清水建設の自宅待機社員、PCR検査後に容体急変し死亡…死亡後に陽性判明
2020/04/13新型コロナ
清水建設は13日、東京都内の建設現場で働いていた社員3人が新型コロナウイルスに感染し、
そのうち50歳代の男性1人が死亡したと発表した。感染防止を強化するため、
緊急事態宣言が発令された7都府県で施工中の500の現場で、原則、工事を停止することも明らかにした。
清水建設によると、死亡した男性は4月3日に発熱があり、
7日から自宅待機となっていた。PCR検査を受けたが、容体が急変して死亡。
死亡後の13日になって陽性が判明したという。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200413-OYT1T50139/

【悲報】清水建設のドカタ、50代、死亡
繰り返す、ドカタは死亡