします。 ・臨床症状は炎症に直接関連しており、必ずしもウイルス量に関連しているわけではありません。 イベルメクチンによる化学療法は、性依存的で区画化された反応を誘発し、臨床的悪化を防ぎ、嗅覚障害を軽減します。 ・イベルメクチンは、I / III型インターフェロンの応答、サイトカインの活性化、 および感染した肺の炎症細胞集団に関連するいくつかのシグナル伝達経路の応答を制限します。 ・肺のIl-6 / Il-10比の低下は、より好ましい臨床症状を説明する可能性があります。 イベルメクチンで治療された動物は、肺に動員された骨髄細胞のM2分極を示した。 論文は説明しました 問題 COVID-19の現在のパンデミックは、2019年12月以降(2021年5月現在)、世界中で350万人以上の死亡と1億5000万人以上の検査で確認された症例を引き起こしました。 SARS-CoV-2によって引き起こされるCOVID-19は、一般的に上気道と肺の症状を引き起こし、重症の場合、呼吸困難と死につながる可能性があります。 この病気と戦うためにさまざまな治療アプローチが提案されていますが、包括的な治療研究はまだ不足しています。 結果 400 µg / kgの標準的な抗寄生虫用量で使用されるイベルメクチンは、感染したハムスターを臨床症状の発現やSARS-CoV-2感染時の嗅覚の喪失から保護することを報告します。 治療された動物は、特定の炎症反応を示し、I / III型インターフェロン刺激の減少といくつかの細胞内シグナル伝達経路の調節を示し、Il-6 / Il-10比の重要な減少と、 動員された骨髄細胞のM2分極の促進を示しました。肺。これらの効果は性別によって強く影響され、治療を受けた女性が最良の結果を示します。 驚くべきことに、イベルメクチン治療はウイルス複製を制限しませんでした。治療された動物と治療されていない動物は、鼻腔と肺に同量のSARS-CoV-2を示したからです。 影響 この研究の結果は、ウイルス量に関係なく、COVID-19の症状と重症度が、COVID-19の重症度における宿主の炎症反応が果たす重要な役割を浮き彫りにし、 I / III型インターフェロンとIl-6 / Il-の減少を浮き彫りにします。 10およびM2マクロファージの存在は、より好ましい臨床症状を説明し、 COVID-19の病態生理学のより良い理解に貢献する可能性があります。その場合、イベルメクチンは、SARS-CoV-2複製に影響を与えずに、 炎症とその後の症状を緩和するCOVID-19に対する有望な治療薬と見なされる可能性があります。 番号付け加えるのを忘れていた。 >>37 ・新型コロナに対するIVMの効果を測定した有名なパスツールの動物実験の論文がこちら https://www.embopress.org/doi/full/10.15252/emmm.202114122 イベルメクチンによるSARS-CoV-2感染中の臨床的および免疫学的転帰の減弱 概要 SARS-CoV-2による壊滅的なパンデミックと、現在のワクチンの有効性を危うくする抗原変異体の出現は、疾患への炎症の寄与を含む、COVID-19の病態生理学の包括的な理解の緊急の必要性を生み出します。 それはまた、病気の結果を改善する可能性のある免疫調節薬の探索を保証します。ここでは、コリン性抗炎症経路を介して潜在的な免疫調節活性を持つ抗寄生虫薬であるイベルメクチン(IVM)の標準用量が、 臨床的悪化を防ぎ、嗅覚障害を減らし、上気道と下気道の炎症を制限することを示しますSARS-CoV-2に感染したハムスター。感染した動物の気道のウイルス量には影響しませんが、 感染した肺のトランスクリプトミクス分析により、IVMはI型インターフェロン応答を抑制し、他のいくつかの炎症経路を調節することが明らかになりました。 特に、IVMは肺組織のIl-6 / Il-10比を劇的に低下させ、マクロファージM2分極を促進します。これは、IVM治療動物のより好ましい臨床症状を説明する可能性があります。 全体として、この研究は、SARS-CoV-2感染患者の臨床状態を改善するために、IVMなどの免疫調節薬の使用をサポートしています。 SARS-CoV-2によって引き起こされるCOVID-19は、気道と肺の症状を誘発し、重症の場合、呼吸困難と死につながる可能性があります。この研究は、 ウイルス量とは無関係に、再利用薬としてイベルメクチンを使用した宿主の炎症反応の調節が、 SARS-CoV-2に感染したゴールデンハムスターで観察される疾患(無嗅覚症を含む)の臨床スコアと重症度を大幅に低下させたことを示しています。 この研究は、イベルメクチンを使用した化学療法が、 抗ウイルス活性がなくても、炎症反応を調節することによって臨床状態を維持できるという概念実証をもたらします。 ・臨床症状は炎症に直接関連しており、必ずしもウイルス量に関連しているわけではありません。 イベルメクチンによる化学療法は、性依存的で区画化された反応を誘発し、臨床的悪化を防ぎ、嗅覚障害を軽減します。 ・イベルメクチンは、I / III型インターフェロンの応答、サイトカインの活性化、 および感染した肺の炎症細胞集団に関連するいくつかのシグナル伝達経路の応答を制限します。 ・肺のIl-6 / Il-10比の低下は、より好ましい臨床症状を説明する可能性があります。 イベルメクチンで治療された動物は、肺に動員された骨髄細胞のM2分極を示した。 論文は説明しました 問題 COVID-19の現在のパンデミックは、2019年12月以降(2021年5月現在)、世界中で350万人以上の死亡と1億5000万人以上の検査で確認された症例を引き起こしました。 SARS-CoV-2によって引き起こされるCOVID-19は、一般的に上気道と肺の症状を引き起こし、重症の場合、呼吸困難と死につながる可能性があります。 この病気と戦うためにさまざまな治療アプローチが提案されていますが、包括的な治療研究はまだ不足しています。 結果 400 µg / kgの標準的な抗寄生虫用量で使用されるイベルメクチンは、感染したハムスターを臨床症状の発現やSARS-CoV-2感染時の嗅覚の喪失から保護することを報告します。 治療された動物は、特定の炎症反応を示し、I / III型インターフェロン刺激の減少といくつかの細胞内シグナル伝達経路の調節を示し、Il-6 / Il-10比の重要な減少と、 動員された骨髄細胞のM2分極の促進を示しました。肺。これらの効果は性別によって強く影響され、治療を受けた女性が最良の結果を示します。 驚くべきことに、イベルメクチン治療はウイルス複製を制限しませんでした。治療された動物と治療されていない動物は、鼻腔と肺に同量のSARS-CoV-2を示したからです。 影響 この研究の結果は、ウイルス量に関係なく、COVID-19の症状と重症度が、COVID-19の重症度における宿主の炎症反応が果たす重要な役割を浮き彫りにし、 I / III型インターフェロンとIl-6 / Il-の減少を浮き彫りにします。 10およびM2マクロファージの存在は、より好ましい臨床症状を説明し、 COVID-19の病態生理学のより良い理解に貢献する可能性があります。その場合、イベルメクチンは、SARS-CoV-2複製に影響を与えずに、 炎症とその後の症状を緩和するCOVID-19に対する有望な治療薬と見なされる可能性があります。 >>37 162番の続き 序章 コロナウイルスは、さまざまな宿主に呼吸器疾患を引き起こします。コロナウイルス病19(COVID-19)を引き起こすSARS-CoV-2の進行中のパンデミックの間、 呼吸器症状以外の臨床的兆候は感染に関連しており、しばしば無嗅覚症や味覚消失などの神経学的症状に関連しています。 これらの特徴は、SARS-CoV-2に対する患者の免疫系の過剰反応に関連しています(Bhaskar et al、2020; Han et al、2020; Qiu et al、2020)。 したがって、この過剰反応の特徴を理解し、COVID-19患者の臨床状態を改善するための新しい治療法または再利用薬を見つけることが緊急に必要です(Batalha et al、2021)。 大環状ラクトンであるイベルメクチン(IVM)は、広範囲の内部寄生虫および外部寄生虫による感染を防ぐ市販の駆虫薬です(Sajid et al、2006; Heidary&Gharebaghi、2020)。 IVMは、α-7ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)(Krause et al、1998)と、ワームのグルタミン酸(GluCl)の筋肉受容体(Hibbs&Gouaux、 2011)。 さらに、IVMは、α-7nAChRが関与することが知られている条件下(Pavlov&Tracey、2012)でも、 ヒトおよび動物に免疫調節効果を発揮することが示されています(Sajid et al、2006; Heidary&Gharebaghi、2020)。その根底にあるメカニズムはまだ確立されていません(Laing et al、2017)。 特にSARS-CoV-2スパイクタンパク質とヘビ毒毒素などのnAChRリガンドとの間の配列相同性のために、SARS-CoV-2とnAChRとの直接的または間接的な相互作用も仮定されています(Changeux et al、2020)。 IVMは、癌、アレルギー、ウイルス感染など、さまざまな病状において抗寄生虫活性を超えて活性を示すことが示されています(Laing et al、2017)。 最近、IVMはウイルス量を減らし、動物コロナウイルスであるマウス肝炎ウイルス(MHV)に感染したマウスの臨床状態を改善することが報告されています(Arévaloetal、2021)。 Vero / hSLAM細胞におけるIVMによるSARS-CoV-2複製のinvitro阻害も報告されていますが(Caly et al、2020)、 ヒトで臨床的に達成可能な濃度(150〜100倍)よりもはるかに高い濃度(50〜100倍)です。 –400 µg / kg)(Guzzo et al、2002; Bray et al、2020; Chaccour et al、2020)。 結果と考察 COVID-19の臨床転帰はイベルメクチンによって弱められます 臨床転帰に対するIVM化学療法の効果を研究するために、感染後4日間、体重、臨床スコア、および嗅覚パフォーマンスを毎日評価しました。 ゴールデンハムスターモデルは、ヒトで中等度から重度のCOVID-19を再現し、感染後5〜6日間の臨床段階が続き、 感染後2週間までに完全に回復し、死亡は発生しません。感染した動物の気道におけるウイルス力価とウイルスRNA負荷は、 感染後2〜4日後に上昇しますが、感染後7日までに大幅に低下します(Chan et al、2020; Sia et al、2020; de Melo et al、2021)。 雌雄のIVM処理感染動物は、生理食塩水処理感染ハムスターで観察されたのと同様の体重減少を示しました(図EV1A)。 しかし、IVMで治療した感染動物は、性別によって臨床スコアの重症度が大幅に低下しました。 感染したオスは臨床スコアが大幅に低下し、感染したメスでは完全に正常に戻りました(図1A)。 注目すべきことに、IVM治療は感染動物の嗅覚障害を軽減しました(図1BおよびEV1B–D) :生理食塩水で治療した感染ハムスターの66.7%(12/18)が嗅覚減退症/無嗅覚症を示しましたが、22.2%(4/18)のみでした。 IVMで治療された感染ハムスターは、嗅覚機能障害の兆候を示しました(図1BおよびEV1B–D)。 嗅覚のパフォーマンスは性別によっても影響を受けました。生理食塩水で治療した感染したオスの83.3%(10/12)が嗅覚減退症/無嗅覚症を示しましたが、 IVMで治療した感染したオスはわずか33.3%(4/12)でした(図1BおよびEV1B– D)。 雌では、生理食塩水で治療した感染動物の33.3%(2/6)が嗅覚減退症/無嗅覚症を示しましたが、 IVMで治療した感染した雌では嗅覚障害は観察されませんでした(0/6;図1BおよびEV1B–D)。 >>37 163番の続き この研究の目的は、SARS-CoV-2感染モデルであるゴールデンシリアンハムスターにおいて、 IVMがCOVID-19の病因に及ぼす影響を調査することです。 この種は、このウイルスとCOVID-19の最も信頼性が高く手頃な動物モデルを自然に許容します(Chan et al、2020;Muñoz-Fontelaetal、2020)。 さらに、最近、疾患の進行を防ぐためにI型IFNの鼻腔内投与で炎症を軽減することの重要性を実証するために使用されました(Hoagland et al、2020)。 オスとメスの成体ゴールデンシリアンハムスターに、6×104PFUのSARS-CoV-2 [BetaCoV / France / IDF00372 / 2020]を鼻腔内接種しました。 この接種サイズは、ゴールデンシリアンハムスターに常に症候性感染を引き起こし、 接種後4日以内(dpi)に嗅覚障害の発生率が高く、上下の呼吸器にウイルス量が多いために選択されました(de Melo et al、2021) 。 感染時に、動物は、人間の臨床現場で一般的に使用されている400 µg / kgの抗寄生虫用量でIVMの単回皮下注射を受け、4日間にわたってモニターされました。 ここでは、IVMを再利用薬として使用した宿主の炎症反応の調節が、ウイルス量に影響を与えないものの、 これらの動物で観察される疾患(無嗅覚症を含む)の臨床スコアと重症度を大幅に低下させたことを示します。 IVM治療を受けた動物は、肺におけるM2マクロファージの存在に加えて、 I型およびIII型インターフェロン応答およびIl-6 / Il-10比の有意な低下を含む、いくつかのシグナル伝達経路における強力な調節を示しました。 これらの効果は主に区画化され、性別に依存しており、治療を受けた感染した女性はより良い臨床転帰を示しました。 図1.イベルメクチン治療の有無にかかわらず、SARS-CoV-2に感染したハムスターの鼻甲介における臨床症状、嗅覚検査、ウイルス量、および免疫プロファイル A.感染したハムスターの臨床症状。臨床スコアは、累積0〜4のスケールに基づいています。 ゆっくりとした動き;無関心;探査活動の欠如。記号は、中央値±四分位範囲を示します。 B.感染したハムスターの嗅覚のパフォーマンス。嗅覚検査は、隠された(埋もれた)食物発見検査に基づいています。 曲線は、埋められた餌を見つけられなかった動物の割合を表しています。食物発見アッセイは、感染後3日(dpi)に実施されました。 データは、男性の3つの独立した実験と女性の2つの独立した実験から得られました。 C. 4dpiでの鼻甲介および肺のウイルス量。 D.構造的[N、ヌクレオカプシド]と非構造的[IP4:RdRp、RNA依存性RNAポリメラーゼ] ウイルス遺伝子発現のCPD(液滴あたりのコピー数、γ-アクチンとHprt参照遺伝子の相対的発現に正規化)の比率鼻のturbinatesおよび4dpiの肺のデジタル液滴PCR(ddPCR)。 E.プラーク形成単位(PFU)/ g組織として表される4dpiでの肺の感染性ウイルス力価。 F.生理食塩水または400µg / kgのイベルメクチンで処理されたオスおよびメスのSARS-CoV-2感染ハムスターの鼻甲介のサイトカインおよびケモカイン転写産物は4dpiです。 データ情報:水平線は中央値を示します。 0.05のしきい値で有意な場合、P値は太字で示されます。 マンホイットニー検定(A、C–F)およびログランク(Mantel–Cox)検定(B)。 M:オスのハムスター、F:メスのハムスター。 データは、性別ごとに2つの独立した実験から得られました。図EV1とEV2および付録図S1を参照してください。 この図のソースデータはオンラインで入手できます。 図1のソースデータ[emmm202114122-sup-0004-SDataFig1.xlsx] 図をダウンロード PowerPointをダウンロードする 男性は無嗅覚症/嗅覚減退症の発生率が高いため、その後、用量反応曲線を実行して、感染した男性の臨床症状と嗅覚機能に対するIVMの効果をテストしました。 低用量のIVM(100または200 µg / kg)でも同様の誘発が見られました。 400 µg / kgの抗寄生虫用量としての臨床転帰(図EV2)。 予想通り、模擬感染ハムスターでは嗅覚障害の兆候は観察されませんでした(図EV1B–D)。 >>37 163番の続き イベルメクチン治療は、感染したハムスターの気道におけるSARS-CoV-2負荷に影響を与えません 気道のウイルス量に対するIVM治療の効果を評価するために、従来のRT-qPCR(図1C)とデジタル液滴PCRの高感度技術(Suo et al、)の両方を使用して、 感染したハムスターの鼻甲介と肺をテストしました。 2020;図1D、付録図S1)。 驚いたことに、気道のウイルスRNA負荷は、男女の両方のサンプルでIVM処理の影響を受けませんでした。 さらに、IVM処理は、構造遺伝子転写と非構造遺伝子転写の比率によって評価されるように、ウイルス複製率に影響を与えませんでした(図1D、付録図S1)。 最後に、IVM治療は肺の感染性ウイルス力価を変化させませんでした(図1E)。 これらの結果は、IVMがinvitroでSARS-CoV-2の複製を阻害することを示唆する以前の報告とは対照的に、 400μg/ kgの標準的な抗寄生虫用量でIVMの抗ウイルス活性がinvivoで検出されないことを示しています。 はるかに高い濃度(Caly et al、2020)。したがって、感染したゴールデンハムスターのCOVID-19臨床徴候に対するIVMの作用は、 ウイルス複製の減少に起因するものではありません。 イベルメクチン療法は、感染したハムスターの鼻甲介の局所免疫応答を調節します 無嗅覚症は、ヒトにおけるCOVID-19の典型的な症状であり、性別による違いがあります(Han et al、2020; Qiu et al、2020; Xydakis et al、2020)。 嗅覚ニューロンの感染と衰弱に続く鼻腔の炎症は、SARS-CoV-2感染中の嗅覚喪失の根本的な要因であることが示されており(de Melo et al、2021)、 ケモカインCxcl10が直接関与している可能性があります。その神経毒性の可能性に(Oliviero et al、2020)。 したがって、ハムスター、特にSARS-CoV-2感染の主要な標的組織である鼻甲介(de Melo et al、2021)における局所炎症反応のIVMによる変調の可能性をテストしました。 これは、ハムスターへの影響を相関させる可能性があります。嗅覚スコア。この目的のために、 サイトカイン(Il-6、Il-10、Il-1β、Tnf-α、Ifn-β、Ifn-γ、およびIfn-λ)とケモカイン(Cxcl10およびCcl5)のパネルを使用して、 4dpiでのSARS-CoV-2感染ハムスターの鼻のタービネートにおける免疫応答に対するIVM治療の影響。 IVMで治療すると、 女性はCOVID-19患者(McElvaney et al、2020a)およびCxcl10(図1F)、食物発見試験で観察されたそれらのより良い嗅覚性能と一致している(図1B)。 性別グループ間の違いは、男性のみで3つの炎症誘発性メディエーター(Ifn-γ、Ifn-λ、およびCcl5)の増加によって示されます(図1F)。 鼻甲介では、Il-6 / Il-10比の違いは観察されませんでした。 >>37 163番の続き 肺の免疫代謝はSARS-CoV-2感染の影響を受け、イベルメクチンによって調節されます IVMは、コリン作動性シナプス関連遺伝子を含む、肺の病理および炎症経路を減衰させます 臨床徴候に対するIVMの作用機序をさらに研究するために、 IVMで治療したハムスターまたは治療していないハムスターの下気道でRNA-seqを使用して、 4dpiで比較不可知論的トランスクリプトミクスアプローチを実行しました。 SARS-CoV-2に感染した肺では、オスとメスのハムスターは全体的に同様のパターンを示しましたが、 オスの感染によって調節されるKEGG経路はわずかに多かった(図2A)。 SARS-CoV-2に感染した男性と女性の多くの一般的な調節不全の炎症および代謝経路(図EV3)は、 「サイトカイン-サイトカイン受容体相互作用」など、 ヒトCOVID-19患者の肺細胞で観察されたものと類似していた。 「TNFシグナル伝達経路」、および「インスリン抵抗性」(Dey et al、2020; Islam et al、2020)には、 IFN応答の多くの遺伝子が含まれます。 未治療の感染ハムスターと比較したIVM治療ハムスターの肺で観察された転写プロファイルは、顕著な性差を示しました。 IVM治療を受けた女性の肺は、1,206のダウンレギュレーション遺伝子と1,428のアップレギュレーション遺伝子を示しましたが、 36のダウンレギュレーション遺伝子と51のアップレギュレーション遺伝子のみが検出されました。 IVM治療を受けた男性の肺に。この性差は、KEGGとGOのエンリッチメント表現でも示されています(図EV4)。 図2.感染後4日でのイベルメクチン治療の有無によるSARS-CoV-2感染ハムスターの肺のトランスクリプトミクスプロファイル A.模擬感染ハムスターと比較して計算された、 選択されたKEGG経路に従って差次的に発現する遺伝子を示すヒートマップ。 *は、 同性内の生理食塩水とイベルメクチンの比較において、Benjamini–Hochbergで調整されたP値<0.05を示します。 カラーグラデーションは、感染と模擬感染を比較した転写log2倍の変化を表します。 完全な分析はデータセットEV1にリストされています。 B. 4dpiでの肺の検証ターゲット。水平線は中央値を示します。 0.05のしきい値で有意な場合、P値は太字で示されます。マンホイットニー検定。 データ情報:M:オスのハムスター、F:メスのハムスター。 データは、性別ごとに2つの独立した実験から得られました。図EV3-EV5を参照してください。 この図のソースデータはオンラインで入手できます。 図2のソースデータ[emmm202114122-sup-0005-SDataFig2.xlsx] >>37 163番の続き 迷走神経コリン作動性抗炎症経路(CAP)の活性化に沿って、いくつかのKEGG経路がIVM治療を受けた女性で有意に調節されました :「TNFシグナル伝達経路」および「コリン作動性シナプス」(Pavlov&Tracey、2012; De Virgiliis&Di Giovanni、2020)、 および血栓症の予防に関連する「血小板活性化」(Zhang et al、2020b; Chen&Pan、2021)(図2AおよびEV4A)。 また、IVM治療グループで「Wntシグナル伝達経路」KEGG経路の調節が観察されました。これは、肺の恒常性と再生(Raslan&Yoon、2020)、 肥満、2型糖尿病、および癌(Melotti)と相関することが示されています。 et al、2014; Aamir et al、2020)(図2AおよびEV4A)。 IVMで治療されたメスのハムスターでさらに調節された経路は、「レニン分泌」、「血管平滑筋収縮」、および「心筋細胞におけるアドレナリン作動性シグナル伝達」であり、 これは血管収縮の予防、したがって肺病変の減弱に関連している可能性があります(図EV4A)(Potus et al、2020; Vaduganathan et al、2020)。 さらに、炭水化物代謝とインスリン抵抗性は、SARS-CoV-2感染中の女性ハムスターの肺のRNA-seq分析で頻繁に観察され、 高血糖、メタボリックシンドローム、および免疫系の障害に関連しており、ヒトにおけるCOVID-19(Pavlov&Tracey、2012; Gianchandani et al、2020)。 IVMで処理されたハムスター、特に雌では、「インスリン抵抗性」という用語はKEGG濃縮ではもはや観察されず、 インスリン分泌経路はダウンレギュレーションされていました。 Rap1、AGE-RAGE、cGMP-PKGシグナル伝達経路(図EV4およびEV5)など、 高血糖、炎症、および肺病変に関連する他のいくつかの関連経路がダウンレギュレーションされました(Oczypok et al、2017; Pei et al、2020; Isidori et al、2021)。 IVM治療を受けた男性では、KEGGおよびGO濃縮によって決定された有意な調節経路は、密着結合、筋肉および上皮細胞に関連していました(図EV4)。 501 / 5,000 翻訳結果 さらに、IVM治療を受けた女性のGO濃縮により、「神経伝達物質分泌の調節」を含む重要な調節経路が明らかになりました(図EV4B)。 コリン作動性ニコチン性(Chrnb4)、アドレナリン作動性(Adra1d)、GABA作動性(Gabbr1)、 およびグルタミン酸作動性(Grin2d / Nmdar2d、Grid1)を含む、いくつかの重要な神経伝達物質受容体は、 IVM治療を受けた男性と女性の両方で実際にダウンレギュレーションされました。 グルタミン酸誘発性肺損傷の分析(Said、1999; Zhe et al、2018)。 IVMは、I型およびIII型IFN関連遺伝子の強力な調節を発揮し、 SARS-CoV-2に感染したハムスターの肺のIl-6 / Il-10比を低下させます。 IVM治療を受けた動物の調節された遺伝子をより詳細に分析するために、 IVM治療を受けた雌で高度に調節されたこれらの関連経路から代表的な標的遺伝子を選択し、 RT-qPCRによって異なるグループの肺におけるそれぞれの転写レベルを比較しました。 動物の。これらの遺伝子の中には、Tnfaip3、Sfrp4、Epha2、Gnai1、Hgf、Fosなど、 IVMと生理食塩水で処理された感染男性の間でも有意に調節されたものがいくつかあります。 Casp3、Plcb1、Chrna7、Chrnb4、Adra1d、Grin2d / Nmdar2d、Grid1、Gabrr1、Pik3r5、 Igf1r、Wnt11、Wnt3a 、Il-2、Il-2ra、Prkg1、Krt4、Creb5、およびAger。 これらの標的の調節は、文献から取られた関連する炎症性メディエーターからの他の遺伝子とともに (Boudewijns et al、2020; Hoagland et al、2020)(Il-6、Il-10、Il-1β、Tnf-α、Ifn- β、Ifn-λ、Ifn-γ、Tgf-β、Cxcl10、Ccl5、およびMx2)は、 RT-qPCRによって確認されました(図2BおよびEV5)。 >>37 163番の続き IVMは、感染および生理食塩水で処理したハムスターと比較して、感染およびIVMで処理したハムスターの肺におけるIfn-β(男性および女性)、 Ifn-λ(女性)、およびIFN刺激遺伝子Mx2(男性および女性)の発現を制限しました。 。 対照的に、生理食塩水で処理されたハムスターは、感染していないハムスター(オスとメス)と比較して、 Ifn-β、Ifn-λ、およびMx2の発現の増加を示しました。 I型およびIII型のIFNシグナル伝達経路は、 SARS-CoV-2に感染したハムスターの肺病変の重症度と相関することがすでに示されているため、 これは予想されます。対照的に、I型とIII型のIFNは鼻甲介で異なって発現され、Ifn-λは治療を受けた男性でアップレギュレーションされます(図1F)。 上気道と下気道のこの違いは、2つの要因によって説明される可能性があります :(i)鼻腔の抗ウイルス応答におけるIfn-λの特異性(Okabayashi et al、2011; Klinkhammer et al、2018)、 I型およびIII型IFNは肺での冗長な作用(Stanifer et al、2020)、および(ii)インフルエンザAウイルスを用いた研究に続いて、I型およびIII型IFNは順次活性化され、 Ifn-λが最初に感染と戦うようになり、I型IFNが後で、炎症誘発性および強化された抗ウイルス効果があります(Galani et al、2017; Stanifer et al、2020)。 興味深いことに、これらの遺伝子のいくつかは、前述の経路に関与しているだけでなく、 SARS-CoV-2感染の病因およびハムスターにおけるIVM治療の有効性に重要である可能性がある他の分子機能にも主要な役割を果たしています。 それらの中で、Il-10の有意な過剰発現は、IVMで治療された男性と女性の共通の特徴でした(図2B)。 この効果は、臨床症状の低下に関連する肺の炎症反応の調節(男性のTnf-α、男女のTnfaip3、 女性のIl-6のダウンレギュレーション)に関連している可能性があります。 Tnf-αの減少とより良い臨床症状は、マウスがMHVに感染したコロナウイルス感染の別のモデルでのIVM治療によって引き起こされる一般的な特徴です(Arévaloetal、2021)。 さらに、鼻甲介とは異なり、IVMで治療したハムスターの肺のIl-6 / Il-10比は、未治療の動物よりも有意に低く(図2B)、これは比較的良好な臨床症状に関連している可能性があります。 注目すべきことに、集中治療を必要としない入院中のCOVID-19患者では、血漿Il-6 / Il-10比が低いことが検出されました(McElvaney et al、2020a; McElvaney et al、2020b)。 IVMは、単球/マクロファージの浸潤を増加させ、SARS-CoV-2に感染したハムスターの肺におけるM2分極を促進します 感染した動物の肺の病理を直接評価するために、組織病理学的分析を行いました。 SARS-CoV-2に感染し、生理食塩水で処理したハムスターの肺は、 以前の報告(図3A)と一致して、浮腫、うっ血、微小出血の限局性領域を伴う実質的な病変を示し、単核細胞、硝子膜、肺胞壁の肥厚に関連していました(図3A)。 Chan et al、2020; Sia et al、2020)。 対照的に、SARS-CoV-2に感染し、IVMで治療したハムスターの肺は、浮腫とうっ血の程度が低下しているにもかかわらず、肺胞腔に単核細胞が多く見られました(図3A)。 SARS-CoV-2感染は、肺重量/体重比の増加を引き起こしました。 ただし、この増加は、生理食塩水で処理した感染動物と比較して、IVMで処理した動物では低下しました(図3E)。 >>37 163番の続き 図3.イベルメクチン治療の有無によるSARS-CoV-2感染ハムスターの肺におけるマクロファージの同定と M1 / M2分極に関連するトランスクリプトミクスプロファイルの特性評価 A.異なるグループ(mock_saline、CoV_saline、およびCoV_ivermectin)による肺の代表的な組織病理学的顕微鏡写真。上部パネル:肺全体のセクション。 下部パネル:高倍率。 CoV_salineセクションは、重要な鬱血(*)、少数の単核細胞に関連する浮腫(白い矢じり)を示します。肺胞壁の肥厚に注意してください。 CoV_ivermectinセクションは、重要な量の単核細胞(黒い矢じり)と、うっ血または浮腫のあまり目立たない兆候を示しています。 ヘマトキシリンおよびエオシン。スケールバー= 1 mm(上部パネル)および20μm(下部パネル)。 B.肺における好中球(Ly-6G)、単球/マクロファージ(Iba1)、 M2マクロファージ(Arg1)、およびSARS-CoV-2(NP)の代表的な免疫蛍光顕微鏡写真。スケールバー=50μm。 C.肺のIba1 +細胞、Arg1 +細胞、およびIba1 + Arg1 +細胞の定量化。 mock_saline n = 3(オス)、 mock_ivermectin n = 4(オス)、CoV_saline n = 9(オス6匹とメス3匹)、CoV_ivermectin n = 6(オス4匹とメス2匹)。 D.模擬感染ハムスターと比較したM1 / M2分極に関連する差次的に発現する遺伝子を示すヒートマップ。 *同性内の生理食塩水とイベルメクチンの比較でベンジャミニ-ホッホベルグ調整P値<0.05を示します。 カラーグラデーションは、感染と模擬感染を比較した転写log2倍の変化を表します。完全な分析はデータセットEV1にリストされています。 E.異なるグループの肺重量対体重比(n = 4 /性別/グループ)。 データ情報:M:オスのハムスター、F:メスのハムスター。水平線は中央値を示します。 0.05のしきい値で有意な場合、P値は太字で示されます。マンホイットニー検定(C、E)。 この図のソースデータはオンラインで入手できます。 図3のソースデータ[emmm202114122-sup-0006-SDataFig3.xlsx] 図をダウンロード PowerPointをダウンロードする IVM治療動物で観察されたより良い臨床症状は、 迷走神経制御下のコリン性抗炎症経路(CAP)の活性化と相関している可能性があります(Pavlov&Tracey、2012)。 実際、マクロファージにおけるIVMとα-7nAChRの相互作用は、 IVM処理ハムスターの免疫応答調節を説明し(Gahring et al、2017; Zhao et al、2019)、Il-10産生を誘発し、 M2分極を促進する可能性があります(炎症を抑制し、組織修復を誘発し、 M1作用のバランスを取ります(炎症誘発性、組織損傷および殺菌活性に関連します)(Sang et al、2015)。 この解釈は、IVM治療を受けた動物の肺で観察されたIl-10のアップレギュレーションと、 Il-6、Tnf-α、Cxcl10などの主要なM1炎症誘発性メディエーターの減少によって裏付けられています(図2B)。 他のウイルス感染で観察されたのと同様の方法で(Sang et al、2015)。 模擬感染動物、おそらく間質性および肺胞マクロファージに存在するIba1 +細胞はほとんど観察されませんでしたが、 IVM治療動物の肺には多数のIba1 +骨髄細胞が観察されました(図3B)。 生理食塩水処理動物とIVM処理動物の間で好中球集団(Ly-6G +)に識別可能な違いは観察されませんでした(図3B)。 これらのIba1 +細胞の一部は、M2極性化マクロファージのマーカーであるArg1 +細胞(図3B)でもありました。 IVM治療は、SARS-CoV-2に感染したオスのハムスターの肺におけるIba1 +細胞とArg1 +細胞の両方の増加と関連していた(図3C)。 対照的に、女性では、感染がIba1 +細胞とArg1 +細胞の両方の増加を促進しましたが(図3C)、 IVMはこれらの細胞の動員に影響を与えませんでした。さらに、肺でのRNA-seq分析により、 主要なM2関連遺伝子(Arg1、Cd209a / DC-SIGN、Clec7a / Dectin-1、およびMyc / c-Myc)と 古典的なM1マーカー(Cd86およびCd38)のアップレギュレーションが特定されました。図3D)、 IVM処理によって引き起こされるM2分極傾向をさらにサポートします。 >>37 163番の続き 結論 私たちの結果は、IVMがSARS-CoV-2に感染した動物の臨床転帰を改善し、炎症状態の低下と関連しているが、 上気道と下気道のSARS-CoV-2負荷の影響がないことを示しています。 したがって、ハムスターでは、ヒトと同様に(プレプリント:Cereda et al、2020; Hasanoglu et al、2021)、 症状、したがってSARS-CoV-2感染の重症度はウイルス量と厳密には相関していません。 肺におけるIVMの主な効果は、I型およびIII型IFN応答と、重要な治療標的であるホスホリパーゼ、キナーゼ、 およびアデニル酸シクラーゼを含む他の関連するシグナル伝達経路にあります (Melotti et al、2014; Raker et al、2016; Hu et al、2020; Li et al、2020;プレプリント:Masood et al、2020; Isidori et al、2021)、 これは臨床的に改善された臨床スコアに変換されます。 ここに提示された結果は、ハムスターのSARS-CoV-2関連肺疾患の病因におけるI型およびIII型IFN応答の役割と一致しています。 彼らは、I型IFN経路の欠陥が重度のCOVID-19に関連しているにもかかわらず、 IVM投与がIFN応答と肺の炎症を制限することを示しています(Bastard et al、2020; Zhang et al、2020a)。 この結果は、IFNシグナル伝達がウイルス複製を制御し、 重篤な疾患を予防するために重要である一方で、中等度の疾患しか発症しない感染ハムスターでは、 IFNシグナル伝達が実際に組織損傷および無嗅覚症などの関連する兆候を増加させる可能性があることを示唆している可能性があります。 これは、IFN経路の阻害がウイルス複製を増加させるが、 肺の病理を低下させることが示された動物モデルでの以前の報告と一致しています(Boudewijns et al、2020; Sun et al、2020)。 観察された効果が、デキサメタゾン(Horby et al、2020)およびトシリズマブ(抗IL-6) (Rossotti et al、2020)のCOVID-19への影響とある程度類似している場合でも、IVMの作用は安定しています。 ゴールデンハムスターに強く、炎症のエフェクターをブロックするのではなく、その開始を弱めることが期待されています。 興味深いことに、低線量放射線療法(LDRT)治療による核因子赤芽球2関連転写因子(Nrf2)の活性化は、 M1からM2マクロファージへの移行とNLRP3インフラマソームの遮断を引き起こすことが提案されています(Calabrese et al、2021) そしてCOVID-19患者の肺に潜在的に有益であること。同じ方針に沿って、 RNA-seq分析により、IVM治療により、メスのハムスターの肺とオスのハムスター(データセットEV1)の肺でNrf2(またはNfe2l2)の遺伝子発現が増加し、 これにより、広範囲および上流の追加の証拠が得られることがわかりました。 SARS-CoV-2感染時のIVMの活動。さらに、私たちのデータは、これらの効果が区分化されており、 ハムスターの上気道と下気道がIVM治療に対して異なる反応を示すことを示しています。 >>37 163番の続き 男性が女性よりも重篤な疾患を発症する傾向があるCOVID-19ヒト患者に見られるように、 ハムスターの肺における臨床症状、炎症プロファイル、および転写産物の特徴に関して、 かなりの性差が観察されます(Jin et al、2020; Takahashi et al、2020)、 おそらくアンドロゲンシグナル伝達に関連して(vom Steeg&Klein、2019; Samuel et al、2020; Scully et al、2020)。 興味深いことに、性ステロイド、ここでは女性ホルモンも、ハムスターのCOVID-19の経過と、 おそらくnAChRなどの女性の細胞受容体シグナル伝達の増強によるIVMの効果の両方に影響を与える可能性があります (Krause et al、1998; Cross et al、2017)およびGlyR(Van Den Eynden et al、2009; Cerdan et al、2020)、そのうちIVMは正のアロステリックモジュレーターです。 さらに、ここに提示されたデータは、IVMを使用したヒトの臨床試験で報告されたデータと一致しています(Kory et al、2021)。 ヒトでは、IVMは、ハムスターの実験で使用された範囲内の治療用量(150–400 µg / kg)(Guzzo et al、2002)で駆虫薬および疥癬として広く使用されています。 さらに、IVMを使用したCOVID-19に関するいくつかの臨床試験が宣言されており、 IVMは炎症マーカーと疾患の重症度の低下に関連しています(プレプリント:Hill et al、2021; Kaur et al、2021)。 興味深いことに、住民が疥癬の発生を制御するためにIVMを受けた介護施設では、 死亡や重度のCOVID-19は観察されませんでした(Bernigaud et al、2021)。 IVMはすでに入院中のCOVID-19患者に投与されており、対照的な結果が得られています。 ある研究では、他の薬剤(ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン)と組み合わせて 治療された重症COVID-19患者における後期IVM投与(症状発現後8〜18日)の有効性はありませんでした、トシリズマブ、ステロイド)(Camprubíetal、2020)、 一方、別の研究では、特に他の治療(ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、またはその両方)に加えてIVMで治療された重症COVID-19患者で、死亡率が低いことが報告されました(Rajter et al、2020) 。 重要なことに、症状発現から72時間以内にIVMのみを投与した研究では、 著者らは、IVMグループとプラセボグループの間でPCR陽性に差がなく、 IVMグループの嗅覚障害/嗅覚減退症の重要な減少に気づきました(Chaccour et al、2021)。 現在入手可能なデータは、IVMの薬物動態が種間で非常に安定しており、 投与経路、製剤、体調などの一部の条件が変更された場合でも、一般に吸収が遅く、 分布が広く、代謝が低く、排泄が遅いという見解を裏付けています。これらの機能。 ヒトでは、経口経路が唯一承認されており、30 mgのIVM(347–594 µg / kgに相当)の単回投与により、 Cmax(最大濃度)は84.8 ng / ml、tmax( Cmaxに達するまでの時間)は4.3 h、半減期は20.1 hです(Guzzo et al、2002)。 動物モデルでは、皮下経路が最も頻繁に使用され、比較的、400 µg / kgのIVMの皮下注射を受けたゴールデンハムスター(本研究のように)は、 80.2 ng / mlのCmaxとtmaxで同等の結果を示しました〜4 hの(Hanafi et al、2011)。さらに、獣医データ(Lifschitz et al、2000)に基づいて、 最小限の生理学に基づく薬物動態(mPBPK)モデルを使用したシミュレーションにより、 肺は血漿中に見られる濃度の2.7倍のIVM濃度に曝露されることが明らかになりました(Jermain et al、2020 )。 しかし、この用量は、invitroで報告された抗ウイルス濃度の範囲を達成するのに十分ではありませんでした(Caly et al、2020)。 >>37 163番の続き したがって、ゴールデンハムスターモデルで観察された結果を考慮すると、IVMはCOVID-19に対する治療薬と見なすことができます。 これは、SARS-CoV-2複製に強く影響することはありませんが、in vivoでの感染の病態生理学的影響を制限し、 タイプIおよびIIIのIFN応答と他のいくつかの関連するシグナル伝達経路、および肺における好ましいM1 / M2ミレオイド細胞比。 下気道における免疫応答の特徴的な調節は、 重症度の低い症状とより良い予後を示すヒトで観察されたものと同様のトランスクリプトミクスプロファイルを特徴とする IVM処理ハムスターで観察されました(プレプリント:Masood et al、2020; McElvaney et al、 2020b)。 私たちのデータは、この効果が迷走神経反射に対するIVMのコリン作動性抗炎症作用によって媒介されるという仮説(Changeux et al、2020; Tizabi et al、2020)と一致しており、 実験的に対処する必要があります。特に、IVM作用におけるnAChRの正確な寄与は、他の可能なIVM標的の寄与と比較して解明されるべきである(Zemkova et al、2014)。 全体として、この研究は、IVMベースの免疫調節療法がSARS-CoV-2に感染したハムスターの臨床状態を改善し、 臨床試験では、ヒトのCOVID-19の症状を緩和し、おそらくCOVID後を制限するという概念実証をもたらします。 抗炎症作用を介した-19症候群(ロングCOVIDとしても知られています)。 材料および方法 倫理 すべての動物実験は、フランスの法律に従い、欧州共同体評議会指令(2010/63 / UE、フランス法2013–118、2013年2月6日) およびパスツール研究所の動物管理委員会の規則に従って実施されました。 パスツール研究所の動物実験倫理委員会(CETEA 89)は、 実験が開始される前にこの研究(200023; APAFIS#25326-2020050617114340 v2)を承認しました。 ハムスターは4匹の動物のグループによってアイソレーターに収容され、 生きた齧歯動物の実験を行うためにフランス農業省によって認定されたパスツール研究所の動物施設のクラスIII安全キャビネットで操作されました。 すべての動物は、適切な動物の慣行に厳密に従って取り扱われました。 SARS-CoV-2ウイルスの産生と滴定 分離株BetaCoV / France / IDF00372 / 2020(EVAgコレクション、Ref-SKU:014V-03890)は、 Sylvie Van derWerfから提供されました。ウイルスストックは、1×10-4プラーク形成単位(PFU)の感染多重度で感染したVero-E6細胞で生成されました。 ウイルスは感染から3日後に採取され、清澄化された後、分注されてから-80℃で保存されました。 ウイルスストックは、半固体オーバーレイ(Avicel、RC581-NFDR080I、DuPont)を 使用した古典的なプラークアッセイによってVero-E6細胞で滴定されました(Baer&Kehn-Hall、2014)。 >>37 163番の続き ゴールデンハムスターの組織からの定量的PCRによるRNA分離と転写分析 凍結組織を、FastPrep-24™システム(MP Biomedicals)を使用して、Lysing Matrix D 2 mlチューブ(116913100、MP Biomedicals)でTRIzol(15596026、Invitrogen)を使用し、 6.5 m / sの速度で1分間ホモジナイズしました。 Direct-zol RNA MicroPrep Kit(R2062、Zymo Research:鼻甲介)またはMiniPrep Kit(R2052、Zymo Research:肺)を使用して トータルRNAを抽出し、SuperScript™IVVILO™MasterMixを使用してファーストストランドcDNAに逆転写しました。 (11766050、Invitrogen)。 qPCRは、サーモサイクラー(QuantStudio 6 Flex、Applied Biosystems)を使用して、384ウェルPCRプレートで反応あたり10μlの最終容量で実行されました。 簡単に説明すると、2.5μlのcDNA(12.5 ng)を、5μlのPower SYBR Green Mix(4367659、Applied Biosystems)と 2.5μlのヌクレアーゼフリー水とnCoV_IP2プライマー(nCoV_IP2-12669Fw:5)を含む7.5μlのマスターミックスに添加しました。 '-ATGAGCTTAGTCCTGTTG-3'; nCoV_IP2-12759Rv:5'-CTCCCTTTGTTGTGTTGT-3 ')、最終濃度1μM(WHO、2020)。増幅条件は次のとおりです。 95°Cで10分間、95°Cで15秒間、60°Cで1分間を45サイクル。その後、60〜95°Cのメルトカーブが続きます。 ハムスター組織のウイルス量の定量化は、RdRp配列(107から100コピーの範囲)を含む8つの既知量のプラスミドの標準曲線を使用した線形回帰によって評価されました。 検出のしきい値は、200ウイルスコピー/ µgのRNAとして設定されました。ゴールデンハムスター遺伝子標的は、Hprt(ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ)、 γ-アクチン、および/またはアクチンB遺伝子を参照として使用して、組織内の宿主炎症性メディエーター転写物を定量化するために選択されました(付録表S1)。 遺伝子発現の変動は、2-ΔΔCtを使用して、感染していないハムスターの組織と比較した、感染したハムスターの組織における発現のn倍の変化として計算されました。 メソッド(Pfaffl、2001)。 液滴デジタルPCR(ddPCR) 逆転写 200 ngのRNAは、RT-qPCR用のiScript Advanced cDNA合成キット(1702537、Bio-Rad)を使用して、 製造元の仕様に従って逆転写されました。 γ-アクチンおよびHprt参照遺伝子の定量的PCR リアルタイムPCRは、CFX96 qPCRマシン(Bio-Rad)で実行されました。すべてのサンプルを2回測定しました。 10μlのPCRには、0.8 ngのcDNA、1×PowerUp PCRマスターミックス(A25742、Applied Biosystems)、 および0.5μMの各プライマー(付録表S1)が含まれていました。反応液を96ウェル光学プレートで95°Cで2分間インキュベートした後、 95°Cで15秒間、60°Cで1分間を40サイクル行いました。 液滴デジタルPCR ddPCRは、QX200 Droplet Digital PCRシステムで、製造元の指示(Bio-Rad)に従って実行されました。 簡単に説明すると、反応混合物は、プローブなしdUTP(1863023、Bio-Rad)用の10μlのddPCR Supermix、0.25〜1 ngのcDNA、 付録表S2に記載されている濃度で使用されるE / IP4およびN / nsp13二重反応用のプライマーおよびプローブで構成されていました。 20μlの最終容量で。 PCR増幅は、iCycler PCR装置(Bio-Rad)で、95°Cで10分間、 94°Cで30秒間の40サイクル、2°/秒の傾斜、59°Cで1分間の条件で実施しました。 2°/ sのランプで、続いて98°Cで5分間、2°/ sのランプで、4°Cで保持します。 増幅後、96ウェルプレートをQX200液滴リーダー(Bio-Rad)にロードし、 個々の液滴の蛍光強度を自動的に測定しました。生成されたデータは、その後、正および負の液滴集団に基づいて、 QuantaSoft™ソフトウェア(Bio-Rad)で分析されました。 データは、γ-アクチンおよびHprt参照遺伝子の相対的発現に対して正規化されたCPD(液滴あたりのコピー)として表されます。 >>37 163番の続き ゴールデンハムスターの肺におけるウイルス滴定 FastPrep-24™を使用して、Lysing Matrix M 2 mlチューブ(116923050-CF、MP Biomedicals)で、 凍結した肺断片を秤量し、1%ペニシリン/ストレプトマイシン(15140148、Thermo Fisher)を添加した1mlの氷冷DMEMでホモジナイズしました。 システム(MP Biomedicals)および次のスキーム:20秒間の4.0 m / sでのホモジナイゼーション、 2分間の4°Cでのインキュベーション、および20秒間の4.0 m / sでの新しいホモジナイゼーション。 チューブを10,000gで4°Cで1分間遠心分離し、半固体オーバーレイ(Avicel、RC581-NFDR080I、DuPont)を使用した 古典的なプラークアッセイによってVero-E6細胞で上清を滴定しました(Baer&Kehn-Hall、2014) 。 ゴールデンハムスターの肺におけるトランスクリプトミクス分析 RNA調製物を使用して、製造元の指示に従って鎖特異的シングルエンドcDNAライブラリーを構築しました(TruSeqストランドmRNAサンプル調製キット、イルミナ)。 イルミナNextSeq500シーケンサーを使用してライブラリーをシーケンスしました。 RNA-seq分析は、Sequanaフレームワークを使用して実行されました(Cokelaer et al、2017)。 オンラインで入手できるRNA-seqパイプライン(v0.9.16)を使用しました(https://github.com/sequana/sequana_rnaseq )。 Snakemake 5.8.1の上に構築されています(Köster&Rahmann、2012)。 Cutadapt 2.10(Martin、2011)を使用してアダプターから読み取りをトリミングし、 STAR 2.7.3a(Dobin et al、2012)を使用してEnsemblのゴールデンハムスターMesAur1.0ゲノムアセンブリにマッピングしました。 FeatureCounts 2.0.0(Liao et al、2014)を使用してカウントマトリックスを作成し、 ストランド固有の情報を含むアノテーションMesAur1.0.100を使用して機能に読み取りを割り当てました。 品質管理統計は、MultiQC 1.8を使用して要約されました(Ewels et al、2016)。 カウントマトリックスの統計分析を実行して、差次的に調節された遺伝子を特定し、 すべてのサンプルを考慮して感染サンプルと非感染サンプルを比較し、性別で分離しました。 トランスクリプトミクスプロファイルのクラスタリングは、主成分分析(PCA)を使用して評価されました。 差次的発現テストは、SARTools 1.7.0(Varet et al、2016)に基づくDESeq2ライブラリ1.24.0(Love et al、2014)スクリプトを使用して実施され、 有意性(Benjamini–Hochberg調整P値、偽発見率FDR < 0.05)および各比較の効果量(倍数変化)。最後に、Sequanaのモジュールを使用して、 最初にゴールデンハムスターのアンサンブルIDを遺伝子名に変換し、次にGO用語とKEGGパスウェイに人間の注釈を使用して濃縮分析を実行しました。 GOエンリッチメントモジュールは、PantherDB(Mi et al、2019)およびQuickGO(Huntley et al、2014)サービスを使用します。 KEGGパスウェイのエンリッチメントでは、gseapy(https://github.com/zqfang/GSEApy/ )、 EnrichR(Chen et al、2013)、KEGG(Kanehisa&Goto、2000)、およびBioMartサービスを使用します。 オンラインWebサービスへのすべてのプログラムによるアクセスは、BioServicesを介して実行されました(Cokelaer et al、2013)。 組織病理学 10%中性緩衝ホルマリンで固定された肺断片をパラフィンに包埋しました。厚さ4µmの切片を切り取り、ヘマトキシリンおよびエオシン染色で染色しました。 次に、Zen 2 blueエディションソフトウェアを使用して、Axioscan Z1Zeissスライドスキャナーを使用してスライドをスキャンしました。 >>37 163番の続き 免疫蛍光 10%中性緩衝ホルマリンで固定した肺断片をPBSで洗浄した後、O.C.Tコンパウンド(4583、Tissue-Tek)に包埋し、ドライアイスで凍結し、 クリオスタットで厚さ20 µmの切片に切断しました。切片をPBSでリンスし、切片をクエン酸バッファーpH 6.0(C-9999、Sigma-Aldrich)で96°Cで20分間インキュベートすることにより、 エピトープ検索を実行しました。次に、切片を10%ヤギ血清、4%ウシ胎児血清、および0.4%Triton X-100を添加したPBSで室温で2時間ブロックした後、 一次抗体であるラット抗Ly6G(ラット抗Ly6G( 1 / 100、551459、BD-Biosciences)、ニワトリ抗Iba1(1 / 500、234006、Synaptic Systems)、 ウサギ抗Arg1(1/250、PA5-29645、Invitrogen)、およびウサギ抗SARS-CoV核タンパク質(1/500、パリのパスツール研究所のNicolas Escriou博士から提供)。 すすいだ後、スライドを適切な二次抗体(1/500:ヤギ抗ラットAlexa Fluor 546、A11081、Invitrogen;ヤギ抗ウサギAlexa Fluor 488、A11034、Invitrogen; ヤギ抗ニワトリAlexa Fluor 647、A32933、 Invitrogen)室温で2時間。次に、すべての切片をHoechst(H3570、Invitrogen)で対比染色し、 PBSで完全にすすぎ、Fluoromount-G(15586276、Invitrogen)にマウントしてから、Plan Apochromat 20x / 0.8 Ph2M27レンズを通してZeissLM710倒立共焦点顕微鏡で観察しました。 細胞の定量化は、ImageJを使用して自動化された方法で実行されました。シングルチャネル画像が抽出され、しきい値処理され、バイナリ画像に変換されました。 次に、Particles AnalyzerImageJプラグインを使用して細胞をカウントしました。 統計学 統計分析は、Prismソフトウェア(GraphPad、バージョン9.0.0、米国サンディエゴ)を使用して実行され、 P <0.05が有意であると見なされました。ログランク検定または両側マンホイットニー検定を使用して、 グループ間で定量的データを比較しました。事前に定義された飼育条件(感染した動物と感染していない動物の間で分離されたアイソレーター)のため、 無作為化と盲検化は不可能でした。エクスビボ分析は盲検化された(コード化されたサンプル)。すべての動物が含まれ、 データは3回複製された雄の食物発見を除いて2回の複製から提供されました。 データの可用性 この研究で作成されたデータセットは、次のデータベースで利用できます。 RNA-seq:ArrayExpress E-MTAB-10128(https://www.ebi.ac.uk/arrayexpress/experiments/E-MTAB-10128/ )。 謝辞 SARS-CoV-2株は、パスツール研究所(パリ、フランス)が主催し、シルビー・ファン・デル・ワーフ博士が率いる呼吸器ウイルス国立参照センターから提供されました。 2019-nCoV / IDF0372 / 2020株が分離されたヒトサンプルは、X。レスキュア博士とPr。ビシャ病院(パリ、フランス)のY.ヤズダンパナ。 この作業は、パスツール研究所TASK FORCE SARS COV2(NicoSARS、NeuroCovid、およびCov-DROPプロジェクト)によってサポートされ、 特定の助成金契約No. 945539(Human Brain Project SGA3)に基づく欧州連合の研究とイノベーションのためのHorizon2020フレームワークプログラムから支援を受けました。 Elodie TurcとLaureLemée、Biomics Platform、C2RT、Institut Pasteur、パリ、フランス、FranceGénomique(ANR-10-INBS-09-09)、IBISA、およびIlluminaCOVID-19プロジェクトの提供に感謝します。 パスツール研究所の動物施設とニコラス・エスクリウイノベーション研究所で実験を実施するのに協力してくれたマリオンベラール、レティシアブレトン、ラキッドチェンヌーフ、ハミドウディアハテ、エディマランギに感謝します。 SARS-CoV-2核タンパク質抗体。組織病理学に協力してくれたMagaliTichitとJohanBedelに感謝します。 原稿を批評的に読んでくれたGerardOrth、Arnaud Tarantola、AndrewHoltzに感謝します。あらすじイラストはBioRender.comで作成されました。 >>37 163番の続き 著者の貢献 JPCとHBは実験的仮説を考案しました。 GDM、FLaz、FLar、およびHBが実験を設計しました。 GDM、FLaz、FLar、LF、LK、SL、AM、およびDHが実験を実行しました。 GDM、FLaz、FLar、LF、EK、SL、AM、TC、PP、ML、およびP-MLがデータを分析しました。 GDM、J-PC、HBが原稿を書き、すべての著者がそれを編集しました。 利益相反 著者は、彼らには利害の対立がないことを宣言します。 (終わり) >>37 の1番目のウソは「抗ウイルス効果なしw」 正しくは炎症誘発性および強化された抗ウイルス効果があります。となっている。 >>168 参照。 2番目のリンク先のウソも暴く。 2番目リンク先のウソ。「死亡率の改善効果なしw」 そんなことは書かれていない。 ・超一流ジャーナルのIVMの臨床メタ解析に対する論文がこちら https://www.nature.com/articles/s41591-021-01535-y イベルメクチンの教訓:要約データのみに基づくメタアナリシスは本質的に信頼できない 編集者へ— COVID-19の予防と治療の選択肢に対する世界的な需要により、 ランダム化臨床試験と、系統的レビューによるメタアナリシスへのそれらの試験の統合の両方に対する需要が生まれました。 この過程は失敗に終わり、現在のアプローチに内在するリスクと、質の異なる最近の、 しばしば未発表の大量の試験データを扱う際の定量的エビデンス合成の受け入れられた基準を示しています。 COVID-19の治療および/または予防のためのイベルメクチン(多くの寄生虫病で確立された安全性と有効性の記録を持つ薬)の使用に関する研究は、 この問題をよく示しています。最近、私たちはイベルメクチン1の1つのランダム化比較試験で欠陥を説明しました。 その結果は、少なくとも2つの主要なメタ分析で全体的な効果の10%以上を表しています2,3。 実験的に導き出されたものと一致し得ないデータのいくつかの不規則性について説明しました4。 その調査は、ホストされていたプレプリントサーバー5によって取り下げられました。 また、イベルメクチン6の別のランダム化比較試験で、ベースライン変数全体の予期しない層別化について懸念を表明しました。 これは、ランダム化の失敗を強く示唆していました。著者にデータを要求しましたが、2021年9月6日の時点で、まだ回答を受け取っていません。 この2番目のイベルメクチン研究は現在公開されており6、データの要求に対する著者からの回答はまだありません。 最近公開されたCOVID-193のイベルメクチンのメタアナリシスの著者は、撤回されたメタアナリシスを再分析して再公開し、 今述べた2つの論文のいずれも含まないことを公に述べています。これらの2つの論文1,6は、 独立して有意な死亡率の低下を実証するためにそのメタアナリシスに含まれる唯一の研究であったため、 改訂はおそらくイベルメクチンの死亡率の利益を示さないでしょう。 イベルメクチンの臨床的利益を主張する他のいくつかの研究も同様に失敗し、 結果に不可能な数、試験登録の更新と公開された患者の人口統計との間の説明できない不一致、 データ収集の信憑性と一致しないとされるタイムライン、および実質的な方法論が含まれています弱点。 イベルメクチンを支持するさらなる研究は、今後数ヶ月にわたって中止されることを期待しています。 上記の主要な研究が発表されて以来、何十万人もの患者7がイベルメクチンを投与されており、 綿密な調査の下で実質的に蒸発したエビデンスベースに依存しています。 現在の地球規模の気候における質の低い、または疑わしい研究に依存することは、 深刻で差し迫った害をもたらします。 COVID-19の甚大な影響と、 その結果としての新しい治療オプションの臨床的有効性を実証する緊急の必要性は、 科学文献とソーシャルメディアの両方で、有効性の証拠が不十分な主張でさえ増幅される肥沃な基盤を提供します。 この文脈は、比較的弱い試験または一連の試験からのほとんどすべての明らかに好ましい結論を、 広範な臨床診療および公共政策に迅速に変換することにつながる可能性があります。 番号つけるの忘れていた。 >>37 2番目リンク先のウソ。「死亡率の改善効果なしw」 そんなことは書かれていない。 ・超一流ジャーナルのIVMの臨床メタ解析に対する論文がこちら https://www.nature.com/articles/s41591-021-01535-y イベルメクチンの教訓:要約データのみに基づくメタアナリシスは本質的に信頼できない 編集者へ— COVID-19の予防と治療の選択肢に対する世界的な需要により、 ランダム化臨床試験と、系統的レビューによるメタアナリシスへのそれらの試験の統合の両方に対する需要が生まれました。 この過程は失敗に終わり、現在のアプローチに内在するリスクと、質の異なる最近の、 しばしば未発表の大量の試験データを扱う際の定量的エビデンス合成の受け入れられた基準を示しています。 COVID-19の治療および/または予防のためのイベルメクチン(多くの寄生虫病で確立された安全性と有効性の記録を持つ薬)の使用に関する研究は、 この問題をよく示しています。最近、私たちはイベルメクチン1の1つのランダム化比較試験で欠陥を説明しました。 その結果は、少なくとも2つの主要なメタ分析で全体的な効果の10%以上を表しています2,3。 実験的に導き出されたものと一致し得ないデータのいくつかの不規則性について説明しました4。 その調査は、ホストされていたプレプリントサーバー5によって取り下げられました。 また、イベルメクチン6の別のランダム化比較試験で、ベースライン変数全体の予期しない層別化について懸念を表明しました。 これは、ランダム化の失敗を強く示唆していました。著者にデータを要求しましたが、2021年9月6日の時点で、まだ回答を受け取っていません。 この2番目のイベルメクチン研究は現在公開されており6、データの要求に対する著者からの回答はまだありません。 最近公開されたCOVID-193のイベルメクチンのメタアナリシスの著者は、撤回されたメタアナリシスを再分析して再公開し、 今述べた2つの論文のいずれも含まないことを公に述べています。これらの2つの論文1,6は、 独立して有意な死亡率の低下を実証するためにそのメタアナリシスに含まれる唯一の研究であったため、 改訂はおそらくイベルメクチンの死亡率の利益を示さないでしょう。 イベルメクチンの臨床的利益を主張する他のいくつかの研究も同様に失敗し、 結果に不可能な数、試験登録の更新と公開された患者の人口統計との間の説明できない不一致、 データ収集の信憑性と一致しないとされるタイムライン、および実質的な方法論が含まれています弱点。 イベルメクチンを支持するさらなる研究は、今後数ヶ月にわたって中止されることを期待しています。 上記の主要な研究が発表されて以来、何十万人もの患者7がイベルメクチンを投与されており、 綿密な調査の下で実質的に蒸発したエビデンスベースに依存しています。 現在の地球規模の気候における質の低い、または疑わしい研究に依存することは、 深刻で差し迫った害をもたらします。 COVID-19の甚大な影響と、 その結果としての新しい治療オプションの臨床的有効性を実証する緊急の必要性は、 科学文献とソーシャルメディアの両方で、有効性の証拠が不十分な主張でさえ増幅される肥沃な基盤を提供します。 この文脈は、比較的弱い試験または一連の試験からのほとんどすべての明らかに好ましい結論を、 広範な臨床診療および公共政策に迅速に変換することにつながる可能性があります。 >>37 179番の続き この状況には早急な改善が必要であると私たちは信じています。 必要とされる最も顕著な変化は、一次研究者と個々の研究の結果をまとめてより広い結論を引き出す人々の両方の視点の変化です。 具体的には、臨床研究は、要約統計量の集合ではなく、より大きなオムニバスの質問に対するデータの貢献と見なされるべきであると提案します。 すべてではないにしても、メタ分析が個々の患者データ(IPD)に基づいて実行された場合、上記の欠陥のほとんどはすぐに検出されたはずです。 特に、極端な端末の数字の偏りや患者記録のブロックの重複などの不規則性は、提供された場合、生データから明らかであり、すぐに調査可能でした。 COVID-19の介入を研究するメタアナリストは、IPD合成技術が使用されていない場合でも、すべての場合にIPDを要求し、個人的に確認することをお勧めします。 同様に、COVID-19で公開されたすべての臨床試験は、すぐにベストプラクティスのガイドラインに従い、匿名化されたIPDをアップロードして、 このタイプの分析を実行できるようにする必要があります。著者が適切に匿名化されたIPDを提供できない、または提供する意思がない研究は、 不完全な報告に対するバイアスのリスクが高いと見なされ、および/またはメタ合成から完全に除外されるべきです。 臨床試験からのIPDのリリースのハードルは十分に説明されており、 一般に、試験計画の倫理的承認段階でのデータ共有計画の慎重な匿名化と統合によって対処できます。 これは長い間受け入れられてきた慣行への変更であり、現在一般的に適用されている基準よりも大幅に厳格であることを認識していますが、 イベルメクチンの場合に起こったことは私たちの提案を正当化すると信じています: 十分に精査されていない証拠ベースが行政を支持しました世界中で何百万もの潜在的に効果のない薬の投与量がありますが、 この証拠が非常に基本的な数値の精査を受けたとき、それは数週間のうちに崩壊しました。 この研究は、COVID-19の予防または治療としてのイベルメクチンの使用に過度の自信をもたらし、 他の研究課題を乱用し、おそらく患者の不適切な治療または標準以下の治療をもたらしました。 COVID-19の潜在的な治療薬のメタアナリシスにデフォルトでIPDレビューを推奨することにより、 何十年にもわたってほぼ普遍的に受け入れられている慣行への変更を求めていますが、 結果として生じる世界規模での患者への危害の可能性は、それ以上のものを要求します。 >>37 2番目は180番で終わり。 どこにも「死亡率の改善効果なしw」とかかれていないのがこれでわかるはず。 3番目だけリンク先内容は本当ではあるが、 リンク先内容にもウソがあるので俺がウソを暴く。 ・マレーシアの治験結果の速報がこちら https://www.channelnewsasia.com/asia/covid-19-malaysia-health-ministry-ivermectin-does-not-reduce-risk-severe-illness-2289331 イベルメクチンはCOVID-19による重篤な病気のリスクを軽減しません:マレーシアの保健省 クアラルンプール:イベルメクチンはCOVID-19による重篤な病気のリスクを軽減せず、 現在のCOVID-19治療ガイドラインに含めることを推奨することはできないとマレーシアの保健省は述べています。 保健局長のヌール・ヒシャム・アブドラ博士は水曜日(11月3日)に、 臨床研究所(ICR)によるI-TECH研究の結果を引用して、イベルメクチンをモニタリングを伴う臨床研究でのみ使用することを推奨すると述べた。 この研究は、ステージ2またはステージ3のカテゴリーで入院した500人のCOVID-19患者を対象に実施されました。 5日間のイベルメクチン治療の有効性を評価しました。 「臨床試験研究は、国立衛生研究所の下でICRと協力してCOVID-19管理に積極的に関与した感染症の医師と臨床医によって実施されました」と彼は言いました。 「I-TECHの研究は、COVID-19の症状を経験している患者に最初の週にイベルメクチンを投与することで、 50歳以上の患者の悪化(ステージ4またはステージ5)を防ぐことができるかどうかを確認することでした。少なくとも1つの併存疾患。」 あるグループの患者はイベルメクチン治療を受け、別のグループは保健省のガイドラインに基づいた標準治療を受けました。 イポーのラジャ・ペルマイスリ・バイヌン病院の感染症専門医である主任研究員のスティーブン・リム・チー・ルーン博士は、 ICU入室、呼吸補助装置の使用、症状の回復、血液検査パラメーター、胸部Xの点で有意差は見られなかったことを明らかにしました。 -2つのグループ間の光線スキャン。 「2つのグループ間で5日目に症状から完全に回復する確率はほぼ同じで、統計的に有意な差は記録されませんでした」とNoorHisham博士は述べています。 「それとは別に、安全性分析では、(標準治療)グループと比較して、(イベルメクチン)グループで3倍の副作用が発生したことが報告されました。 そのほとんどが下痢の症例でした。 「この地域の研究が、マレーシアの開業医や、COVID-19臨床治療におけるイベルメクチンの有効性について質問している一般の人々に啓蒙を提供することが期待されています。」 彼はまた、より確かな科学的証拠が利用可能になるまで、広告の共有やCOVID-19を治療するためのイベルメクチンの違法販売を含め、 イベルメクチンの使用を推奨しないように医師に注意を促しました。 この研究の結果は、アルゼンチンのIVERCOR-COVID-19やブラジルのTOGETHERなど、 COVID-19治療の臨床診療におけるイベルメクチンの日常的な使用をサポートしていない大規模な研究と一致していると彼は述べた。 I-TECH研究チームは、メタアナリシスを含むイベルメクチン研究に関する追加情報を提供するために、 査読付きジャーナルに発表するために研究データを提出することを計画していたと彼は付け加えた。 (3番目終わり) 1/20に飲みがあって1/22から喉痛、咳、鼻水、微熱の症状が徐々に出始めたから追いイベルメクチン、追いNAC、ドキシサイクリン、ファモチジンを3日間服用 3日目にだけヒドロキシクロロキンを追加 昨日は1日休薬したんだけど今日はすっきり治ってた 普段は10日に1度イベルメクチンを12mg 他にサプリでNAC、シリマリン、亜鉛、ビタミンD3、DHA、EPAは毎日 参考までに〜 >>37 3番目にはイベルメクチンを使用して3倍の副作用が発生して、 その症状のほとんどは下痢でしたと出ているが、そう簡単にイベルメクチンの副作用下痢は出ない。 これは前にも言ったとおり、俺がイベルメクチン過剰服用の人体実験をしているからわかる。 本来、イベルメクチンは2週間に一度の適量服用が正しいが、 俺は一日一回適量服用・週5日過剰服用を3週間やっても下痢の症状は出なかったが、4週目で下痢気味になっている。 また、イベルメクチンは多少過剰に飲むと下痢気味や軟便の人には改善効果がある。 言い換えればイベルメクチンを多少過剰に飲むと便秘になる。俺がもとから下痢気味・軟便だった。 イベルメクチンで下痢になるには適量の2倍服用すると下痢になりやすい。 適量のイベルメクチン服用で下痢になるのは健常な人にはありえないことだ。 >>177 >>168 に書いている「炎症誘発性および強化された抗ウイルス効果があります。」ってのは、 インフルエンザAウイルスを用いた研究(Galani et al、2017 ; Stanifer et al、2020)においてのIFN活性順序の話なだけだぞ。 IFNの活性順序でいうと、V型IFNがまず活性化されて、 I型IFNはその後に「活性化されて炎症誘発性と抗ウイルス効果をもたらす」という話な。 論文の意味が全然理解できてないんだけど、どうしたの君? 君がそもそもIFNの基本すら全然理解できてないのがバレただけだな。 そもそも有用な抗ウイルス効果があるか否かはウイルスの複製を阻害できるかどうかで判断する。 それをサマリーとして書いてあるのが>>161 「驚くべきことに、イベルメクチン治療はウイルス複製を制限しませんでした。 治療された動物と治療されていない動物は、鼻腔と肺に同量のSARS-CoV-2を示したからです。」 イベルメクチン群はSARS-CoV-2の複製を制限できずに非イベルメクチン群と同様のウイルス量だから抗ウイルス効果なし。 残念でしたーwwwwww >>37 基本これだけ見ておけばいいのよ。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソなので見る価値なし。 >>135 の抗体が10倍に増えるとかは論文化すらされてない=科学的に認められてない話だし、 >>185 読めばイベルメクチンに効果があると考えてる人間の低俗な嘘が完璧に暴かれてる。 一事が万事。IFNの基本すら知らないから、翻訳したものを意味も分からず読み、 言葉を切り取って抗ウイルス効果があると言ってるようなレベルの低さがあらわになったな。 >>182 >1/20に飲みがあって1/22から喉痛、咳、鼻水、微熱の症状が徐々に出始めたから追いイベルメクチン、追いNAC、ドキシサイクリン、ファモチジンを3日間服用 >3日目にだけヒドロキシクロロキンを追加 >昨日は1日休薬したんだけど今日はすっきり治ってた >普段は10日に1度イベルメクチンを12mg >他にサプリでNAC、シリマリン、亜鉛、ビタミンD3、DHA、EPAは毎日 >参考までに〜 シリマリン、ファモチジンは気づかなかったなあ。頭いいなあ。 NACとはNアセチルシステインのこと。グルタチオンを体内で作る材料になる物質。なかなかやるな。 リポソーマルグルタチオンならグルタチオン注射と同じ量のグルタチオンが摂れるそうだ。ただし高い。 NACは値段は安い。 「シリマリン」の主な作用 細胞の過酸化脂質の発生を抑制 体内で抗酸化物質グルタチオンが合成されるのを促進。成長ホルモンの分泌を促す DNA、RNAの働きを高め、肝細胞の内側でタンパク質合成を促進。損傷した肝細胞の再生を促す 肝細胞の保護、抗酸化作用、抗ガン作用、抗炎症作用、胃粘膜損傷抑制作用などが期待 月経不順の改善、母乳の出を良くする効能 ファモチジンの効能・効果 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 ↑こういう情報はどんどん書いてもらいたい。俺も勉強になるから大変ありがたい。 低能馬鹿 ID:KAVlg/Gp を晒し上げw >>185 読めばイベルメクチンに効果があると考えてる人間の低俗な嘘が完璧に暴かれてる。 一事が万事。IFNの基本すら知らないから、翻訳したものを意味も分からず読み、 言葉を切り取って抗ウイルス効果があると言ってるようなレベルの低さがあらわになったな。 >>37 基本これだけ見ておけばいいのよ。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは全部ウソなので見る価値なし。 >>135 の抗体が10倍に増えるとかは論文化すらされてない=科学的に認められてない話 >>185 日本語が理解できていないのはお前。 インフルエンザAウイルスを用いた研究に続いてと書かれているやろ。 イベルメクチンも同様の効果があることが書かれていることが全然わかっていないだけwwwww 論文の意味が全然理解できてないんだけど、どうしたの君? 君がそもそもIFNの基本すら全然理解できてないのがバレただけだな。 自分が全然理解できてないやんけ。 インターフェロン(IFN) ウイルスに感染すると、人体は外からの異物から防御するために作られている自然免疫反応および 獲得免疫反応を規制する複雑なシステムを発動させます。 ウイルス侵入に対する多数の反応のうちの一つは、 インターフェロン(IFN)として知られる多面発現性サイトカインファミリーの誘導です。 インターフェロン(IFN)遺伝子発現の誘導は、ウイルス感染に対する細胞の抵抗性を高め、細胞増殖に影響を与えることもあります >>37 基本これだけ見ておけばいいのよ。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは何も理解してないイベルメクチン信者(※)が全部ウソ書いてるだけなので見る価値なし。 (※) >>185 参照 >>189 following studies with influenza A virus, type I and III IFNs have a sequential activation, where Ifn-λ comes at first to fight infection, and type I IFNs come later, with pro-inflammatory and reinforced antiviral effects (Galani et al, 2017; Stanifer et al, 2020). following studies with influenza A virus, ⇒インフルエンザAウイルスの次の研究によると 次の研究は (Galani et al, 2017; Stanifer et al, 2020).な お前、英語できないんだなwwwwwww >>185 低ID:ID:5oze0fh/を晒し上げw >>185 読めばイベルメクチンに効果がないと考えてる人間の低俗な嘘が完璧に暴かれてる。 【SARS-CoV-2感染の病因およびハムスターにおけるIVM治療の有効性に重要である可能性がある他の分子機能にも主要な役割を果たしています。】と 書かれているのを見事に見逃したな(笑)。 一事が万事。IFNの基本すら知らないから、翻訳したものを意味も分からず読み、 言葉を切り取って抗ウイルス効果があると言ってるようなレベルの低さがあらわになったな。 >>37 基本これだけ見ておけばいいのよ。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは何も理解してないイベルメクチン信者(※)が全部ウソ書いてるだけなので見る価値なし。 (※) >>185 参照 >>191 >>37 基本これだけ見ておけばいいのよ。 あとはID:lXSiFnYcの書いてる事。 他のは何も理解してないイベルメクチン信者(※)が全部ウソ書いてるだけなので見る価値なし。 (※) >>185 参照 >>191 低能 ID:KAVlg/Gp を晒し上げちゃってごめんねwwwwwwwwww 論破された馬鹿の定番 猿真似返し頂きましたw 事実上の降参宣言だなこりゃw よくこんな低能だとバレる恥さらして生きてられるよなあwww 頭悪すぎて糞ワロタw >>193 >>185 に【IVMで治療したハムスターの肺のIl-6 / Il-10比は、未治療の動物よりも有意に低く(図2B)、これは比較的良好な臨床症状に関連している可能性があります。】 と書かれているのが全然わかってない(笑)。書けば書くほどウソが丸わかり(笑) >>185 >>191 イベルメクチン信者の低能ぶりと嘘八百を完全に暴いたこの2つのレスwww もうこのイベルメクチン信者は取り返しがつかない。あとは生き恥を晒して生きていくだけ。 >>195 論破された馬鹿の定番 猿真似返し頂きましたw 事実上の降参宣言だなこりゃw よくこんな低能だとバレる恥さらして生きてられるよなあwww 頭悪すぎて糞ワロタw >>196 それ「抗炎症効果」の話な。 お前、IFNとILの違いも分かってないなこりゃw 俺がパスツールの研究で言ってるのは抗ウイルス効果なしな。 イベルメクチンが注目されたのはsilicoとvitroで抗ウイルス活性があると示したので、 抗ウイルス効果があって抗ウイルス薬の候補になるんじゃないかという期待があったから。 その抗ウイルス効果が否定されたのがこのパスツールの研究なんだよ。 バーカw ド素人すぎだろお前w >>185 には 【SARS-CoV-2感染の病因およびハムスターにおけるIVM治療の有効性に重要である可能性がある他の分子機能にも主要な役割を果たしています。】 【IVMで治療したハムスターの肺のIl-6 / Il-10比は、未治療の動物よりも有意に低く(図2B)、これは比較的良好な臨床症状に関連している可能性があります。】 と書かれている。 反イベルメクチン信者の低能ぶりと嘘八百を完全に暴いたこの2つのレスwww もうこの反イベルメクチン信者は取り返しがつかない。あとは生き恥を晒して生きていくだけ。 イベルメクチン信者のレベルの低さw まあイベルメクチンなんて論文が理解できないような頭が悪い奴しか使ってないからなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる