新交通・モノレール・LRT総合スレ
だからドバイのはあんまり大したもんじゃないから。 あんなの日本の技術でも作れるよw むしろありきたりの鉄輪式より、跨座式、懸垂式の多種のモノレールや新交通システムを都市交通に取り入れた日本の方が斬新で前衛的と言える >>443 君は乗ったことがないのだろう。 実際に乗れば違いがわかる。 日本にある型にはまってるトロトロ走るのと 考え抜かれている交通の違いがね。 スマホとガラケーの違いって感じだね。 >>446 斬新でも速度が遅くて 小回りも効かず乗るのに便利じゃなくて しかも車両代が高すぎるんじゃなあ。 >>445 で何が大したものなの? >>427 にそのようなものはまったく見られない >>448 バンクーバーのスカイトレインも自慢できるような速度出してないだろ 小回り?乗るのに便利じゃない?そんなところに差が有るようには思えない だいたいついさっき「日本は発想が凝り固まっているから」と批判したばっかりなのに 自分から多様なアイデアを批判して発想が凝り固まる方に仕向けているし 三菱は今は80km/hの新交通を120km/hに引き上げる開発している 三菱のってシンガポールで台車に亀裂が入って全交換したアレのことか? >>453 そっちは知らんかったわ 安全上問題になる以前に検査で見つかって運行に影響もなく取り変えているなら海外にまでニュースになるような内容でも無いんでしょ へ?実際海外の列車の欠陥なんて山ほどあるのにいちいち日本のマスコミが報道なんかしてないだろ >>458 そこからどう話を展開するつもりなのかわからん バンクーバーのスカイトレインの最高速度は東京モノレールと同じ80km/h スピード「感」の話なの?それとも加速が技術の違いとか言うの?? >>460 Canada Line https://web.archive.org/web/20090326090147/http ://vancouver.ca/engsvcs/transport/rto/canadaline/documents/20071214UpdatedFactSheetNo.1CanadaLineVehicle.pdf Expo and Millennium Lines https://www.translink.ca/en/About-Us/Corporate-Overview/Operating-Companies/BCRTC/Quick-Facts.aspx >>461 それ自分のことを棚に上げて良く言えるなw >>462 90キロって速くないのか? 東京モノレールは無人走行じゃないし 車両も大型、駅間距離も長め、フルスピード出してるわけでもない。 国内にしてはマシな部類だがそれほどインパクトも感動もない。 違うもん持ち出して何がしたいのお前? お前現地で乗ってないからそうやってやっかみたくなるんだよな。 やっぱり実体験に基づかない知ったかレスは 実際を知らないから悔し紛れでデータ漁っては想像で話広げてるだけで 比較対象もずれてるし 利用者視点に立ってないから外れてることこの上ないよね。 >>463 90km/hじゃなく80km/hと書いてあるだろ。 さらにデタラメの上塗りをしてるが、東京モノレールの車両は15m級。それに対して>>427 の車両は17m級。 定員も東京モノレール10000形が76人/両。>>427 のMarkU型は130〜145人/両(増備途中で定員が変わった)。 >>462 のロテムのカナダライン用車両に至っては20m級幅3mとJR車並。明らかに東京モノレールの方が車両が小型。 駅間距離にしたって > 730 m in the city centre area and 1750 m in other areas (http://www.urbanrail.net/am/vanc/vancouver.htm ) らしいから中心部を除いて東京モノレール並 それに対して比較対象が違うもんと言ったら車体長は10mに満たず、定員も50人/両前後で、全線平均駅間距離も1km未満の日本の無人運転新交通システムこそまったく別物。 まだ近いの探すなら駅間距離が1.1q強のリニモが100km/hの無人運転をやっている。 まあ最高速度を言ったらソース出せと返してきた時点でもう情況はハッキリしたけどね(知らずにワーワー言ってたのかよw) やたら実際に乗ったアピールをしたがる奴の言うことはスネ夫の自慢話のごとく誇大でちっとも充てにならないことがよくわかる流れだったな。 ↑こいつ1人のせいでスレが台無し コミュ力0の典型だなw 日本の新交通・モノレール・LRTって、「小回り効きます」「急坂登れます」って、 結局出来上がったのは糞みたいに遅い路線ばかりだからな 地上を平行して走る急行バスの方が速くて便利という笑えない結果になる >>468 シアトルのLRTが空港につながっても空港連絡は急行バスの方が早かったのだけれど、 結局利用者がLRTに移ってしまったのでバスは消えたんだよね >>465 空港ラインは90キロ。 暇人かつ非アクティブのおまえがお家で必死に調べたことが正しいとしてやったとしても 東京モノレールは所詮有人走行。おまけに車内にはモッコリした突起部分があって 不自然かつ不恰好だしモノレール自体構造物と車両のバランスが悪くなんか間抜けだ。 結局は空港アクセス用や限られた地域内用であって 日常の市民の足としてや広範囲をカバーする通勤通学メインの路線では使い物にならない。 標準化されてないから車両代も建築費も高くつく。メーカーとゼネコンだけにはいいが。 しかも無人走行となると車より遅いようなのしか作れないのが日本クオリティだ。 鉄道型になると騒音問題一つ解決できないし道路上に鉄道の高架線を作る技術もないのだろう。 東京モノレールは高度経済成長時代に新幹線と並ぶ当時の一大国家プロジェクトとして作られた特別なものだからそれでもまだ分があるが、 海外各国の鉄道の先進性を実際に見てしまうとね、、、 日本は無人走行で90キロで走る未来型鉄道一つ作れないわけだからね。 有人運転で走るやや速いモノレールか無人運転あるいは有人でもでノロノロ走る新交通か これが日本の現実ですよ。 >>468 相手が地方公共団体だからメーカーも舐めてるんだよ。 いかに最高の交通機関を作るかいかに未来への財産を残すかより いかに役人騙してあるいはグルになって 建設費踏んだくるだけ踏んだくってクソなの作って差額で金儲けできるか。 これがメーカーの腹心ですよ。 戦後〜高度経済成長期はそれなりに本気だっただろうけどね。 だから世界に敵わない。 >>470 LRTはドッグランズみたいなの除いてただの路面電車なんだから 速いわけないだろ。 それすら整備できないのが日本。 ゼネコンが儲からないからねw >>471 わざわざリニモと書いといただろw 日本に鉄軌道で速いのなんていくらでもあるし、100km/h超の自動運転もやっているし、100km/hの無人運転もやっている 必要なのに「作れない」と必要無くて「作らない」の違いくらい理解しようぜ ゴムタイヤの遅いのだって別に日本だけじゃないんだぞw 日本は青森とかの辺境にある利用者の著しく少ない新幹線の駅でも それはそれは大そうな立派な駅作るよね。 もうバカかアホかと。 利権、金儲け、常識とバランス感覚の欠落、金銭感覚の欠如、無責任さ。 これが日本の現状なんですよ。 海外にあるように魅力的な乗り物なんて作れっこない。 隣の芝は青く見える、って諺を地で行く奴が居るんだな。 さて、JR東を含むコンソーシアムが英国の1鉄道会社の運営権を得たわけだが・・・ 通勤混雑緩和に取り組むみたいだし、一部に日本流も入るだろうから、評価を受けるか。 >>478 たぶんフランチャイズ運営のお勉強権利獲得程度だと思う アベリオが70%で残りを三井とJR東で15%ずつだし イギリスの制度の中でJR東の列車の運行ノウハウを使う余地はほとんど無いだろうし、 むしろこれまで極めて恵まれた環境で商売をやってきたJR東がソフト面でイギリスから日本に何を持ち帰れるか 混雑にしたってイギリスの混雑感覚の勉強からやらないと 京急や京王や近鉄などの私鉄 せめてJR九州だったら 何かしらやってくれるかも知らんが JR東日本じゃな。 >>474 リニモって何かと思ったが 乗った事あったわ。 それだけ何も印象にも残らなかった乗り物。 京葉線と似たような路線だったっけか? おまえバカか?鉄軌道で速いのなんてそりゃあるだろw鉄軌道なんだから だが日本ではモノレールや新交通のような形で道路上に高架作って自在に走らせられない。 日本の電車はうるさく騒音問題一つクリアできないからだ。 新路線作るには地下にするか用地収容する必要がある。 だから日本は新交通システムかモノレール。 道路上を無人運転なんて夢のまた夢。 まさしく>>477 なんだよね バンクーバー人は「日本などと比べてSkytrainは遅いし・・・」と嘆いていたりするんだぜw ナゼかというと、本当に利用者視点に立てば、まず無人運転縛りの比較が無意味だからね しかもよくわからんゆっくり走る区間があるぞって、何かといえば結局騒音抑制のための減速だと 弾性車輪は昔から路面電車で使われていて、名古屋では地下鉄で最近まで採用していたけど最新型では一体圧延になってるね 確かに静かだけどトレードオフあるしICE事故の原因でもあるし、特段静かに走らなければならない場所でもなければ不要なんだろう バンクーバー人w バカかこいつ。 バンクーバー人「スカイトレインは日本の千葉都市モノレールより遅いしゆりかもめより遅いよなあ」wwwワロスw それ比較対象をゴムタイヤ絞っている方がバカなだけだよ 日本の既存型鉄道の高架線下のスペースって実に広大だよねー。 一部は駐車場にしたりしてるよね。 それだけ場所をとるってこと。 一方海外の鉄軌道は日本のモノレール並みのスペースで鉄道作って高速運転させている。 そりゃ日本だって何十年もかけて土地買収して広大なスペース使って騒音撒き散らせば高速運転できもするけどさあ。当たり前w 日本では省スペースで高速運転の鉄軌道が作れないんだよね。 だから日本では60キロも出ないモノレールか新交通となる。 >>484 おまえ総武快速線やつくばエクスプレス辺りと比較させたいの? そんなのいくらでも作れるよ。 莫大な土地使えば。 てかいくらでもある。 おまえバカすぎじゃん。 これだけ特徴的な主張するのにID変える必要あるんかなw 結局新交通と旧交通の違いがわかんないんだよね。 悔し紛れに旧交通と言える既存の鉄道比較対象に持ち出して バカすぎこいつ。 新交通同士でフェアにやろうや。 まあ頭から湯気立てながら青筋立てて今必死にパソコンでデータ漁ってるんだろうねw 耐震なんかも加味すれば高架の支えはガッシリ系が良いに決まっている。 高架下が駐車場等になっているのは、高架下が鉄道事業者の土地だから でも道路になっているところもあるんじゃないかな 浜松なんかはそうなってた気がする 中量軌道輸送システムの話をしている中で 言いくるめられて悔しいからと言って 海外の中量軌道輸送システムの速度の比較対象に 日本の従来の都市鉄道を持ち出すバカが居座っているスレ。 中量軌道輸送システム(ちゅうりょうきどうゆそうシステム、英語:Medium-capacity rail transport system)とは、 従来の都市鉄道(メトロ)と路面電車との中間の路線輸送量を持つ都市軌道系交通機関の総称である。 鉄道の誕生以来、都市内の輸送システムにはメトロ(高架鉄道・地下鉄)とトラム(路面電車)とが開発されたが、 それらの短所を補う、また輸送量がそれらの中間にあたる輸送システムが新たに誕生した。 それを指し示す総称が中量軌道輸送システムである。 新線を建設するにあたり、 想定乗降客数に対して従来のメトロでは輸送力が供給過剰となり、トラムでは不足することが予想された際、 中量軌道輸送システムが選択肢となる。トラムとの差異は、立体交差かつ専用軌道を走行することにある。 また同線は、従来の鉄道や空港連絡線の支線にしばしば用いられる。 批判のためのルール設定に苦労してらっしゃるようですが、 利用者視点云々て言っていたのおたくじゃありませんでしたっけ? もう上でバッサリ切り捨てられているのに 中量軌道輸送システムの定義は曖昧であり、世界的に統一されてはいない。 それどころか、同一国の中でも見解が異なることもある。 例えば中華民国の交通部は同システムを 『1時間・1方向当たり6,000〜20,000人の輸送力を持つもの』としているのに対し、 台北市政府捷運工程局は『1時間・1方向当たり20,000〜30,000人』であるとしている (ちなみに、同単位あたり30,000人以上の輸送力を保つものが従来の鉄道、 12,000〜18,000人の輸送力を持つものがライトレールとされる 。 このため台湾ではライトレールの中文訳である「軽軌」はゴムタイヤ式の新交通システム、 短編成の鉄輪軌道式、モノレールを総称したものとなっている)。 もっとも、輸送容量は同システムを定義するうえで用いられうる要素のうち、ほんの一例でしかない。 他に定義要素としてしばしば用いられるのが、車両のタイプである。 従来のメトロに比べ編成数が2両〜6両と短く、それによってプラットホームも短縮化されることや、 鉄タイヤの代わりにゴムタイヤがしばしば使用されることなどだ。そのため騒音が少なく、 急カーブや急勾配にも対応でき、フレキシブルな敷設が可能である。 従来のメトロに比べ、建設費が安価に抑えられることが利点である。 これは主に、編成長やホームの有効長を短縮できるためである。 また、高い加減速性能や駅での停車時間が短いことにより、 本数を増やしやすいというメリットもある。反面、ホームや編成の拡張が難しく、 乗客数の増加に対応しづらい点がデメリットである。 香港や武漢、台北など、将来を見越してあらかじめホームを長く設計したり、 そのための予備スペースを設けている都市もある。 前述の馬鞍山線は、将来他のメトロ路線との乗り入れを見据え、 編成両数は少ないながら標準軌で設計されている。 >>493 利用者目線ねえ。 高速な中量軌道輸送システムが作れないために 低速なモノレールや新交通システムでノロノロ通勤を余儀なくされたり 共通化できない特殊なシステムで建設費が高い、有人走行が必要なこと 過剰な設備投資などでコストがかさみ法外な運賃を払わされてるガラパゴスなどこかの国の利用者と 安価で高速で便利な中量軌道輸送システムを利用できているグローバルスタンダードな 海外の利用者の損得の違いのことかね? >>496 大量輸送機関の発達した日本で中量輸送機関の役目がその程度の速度で済む残り物しかないだけ 例えスカイトレインに造りかえたところで速度出せず結局ノロノロ バンクーバーの都市交通の軌道系はスカイトレインがほぼ全て モノレールや新交通の方が建設費が高いってソースあるの? 別に日本がゴムタイヤ偏重と言うのは良いんだけど、日本は鉄輪で作れないってのが馬鹿なんだよな。 どうしても結論をそっちに持って行こうとして全部ぶち壊し。 >>497 そんなこと言うのは普段利用してない奴。 毎日乗ってる奴からすれば もうちょっと速く走れないのかよコレってのが本音。 >>499 日本は中量輸送軌道システムを鉄輪で作れない。 技術的にも利権の絡み的にもね。 新交通システムの方が日本の低技術でも作れてかつメーカーが儲かるかるしね。 ガラパゴスですよ。 海外に行けない奴で国内で感動とエクスタシーを味わいたい諸氏は 中量輸送軌道システムではないが 雰囲気的にちょっとそれっぽいこれに乗って 本格派の息吹きに触れてみるといい。 https://youtu.be/tYih4d2tC7M https://youtu.be/-l_xmlrEkck 地下鉄より駅間が短く急カーブの短距離路線で速く走ろうとしたって早くならないので意味なし(ゴムタイヤ関係なし) 100キロ超えで通過運転をやるような路線が主軸の日本に新交通に長々乗って通勤なんてほとんどないだろ バンコクの中量輸送軌道システムであるBTSのことをモノレールだと言ってる日本人、現地滞在者にすらよくいるけど、 日本人にとってはそれだけ、 鉄軌道の電車がこんなに静かなはずがない! 鉄軌道の電車を道路上に高架線敷いて走らせられるわけがない!ってことなんだよね。 日本の感覚に慣れた者にとって海外の中量輸送軌道システムは常識外の技術なのです。 >>502 日本の技術ではなw 長々と乗らなくたって遅いものは遅いんだよ。 >>501 80km/h各停のみのしょぼ路線を京急と同列にすんなw どれだけ隣芝だよw お前の感動基準なんて誰も興味無いんだよ ドバイメトロの近車のなんて車両サイズ的にもバンクーバーのスカイトレインに使われているボンバルのINNOVIA Metroシリーズと完全競合 ほぼ同じタイプと思われるのがドーハにも走ることになる 新交通システムも海外向けのスペックは80km/hだしな しかも今は120km/hの高速タイプまで加わっている >>510 ソニーやパナソニックなどの電化製品でも アメリカとか海外行くと日本で売ってるのと同じものがかなり安く売られていたりする。 それと同じで中国などとの競争が激しい海外では頑張るけど 国内では日本人の無知さと従順さを良いことに胡座かいてんじゃないの? 舐めてるよな。 日本で売られている32インチ以下のテレビの殆んどがフルハイビジョンじゃないしなw 海外では32インチ以下もフルハイビジョン仕様がデフォなんだよ。 しかも日本のが高い。 >>503 >BTSのことをモノレールだと言ってる日本人 あれのどこをどう見たらモノレールに見えるんだ? 目がおかしいんじゃないか? >>508 まだわかってないのか? なんかどうしようもなく頭の弱い奴だな。 京急は従来の都市鉄道、 このスレで扱っているのは世界の中量輸送軌道システム。 本来比較対象ではない。 日本には世界と張り合えるレベルのろくな中量輸送軌道システムがないのだから 海外にも行けないチキンは京急にでも乗ってろってことだ。 なお俺が勧める海外の中量輸送軌道システムはスカイトレインではなくむしろドックランズだな。 >>515 日本人は英語もできないから そもそもモノレールの意味もわかってない。 ゆっくりなのが好きで 車と同じ速度で毎日30分間通勤することに 耐えられると言うならこっちでドゾー https://youtu.be/QBv5hFQsM3g >>515 おまえこそ本当にDLRに乗ったことあるのかよ? あれこそ駅間距離が短く超急カーブもある日本の新交通と似た使い方で、そのため速度も出てないぞ 大きく違う点と言ったら静穏性で、ゴムタイヤと比較出来るレベルでは全然ない 別にDLRを否定したくは無いがあまりに言ってることが無茶苦茶すぎて困る >>519 バーカw 駅間距離が短く急カーブがあって速度が出ないのは日本の中量輸送軌道システムだからだ。 そこを問題にしてるのに同じ使い方だから同じ速度ってアホすぎだろ。 急加速でガンガン飛ばすし路線の敷き方も新交通のような型にはまった退屈なものでない。 だからこそ話題に出している。 https://youtu.be/Sote9ei8HX4 日本の低技術を世界標準だと思ってるなよ引きこもり。 とにかく加速がすごいんだよな〜。 日本の低速低性能な新交通システムが世界の普通だと思ってんのかよ このしょうもない引きこもりはよw https://youtu.be/UT2zaJ6Hc3g 法螺吹き引きこもり大敗北w これは、ロンドンのシティから東部の新都心・カナリー・ワーフやグリニッジなどに向かうドックランズ・ライト・レイルです。 地上を走りますが、いわゆるロンドン地下鉄の一部。運転手のいない自動運転ですが、 日本の新交通システムと違い、通常のレール上をそうとうのスピードで走ります。 その違和感は最初ちょっとドキドキものです。 http://minaphm.wktk.so/uk/London-HP/hp06-tube/tube.htm 運転手のいない自動運転ですが、日本の新交通システムと違い、通常のレール上をそうとうのスピードで走ります。その違和感は最初ちょっとドキドキものです。 まあドックランズが格別に速いというよりも 日本の新交通システムやモノレールの速度があまりに遅すぎるんだよねw >>523 ちょ、今の今まで必死に探して見つけられたのが感覚だけで速度も言わない日本人素人製作の日本語ページかよw モーターの唸りを高鳴らせて現実に出してる速度をみて見ろ>>522 もう英語記事を見つける英語力も無いみたいだから親切に訳して答えをだしておくと http://www.bbc.co.uk/london/content/articles/2007/08/28/dlr_twenty_feature.shtml > * DLR trains are capable of speeds up to 50mph, although they rarely travel above 40mph. (DLRの列車は最高50mph(80km/h)まで出せるけれども、めったに40mph(64km/h)以上で走ることはない) はい隣芝君今回も残念でしたオツカレ >>525 おまえ英語で書いてあるものは全部信じちゃう情弱か? 英語コンプレックスか?引きこもり! 現実はユーチューブの映像と感想見りゃわかるだろバーカw >>525 だいたい乗車記でスピードメーターがあるわけでもないのに速度なんかわかるわけないだろう。 どうしようもない引きこもり頭だよなあ。 >>528 BBCの取材力(ってか、こんなの運営に聞けば一発回答だろ)より、オレ様の「勘」!(キッパリ なんだろうな。 でも吊り掛け式が顕著だけど、「音」で速度を錯覚させられるよね。 北九州の筑豊電鉄なんかも未だに吊り掛けだから、目いっぱい引っ張ってるように音からは 感じるけど、実際は65km/h程度だったってオチだし。 >>521 転等は客の自己責任と突っぱねられない日本では、発車時・減速時の強加速は期待できないよ。 >>529 それはあるよね 逆にゴムタイヤ系は音がしにくい以外にも、やたら高いところを走るなど速さを感じにくい景色の場合が多い気がする 湘南モノレールは狭いところを突っ切っていくからスピード「感」があったりするし >>528-529 BBCなんてNHKと変わんねえよバーカw 地に足がついてないしいい加減な情報まき散らしてねつ造報道いくらでもするNHKと。 英語コンプレックスな奴って痛いよね。 湘南モノレールは実際にスピード速い。 東京モノレールも速い。 つまり中量輸送軌道システムは80キロも出せば 現実的にも体感的にも相当速いのだということ。 直線区間を90キロで飛ばせば神w 車より遅いと言われる新交通システムや 後期のモノレールとは別次元なんだよな。 >>530 京王線の特急に乗ってみ。 よく揺れるが線形の悪さや駅間距離の短さ 過密運転をカバーすべく減速と加速を繰り返す運転技術。 この玄人技を無人走行でやるのだから海外は進んでいる。 ゆりかもめの遅さを批判する彼もこう指摘してるわけ。 私は1996年6月にストラスブールを訪れたことがある。 そして、開通間もない斬新な路面電車に一切の予備知識なしに遭遇し、 本当にびっくりしたのだった。 1994年に開通したばかりだったストラスブールの「ユーロトラム」は、 まさに驚異の乗り物だった。 それはのろのろと重たげに走る従来の路面電車のイメージとは全く異なっていた。 まず、余計な突起のない、美しい流線型をしており、窓を大きく取ったモダンなデザインを採用していた。 そして速かった。車体が軽いのだろう、 きびきびと加減速し、通常の電車に近い速度で走行できた。 最大の特徴は、異様なまでの床の低さだった。 http://archive.wiredvision.co.jp/blog/matsuura/200910/200910151420.html 言わば海外の中距離輸送システム、LRTは速いというのは一般常識なのだ。 僕も思うし日本から行って乗った人はみんな思うだろう。 そんなことも知らず海外のLRTを新交通システムと同じ速度だとケチつけだす しょうもない無知がアホ引きこもり。 湘南モノレールの最高速度は大阪モノレールと同じ75km/h ただし平均的に駅間の長い大阪モノと違って湘南モノでこの速度を出すのは例外的に駅間距離が長い 湘南深沢−西鎌倉 のみ あとは60km/h程度 DLRもそうだけど結局こうなるから駅間1キロに満たないような路線で60km/hというのはまあ妥当なんでしょ 速度は上げたきゃ後からでも上げられるのに大抵新車入れても現状維持なのはそういうことなんだよ 湘南モノレールは一回しか乗ったことないけど 「これモノレール?速え〜」って思ったけどな。 日本の中量輸送軌道システムは良くて車と同じか車より遅いのが多いんだから たとえ60キロでも相当速く思えるんだろうな。 バスが一般道を60キロ出したら速く思うだろ。80キロや90キロ出したらマジ速い。 (ミャンマーでタクシー乗ったら高速でもない普通の道を100キロで飛ばしだしたから それはそれでびびったけど) これで加減速度が低ければそれほど速く感じないんだろうけど 加減速度が高いから速い乗り物となる。 湘南モノレール(と千葉モノレール)については興味深い記事があったので載せておく。 湘南モノレールについては僕と同様の感想でやはり高く評価されているのだ。 湘南モノレールと千葉モノレール ここまでで、どうしても書きたくて書けなかったこととして、千葉モノレールの設計がある。 はっきり書くなら、千葉モノレールの路線構成の印象は最悪であった。 営業距離世界最長の懸垂型モノレールという称号を持つ同線は、湘南モノレール江ノ島線と同じ、 三菱サフェージュ式の車体を使用している。しかし、この両線の印象は同じ系統の車体を使用しているとは思えないぐらいに異なる。 湘南モノレールは、三菱重工業がモノレール事業に乗り出すにあたってのモデル路線として建設された。モデルケースということもあるのだろうが、 大変アグレッシブで独創的な路線構成を採用している。まず、基本が単線でありながら、 多数の切り替えポイントを配置して6.6kmの路線の間に4つのすれ違い可能な駅を作り出している。 湘南モノレールはこの路線を生かして、昼間でも七分半間隔の高密度ダイヤで運行を行っている。 (中略)鎌倉から江ノ島にかけての丘陵地帯の急傾斜をまっすぐに上り下りしており、 登坂能力に優れるモノレールの特性を生かした設計になっている。 実際、湘南モノレールはかなり速い。大船駅から湘南江の島駅まで、14分。 平均時速は28.3km/hだ。傾斜のきつい丘陵地帯を走っていることを考えると立派なものである。 ところが、千葉モノレールの路線構成は、湘南モノレールとは対照的な弛緩したものである。 千葉モノレールは千葉みなと駅と県庁前駅を結ぶ全長3.2kmの1号線と、千葉駅と千城台駅を結ぶ12kmの2号線とがある。 2号線は千葉駅から1号線に入り、千葉みなと駅までの運転を行っている。それぞれ複線の立派な路線であり、 JR千葉駅前を、非常に高い高架で走るモノレール路線は、まさに未来都市をイメージさせる。 だが、乗ってみると千葉モノレールの路線構成は水ぶくれであることがはっきりと分かる。それはまず平均速度に表れている。 直通で走っている千葉みなと駅から千城台駅までは、距離が13.5kmで所要時間は30分。平均時速は27km/hでまあまあに思える。 ところが、千葉市中心部を走る千葉みなと駅から県庁前駅までは、3.2kmを9分で、平均時速は21.3km/hにまで落ちる。 千葉みなと駅から路線が高速走行に適した直線区間に入る手前の千葉公園駅までだと2.6kmを7分。平均時速は22.3km。 共に自転車程度でしかない。つまり、千葉モノレールの路線は、市街地が極端に遅いのだ。その一番遅い区間こそ、 あの堂々として、いかにも建設コストが掛かっていそうな高架路線の区間なのである。 しかも、遅い市街地区間に高速の郊外区間とが直列につながっているので、郊外区間の駅に向かう場合も、 市街地区間ののろのろ走行を耐えなくてはならない。市街地をバスや自転車よりも速く移動することもできず、 郊外に直接高速アクセスすることもできない路線構成というわけだ。 さらには千葉駅から県庁前駅までの1号線は、どういう旅客需要を想定して路線を決定したのか意味不明である。 始発の千葉みなと駅から順に駅を追っていくと、千葉みなと駅(JR京葉線乗り換え)←→市役所前駅←→千葉駅(JR総武線・京成電鉄乗り換え)←→栄町駅←→葭川公園←→県庁前となる。 路線は千葉駅からほぼ外房線と200m間隔で並行して走っており、JR千葉駅からの乗り換え需要が大きいとも思えない。 「市役所と県庁への通勤に便利」というお手盛りと、「千葉市役所と千葉県庁を千葉駅経由で結びたい」という見栄とで路線を決定したように見える。 千葉モノレールは2560億円をかけて建設されたが、収益は毎年赤字が続き、2006年度には税金を投入して赤字を棒引きにする手段をとらざるを得なかった。 路線失敗のつけを住民に回したわけである。その後は2008年度まで単年度黒字を出しているが、大規模な官からのてこ入れでやっと一息ついたという感が強い。 路線を見ればそれも当然というのが、私の感想だ。同じ三菱サフェージュ式なのだから、湘南モノレールのひきしまった路線構成を真似すれば良かったのに。 JR千葉駅をまたぐ立派な高架には、「さすが土建王国千葉」というしかない。 http://archive.wiredvision.co.jp/blog/matsuura/201007/201007151430.html まさこれ。 色々書いてきたが、モノレールと新交通システムを調べてきて、強く実感したことがある。 何を大げさなと言われそうだが、「日本経済がダメになった理由はこれか」ということだ。 モノレールや新交通システムは、日本経済が右肩上がりだった1960年代から導入が始まり、 「未来の乗り物」というイメージと共に普及していった。その過程で「公共交通機関はどのようなものであるべきか」 「どんな路線を建設すると乗客の利便性が向上するか」という大切な視点がどんどんないがしろされていったようなのだ。 1960年代に建設された東京モノレールも、湘南モノレールも、合理性を感じさせる路線構成をしている。 これが神戸新交通ポートアイランド線となると「おや?」と思わせるものとなり、前々回取り上げた桃花台線「ピーチライナー」、 埼玉新都市交通伊奈線「ニューシャトル」、千葉モノレール、ゆりかもめ、多摩都市モノレールと、 どんどん「いい加減にしろ」と言いたい路線が増えていく。その極みが、前回に分析した愛知高速交通東部丘陵線「リニモ」だ。 これらの路線に共通するのは、「路線建設は投資であって、いずれは旅客収入によって回収しなくてはならない」という意識の欠如だ。 投資は回収し、さらなる収益と利便を産み出すことによって初めて生きる。1970年代から80年代にかけて、日本にはお金があった。 1990年代、バブル経済の崩壊と共に日本は「失われた10年/20年」に突入したが、金余りの余韻は主に官需の世界では長く尾を引いた。 お金があった時に、考え抜いてきちんと正しい投資をしていれば、投資は利益と利便を生んで、失われた時代の日本を支えるのに役立ったはずだ。 しかしそうはならなかった。漫然と行われた投資は、リターンを生まずに消滅した。桃花台線「ピーチライナー」のように。 別にモノレールや新交通システムに限ったことではない。道路から公的施設から空港に至るまで、 ありとあらゆる分野で日本は「お金があるからいいじゃないか」とばかりに漫然とした投資をしまくってきた。 結果、未来の日本、つまり今の日本を支えるはずだったお金はなくなってしまった。 一部のモノレールと新交通システムが象徴しているのは、1960年代から80年代にかけての 「経済成長に浮かれまくって未来を見なかった日本」ではないだろうか。 高度経済成長からバブル経済に至る時代の墓標を選定するとするならば、私は千葉モノレール・千葉駅付近の高架線を選ぶ。 堂々たる高架線をのろのろと走るモノレールは、まったくもって「回収する」という意識の欠如した投資を象徴していると考える。 世界の中量輸送軌道システム ・バンコク(BTS)スカイトレイン バンコクの中心部のメインストリートを走る高架鉄道。 スピードはまあ普通だが年中灼熱で道路渋滞が激しいバンコクをクーラー利かせて走る快適な乗り物。沿線に駅と直結した高級ショッピングモールも多く 未来的な雰囲気とワクワク感では世界ナンバー1だろう。 ここ数年、タイ人の所得向上と世界中の観光客の訪タイによる利用客増加により混雑が激しいのが難点。 https://www.youtube.com/watch?v=NoO3ahyaWFU& ;t=230s >>541 5両編成まではいけるかな。 ホーム拡張すれば8両も夢ではないか? 今までは主に都心中枢の移動交通の性格が強かったが 郊外まで延伸するといろいろと変わってくるよね。 パリ北部に開業 高加減速・最高時速100キロのシタディス・デュアリスが活躍する最新トラム・トレイン ... この路線に導入された車両がアルストム社製のトラム「シタディス」で しかもトラムと近郊型車両の両方の特性を持つトラム・トレイン「シタディス・デュアリス」だ . マカオ新交通システムの日本製列車2編成が軌道へ初搬入…ゆりかもめと同タイプ=2019年開通予定 https://www.macaushimbun.com/news?id=22642 比較的短距離のシャトル運転とはいえ、なんでスピードの出ない「ケーブルカー」にしたんだろう? 在来鉄道線の延長はできなかったから思い切りコストダウンを強調? https://www.youtube.com/watch?v=nHRyACLYqkU ジャイロ式 鉄道時報, 1907年6月29日号, 1907年10月5日号 ttp://www.catskillarchive.com/rrextra/ODGYRO.Html ttp://www.douglas-self.com/MUSEUM/LOCOLOCO/brennan/brennan.htm ttp://www.ne.jp/asahi/beat/non/loco/gyro/gyro1.html ttps://thebbb.net/ebooks/theories-and-experiments-for-gyro-monorails.html 今思ったことだがユーカリが丘線はそろそろガイドウェイバスにリニューアルした方が良くね? 同線はVONAは不向き それもハイブリッドでない完全な電気自動車のバスで 当然冷房付き・ノンステップ・連接車で 山万ニュータウンにお住まいのプロ乗客が存在しているとされる ユーカリが丘線は稀有な36年間無事故運転継続路線であるが 車体はまだまだいけるし用途廃車せずにこれでB更新しろよ。 RG6022-A型VVVF制御装置 145kWe級のTDK6483-A型主電動機 https://www.toyodenki.co.jp/technical-report/pdf/giho134/s134-04.pdf ウーマン村本、TVに苦言「真実を伝える道具ではない」 羽鳥アナ「視聴者に安心を伝える。それじゃダメなんですか?」 あなたね(二人称に点火)火事場でご安心くださいって言っていいわけないじゃない。 2008年 12808万人 + 5万 △△△△△ 2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼ 2010年 12806万人 + 3万 △△△ 2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4 政府と政府のコントロール下にあるマスコミは民衆の声を無視するか、けなしていると覚者は言われています。 ただ報道が規制されても、マ@トレーヤのメッセージを抑え込むことはできません。 いつか日本のメディアにもマ@トレーヤは出演されます。 shalonaブログentry-1374.html 権力者は必死になって変化に抵抗しているけれど、無駄な戦いをしているようです。 shalonaブログentry-517.html 問題は、日本政府が何も認めないことです。 多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、 彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。 日本の近海の食料は安全ではありません。 健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。 福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。 福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。 認知症の過程は放射能汚染によって加速します。 ずっと昔に征服された病気が復活しはじめています。 死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。 マ@トレーヤは原発の閉鎖を助言されます。 マ@トレーヤの唇からますます 厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919 沖縄のモノレールが2両から3両に増結されるようです 県北部まで延伸させて時速160qの世界最高速度のモノレールを目指してほしい マカオLRTタイパ線12月10日開業…年内は運賃無料、日本製車両が走る=現地初の鉄道 https://www.macaushimbun.com/news?id=29691 東京都 日暮里・舎人ライナー 330形3次車 営業運転 東京都交通局は、日暮里・舎人ライナーで、330形3次車の営業運転を開始。運転開始日は、2022年6月25日(土) www.tetsudo.com/event/37748/ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる