【世界標準】山梨モデルを語ろう!【羨望の的】
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#3
「不倫の口止め料として月々20万円をもらっていました」
再び山梨県政担当記者が引き取る。
「記事の出た翌17年の衆議院議員選挙では、3度目の直接対決となった因縁のライバル・堀内詔子氏に敗れ、長崎氏は落選の憂き目を見ています。しかし浪人期間を経て19年の山梨県知事選に出馬、見事当選を果たしました。来年1月に控える知事選にも立候補の予定で、再選を目指していると目されています」
国政では辛酸を舐めたものの、山梨県政に華麗に転身。名誉毀損の裁判では無事勝訴もおさめている。順風満帆の状態で山梨県政を牛耳る長崎氏に降って湧いたのが、冒頭の離婚裁判である。
訴状に書かれた衝撃的な一文を再び引こう。
「不倫の口止め料として月々20万円をもらっていました」
山梨県内在住の40代の夫・Aさんが原告となり、40代の妻・Bさんを相手取って始まった離婚裁判。Aさんは、Bさんが過去に不貞行為を働き、そのことについて嘘をつき続けてきたと主張。もはや夫婦関係の継続は困難ゆえ離婚を求めているという。山梨県政関係者が声をひそめる。 #4
2011年夏~秋頃、仙台へ二人で行った際に関係を持ち…
「そのBさんが、週刊誌報道で上海での不倫旅行の相手とされた元公設秘書の女性ですよ。記事は、12年7月、長崎氏は夫人に対して『支援者と大阪にゴルフに行く』と伝えておきながら、実際はBさんと海外旅行に行っていたという内容でした」
つまり、Aさんの主張するBさんの不貞行為のお相手こそが長崎氏だというのだ。訴状には、さらに生々しい記述がある。
「公設秘書を辞めた16年12月から長崎氏が衆院選に落選した17年10月ごろまでは月々20万円、衆院選に落選して以降、山梨県知事選に出馬するまでの間は月々10万円、不倫関係の口止め料をもらっていた」
「だいたい週一回、八王子近ぺんのホテルでおそわれました」「2011年夏~秋頃、仙台へ二人で行き、夜、宿泊先のホテルの部屋で話さないかといわれ、そこで関係を持つ」「その後、日常の仕事の中で、直接話しがあり、約一年ほど関係を持つ」「気晴らしにという事で中国へ観光した」「何度かに一度は断っていた」
長崎氏のカネの問題で、Bさんも調査の対象に
この仰天の記述は一体どうやって生まれたのか。Aさん夫妻を知る人物が明かす。
「2人は長崎氏に関する週刊誌報道が出る前からの知り合いです。記事が出た当時、Bさんは周囲に『でたらめの記事です』と長崎氏との不倫関係を否定していましたが、Aさんは彼女の言うことを信じてあげていました。そこからだんだんと男女の関係へと発展していったと聞いています」
20年9月にめでたく入籍。末永く続くはずの幸せな結婚生活は、しかし破綻を迎える。ある日、Aさん宅を警察が訪ねてきたのだ。
「警察が長崎氏のカネの問題を捜査しており、かつて公設秘書を務めていたBさんも調査の対象になったようです。いきなり自宅に警察が押しかけてきたことで不安を覚えたAさんは、妻に本当のことを言うよう問いただしたところ、彼女は長崎氏との関係の全てを白状したそうです。その際に自分の告白した内容を直筆で書面に記したといいます」(別の県政関係者) #5
「長崎氏との不貞関係は今回の離婚とは無関係」とBさんが回答
妻の驚きの告白に、夫は言葉を失くした。嘘をつかれていたこと、公人と金銭の授受があったことを問題視し、Aさんは離婚を決意した。だがBさん側は離婚を拒否。かくて夫婦の争いは法廷へと舞台を移し、かつてBさんが直筆でしたためたあまりにも赤裸々な長崎氏との関係までもが明るみに出たのだった。
Aさんは電話取材に対し、「係争中なので詳しいことは話せません。ただ、裁判で主張していることに間違いはありません」と述べるに留めた。
一方、Bさんに過去の不倫関係などを問い合わせると、「離婚訴訟中の夫婦間の問題であり、ご回答しかねます。ただし、ご質問(長崎氏との不貞関係)の件は、2人が結婚する約4年前に週刊誌等で既に出ており、今回の離婚とは無関係という認識です」と代理人弁護士を通じてコメントがあった。
夫婦の離婚裁判については閲覧制限が
長崎氏に対しては、「口止め料」の支払いがあったのかなどについて、質問状を送付。代理人を通じて「夫婦の離婚裁判の訴状は、閲覧制限が申し立てられており第三者が内容を知り得ない状態にある。当事者でない当方が論評できませんし、すべきでもないと考えております」と回答があった。
疑問はいくつか残る。なぜ、夫婦の離婚裁判について閲覧制限がかけられていることを長崎氏側が承知なのか。かつて長崎氏自身が「根も葉もない」と言い切った不倫の疑いこそが、いま1組の夫婦を苛んでいることについて、何か言うべきことはないのか。
6年前の不倫報道の際は、支持者に対してさえ「守秘義務」を盾に詳細な説明を拒んだ長崎氏。山梨県政をあずかり、いま再選を期す立場にある彼には、明確に説明責任があるはずだ。 ポリスストーリー/香港国際警察
主演 ジャッキー・チェン
香港警察の会議室で、香港最大の麻薬組織を摘発する重要な捜査会議が行なわれていた。ターゲットは、殺人にまで手を染めていたボスのチュウ・タオ。
数日後、チェン・カクー刑事(ジャッキー・チェン)は山奥のスラム街で張り込みをし、チュウの秘書サリナを逮捕した。その隙にチュウに逃げられてしまうも、車でスラム街を突っ切り、途中で乗り捨てて、チュウ一味にジャックされた路線バスを必死に追いかけ、何とかチュウも逮捕することに成功した。
そんなある日、突然サリナが釈放される。彼女には検察側証人になる司法取引が結ばれていたのだ。サリナの身辺警護を命じられたチェン刑事は、彼女の出廷を妨害しようとするチュウの部下たちと激しい闘いを繰り広げることとなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています