新交通・モノレール・LRT総合スレ
ありそうでないので建てまつた。
海外の近距離交通を担ってるこれらを語ろう。 法螺吹き引きこもり大敗北w
これは、ロンドンのシティから東部の新都心・カナリー・ワーフやグリニッジなどに向かうドックランズ・ライト・レイルです。
地上を走りますが、いわゆるロンドン地下鉄の一部。運転手のいない自動運転ですが、
日本の新交通システムと違い、通常のレール上をそうとうのスピードで走ります。
その違和感は最初ちょっとドキドキものです。
http://minaphm.wktk.so/uk/London-HP/hp06-tube/tube.htm
運転手のいない自動運転ですが、日本の新交通システムと違い、通常のレール上をそうとうのスピードで走ります。その違和感は最初ちょっとドキドキものです。 まあドックランズが格別に速いというよりも
日本の新交通システムやモノレールの速度があまりに遅すぎるんだよねw >>523
ちょ、今の今まで必死に探して見つけられたのが感覚だけで速度も言わない日本人素人製作の日本語ページかよw
モーターの唸りを高鳴らせて現実に出してる速度をみて見ろ>>522
もう英語記事を見つける英語力も無いみたいだから親切に訳して答えをだしておくと
http://www.bbc.co.uk/london/content/articles/2007/08/28/dlr_twenty_feature.shtml
> * DLR trains are capable of speeds up to 50mph, although they rarely travel above 40mph.
(DLRの列車は最高50mph(80km/h)まで出せるけれども、めったに40mph(64km/h)以上で走ることはない)
はい隣芝君今回も残念でしたオツカレ >>525
おまえ英語で書いてあるものは全部信じちゃう情弱か?
英語コンプレックスか?引きこもり!
現実はユーチューブの映像と感想見りゃわかるだろバーカw >>525
だいたい乗車記でスピードメーターがあるわけでもないのに速度なんかわかるわけないだろう。
どうしようもない引きこもり頭だよなあ。 >>528
BBCの取材力(ってか、こんなの運営に聞けば一発回答だろ)より、オレ様の「勘」!(キッパリ
なんだろうな。
でも吊り掛け式が顕著だけど、「音」で速度を錯覚させられるよね。
北九州の筑豊電鉄なんかも未だに吊り掛けだから、目いっぱい引っ張ってるように音からは
感じるけど、実際は65km/h程度だったってオチだし。 >>521
転等は客の自己責任と突っぱねられない日本では、発車時・減速時の強加速は期待できないよ。 >>529
それはあるよね
逆にゴムタイヤ系は音がしにくい以外にも、やたら高いところを走るなど速さを感じにくい景色の場合が多い気がする
湘南モノレールは狭いところを突っ切っていくからスピード「感」があったりするし >>528-529
BBCなんてNHKと変わんねえよバーカw
地に足がついてないしいい加減な情報まき散らしてねつ造報道いくらでもするNHKと。
英語コンプレックスな奴って痛いよね。 湘南モノレールは実際にスピード速い。
東京モノレールも速い。
つまり中量輸送軌道システムは80キロも出せば
現実的にも体感的にも相当速いのだということ。
直線区間を90キロで飛ばせば神w
車より遅いと言われる新交通システムや
後期のモノレールとは別次元なんだよな。
>>530
京王線の特急に乗ってみ。
よく揺れるが線形の悪さや駅間距離の短さ
過密運転をカバーすべく減速と加速を繰り返す運転技術。
この玄人技を無人走行でやるのだから海外は進んでいる。 ゆりかもめの遅さを批判する彼もこう指摘してるわけ。
私は1996年6月にストラスブールを訪れたことがある。
そして、開通間もない斬新な路面電車に一切の予備知識なしに遭遇し、
本当にびっくりしたのだった。
1994年に開通したばかりだったストラスブールの「ユーロトラム」は、
まさに驚異の乗り物だった。
それはのろのろと重たげに走る従来の路面電車のイメージとは全く異なっていた。
まず、余計な突起のない、美しい流線型をしており、窓を大きく取ったモダンなデザインを採用していた。
そして速かった。車体が軽いのだろう、
きびきびと加減速し、通常の電車に近い速度で走行できた。
最大の特徴は、異様なまでの床の低さだった。
http://archive.wiredvision.co.jp/blog/matsuura/200910/200910151420.html
言わば海外の中距離輸送システム、LRTは速いというのは一般常識なのだ。
僕も思うし日本から行って乗った人はみんな思うだろう。
そんなことも知らず海外のLRTを新交通システムと同じ速度だとケチつけだす
しょうもない無知がアホ引きこもり。 湘南モノレールの最高速度は大阪モノレールと同じ75km/h
ただし平均的に駅間の長い大阪モノと違って湘南モノでこの速度を出すのは例外的に駅間距離が長い 湘南深沢−西鎌倉 のみ
あとは60km/h程度
DLRもそうだけど結局こうなるから駅間1キロに満たないような路線で60km/hというのはまあ妥当なんでしょ
速度は上げたきゃ後からでも上げられるのに大抵新車入れても現状維持なのはそういうことなんだよ 湘南モノレールは一回しか乗ったことないけど
「これモノレール?速え〜」って思ったけどな。
日本の中量輸送軌道システムは良くて車と同じか車より遅いのが多いんだから
たとえ60キロでも相当速く思えるんだろうな。
バスが一般道を60キロ出したら速く思うだろ。80キロや90キロ出したらマジ速い。
(ミャンマーでタクシー乗ったら高速でもない普通の道を100キロで飛ばしだしたから
それはそれでびびったけど)
これで加減速度が低ければそれほど速く感じないんだろうけど
加減速度が高いから速い乗り物となる。 湘南モノレール(と千葉モノレール)については興味深い記事があったので載せておく。
湘南モノレールについては僕と同様の感想でやはり高く評価されているのだ。
湘南モノレールと千葉モノレール
ここまでで、どうしても書きたくて書けなかったこととして、千葉モノレールの設計がある。
はっきり書くなら、千葉モノレールの路線構成の印象は最悪であった。
営業距離世界最長の懸垂型モノレールという称号を持つ同線は、湘南モノレール江ノ島線と同じ、
三菱サフェージュ式の車体を使用している。しかし、この両線の印象は同じ系統の車体を使用しているとは思えないぐらいに異なる。
湘南モノレールは、三菱重工業がモノレール事業に乗り出すにあたってのモデル路線として建設された。モデルケースということもあるのだろうが、
大変アグレッシブで独創的な路線構成を採用している。まず、基本が単線でありながら、
多数の切り替えポイントを配置して6.6kmの路線の間に4つのすれ違い可能な駅を作り出している。
湘南モノレールはこの路線を生かして、昼間でも七分半間隔の高密度ダイヤで運行を行っている。
(中略)鎌倉から江ノ島にかけての丘陵地帯の急傾斜をまっすぐに上り下りしており、
登坂能力に優れるモノレールの特性を生かした設計になっている。
実際、湘南モノレールはかなり速い。大船駅から湘南江の島駅まで、14分。
平均時速は28.3km/hだ。傾斜のきつい丘陵地帯を走っていることを考えると立派なものである。
ところが、千葉モノレールの路線構成は、湘南モノレールとは対照的な弛緩したものである。
千葉モノレールは千葉みなと駅と県庁前駅を結ぶ全長3.2kmの1号線と、千葉駅と千城台駅を結ぶ12kmの2号線とがある。
2号線は千葉駅から1号線に入り、千葉みなと駅までの運転を行っている。それぞれ複線の立派な路線であり、
JR千葉駅前を、非常に高い高架で走るモノレール路線は、まさに未来都市をイメージさせる。
だが、乗ってみると千葉モノレールの路線構成は水ぶくれであることがはっきりと分かる。それはまず平均速度に表れている。
直通で走っている千葉みなと駅から千城台駅までは、距離が13.5kmで所要時間は30分。平均時速は27km/hでまあまあに思える。
ところが、千葉市中心部を走る千葉みなと駅から県庁前駅までは、3.2kmを9分で、平均時速は21.3km/hにまで落ちる。
千葉みなと駅から路線が高速走行に適した直線区間に入る手前の千葉公園駅までだと2.6kmを7分。平均時速は22.3km。
共に自転車程度でしかない。つまり、千葉モノレールの路線は、市街地が極端に遅いのだ。その一番遅い区間こそ、
あの堂々として、いかにも建設コストが掛かっていそうな高架路線の区間なのである。
しかも、遅い市街地区間に高速の郊外区間とが直列につながっているので、郊外区間の駅に向かう場合も、
市街地区間ののろのろ走行を耐えなくてはならない。市街地をバスや自転車よりも速く移動することもできず、
郊外に直接高速アクセスすることもできない路線構成というわけだ。
さらには千葉駅から県庁前駅までの1号線は、どういう旅客需要を想定して路線を決定したのか意味不明である。
始発の千葉みなと駅から順に駅を追っていくと、千葉みなと駅(JR京葉線乗り換え)←→市役所前駅←→千葉駅(JR総武線・京成電鉄乗り換え)←→栄町駅←→葭川公園←→県庁前となる。
路線は千葉駅からほぼ外房線と200m間隔で並行して走っており、JR千葉駅からの乗り換え需要が大きいとも思えない。
「市役所と県庁への通勤に便利」というお手盛りと、「千葉市役所と千葉県庁を千葉駅経由で結びたい」という見栄とで路線を決定したように見える。
千葉モノレールは2560億円をかけて建設されたが、収益は毎年赤字が続き、2006年度には税金を投入して赤字を棒引きにする手段をとらざるを得なかった。
路線失敗のつけを住民に回したわけである。その後は2008年度まで単年度黒字を出しているが、大規模な官からのてこ入れでやっと一息ついたという感が強い。
路線を見ればそれも当然というのが、私の感想だ。同じ三菱サフェージュ式なのだから、湘南モノレールのひきしまった路線構成を真似すれば良かったのに。
JR千葉駅をまたぐ立派な高架には、「さすが土建王国千葉」というしかない。
http://archive.wiredvision.co.jp/blog/matsuura/201007/201007151430.html まさこれ。
色々書いてきたが、モノレールと新交通システムを調べてきて、強く実感したことがある。
何を大げさなと言われそうだが、「日本経済がダメになった理由はこれか」ということだ。
モノレールや新交通システムは、日本経済が右肩上がりだった1960年代から導入が始まり、
「未来の乗り物」というイメージと共に普及していった。その過程で「公共交通機関はどのようなものであるべきか」
「どんな路線を建設すると乗客の利便性が向上するか」という大切な視点がどんどんないがしろされていったようなのだ。
1960年代に建設された東京モノレールも、湘南モノレールも、合理性を感じさせる路線構成をしている。
これが神戸新交通ポートアイランド線となると「おや?」と思わせるものとなり、前々回取り上げた桃花台線「ピーチライナー」、
埼玉新都市交通伊奈線「ニューシャトル」、千葉モノレール、ゆりかもめ、多摩都市モノレールと、
どんどん「いい加減にしろ」と言いたい路線が増えていく。その極みが、前回に分析した愛知高速交通東部丘陵線「リニモ」だ。
これらの路線に共通するのは、「路線建設は投資であって、いずれは旅客収入によって回収しなくてはならない」という意識の欠如だ。
投資は回収し、さらなる収益と利便を産み出すことによって初めて生きる。1970年代から80年代にかけて、日本にはお金があった。
1990年代、バブル経済の崩壊と共に日本は「失われた10年/20年」に突入したが、金余りの余韻は主に官需の世界では長く尾を引いた。
お金があった時に、考え抜いてきちんと正しい投資をしていれば、投資は利益と利便を生んで、失われた時代の日本を支えるのに役立ったはずだ。
しかしそうはならなかった。漫然と行われた投資は、リターンを生まずに消滅した。桃花台線「ピーチライナー」のように。
別にモノレールや新交通システムに限ったことではない。道路から公的施設から空港に至るまで、
ありとあらゆる分野で日本は「お金があるからいいじゃないか」とばかりに漫然とした投資をしまくってきた。
結果、未来の日本、つまり今の日本を支えるはずだったお金はなくなってしまった。
一部のモノレールと新交通システムが象徴しているのは、1960年代から80年代にかけての
「経済成長に浮かれまくって未来を見なかった日本」ではないだろうか。
高度経済成長からバブル経済に至る時代の墓標を選定するとするならば、私は千葉モノレール・千葉駅付近の高架線を選ぶ。
堂々たる高架線をのろのろと走るモノレールは、まったくもって「回収する」という意識の欠如した投資を象徴していると考える。 世界の中量輸送軌道システム
・バンコク(BTS)スカイトレイン
バンコクの中心部のメインストリートを走る高架鉄道。
スピードはまあ普通だが年中灼熱で道路渋滞が激しいバンコクをクーラー利かせて走る快適な乗り物。沿線に駅と直結した高級ショッピングモールも多く
未来的な雰囲気とワクワク感では世界ナンバー1だろう。
ここ数年、タイ人の所得向上と世界中の観光客の訪タイによる利用客増加により混雑が激しいのが難点。
https://www.youtube.com/watch?v=NoO3ahyaWFU&t=230s >>541
5両編成まではいけるかな。
ホーム拡張すれば8両も夢ではないか?
今までは主に都心中枢の移動交通の性格が強かったが
郊外まで延伸するといろいろと変わってくるよね。 パリ北部に開業 高加減速・最高時速100キロのシタディス・デュアリスが活躍する最新トラム・トレイン ...
この路線に導入された車両がアルストム社製のトラム「シタディス」で
しかもトラムと近郊型車両の両方の特性を持つトラム・トレイン「シタディス・デュアリス」だ . マカオ新交通システムの日本製列車2編成が軌道へ初搬入…ゆりかもめと同タイプ=2019年開通予定
https://www.macaushimbun.com/news?id=22642 比較的短距離のシャトル運転とはいえ、なんでスピードの出ない「ケーブルカー」にしたんだろう?
在来鉄道線の延長はできなかったから思い切りコストダウンを強調?
https://www.youtube.com/watch?v=nHRyACLYqkU ジャイロ式
鉄道時報, 1907年6月29日号, 1907年10月5日号
ttp://www.catskillarchive.com/rrextra/ODGYRO.Html
ttp://www.douglas-self.com/MUSEUM/LOCOLOCO/brennan/brennan.htm
ttp://www.ne.jp/asahi/beat/non/loco/gyro/gyro1.html
ttps://thebbb.net/ebooks/theories-and-experiments-for-gyro-monorails.html 今思ったことだがユーカリが丘線はそろそろガイドウェイバスにリニューアルした方が良くね?
同線はVONAは不向き
それもハイブリッドでない完全な電気自動車のバスで
当然冷房付き・ノンステップ・連接車で 山万ニュータウンにお住まいのプロ乗客が存在しているとされる
ユーカリが丘線は稀有な36年間無事故運転継続路線であるが
車体はまだまだいけるし用途廃車せずにこれでB更新しろよ。
RG6022-A型VVVF制御装置
145kWe級のTDK6483-A型主電動機
https://www.toyodenki.co.jp/technical-report/pdf/giho134/s134-04.pdf ウーマン村本、TVに苦言「真実を伝える道具ではない」
羽鳥アナ「視聴者に安心を伝える。それじゃダメなんですか?」
あなたね(二人称に点火)火事場でご安心くださいって言っていいわけないじゃない。
2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
政府と政府のコントロール下にあるマスコミは民衆の声を無視するか、けなしていると覚者は言われています。
ただ報道が規制されても、マ@トレーヤのメッセージを抑え込むことはできません。
いつか日本のメディアにもマ@トレーヤは出演されます。
shalonaブログentry-1374.html
権力者は必死になって変化に抵抗しているけれど、無駄な戦いをしているようです。
shalonaブログentry-517.html
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
ずっと昔に征服された病気が復活しはじめています。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
マ@トレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マ@トレーヤの唇からますます
厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919 沖縄のモノレールが2両から3両に増結されるようです
県北部まで延伸させて時速160qの世界最高速度のモノレールを目指してほしい マカオLRTタイパ線12月10日開業…年内は運賃無料、日本製車両が走る=現地初の鉄道
https://www.macaushimbun.com/news?id=29691 東京都 日暮里・舎人ライナー 330形3次車 営業運転
東京都交通局は、日暮里・舎人ライナーで、330形3次車の営業運転を開始。運転開始日は、2022年6月25日(土)
www.tetsudo.com/event/37748/